都城ミートアンバサダープロモーション2020
【宮崎県都城市】

MIYAKONOJO MEAT Ambassador

「2019年ふるさと納税寄附件数No.1」
「2015年・2016年ふるさと納税No.1」
日本一の肉と焼酎のふるさと

  • 都城ミートアンバサダープロモーション【宮崎県都城市】01
  • 都城ミートアンバサダープロモーション【宮崎県都城市】02
  • 都城ミートアンバサダープロモーション【宮崎県都城市】03

日本一の肉と焼酎のふるさと、都城の美味しさを
Dreamia Club・ミートアンバサダーがお届けします

宮崎県の南西部に位置し、霊峰・霧島連山に抱かれた盆地のまち「都城(みやこのじょう)」。
緑あふれる豊かな大地と霧島裂罅水(れっかすい)の名水が溢れるまち都城は、豊かな自然を生かした畜産業が盛んで、肉用牛・豚・鶏の合計産出額が日本一です。
また、焼酎の売上高が8年連続で日本一の霧島酒造があるなど、まさに「日本一の肉と焼酎のふるさと」であります。※1)

※1) 令和2年公表 農林水産統計 「平成30年市町村別農業産出額」(推計)
2020年公表 帝国データバンク「2019年焼酎メーカー売上高ランキング」

豊かな素材、食に恵まれた都城市は2015年、2016年2年連続で、ふるさと納税No.1に輝きました。※2)
また、2019年は寄附件数がNo.1となり、全国でもっとも多く選ばれた自治体となりました。※3)

※2) 平成28年度、平成29年度 総務省調べ
※3) 令和2年度 総務省調べ

実直に良いものを作ることにこだわる生産者思いを、10人のアンバサダーとともにお届けするのが
「都城ミートアンバサダープロモーション」です。
10人のアンバサダーによる都城の牛肉、豚肉の美味しいレシピを是非お楽しみください。

「都城ミートアンバサダー」レシピ

  • 都城ミートアンバサダー
  • 2020年10月~11月に10サロンにてタイアップレッスンが順次開催。
    10月はこちらの5サロンで開催されました。大好評だったレッスンの様子、レシピをご紹介します。
  • 秋山直美先生
    • salon1
    • 23番地COOK
      秋山直美先生

    • 「可愛い」をテーマにした料理教室では、年間のべ1,500人以上の生徒さんにお料理を通してのコミュニケーションをご提案。料理の技術だけでなく、"感動"を持ち帰り、お友達や家族に笑顔を届けてもらえるようなレッスンを展開。また、企業向けに"専門家目線" のレシピ考案や商品開発等も行い、幅広い視点で常に新しい提案を行っています。一般社団法人 FOOD ART JAPAN 理事としても活躍中。
    • https://www.cookart.co.jp/
  • <レッスンレポート>

    おさつポークの美味しさが伝わる、豪華なのに、オーブンにお任せの 簡単・時誕(時間が誕生する) 料理!をご紹介しました。塩窯焼きが出来たら、卓上でぱっかんと割るという作業がエンターテイメントになり、とても好評でした。さつまいもで育ったおさつポークと好相性のさつまいもを使い、素材の良さを活かしてほんの少しの調味料でサラダも作りました。 子連れ参加の方も多かったのですが、今までで1番たくさん食べた!など、嬉しいお言葉を沢山頂きました。

  • <生徒様の感想>

    塩窯焼きは面倒なイメージでしたけど、凄く簡単にできて感激しました。ローストビーフの動画も見ましたが、すごく美味しそうで、作りたくなりました。
    都城について実は今回のレッスンで初めて聞きました。ふるさと納税もやったことなかったですがとても興味を持ちました。ポークと焼酎、同じさつまいもで出来ていると、知識として分かってから頂くと、すごくお料理にあいました。ぜひ定期的に開催してほしいです。

  • <先生の感想>

    これまで都城を知らなかった方が多くいらっしゃいましたが、都城のお肉の美味しさがそのまま伝わるメニューを通じ、食から都城を知っていただく機会になり嬉しいです。ふるさと納税も、「興味はありなんとなく知っているけど明確にわからない。 面倒そうでアクションを起こさない」という方も、内容を知り、「今年はふるさと納税をやってみよう!」という声が多くきかれました。

「おさつポークの塩窯焼 オープンサンド仕立て」

「おさつポークの塩窯焼 オープンサンド仕立て」

豪華なのに、ゆとり時間が誕生する、オーブンにおまかせ時誕料理!
卵白にお塩を入れてぐるぐる混ぜる作業は、子供のお手伝いにも最適。塩窯焼きが出来たら、卓上でぱっかんと割って、楽しいお食事タイムのスタートです!
塩窯焼きで使った卵白…卵黄は、どうするの?
はい、卵黄はちゃんとソースに使います。
具材は自分好みでサンドして、食べて頂くスタイル。

材料(2人分)

