宮崎県の南西部に位置し、霊峰・霧島連山に抱かれた盆地のまち「都城(みやこのじょう)」。
緑あふれる豊かな大地と霧島裂罅水(れっかすい)の名水が溢れるまち都城は、豊かな自然を生かした畜産業が盛んで、肉用牛・豚・鶏の合計産出額が日本一です。
また、焼酎の売上高が8年連続で日本一の霧島酒造があるなど、まさに「日本一の肉と焼酎のふるさと」であります。※1)
※1) 令和2年公表 農林水産統計 「平成30年市町村別農業産出額」(推計)
2020年公表 帝国データバンク「2019年焼酎メーカー売上高ランキング」
豊かな素材、食に恵まれた都城市は2015年、2016年2年連続で、ふるさと納税No.1に輝きました。※2)
また、2019年は寄附件数がNo.1となり、全国でもっとも多く選ばれた自治体となりました。※3)
※2) 平成28年度、平成29年度 総務省調べ
※3) 令和2年度 総務省調べ
実直に良いものを作ることにこだわる生産者思いを、10人のアンバサダーとともにお届けするのが
「都城ミートアンバサダープロモーション」です。
10人のアンバサダーによる都城の牛肉、豚肉の美味しいレシピを是非お楽しみください。
おさつポークの美味しさが伝わる、豪華なのに、オーブンにお任せの 簡単・時誕(時間が誕生する) 料理!をご紹介しました。塩窯焼きが出来たら、卓上でぱっかんと割るという作業がエンターテイメントになり、とても好評でした。さつまいもで育ったおさつポークと好相性のさつまいもを使い、素材の良さを活かしてほんの少しの調味料でサラダも作りました。 子連れ参加の方も多かったのですが、今までで1番たくさん食べた!など、嬉しいお言葉を沢山頂きました。
塩窯焼きは面倒なイメージでしたけど、凄く簡単にできて感激しました。ローストビーフの動画も見ましたが、すごく美味しそうで、作りたくなりました。
都城について実は今回のレッスンで初めて聞きました。ふるさと納税もやったことなかったですがとても興味を持ちました。ポークと焼酎、同じさつまいもで出来ていると、知識として分かってから頂くと、すごくお料理にあいました。ぜひ定期的に開催してほしいです。
これまで都城を知らなかった方が多くいらっしゃいましたが、都城のお肉の美味しさがそのまま伝わるメニューを通じ、食から都城を知っていただく機会になり嬉しいです。ふるさと納税も、「興味はありなんとなく知っているけど明確にわからない。 面倒そうでアクションを起こさない」という方も、内容を知り、「今年はふるさと納税をやってみよう!」という声が多くきかれました。
豪華なのに、ゆとり時間が誕生する、オーブンにおまかせ時誕料理!
卵白にお塩を入れてぐるぐる混ぜる作業は、子供のお手伝いにも最適。塩窯焼きが出来たら、卓上でぱっかんと割って、楽しいお食事タイムのスタートです!
塩窯焼きで使った卵白…卵黄は、どうするの?
はい、卵黄はちゃんとソースに使います。
具材は自分好みでサンドして、食べて頂くスタイル。
お湯にドボン!MINI調理でMAX 美味しい、楽しい、ローストビーフを作って、みんなでワイワイ手巻き寿司。お肉がおいしいからこそ出来る究極のシンプル調理。
ドボン調理で空いた時間は、ママへのプレゼント。
でも、時間が空いても…
結局、ソースに手間をかけたり、テーブル整えたり…
結局家族の為に使ってしまう(笑)
ローストビーフは、卓上に並べておうち時間を楽しむ手巻きスタイルに!
タイアップレッスンではクイーンハーブ豚そのものの美味しさをダイレクトに味わっていただきたくて、敢えてあまり手を加えず、ステーキにし、お肉を引き立ててくれるアルゼンチン発祥のチミチュリソースと合わせてご紹介をしました。
素材の味が際立つシンプルな一皿だからこそ、大切になるステーキの焼き方のコツをお伝えしたところ、甘みさえ感じる脂や臭みがなく柔らかい肉質に皆さん大変感激されていました。
さらに焼酎とのペアリングも楽しく、都城の恵みに満ちたレッスンとなりました。
レッスンの前からこのお肉が楽しみでなりませんでしたが、想像以上に美味しくて大満足です!クイーンハーブ豚の脂は爽やかでさっぱりとした甘さだったので全部美味しくたべられました。赤身の脂のバランスがとてもきれいで、噛めば噛むほど旨みが出てくるお肉ですね。
豚肉のステーキはあまり作ることがなかったのですが、美味しい豚肉で作ると牛に負けない美味しさがあることを知りました。生産者さんのこだわりが感じられる素晴らしいお肉ですね、外国産に負けず、頑張って欲しいです、応援します!
