自家製サルシッチャとブロッコリーのレモンクリームパスタ
スパイスと共に混ぜて寝かせるだけで作れる、自家製サルシッチャとブロッコリーを使って旨味あふれる美味しさに。レモンの酸味と生クリームのコクで、春らしいパスタに仕上げます。
全粒粉とレンズ豆のスパゲティー
カチャトーラのパエリア風
フライパン一つでできる簡単レシピ!鶏肉と茸とトマトで作るカチャトーラ(漁師風煮込み)にスパゲティーを加えてパエリア風に仕上げます。レンズ豆入りのもっちりプリっとした食感のスパゲティーだからこそ、より美味しく楽しめます。仕上げに春野菜を添えて彩り豊かに。
トマトとカマンベールの
ワンポット煮込みパスタ
パスタの茹で汁もとてもおいしいので、それを利用して煮込みパスタに。レンズ豆の風味を生かすために、シンプルに仕上げます。ワンポットで気軽に作れます。トマトベースにカマンベールをトッピングします。
小松菜のジェノベーゼ風
βカロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄分など豊富に含み、栄養満点な小松菜を使ってジェノベーゼ風に。チーズを使わず白味噌と梅酢でコクのある味わいになり、ヴィーガン仕様なのでとってもヘルシー。フードプロセッサーで回すだけなので、手軽に作れます。
簡単!
豚肉とキャベツのレンチンパスタ
具材はレンチンで出来るので、フライパンいらず!在宅ワークのお昼ご飯にぴったり。普段お料理をしないパパや、お子さんのお手伝いのきっかけつくりにも!柔らかくて甘いキャベツと豚肉の美味しい脂のコンビネーションは、鉄板です。
アンガス牛ひき肉と新たまねぎの自家製ホワイトソースのラザニア風ペンネ
ビーフの旨味とコク、新玉ねぎの甘みを併せてトマトソースで仕上げます。とろけるチーズをかけて焼き上げます。お子さまから大人まで楽しんでいただけ、パーティーメニューにも大活躍です。
空豆とあさりの
サフランクリームパスタ
サフランが上品に香るクリーム系のパスタです。あさりのうま味やバターのコクもプラスして、上品ながらも深い味わいに仕上げます。彩りで空豆をプラスして、初夏のおもてなしにぴったりな一皿です。
烏賊のラグーソースパスタ
烏賊の臭みを丁寧に抜いて、ひき肉のラグーソースのようにソフリットと共にトマト水煮と臭み取りのハーブで煮込みます。肉の旨味がない分、乾燥ポルチーニとフレッシュマッシュルームの旨味を合わせます。パルミジャーノレッジャーノをかけて。
ガスパチョ風冷製トマトパスタ
刻んで混ぜるだけのお手軽パスタ。トマトジュース・オートミール・セロリ・きゅうり・パプリカ・ニンニク・オリーブオイル・仕上げに生ハムとベビーリーフを使い、食欲がない時期にも必要な栄養素を取り入れる事が出来る、食べるサラダのようなパスタです。
豆腐とアボカドの
肉味噌パスタ(フジッリ)
肉味噌はテンメンジャンと少量のニンニクのみで炒めます。水切りした木綿豆腐・アボカドと合わせ食感・味わい・色全て3つを楽しめます。ひよこ豆のパスタの香りを活かしたレシピで小麦のパスタでは味わえない意外性のあるおいしさに仕上げます。ヘルシー志向の方・アスリートにもお勧め。簡単レシピです。
生海苔と
あっさり豆乳クリームのパスタ
全粒粉とヒヨコ豆のフジッリを使って、春の味覚、生海苔の香りがひろがるクリームパスタです。クリームはフジッリのひよこ豆に合わせて豆乳を使い、豆の風味で味をつなげます。
チキンのフジッリ・レモンバターソース
発酵バターで仕上げるバターソースをレモンの風味と香りでさわやかに仕上げます。パスタによく合う、美味しいソースす。
1970年代にヨーロッパでいち早く有機農法を選択し、実践した、オーガニックの先駆者。人にも自然にも無害な食品を作ること、未来を担う子供たちにきれいな水が飲めるような緑豊かな環境を残すこと、そして何よりもおいしいこと。この理念に基づいた製品を作り続けたアルチェネロは、現在イタリアではもちろんのこと、ヨーロッパでも有数のオーガニックブランドとして知られています。
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