  • (おさつポークの塩窯焼き)作りやすい分量
  • おさつポーク・・・500g
  • さつまいも・・・半分
  • 卵白・・・1個分
  • 塩・・・500g(お肉と同量)
  • ローズマリー・・・お好みで
  • (オープンサンド)
  • パン・・・4枚
  • ※お好みの具材・・・きゅうり、葉物、葉物、トマト
  • (ソース)
  • 卵黄・・・1個分
  • マヨネーズ・・・大さじ1
  • 塩・胡椒・・・少々
  • おろしにんにく・・・少々
  • 作り方
  • 1.お肉は調理する30~1時間前に冷蔵庫からだして常温にし、全体をフォークで刺す。ソースは、材料を全て混ぜておく。
  • 2.ボウルに卵白と塩、枝から外したローズマリーを入れよく混まぜあわせる。サラサラ~しっとり~フワフワと感触が変わるまでしっかりと混ぜる。※しっかり混ぜることで成形がしやすくなる。
  • 3.天板にクッキングシートを敷き、②の1/3程度の量の塩をお肉より一回り大きく薄く伸ばす。
  • 4.塩の上にお肉を置き、残りの塩で全体を覆う。
  • 5.220℃に余熱したオーブンで➃とアルミホイルで包んださつまいもを30分焼く。
  • 6.塩窯焼きは粗熱が取れたら完成。テーブルの上で塩を包丁などで割る。
  • 7.お肉・さつまいもをスライスし、他の具材と共に盛り付けて完成。
「宮崎牛の手巻き寿司」

「宮崎牛の手巻き寿司」

お湯にドボン!MINI調理でMAX 美味しい、楽しい、ローストビーフを作って、みんなでワイワイ手巻き寿司。お肉がおいしいからこそ出来る究極のシンプル調理。
ドボン調理で空いた時間は、ママへのプレゼント。
でも、時間が空いても…
結局、ソースに手間をかけたり、テーブル整えたり…
結局家族の為に使ってしまう(笑)
ローストビーフは、卓上に並べておうち時間を楽しむ手巻きスタイルに!

材料(2人分)

  • (ローストビーフ)作りやすい分量
  • 宮崎牛・・・500g
  • 塩・・・小さじ1 ※お肉に対して1%
  • オリーブオイル・・・大さじ1
  • (手巻き寿司)
  • 酢飯・・・ご飯茶碗2杯分
  • 海苔・・・全判3枚(1/4にカット)
  • お好みの具材・・・貝割れ、きゅうり、葉物、みょうが 薬味系がおススメ
  • (タレ)
  • 醤油・・・大さじ1
  • みりん・・・大さじ1
  • 水・・・大さじ1~
  • すり下ろし玉ねぎ・・・1/4分
  • おろしにんにく・・・少々
  • 作り方
  • 1.お肉は調理する30~1時間前に冷蔵庫からだし常温にし、塩を全体にこすり付ける。
  • 2.フライパンにオリーブオイルを入れ①を加え、強火で表面に焼き色を付け、一度お肉を取り出し、タレ材料を加えひと煮立ちさせソースを仕上げる。
  • 3.お肉をポリ袋、更にジップロックに入れしっかりと空気を抜く。
  • 4.70℃程度(温度キープする)のお湯の中に③を入れ40分程度加熱。加熱後常温まで冷ます。
  • 5.お肉をスライスし、他の具材と共に盛り付けて完成。
  • ※①の下準備の際、フォークなどで刺すと、表面の菌が中に入り、日持ちが悪くなってしまう為、塩はこすりつけるようにしてください。
    ※②の工程で、強火で表面に焼き色をつけることで、菌と肉汁を閉じ込める効果があります。
    ※お肉は100g多くなる毎に5分加熱時間追加してください。
  • 石井美音先生
    • salon2
    • 家庭料理教室「Relish」
      石井美音先生

    • 大学卒業後、広告代理店に勤務するかたわら料理を学び、2009年に家庭料理教室を開始。毎年海外に出向き、イタリアやスペインを始めその他各国の料理学校で料理を学びながら、そのレシピや経験を伝えるレッスンを開催。2018年1月~2年間は、JICAシニア海外ボランティアとしてメキシコに赴任。帰国後は、メキシコ特にオアハカ州の食文化を伝える活動を開始。料理や食に関する執筆、イベント開催等多彩な活動をしています。
    • http://www.relish-web.jp/
  • <レッスンレポート>

    タイアップレッスンではクイーンハーブ豚そのものの美味しさをダイレクトに味わっていただきたくて、敢えてあまり手を加えず、ステーキにし、お肉を引き立ててくれるアルゼンチン発祥のチミチュリソースと合わせてご紹介をしました。
    素材の味が際立つシンプルな一皿だからこそ、大切になるステーキの焼き方のコツをお伝えしたところ、甘みさえ感じる脂や臭みがなく柔らかい肉質に皆さん大変感激されていました。
    さらに焼酎とのペアリングも楽しく、都城の恵みに満ちたレッスンとなりました。

  • <生徒様の感想>

    レッスンの前からこのお肉が楽しみでなりませんでしたが、想像以上に美味しくて大満足です!クイーンハーブ豚の脂は爽やかでさっぱりとした甘さだったので全部美味しくたべられました。赤身の脂のバランスがとてもきれいで、噛めば噛むほど旨みが出てくるお肉ですね。
    豚肉のステーキはあまり作ることがなかったのですが、美味しい豚肉で作ると牛に負けない美味しさがあることを知りました。生産者さんのこだわりが感じられる素晴らしいお肉ですね、外国産に負けず、頑張って欲しいです、応援します!