今回は脂身の美味しさの違いを感じていただける焼き方を考えてお伝えしました。その焼き方には皆さまビックリでしたが、食べて納得して頂けました。肉汁が出過ぎないように、最低限の筋切をしただけで、肉厚のステーキを焼きましたが、大変柔らかく、メス豚だけを出荷されているこだわりに納得し感心しました。
また、豚肉独特の臭みが全くないのにも驚きました。食べているものやお水、ストレスの少ない環境がそこで育つお肉にこれほどまでに影響を及ぼすことを、証明できる素晴らしいお肉でした。
何より私自身がすっかり都城の特産品のファンになってしまいましたので、今年のふるさと納税では絶対にこちらにお願いしたいと思います。そしていつか都城を訪れてみたいです。
お肉大国アルゼンチン発祥で中南米各国で食べられるお肉のソース、チミチュリソースをクイーンハーブ豚のステーキに合わせました。豚肉の美味しさをより引き出してくれるソースは他のお肉やソーセージ、茹で野菜、焼き野菜にも合いますよ。
昆布で〆ることによって昆布の旨み成分「グルタミン酸」やまろやかな塩味が加わり、さらに美味しくなった牛肉は、サッと焼いて予熱で加熱するというシンプルイズベストな調理法がおすすめです。宮崎牛の美味しさを堪能できる1品です。
昨年に続き大好評のタイアップレッスンでした。都城産の宮崎牛は、見るからに赤身の色が美しくサシも適度に入った良質のお肉で、煮込みにはもったいないほどでしたが、赤ワインとトマト缶、トマトペーストで煮込むことにより、更に旨味が増したことには、私自信も驚きました。上質なお肉は煮込んでも尚美味しいのですね。お取り寄せする機会も増えた今年は、ふるさと納税や都城へのご関心も高まり、生徒さんにも喜んで戴け、とても意義深いレッスンを開催させていただくことができ感謝でした。
「宮崎牛もも肉のウィーン風煮込み」を学びましたが、柔らかい肉質と旨味に驚きました。赤ワイン煮込みはよく作りますが、パプリカやカイエンペッパーをピリッと効かせた今回の煮込みは新鮮でした。クリスマスやおもてなしにぜひ作りたいです。「どんぐりの恵み・豚ヒレ肉のはちみつ焼き」も学び、どちらも良質な肉質であることを知り、都城にとても興味がわきました。
ふるさと納税もぜひチャレンジしたいと思います。
「宮崎牛もも肉のウィーン風煮込み」をご紹介しましたが、肉質がほんとうに素晴らしく、煮込むのがもったいないくらいでしたが、煮込んでもなお柔らかくジューシーでした。赤ワインやトマト缶、トマトペースト、パプリカ、カイエンペッパーがミックスが融合したソースも肉のエキスが溶け込んで美味しく、特製デミグラスソースができがりました。「どんぐりの恵み・豚ヒレ肉のはちみつ焼き」もご紹介したのですがどちらも生徒さんに大好評で、引き続き、都城の素晴らしさをお伝えしていきたいと思いました。
ウィーンはじめオーストリアやハンガリーで親しまれている「グーラッシュ」という煮込み料理からヒントを得ました。赤ワインやトマト風味を基本にオスマントルコから伝わったパプリカやカイエンペッパーを効かせています。クリスマスなどのおもてなし料理に活躍しそうです。
下味をつけたヒレ肉にはちみつを塗り黒ゴマをまぶして、後はオーブンにおまかせの超簡単メニューです。教室で10年以上作り続けているメニューをアレンジ。愛知県の八丁味噌とトマトとラー油ダレ、すだちポン酢でお召し上がりください。
都城の良質な宮崎牛を使用して、オーブンで低温長時間で焼くローストビーフを紹介しました。使用した宮崎牛は和牛オリンピックで日本一を何度も獲ったことがあるだけあって、口溶け、なめらかさ、旨味すべてがバランスがよく、ご参加の生徒様はそのクオリティに驚いていらっしゃいました。合わせたぶどうのコンポートソースも、シンプルなカマルグ産の塩も、あわせ方で食味の表情が変わり、楽しんでいただきました。
