都城ミートアンバサダープロモーション
【宮崎県都城市】

宮崎県の南西部に位置し、霊峰・霧島連山に抱かれた盆地のまち「都城(みやこのじょう)」。
緑あふれる豊かな大地と霧島裂罅水の名水が溢れるまち都城は、
肉(牛・豚・鶏)の合計産出額が日本一であり、また焼酎売上高全国1位の酒造メーカーがあるなど、まさに「日本一の肉と焼酎のふるさと」です。
豊かな素材、食に恵まれた都城市は2015年、2016年2年連続でふるさと納税No1に輝きました。(平成28年度・平成29年度総務省調べ)
実直に良いものを作ることにこだわる生産者思いを、10人のアンバサダーとともにお届けするのが
「都城ミートアンバサダープロモーション」です。
10人のアンバサダーによる都城の牛肉、豚肉の美味しいレシピを是非お楽しみください。
醬肉は、漬け込んで煮るだけいう、「簡単で・日持ちがして・美味しい」というメニューです。煮込みで重要な点は、『良質な豚肉を用意すること』に尽きます。煮込みでは肉の臭いが中にこもりますので、良質な肉でないと美味しく仕上がりません。観音池ポークは脂身がとろりとした食感で甘味があり、赤身も旨味が感じられて臭みがなく、煮込みにも最適でした。生徒さん方の評判も大変良く、簡単でシンプルな料理ほど素材にこだわるように、常々当校で説いていることが実践できたレッスンでした。
これまで豚肉は苦手でしたが、観音池ポークは臭みもなく、脂身が甘くてさっぱりして美味しいです!30分以上煮たのにしっとり柔らかくて驚きました。醬肉は日持ちするお料理ですし、そのままでも、いろいろなアレンジも効くので便利ですね。臭みがない良いお肉を使うことが大切だとわかりました。これからもぜひ観音池ポークを利用したいです。また、観音池ポークがふるさと納税の返礼品でも扱いがある事を知り、都城市のふるさと納税サイトをチェックしてみようと思いました。
当校では20代の生徒さまが大多数で、日頃より一番よく使用する肉類は豚肉ですが、臭みもなく脂身も上質な観音池ポークは大好評でした。豚肉の美味しさは脂身に由来することが大きく、特に生姜焼きなどの焼き物、煮込み料理などには赤身と脂身のバランスが良い肩ロースをよく使用していますが、観音池ポークは肉質がよいので、醬肉のように煮込んでも冷めても固く締まらず美味しく仕上がりました。コストも丁度良く、大変気に入っております。
たっぷりのルッコラといただく、ステーキのサラダ仕立て。外は香ばしく中レアに焼き上げて、焼いた牛肉を薄く切って皿に盛りつけるシンプルなイタリア料理です。見た目も豪華で華やか、都城産の宮崎牛の美味しさを ストレートに味わっていただける一品です。
焼かずに醤油味の煮汁で煮込む、中華風煮豚。チャーシューとはまたちがった味わいが楽しめます。作りおきができ、お弁当にも便利!レタスと一緒にパンにはさんでサンドイッチにするのもお勧めです。
都城ミートアンバサダーレッスン、大好評にて終了しました!生徒さまは「美味しいステーキ」を目指して参加してくださり、大変やりがいがありました。お料理に合わせた都城の焼酎も好評で、普段はワイン党の方も積極的に試飲いただきました。今回のレッスンを通じて、都城の生産者・地域の方・新たな生徒様とのご縁・フレンチの魅力の発信、ふるさと納税へのご関心、これら全てがつながり素晴らしい時間となりました。ちょうどふるさと納税を考えている方も多く、「今年は都城市にしよう」という嬉しいお声もたくさん聞かれました。