  • <先生の感想>

    今回は脂身の美味しさの違いを感じていただける焼き方を考えてお伝えしました。その焼き方には皆さまビックリでしたが、食べて納得して頂けました。肉汁が出過ぎないように、最低限の筋切をしただけで、肉厚のステーキを焼きましたが、大変柔らかく、メス豚だけを出荷されているこだわりに納得し感心しました。
    また、豚肉独特の臭みが全くないのにも驚きました。食べているものやお水、ストレスの少ない環境がそこで育つお肉にこれほどまでに影響を及ぼすことを、証明できる素晴らしいお肉でした。
    何より私自身がすっかり都城の特産品のファンになってしまいましたので、今年のふるさと納税では絶対にこちらにお願いしたいと思います。そしていつか都城を訪れてみたいです。

「クイーンハーブ豚ステーキのチミチュリソース」

「クイーンハーブ豚ステーキのチミチュリソース」

お肉大国アルゼンチン発祥で中南米各国で食べられるお肉のソース、チミチュリソースをクイーンハーブ豚のステーキに合わせました。豚肉の美味しさをより引き出してくれるソースは他のお肉やソーセージ、茹で野菜、焼き野菜にも合いますよ。

材料(2人分)

  • クイーンハーブ豚肩ロースステーキ用・・・200g×2枚
  • 塩・・・4g
  • こしょう・・・適量
  • A・イタリアンパセリ(葉のみ)・・・1束
  • A・ニンニク・・・2~3片
  • A・鷹の爪・・・1本
  • A・オレガノ(乾燥)・・・ひとつまみ
  • A・クミンパウダー・・・小さじ1/2
  • A・オリーブオイル・・・60ml
  • A・ワインビネガーまたは酢・・・25ml
  • ・塩、こしょう 各適量
  • 作り方
  • 1.豚肩ロースステーキ用は約30分前には冷蔵庫から出し、脂と赤身の間数か所に包丁の先を入れて筋切し、塩を両面にふり数分置いた後、水分をペーパーで押さえ、全体にこしょうをふる。
  • 2.[1]の肉の端に脂がある場合はトングでまとめて持って、熱したフライパンに当てて先に焼く。脂が出てきたら肉をフライパンに寝かせて置き、片面を中火で約3~4分、こんがりと焼き色がつくまで焼く。
  • 3.[2]を裏返し、火を少し弱め、5分ほどじっくりと焼いて、もう片面も焼き色がついたらバットなどに取り出し、アルミホイルを被せて8分ほどおく。
  • 4.[A]の材料をミキサーまたはフードプロセッサーにかけ(材料をみじん切りにして合わせてもよい)、塩、こしょうで味を調えてソースを作り、③のお肉にかけて頂く。
「昆布〆宮崎牛のたたき」

「昆布〆宮崎牛のたたき」

昆布で〆ることによって昆布の旨み成分「グルタミン酸」やまろやかな塩味が加わり、さらに美味しくなった牛肉は、サッと焼いて予熱で加熱するというシンプルイズベストな調理法がおすすめです。宮崎牛の美味しさを堪能できる1品です。

材料(2人分)

  • 宮崎牛肩ロース塊肉またはもも塊肉・・・250g
  • 昆布(10×20cm)・・・1枚
  • 塩・・・2.5g
  • 酒・・・ 大さじ2
  • 油・・・大さじ1
  • スライスオニオン・・・適量
  • おろしわさび・・・適量
  • すだち・・・適量
  • 作り方
  • 1.昆布全体に酒をふって10分ほどおいて柔らかくしておく。牛肉には分量の塩を全体にふり、柔らかくした昆布で挟んで包み、ラップできつめに巻いて、冷蔵庫に一晩おく。
  • 2.[1]を冷蔵庫から取り出して、常温に30分以上置いて常温に戻し、昆布を外す。
    フライパンに油を入れて中火で熱し、牛肉の表面を焼き付ける。焼き色がついたら別の面を焼いていき、全面に焼き色を付けたら肉を取り出し、アルミホイルでお肉全体を巻いて30分以上そのまま置いたあとに、約5mm幅に切って器に盛る。
  • 3.スライスオニオンを添え、お好みでおろしわさびやすだちを添えて頂く。(柚子胡椒やポン酢でも美味しい)
  • 磯部作喜子先生
    • salon3
    • ル・サロン・ブラン
      磯部作喜子先生

    • 「おもてなしの心は食卓を飾るすべてに宿る」というコンセプトのもと、お料理、パン、お菓子、テーブルコーディネートなど食に関する内容をトータルに楽しく学べる教室を港区・田町と名古屋で開催。ヘルシーで華やか、幸せを感じるお料理とスタイリッシュなスタイリングが幅広い生徒さんに支持されています。
    • http://salon-blanc.jp/site/
  • <レッスンレポート>

