
私のキッチンへのこだわり
皆様こんにちは。
セントロアンバサダーの磯部作喜子です。
今回は「私のキッチンへのこだわり」についてお話させて戴きます。
サロンを始めて18年。その間に家を新築し、キッチンも教室仕様に設計して戴きました。
パンのお教室もしているので、コンベクション、石窯含め、オーブンだけで5台もあり、それらを収めて戴くのが至難の業でした。
キッチンメーカーを何社もまわり、結局、既存のオーブンを綺麗に収めてくれる自由設計可能なメーカーにたどり着きました。
キッチンの形はアイランドの作業台+L型キッチン。生徒さんがパンを作ったり、料理を作ったりする作業台は今も大活躍です。
その他、食器の収納もありますが、教室用の食器はメニューごとに新しく購入することも多く、到底こちらには収まりきれません。
十分にこだわり、時間もかけて作った愛着あるキッチンですが、セントロアンバサダーに任命され、最新のキッチンを拝見し、細部にわたって学ぶにつれ、やはり、時代や家族の変遷に応じて、キッチンも新しくしたいなあ、と思うようになりました。
現在のキッチンは白ですが、セントロのブラックの「セラミックワークトップとクラフツマンシンク」でモダンなキッチンにリフォームしたら、生徒さんもびっくりされるだろうなあ。
「洗エールレンジフード」や「流レールシンク」の機能もつけたいなあ、と夢見ている私です。
暮らしの真ん中にあるキッチンだけに、こだわりはそれぞれ。
皆様のこだわりもまたお聞かせくだされば嬉しいです。