ステーキをお家で美味しく焼くコツ、ソースを学びたくて参加しました。早速復習して家族に出したところ、美味しいと大喜びでした。これまでステーキはレストランでいただくもので、お値段が張るのに自分で焼いて失敗したらショックなので敬遠していましたが、今回の都城産ランプ肉の美味しさに驚きました。また、焼酎と相性が良いことは嬉しい発見でした。家庭で作れる赤ワインソースも絶品で大満足のレッスンでした。
お肉の下準備、焼き方、休ませ方とソースは、数字と実際の触感の違いの両面からご紹介しました。ステーキはヒレやロースが定番ですが、私自身は大のランプ肉ファン。今回の、赤身に品良く脂が入った都城産の宮崎牛は最高の素材です。ソースをからめながら一口ごとに歓声が上がる人気ぶりでした。遠く宮崎からのご参加や都城市へのふるさと納税経験者もいらっしゃり、改めて、都城の肉と焼酎が繋ぐご縁に感謝いたします。
赤身のランプ肉は年代問わず美味しく食べたい食材。良質のお肉の旨みをストレートに味わえるステーキのご提案です。塩胡椒で焼きソース2種を添えて3通りで楽しんでいただきます。赤ワインソースには都城産の焼酎と黒糖を使い、都城のエッセンスを。ご自宅でステーキのソースを作ることができればバリエーションが広がります。お家ステーキを楽しむきっかけになれば嬉しいです。
アクが少なく味わいのある観音池ポークを塩、パプリカ、ローズマリーで風味づけして南フランス風の焼豚に。焼いてねかせるだけの簡単レシピです。
「しっとりローストポーク」をテーマに、全10回70名の方に「観音池ポーク」の肩ロース肉を使って、低温長時間の焼き方を体験していただきました。ぎりぎりの柔らかな火入れ調理でしたが、脂が良質で旨味が多いので、一層美味しさが際立ちました。りんごソテーとメープルマスタードソースの甘辛いコントラストもぴったりでした。以前から都城市にふるさと納税している生徒様も多く、説明時には、新規で申し込みたい方は情報交換の機会も持てて、お肉の良さについて、いろいろな話で盛り上がりました。
観音池ポークが、とにかくしっとりして柔らかで、どこで買えるのかが知りたいです。飼料にこだわって飼育していると聞いたので、まったく臭みがなくて、苦手な脂もむしろ美味しくいただきました。先生のお話で、しゃぶしゃぶ用の薄切り肉もおいしいと聞いたので、試してみたくなりました。また、普段は焼酎を飲みませんが、今回いろいろ試すことができて、レッスンの帰りについ黒霧島を購入しました。楽しい発見でした。
都城市の豊かな自然とこだわりの飼育ではぐぐまれた観音池ポークは、ジューシーできめ細かく、生徒の皆さまが大変喜んでくださいました。ふるさと納税は興味はあってもしたことがない方も多く、良いきっかけになったようです。普段私のレッスンでは登場しない焼酎も、みんなでワイワイ試飲したおかげで、バリエーションの豊富さ、品質の良さを実感しました。まさに「日本一の肉と焼酎」を印象づけられた、記憶に残るレッスンになりました。
やわらかくジューシーな宮崎牛をハーブ類で下味をつけ、野菜と交互に刺して串焼きに。ブロシェットは手軽で華やかなフレンチ串焼きです。野菜の味がお肉に絡んで、一つ一つ違う味わいを楽しめます。
すりおろしりんごでマリネした豚肉を低温のオーブンで焼き上げる
しっとりローストポーク。甘じょっぱいメープルマスタードソースとりんごのソテーでおもてなし料理に。
牛肉レシピ
「宮崎牛(都城産)の豆乳火鍋風しゃぶしゃぶ」
豚肉レシピ
「観音池ポークと白インゲン豆の煮込み」
牛肉レシピ
「宮崎牛(都城産)の和風ステック・アッシェ(フランス風ハンバーグ)」
豚肉レシピ
「観音池ポークのソテー にんにく風味の梅味噌ソース」