    昨年に続き大好評のタイアップレッスンでした。都城産の宮崎牛は、見るからに赤身の色が美しくサシも適度に入った良質のお肉で、煮込みにはもったいないほどでしたが、赤ワインとトマト缶、トマトペーストで煮込むことにより、更に旨味が増したことには、私自信も驚きました。上質なお肉は煮込んでも尚美味しいのですね。お取り寄せする機会も増えた今年は、ふるさと納税や都城へのご関心も高まり、生徒さんにも喜んで戴け、とても意義深いレッスンを開催させていただくことができ感謝でした。

  • <生徒様の感想>

    「宮崎牛もも肉のウィーン風煮込み」を学びましたが、柔らかい肉質と旨味に驚きました。赤ワイン煮込みはよく作りますが、パプリカやカイエンペッパーをピリッと効かせた今回の煮込みは新鮮でした。クリスマスやおもてなしにぜひ作りたいです。「どんぐりの恵み・豚ヒレ肉のはちみつ焼き」も学び、どちらも良質な肉質であることを知り、都城にとても興味がわきました。
    ふるさと納税もぜひチャレンジしたいと思います。

  • <先生の感想>

    「宮崎牛もも肉のウィーン風煮込み」をご紹介しましたが、肉質がほんとうに素晴らしく、煮込むのがもったいないくらいでしたが、煮込んでもなお柔らかくジューシーでした。赤ワインやトマト缶、トマトペースト、パプリカ、カイエンペッパーがミックスが融合したソースも肉のエキスが溶け込んで美味しく、特製デミグラスソースができがりました。「どんぐりの恵み・豚ヒレ肉のはちみつ焼き」もご紹介したのですがどちらも生徒さんに大好評で、引き続き、都城の素晴らしさをお伝えしていきたいと思いました。

「宮崎牛もも肉のウィーン風煮込み」

「宮崎牛もも肉のウィーン風煮込み」

ウィーンはじめオーストリアやハンガリーで親しまれている「グーラッシュ」という煮込み料理からヒントを得ました。赤ワインやトマト風味を基本にオスマントルコから伝わったパプリカやカイエンペッパーを効かせています。クリスマスなどのおもてなし料理に活躍しそうです。

材料(2人分)

  • 宮崎牛もも肉・・・400g
  • A
  • 塩・・・少々
  • 胡椒・・・少々
  • パプリカパウダー・・・少々
  • 小麦粉・・・適量
  • オリーブオイル・・・適量
  • 玉ねぎ(みじん切り)・・・1個
  • にんにく(みじん切り)・・・1かけ
  • B
  • 赤ワイン・・・350ml
  • トマト水煮缶・・・1/2缶
  • トマトペースト・・・大さじ2
  • フォンドヴォー・・・2カップ
  • C
  • ローリエ・・・1枚
  • クミン・・・少々
  • タイム・・・少々
  • カイエンペッパー・・・少々
  • (つけあわせ)
  • ブロッコリー、じゃがいも、赤パプリカ など
  • 作り方
  • 1.牛肉は一口大に切る。Aの塩・胡椒・パプリカパウダーをふり、小麦粉をまぶしておく。
  • 2.厚手の鍋にオリーブオイルをしいて強火にかけ、①の表面を焼く。弱火にして、玉ねぎ、にんにくを炒める。
  • 3.Bの赤ワイン、トマト水煮缶、トマトペースト、フォンドヴォーを加えて煮る。沸騰直前でアクを取る。Cのローリエ、香辛料を加え、蓋をして約50分くらい煮込む。
  • 4.肉が柔らかくなったら、カイエンペッパー、塩・胡椒で味を整える。
  • 5.お皿にソースと共に盛り付け、付け合わせの野菜を添える。
「どんぐりの恵みヒレ肉のはちみつ焼き」

「どんぐりの恵みヒレ肉のはちみつ焼き」

下味をつけたヒレ肉にはちみつを塗り黒ゴマをまぶして、後はオーブンにおまかせの超簡単メニューです。教室で10年以上作り続けているメニューをアレンジ。愛知県の八丁味噌とトマトとラー油ダレ、すだちポン酢でお召し上がりください。

材料(2人分)

  • 豚ヒレ肉・・・約300g
  • 塩/胡椒/すりおろしニンニク・・・各少々
  • 醤油/酒/みりん・・・各大さじ2
  • はちみつ・・・大さじ2
  • 黒ごま・・・大さじ3
  • (つけわせ)
  • ベビーリーフ、ミニトマト、紫玉ねぎ など
  • (八丁味噌ダレ)
  • 赤味噌・・・大さじ1
  • トマトペースト・・・大さじ1
  • みりん・・・大さじ1
  • ラー油・・・大さじ1
  • (すだちポン酢)
  • 醤油・・・大さじ3
  • 酢・・・大さじ2
  • みりん・・・大さじ1
  • すだち・・・1個
  • 作り方
  • 1.豚ヒレ肉に塩・胡椒・すりおろしニンニクをまぶし、醤油・みりん・酒を入れたジップロックに入れ冷蔵庫で一晩漬けこむ。
  • 2.オーブンの天板にアルミホイルを敷き、①の肉を置く。はちみつをスプーンで塗る。黒ゴマをまぶし、落ちないように軽く押さえる。
  • 3.180度に予熱したオーブンで25分~30分焼く。(中心にナイフを入れて火通りをチェックする)
  • 4.2種類のタレを用意する。八丁味噌ダレは容器に入れて混ぜ、軽く電子レンジで温めてさらに混ぜる。すだちポン酢は火を通したみりんと他の材料を混ぜる。
  • 5.焼きあがった肉をまな板に載せ、黒ゴマが落ちないように1cmくらいの厚さに切る。
  • 6.付け合わせの野菜と共にお皿に盛り付ける。タレも添えてお出しする。
  • 伊藤くみ先生
    • salon4
    • 料理教室IMAGINER
      伊藤くみ先生

