ピックアップ教室

巻真美(まき まみ)さん 第2回

和食絵巻

巻 真美(まき まみ)
【東京都中央区築地、群馬県高崎市】
フードアート

今月の「FOOD ART」のコーナーでご紹介するのは、アメリカ生活をきっかけに和文化のすばらしさを再認識し、世界から観光客が集まる銀座・築地で日本食の素晴らしさと職人芸、デザイン性を発信する教室「和食絵巻」の巻真美先生です。東京オリンピックイヤーの2020年。日本を訪れる外国人の方へのおもてなしレッスンのヒントがいっぱいです。

4.どんな生徒様・参加者様が多いですか?

実家の東京と嫁ぎ先の高崎の二拠点で講座を開催しており、企業のお客様向けイベントや、カルチャーセンターの趣味講座、地域の婦人会や子供会のご企画等に対応しています。東京は銀座築地数分という場所柄、訪日外国人向けの英語での講座が増えていて、普段の講座はお仕事帰りの女性や趣味の多彩なご婦人が多いです。高崎はアットホームな雰囲気で、継続の生徒様の近況報告や地場産食材のお料理方法をお聞きするのが楽しみで、親子企画等はお子様たちで盛り上がり、私も4人の子供がいるのでとても面白いです。

5.人気のレッスンはなんですか?

東京2020オリンピックの公式エンブレムの組市松紋にちなみ、市松文様のデコもち講座が定番です。とても簡単な工程に改良してあっておすすめです。お好きな色を選んで作れるので、クリスマスは赤緑、お正月は紅白等アレンジもできます。外国人にも作りやすくカラフルなので喜ばれます。ニコちゃんマークやスイカのデコもちも夏休みキッズ講座で盛り上がりました。

6.講座やお仕事で心がけていることはどんなことでしょうか?

衛生とエンタメと美意識です。
この仕事を始めた当初の食品衛生責任者講座の担当講師が厳しかったおかげで、お道具や食材は衛生第一で、あえて使い切りにしているものも多いです。
趣味講座は楽しめるように、新しい食材や季節の小物等ちょっとしたサプライズをいつも見つけておき、資格講座はマンツーマンの緊張をほぐしつつ裏技やコツを重視してお伝えしています。
もともと美術やデザインが好きで文様系和食に夢中になったこともあり、アートとしての美しさや、配色や盛り付けや器、季節感など、和食の本や和文化の本もたくさん見て食べて研究して反映しています。
見た目の感動を誰かとシェアしたくなるようなフードを、シェフではなく自分たちで作れるってすごく楽しい料理体験だと思うし、巻き寿司やデコもちには切った瞬間にその魅力を発揮する食べ物です。是非多くの人に作って食べてSNSでシェアしたりしてほしいです。

7.講座やお仕事の楽しいエピソードを教えてください!

シンガポールのコメディチャンネルのユーチューバーグループが撮影に来たこと。紅一点の女の子を射止めるため、男子達独自の東京観光プランを競うのですが、そこに当教室の体験も企画。メンバー5人で巻き寿司作ってデコもちのデモを見て餅つきもしました。撮影そっちのけで、臼つきvs.餅つき機でスピード合戦をしたりと、盛り上がりました。動画が先月アップされて観ましたが、最後に3人の男子のうち誰が選ばれるか…となった後、見事、当教室を体験した男子が勝利して、やったね!となりました。

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