次世代への架け橋CENTROキッチン
皆様こんにちは。
CENTROアンバサダ-の磯部作喜子です。
GWはいかがお過ごしでしょうか?
今日は「CENTROキッチンの魅力」についてお話させていただこうと
思います。
先日のアンバサダー研修では、実際にCENTROキッチンを拝見し、手でも触り、体感しながら説明を戴きました。
①美しい外観。
CENTROとはスペイン語で「中心」という意味。家の中心に配置されても、リビングなどのインテリアとしっくりなじみます。
お写真は鬼頭郁子先生のコーディネート。ハイクラスなコーディネートが映えるキッチン、憧れです。
②最高級の素材
ウォルナットの天然木突板で作られた扉や、セラミックワークトップ、クラフツマンデッキシンクなどの高級素材が使われており、美しいだけでなく、耐久性、機能性にも優れています。
数年前にお邪魔した東北のいわき市にあるクリナップの工場見学を思い出しました。
四倉工場、鹿島システム工場、鹿島工場、湯本工場、それぞれが
役割を分担、システム化された中、誇りをもった経験溢れるクラフツマンの方々が脇目もふらず、働かれるお姿に感動しました。
今回のCENTROキッチンには、そのクリナップさんの技術力が結集しているのだろうなあ、と思います。
③今までになかった機能や考え方。
古くは「キッチンは女の城」と呼ばれ、男性禁制みたいなイメージでした。現代では、そんな言葉が嘘のようです。男性もお料理を楽しむ時代。また、「おもてなし」という言葉をもとに、家にお客様をお呼びしてホームパーティを催すことも多くなってきました。
そんな時、キッチンは家族だけでなく、お客様とのコミュニケーションの場ともなります。シンク横の作業スペースやリンクカウンターは、持ち寄り料理の盛り付けのお手伝いをお願いしたり、ドリンクカウンターを作ったりと大活躍することでしょう。
IHとガスの両方の長所を使えるハイブリッドコンロも一人の時、二人の時、家族の時、大人数の時、と臨機応変なリクエストに答えてくれそうです。
その他、ワイングラスも洗える大型食洗器やオーブンやフードプロセッサーなどの多種多様の調理家電もすっきり収納できるキャビネットなど、「こんなの欲しかった!」と私を含めた皆様の声が聞こえてきそうです。
以上、CENTROキッチンの魅力を駆け足でお伝えさせて戴きました。
「そんな素敵なキッチン一度観てみたい!」と思われた方に朗報です。
新宿だけでなく、名古屋、大阪、福岡にもCENTROキッチンの展示が
あるそうです。
是非、機会がありましたら、足を運ばれて、CENTROキッチンの良さをご体験くださいますと嬉しいです。
では、残るGWを有意義にお過ごしくださいませ。
磯部作喜子のHP
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