    • 今年で22年目となる教室は、”料理好きを育てる教室”と評判をよび、これまで受講した生徒ののべ人数は1万人を超えます。「フランス家庭料理クラス」と「おウチ家庭料理クラス」があり、「おウチごはんが一番」をモットーに、手軽に作れておいしく体に優しいレシピを紹介しています。
    • https://itokumi-foodie.com/
  • <レッスンレポート>

    都城の良質な宮崎牛を使用して、オーブンで低温長時間で焼くローストビーフを紹介しました。使用した宮崎牛は和牛オリンピックで日本一を何度も獲ったことがあるだけあって、口溶け、なめらかさ、旨味すべてがバランスがよく、ご参加の生徒様はそのクオリティに驚いていらっしゃいました。合わせたぶどうのコンポートソースも、シンプルなカマルグ産の塩も、あわせ方で食味の表情が変わり、楽しんでいただきました。

  • <生徒様の感想>

    ローストビーフを上手に焼く方法を知りたくて参加しました。宮崎牛は初めていただきましたが、しっとり柔らかでびっくりしました。ぶどうのソースがよく合っていて、先生がブルーベリーも合うと言っていたので、季節を変えてもやってみたいです。また、焼き脂で作る簡単な醤油ソースも教えていただき、牛肉と味が合って美味しかったです。
    焼酎は普段飲む機会がなかったのですが、前割りはアルコールが穏やかで飲みやすく、銘柄ごとに味わいも違って、楽しみました。

  • <先生の感想>

    非常に素晴らしい食材で、皆さまが本当に感心されている様子が毎回印象的でした。
    オーブンで低温長時間加熱するローストビーフを重量、形ごとに焼き時間を詳しく紹介し、合わせたソースも塩も、味の展開をお伝えできて大変好評でした。
    また、焼酎はすべて「前割り」をご用意したところ、飲みやすい、食事に合うと好評で、身近に感じていただけたようです。昨年よりも、ふるさと納税に対する認知と関心が高まっている気がしました。

「宮崎牛のオーブンおまかせローストビーフ 赤ワインとぶとうのコンポートソース」

「宮崎牛のオーブンおまかせローストビーフ 赤ワインとぶとうのコンポートソース」

しっとり柔らかなローストビーフを、オーブンに入れっぱなしで仕上げます。さっぱり爽やかなローズマリーの香りのじゃがいもピュレと、ぶどうの香りのワインソースで。ブルーベリーやイチゴなどでも季節のソースが作れます。

材料(2人分)

  • 宮崎牛モモ肉・・・250~300g
  • 塩・・・小さじ1/2
  • 黒こしょう・・・少々
  • にんにく(すりおろし)・・・1/2片
  • (じゃがいものローズマリーピュレ)
  • じゃがいも・・・150g
  • バター・・・10g
  • 牛乳・・・50ml
  • A (塩小さじ1/2、白こしょう 少々)
  • ローズマリー・・・1/2本
  • (赤ワインとぶどうのコンポートソース)
  • ぶどう(黒)・・・100g
  • グラニュー糖・・・12g
  • 赤ワイン・・・大さじ1
  • <付け合わせ>
  • シャンピニオン・・・2ヶ
  • B
  • オリーブオイル・・・小さじ1
  • 白ワインビネガー・・・小さじ1/2
  • 塩・・・ひとつまみ
  • イタリアンパセリ・・・少々
  • 塩・・・少々
  • 作り方
  • 1.牛肉は常温に戻し、塩をふってにんにくすりおろしをまぶす。
  • 2.フライパンを温め表面を焼き、黒こしょうをふりかける。
  • 3.120℃に温めたオーブンで50分焼く。 取り出して粗熱をとる。(常温に冷めるまで)
    ※できれば500gくらいの塊で焼いた方がきれいに焼けます。(焼き時間は120℃60分)
  • (付け合わせ/じゃがいものピュレ)
  • 4.じゃがいもは皮をむいて2cm角に切り、ゆでて水分をきる。
  • 5.鍋に戻して、熱いうちにバターとAを混ぜてつぶす。ここに粗みじん切りにしたローズマリーを加える。
  • 6.牛乳を加えて、火にかけ、適切な固さに調整して火を止める。
  • (赤ワインとぶどうのコンポートソース)
  • 7.ぶどうは洗って皮付きのまま半割にして、他の材料と共にすべて小鍋に入れて火にかける。ぶどうが柔らかくなったら火を止める。
  • <盛りつけ>
  • 8.ローストビーフは5㎜厚さに切る。お皿にじゃがいものピュレをひいてその上にローストビーフを盛りつける。ソースを肉の周りにひいて、Bで和えたシャンピニオン、イタリアンパセリ、塩を添える。
「Mの国黒豚ヒレ肉の丸ごとしっとりロースト 洋梨と秋野菜添え」