ローストビーフを上手に焼く方法を知りたくて参加しました。宮崎牛は初めていただきましたが、しっとり柔らかでびっくりしました。ぶどうのソースがよく合っていて、先生がブルーベリーも合うと言っていたので、季節を変えてもやってみたいです。また、焼き脂で作る簡単な醤油ソースも教えていただき、牛肉と味が合って美味しかったです。
焼酎は普段飲む機会がなかったのですが、前割りはアルコールが穏やかで飲みやすく、銘柄ごとに味わいも違って、楽しみました。
非常に素晴らしい食材で、皆さまが本当に感心されている様子が毎回印象的でした。
オーブンで低温長時間加熱するローストビーフを重量、形ごとに焼き時間を詳しく紹介し、合わせたソースも塩も、味の展開をお伝えできて大変好評でした。
また、焼酎はすべて「前割り」をご用意したところ、飲みやすい、食事に合うと好評で、身近に感じていただけたようです。昨年よりも、ふるさと納税に対する認知と関心が高まっている気がしました。
しっとり柔らかなローストビーフを、オーブンに入れっぱなしで仕上げます。さっぱり爽やかなローズマリーの香りのじゃがいもピュレと、ぶどうの香りのワインソースで。ブルーベリーやイチゴなどでも季節のソースが作れます。
豚ヒレ肉のやわらかさを楽しむために、丸ごとオーブンでロースト調理。レモンやローズマリーでマリネするので爽やかな香りです。付け合わせ野菜も、一緒にオーブン仕上げでラクラク。ソースには、隠し味にお味噌を加えて、全体を優しくまとめます。
レッスンでは、きなこ豚の繊細な肉質を楽しんでいただきたくてヒレ肉を使った料理をご紹介しました。きなこ豚の「美味しさ」はもちろんその「柔らかさ」「甘やかな旨味」が大好評で、良質な食材を使う大切さを生徒さんと共有できる貴重な機会となりました。豚肉と焼酎とのマッチングも好評でお酒好きの生徒さんと大いに盛り上がりました。ふるさと納税の情報交換の場ともなり「今年はふるさと納税に都城を選びます」とのお声を多くいただくことができ嬉しく思っております。
きなこ豚の美味しさ、柔らかさに感動しました!良質の食材を使うことで料理の仕上がりが格段にアップすることを学びました。ぜひ東京でも気軽に購入できれば・・と思います。
次回ふるさと納税をする時は、絶対都城のお肉を頼みます。「宮崎牛も食べてみたい」「都城のタイアップレッスンをまたぜひやって欲しい」と思いました。
都城の美味しい食材を知ることができ、レッスンでご紹介する機会をいただけたことに大変感謝しております。きなこ豚の上質な美味しさに私自身虜になりましたし、生徒さんにも大好評でした。きなこ豚以外にも、レッスンメニューのひとつ「マロンと生ベーコンのポタージュ」を作るのに、「観音池ポークの生ベーコン」を使用致しました。複数のブランドポークがあることもお伝え出来てよかったです。ぜひまたタイアップレッスンを開催できれば嬉しいです。
塊のまま柔らかい火でソテーしたヒレ肉を厚めにカット。カットした断面にハニーマスタードを塗り、香草パン粉をのせてオーブンでサッと焼いて完成。繊細な肉質のヒレ肉にハニーマスタードと香草パン粉の風味が加わったご馳走感たっぷりの一品です。
ミディアムレアの火入れのモモ肉のカツレツにきのこたっぷりのブルーチーズソースを合わせたお酒が進む大人な一品です。ブルーチーズソースはワインとはもちろん、芋焼酎とのマリアージュもおすすめです。
「きなこ豚肩ロースの温しゃぶねぎソース」
「ビーフカツサンド わさびクリームソース」
「豚ヒレ肉のソテー 彩りオニオンソース」
「宮崎牛の白ワイン煮」
「牛肉の岩塩焼き」
「豚肉のピッツアイオーラ(ピザ風)」
「どんぐりの恵み 長芋巻きのヘルシー黒酢酢豚」
「宮崎牛すね肉ビール煮」
「宮崎牛もも肉のパイ包み焼き 赤ワインソース」
「クイーンハーブ豚と栗のラグーソース スパゲティ」