私が感じたCENTROの魅力

皆さま、お元気ですか?

料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。

このところ日によって寒暖の差が激しいですね~。

 

私はやっとGW疲れから立ち直りました(笑)

体は至って元気でしたが、精神的に少々・・・^^;

だって主婦はGWで家族がお休み中、仕事や学校に行かないということは、

日に3度のお食事を作って用意しなければなりませんからね。

当然キッチンに立っている時間が長かったです。

 

さて我が家のキッチンと言えば、かれこれ10年ほど前にマイホームをリノベーション

した時、キッチンも新しくしました。

 

 

その時は既にもう料理教室を始めていたので、デモンストレーションが見易く、

実習もし易く、そして生徒さんに素敵!と言ってもらえるようなキッチン。

また私自身が毎日、心地良くキッチンに立てる機能性と環境、家族も一緒に

キッチンに立てる雰囲気など、あれこれ理想が膨らみ、東京近郊のキッチンショールームを

全て見て回って検討したと言っても、過言ではありません。

その時にどうしてなのだろう~?と思ったことは、日本のキッチンメーカーは

痒いところに手が届く!きめ細やかで機能的には申し分ないのですが、

どうしてもワクワクするようなデザイン性のあるものに巡り合えませんでした。

 

一方、海外メーカーのものはちょっと大雑把。

デザインは素敵なのですが、何でも大きくて良く言えばシンプルなのです。

日本のような住宅事情とは異なり限られたスペースに沢山収納できるようにとか、

小さくてもパワフルな調理機器など考える必要がないのですよね。

相当悩みました。

 

そしてあれから10年以上経ち、今回アンバサダーになってCENTROキッチンを拝見した時に、

私だけではなくてアンバサダーの皆さまから出た言葉。

「海外のキッチンのように素敵でおしゃれ!」

 

CENTROのデザインはあか抜けていて、やっと日本のメーカーにも

このような素敵なシステムキッチンが誕生して、時代は変わったのだなぁと

驚きました。

 

元々クリナップのキッチンの機能が優れていることは、今までもショールームで

度々キッチンを拝見させて頂いているので知っております。

その機能性を持ってこのデザインは、もう鬼に金棒です。

 

ここに至るまでには、クリナップが今まで高級キッチンをお買い上げになったお客様に

アンケートを実施して、その結果を元に研究開発が行われたとのこと。

そしてお客様が求める理想のキッチンが、CENTROなのです。

 

理想のキッチンのコンセプトは「キッチンを暮らしの真ん中に」です。

 

以前使っていた我が家のキッチンは、居間からL字型に曲がった位置にあって、

家族が楽しそうに団欒していても見えなくて、もちろん話も聞こえないし…。

キッチンに立っている時は孤独で寂しかったのです。

 

それがアイランドキッチンにしてからは、常に家族の顔が見えて話も出来て、

我が家のキッチンは暮らしの真ん中になりました。

これは本当に正解です。

CENTRO(スペイン語で中心、真ん中、核心との意味)の名前そのものです。

 

そしてクリナップがずっと得意としている機能性も抜群!

特に私が個人的に羨ましいと感じた機能性の部分に関しては、

また後日、徐々にゆっくりとお話しします。

 

新宿にあるクリナップのキッチンショールーム キッチンタウンでは、

私たちアンバサダーが月替わりに講座を行ない、CENTROキッチンショールームの

キッチン周りやテーブルを設えています。

キッチンタウン内には、おしゃれで機能的なキッチングッズの販売、人気料理家や

様々な分野のサロネーゼの先生方が出版した本を閲覧できるコーナーもあります。

先ずは是非ショールームにお出掛けになって、実際にCENTROをご覧下さいませ。

 

小野孝予

 

CENTROキッチンについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい → 


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