「Mの国黒豚ヒレ肉の丸ごとしっとりロースト 洋梨と秋野菜添え」

豚ヒレ肉のやわらかさを楽しむために、丸ごとオーブンでロースト調理。レモンやローズマリーでマリネするので爽やかな香りです。付け合わせ野菜も、一緒にオーブン仕上げでラクラク。ソースには、隠し味にお味噌を加えて、全体を優しくまとめます。

材料(2人分)

  • 豚ヒレ肉・・・240g
  • A
  • 塩・・・小さじ1/2
  • レモン(絞って皮ごと)・・・1/2ヶ
  • ローズマリー(葉のみ)・・・1本
  • にんにく(すりおろし)・・・1/2片
  • オリーブオイル・・・大さじ1
  • B
  • かぶ(くし切り)・・・1/2ヶ
  • 洋梨・・・1/4ヶ分
  • れんこん・・・3cm
  • 紫たまねぎ・・・1/4ケ
  • C
  • 塩・・・小さじ1/4
  • こしょう・・・少々
  • (みそソース)
  • 焼き汁・・・すべて
  • 白ワイン・・・大さじ1/2
  • バター(無塩)・・・3g
  • みそ・・・小さじ1/4
  • (付け合わせ)
  • ディル、ベビーリーフ、ピンクペッパー・・・少々
  • 作り方
  • 1.豚ヒレ肉、Aの材料をまぶして15分以上置く。
  • 2.フライパンを温めて、豚ヒレ肉の表面を焼く。
  • 3.耐熱皿に豚ヒレ肉とBの材料を並べ、BにCをふりかける。180℃に温めたオーブンで25分焼く。
  • 4.豚肉は粗熱がとれるまで休ませる。
  • 5.耐熱皿に残った、焼き汁とみそソースの材料すべてを小鍋に入れて、とろみがつく程度に煮詰めて濾す。
  • 6.豚ヒレ肉は3cm程度に切り分ける。器にみそソースをひいて豚肉を置く。上にピンクペッパーをのせる。サイドにグリル野菜をおき、ベビーリーフやディルを飾る。
  • 宇山民枝先生
    • salon5
    • Tammy's kitchen
      宇山民枝先生

    • 2010年ル・コルドンブルー代官山校にて料理上級コースを全クラストップの成績で卒業し、在日フランス大使館厨房にて研修後、料理教室を主宰。手に入りやすい食材を使った丁寧なレシピとデモンストレーションスタイルのレッスンは、多くの生徒さんから「自宅で復習しやすい」と人気。センスのよいスタイリングも評判で、企業のレシピ開発、外部講師など幅広く活躍中です。
    • https://tammyskitchen.jimdofree.com/
  • <レッスンレポート>

    レッスンでは、きなこ豚の繊細な肉質を楽しんでいただきたくてヒレ肉を使った料理をご紹介しました。きなこ豚の「美味しさ」はもちろんその「柔らかさ」「甘やかな旨味」が大好評で、良質な食材を使う大切さを生徒さんと共有できる貴重な機会となりました。豚肉と焼酎とのマッチングも好評でお酒好きの生徒さんと大いに盛り上がりました。ふるさと納税の情報交換の場ともなり「今年はふるさと納税に都城を選びます」とのお声を多くいただくことができ嬉しく思っております。

  • <生徒様の感想>

    きなこ豚の美味しさ、柔らかさに感動しました!良質の食材を使うことで料理の仕上がりが格段にアップすることを学びました。ぜひ東京でも気軽に購入できれば・・と思います。
    次回ふるさと納税をする時は、絶対都城のお肉を頼みます。「宮崎牛も食べてみたい」「都城のタイアップレッスンをまたぜひやって欲しい」と思いました。

  • <先生の感想>

    都城の美味しい食材を知ることができ、レッスンでご紹介する機会をいただけたことに大変感謝しております。きなこ豚の上質な美味しさに私自身虜になりましたし、生徒さんにも大好評でした。きなこ豚以外にも、レッスンメニューのひとつ「マロンと生ベーコンのポタージュ」を作るのに、「観音池ポークの生ベーコン」を使用致しました。複数のブランドポークがあることもお伝え出来てよかったです。ぜひまたタイアップレッスンを開催できれば嬉しいです。

「きなこ豚のヒレ肉のディアブル風、ポテトのオーブン焼きを添えて」

「きなこ豚のヒレ肉のディアブル風、ポテトのオーブン焼きを添えて」

塊のまま柔らかい火でソテーしたヒレ肉を厚めにカット。カットした断面にハニーマスタードを塗り、香草パン粉をのせてオーブンでサッと焼いて完成。繊細な肉質のヒレ肉にハニーマスタードと香草パン粉の風味が加わったご馳走感たっぷりの一品です。

材料(2人分)

  • (ディアブル風)
  • きなこ豚ヒレ肉(塊)・・・240g
  • ニンニク・・・1片
  • 粒マスタード・・・大さじ1
  • 蜂蜜・・・大さじ1/2
  • パン粉・・・大さじ2
  • イタリアンパセリ(みじん切り)・・・小さじ1
  • ニンニク(みじん切り)・・・小さじ1/4
  • パルメザンチーズ(すりおろし)・・・小さじ1
  • (ソース)
  • ベルギーエシャロット(みじん切り)・・・20g
    (ベルギーエシャロットがない場合は玉ネギで代用可)
  • バター・・・5g
  • 白ワインビネガー・・・大さじ1/2
  • 白ワイン・・・40cc
  • イタリアンパセリの茎・・・3〜4本
  • フォンドボー(市販品)・・・80cc
  • 蜂蜜・・・大さじ1/2
  • イタリアンパセリ(みじん切り)・・・小さじ1/2
  • (ポテトのオーブン焼き)
  • 玉ネギ・・・50g
  • バター・・・5g
  • メークィーン・・正味120g
  • 野菜ブイヨン・・・150cc
  • パルメザンチーズ(すりおろし)・・・15g
  • ローリエ・・・1枚
  • バター・・・適量
  • E Vオリーブオイル・・・適量
  • 塩・胡椒・・・適量
  • 作り方
  • ★ディアブル風
  • 1.ヒレ肉は余分な脂や筋を取り除き、焼く1時間位前に冷蔵庫からとりだし常温に戻しておく。
  • 2.ヒレ肉の表面全体に塩(肉の重量の1%)をふる。フライパンにバター(20g位)を熱したら、ニンニクとヒレ肉を入れる。溶けたバターが細かく泡立っている火加減をキープしながら10分ほどかけてゆっくりと肉に火を通す。(焼いている間中、溶けたバターをスプーンですくい肉にかけながら焼くこと)
  • 3.10分したらヒレ肉を網に取り出し、アルミホイルをかぶせて10分ほど休ませる。
  • 4.粒マスタードと蜂蜜を混ぜ合わせる。
  • 5.パン粉、イタリアンパセリ、ニンニク、パルメザンチーズを混ぜ合わせて香草パン粉を作る。
  • 6.③の休ませておいたヒレ肉を4等分にカットし、カットした表面に④を塗り、その上に⑤の香草パン粉をのせ、E Vオリーブオイルをかける。230度のオーブンでパン粉に軽く焼き色がつくまで3〜4分加熱する。
  • ★ソース
  • 7.鍋にバターを溶かしエシャロットを加えてしんなりするまで炒めるたら、白ワインビネガーを加えてしっかり煮詰める。白ワインとイタリアンパセリの茎を加えて更にしっかり煮詰める。フォンドボーと蜂蜜を加えて半量になるまで煮詰めたら、イタリアンパセリの茎を取り除き、塩・胡椒で味を整える。仕上げにイタリアンパセリのみじん切りを加え混ぜる。
  • ★ポテトのオーブン焼き
  • 8.玉ネギはスライスする。フライパンにバターを溶かし、玉ネギのスライス、塩ひとつまみを加えてしんなりするまで炒める。
  • 9.メークィーンは3㎜厚にスライスし塩ひとつまみをまぶす。バターを塗ったグラタン皿に、メークィーン、⑧の玉ネギ、メークィーンの順に入れて、野菜ブイヨンを注ぎ、パルメザンチーズを振りかけ、ローリエ1枚をのせる。230度のオーブンでメークィーンに火が入り表面に焼き目がつくまで30分ほど加熱する。
  • 盛り付け
  • お皿後方にポテトのオーブン焼きを盛り付け、ソースをお皿全体に流し、ヒレ肉2切れを盛り付ける。
「宮崎牛のカツレツ、きのこのブルーチーズソース」

「宮崎牛のカツレツ、きのこのブルーチーズソース」

ミディアムレアの火入れのモモ肉のカツレツにきのこたっぷりのブルーチーズソースを合わせたお酒が進む大人な一品です。ブルーチーズソースはワインとはもちろん、芋焼酎とのマリアージュもおすすめです。

材料(2人分)

  • (カツレツ)
  • 宮崎牛モモ肉・・・100g×2(厚さ1.5cm位)
  • 強力粉・・・適量
  • 溶き卵・・・適量
  • パン粉・・・適量
  • 揚げ油・・・適量
  • (きのこのブルーチーズソース)
  • マッシュルーム・椎茸・しめじ・エリンギ・舞茸等・・・合計で200g
  • バター・・・大さじ1
  • ニンニク(みじん切り)・・・小さじ1/2
  • 生クリーム・・・60cc
  • ブルーチーズ・・・40g
  • イタリアンパセリのみじん切り・・・適量
  • 塩・胡椒・・・適量
  • 作り方
  • ★カツレツ
  • 1.モモ肉は調理30分位前に冷蔵庫から取り出し常温に戻しておく。筋が気になる場合は筋切りをする。
  • 2.肉の表面全体に塩(肉の重量の1% )をふり、強力粉、卵、パン粉の順で衣付けをする。
  • 3.180度に熱した揚げ油に②を入れて1分したらひっくり返してもう1分加熱し、網に取り出し5分ほど休ませる。
  • 4.仕上げに200度に熱した揚げ油に③を入れて30秒ほど再加熱する。
  • ★きのこのブルーチーズソース
  • 5.きのこ類はキッチンペーパーで汚れを落とし、根元を切り落とし、一口大にカットする。
  • 6.バターを熱したフライパンに⑤のきのこを入れて強火で炒める。
  • 7.きのこに焼き目がつきしんなりしたら、弱火にしてニンニクを加えて2〜3分炒める。
  • 8.⑦に生クリームとブルーチーズを加えて、チーズが溶けたら塩・胡椒で味を整える。
  • 盛り付け
  • お皿中央にきのこのブルーチーズソースを盛り付け、ソース中央に半分にカットしたカツレツを盛り付け、イタリアンパセリのみじん切りをふりかける。

 COMING NEXT (12月公開)

  • 都城ミートアンバサダー
  • 都城ミートアンバサダータイアップレッスン、11月はこちらの5サロンで開催されます。
    レッスンの模様とレシピは12月公開予定です。
  • 青柳裕子先生
    • salon6
    • Yuko's Dish
      青柳裕子先生

    • 「我が家の定番料理にしたい」と思っていただけるようなレシピを、日々楽しみながら考え、提案。海の見える教室では、季節の素材を生かして、普段のお惣菜からおもてなし使えるお料理と、スタイリングを提案。身近な食材でいつもの献立をワンランクアップさせる工夫や、季節に合わせた器とテーブルコーディネートで食卓を彩るアイデアもお伝えしています。
    • https://www.yuko-s-dish.com/
  • 「きなこ豚肩ロースの温しゃぶねぎソース」

    「きなこ豚肩ロースの温しゃぶねぎソース」

  • 「ビーフカツサンド わさびクリームソース」

    「ビーフカツサンド わさびクリームソース」

  • 柵山咲子先生
    • salon7
    • 季節ごはん教室niwacoya
      柵山咲子先生

    • 三重県三重郡菰野町の、広々としたオーガニックのお庭にたつアトリエで、おもてなしにも使える季節の家庭料理を基本からしっかりとお伝えするレッスンは、遠方から通う生徒さんも多数。その素敵なライフスタイルにもファンが多く、予約が困難なほど。管理栄養士の知識をいかした美味しくて身体に優しい季節ごはん、なるべく地産地消にこだわった食材での料理を心掛けています
    • https://niwacoya.jimdofree.com/
  • 「豚ヒレ肉のソテー 彩りオニオンソース」

    「豚ヒレ肉のソテー 彩りオニオンソース」

  • 「宮崎牛の白ワイン煮」

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  • 中村奈津子先生
    • salon8
    • 田中伶子クッキングスクール
      中村奈津子先生

    • 1964年創立、50年以上に渡り正統派家庭料理を教え続けている教室で教える、長い間に磨き上げられたレシピは、おいしさも作りやすさも保証つき。基本を大切にした家庭料理の指導とともに、プロ養成にも努め、多くの卒業生をフードビジネス界に輩出しています。TVや雑誌などのメディア出演や外部講師、企業のレシピ開発など幅広く活躍中です。
    • http://www.tanakacook.com/
  • 「牛肉の岩塩焼き」

    「牛肉の岩塩焼き」

  • 「豚肉のピッツアイオーラ(ピザ風)」

    「豚肉のピッツアイオーラ(ピザ風)」

  • 藤本佳子先生
    • salon9
    • Marble-Cooking
      藤本佳子先生

    • 少人数制、女性限定のおもてなし料理教室。「簡単、美味しい、見栄えがする」をテーマに、月替わりで、季節感を大切にした献立とテーブルのアイディアをご紹介しています。失敗しない、家で再現できる簡単で日々作りたくなるレシピは幅広い生徒さんに好評。食材の組み合わせや、火の入れ方で、簡単なお料理がぐんと美味しくなるコツやポイントを日々研究しご紹介しています。
    • https://www.marble-cooking.com/
  • 「どんぐりの恵み 長芋巻きのヘルシー黒酢酢豚」

    「どんぐりの恵み 長芋巻きのヘルシー黒酢酢豚」

  • 「宮崎牛すね肉ビール煮」

    「宮崎牛すね肉ビール煮」

  • 吉沼弓美子先生
    • salon10
    • イタリア料理教室Cucina del cielo
      吉沼弓美子先生

    • 外食企業で管理栄養士としてメニュー開発に携わり、退職後はイタリアに留学。イタリアの家庭料理を学び、帰国後はイタリア料理店にて先端のイタリア料理にふれるなど研鑽を積み、教室をスタート。おうちでも気軽にイタリア料理を作っていただけるよう、吟味したレシピをご紹介。現在はフードコーディネーターとして雑誌やテレビ番組制作に携わるなど多方面で活躍中です。
    • http://cielo-cucina.cocotte.jp/
  • 「宮崎牛もも肉のパイ包み焼き 赤ワインソース」

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  • 「クイーンハーブ豚と栗のラグーソース スパゲティ」

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