都城ミートアンバサダープロモーション
【宮崎県都城市】

宮崎県の南西部に位置し、霊峰・霧島連山に抱かれた盆地のまち「都城(みやこのじょう)」。
緑あふれる豊かな大地と霧島裂罅水の名水が溢れるまち都城は、
肉(牛・豚・鶏)の合計産出額が日本一であり、また焼酎売上高全国1位の酒造メーカーがあるなど、まさに「日本一の肉と焼酎のふるさと」です。
豊かな素材、食に恵まれた都城市は2015年、2016年2年連続でふるさと納税No1に輝きました。(平成28年度・平成29年度総務省調べ)
実直に良いものを作ることにこだわる生産者思いを、10人のアンバサダーとともにお届けするのが
「都城ミートアンバサダープロモーション」です。
10人のアンバサダーによる都城の牛肉、豚肉の美味しいレシピを是非お楽しみください。
今回は、7レッスン60名の皆様に都城産宮崎牛を使ってステーキをご紹介しました。一緒に都城の焼酎4本をストレートで味見していただき、ソーダ割りで料理と一緒に召し上がっていただきました。美味しい牛肉と焼酎で大変盛り上がり、皆さんの美味しい笑顔いっぱいの充実したレッスンになりました。
都城産宮崎牛がとても美味しくて感激しました。焼酎とイタリア料理の組み合わせは初めてでしたが、とてもよく合いますね!リンゴのデザートと焼酎も美味しくて、焼酎とお菓子の相性が良いのは新しい発見です。宮崎牛以外にも美味しいものがたくさんある都城市、今回魅力を知ってぜひ行ってみたくなりました!ふるさと納税はまだやった事が無かったので、今年は都城市でトライしてみたいと思いました。
都城産宮崎牛は旨味、脂身のバランスがとてもよく、美味しさがダイレクトに伝わるステーキで、赤ワインとバルサミコソースと一緒にご紹介させていただきました。とても美味しいと大変喜んでいただきました。一緒に都城の焼酎をロック、ストレート、炭酸割りなどお好みで試していただき、こちらも大好評!質の高い食材がたくさんあり、都城市がふるさと納税2年連続ナンバー1というのも納得です。
砕いた粒胡椒をたっぷりきかせたステーキに、赤ワインとバルサミコで作るさっぱりとしたソースを添えました。肉はフライパンで焼いた後、オーブンに入れることによりしっとり柔らかく仕上げます。オーブンがない場合は、強火で周りを焼いてからそのままフライパンの上で、弱火でゆっくり火を通します。薄切り肉で作ることもできます。
観音池ポークは臭みがなく、脂身までも上質。豚肉と相性のよいりんごで作る甘酸っぱいソースと、生姜と白ワインのソースでより美味しさを引き立てます。簡単なのにごちそう感いっぱいの、ちょっとおしゃれな一品です。
都城の観音池ポークを使ったサルティンボッカを、今回のレッスンで開催しているスペイン料理のピンチョスの後にメインとして紹介いたしました。ロース薄切りのお肉を重ねて生ハム、茹で卵、赤パプリカ、シュレッドチーズを真ん中に置いて巻き寿司の要領で巻き、爪楊枝で止めて、オリーブオイルを敷いたフライパンで転がしながら焼くだけ。観音池ポークならではの美味しさを手軽に作れるお料理で実感していただき、大変好評でした!
簡単で華やかで美味しい!中の具材でいろいろ楽しめそうですね、おしゃれな一品が手軽に作れて嬉しいです。観音池ポークの美味しさが伝わったので、しゃぶしゃぶ肉や塊肉も試してみたいです。大切に育てられた豚肉だからこその質の高さ、安心感を感じました。ふるさと納税2年連続ナンバーワンとのことで、都城の様々な特産品にも関心が湧きました。
観音池ポークのジューシーさが伝わり、気軽に作れて華やかさもあるレシピを考えました。お肉自体が美味しいので、味付けは超シンプルに。切り口も美しく食欲が湧く、と生徒さんに笑顔になっていただけるお料理でした。晩御飯にお弁当のおかずにおもてなしにと役立てていただけましたら嬉しいです。都城の豊かな自然とこだわりのエサで育てられた観音池ポーク。よい食材をご紹介でき、皆さんに都城に興味を持っていただき嬉しいレッスンになりました。
甘酒に漬け込んで焼くだけ!の簡単レシピです。栄養価の高い甘酒は、お肉をふっくらジューシーにする働きがあり、また、肉本来の旨味を引き出し、上質な宮崎牛の美味しさをしっかりと感じることができます。
生産農家さんの研究とこだわりの詰まったお肉は、焼いてもジューシーで甘みが感じられます。生ハムやチーズや卵との相性も抜群です。塩・コショウだけでも十分美味しいですが、トマトソースを添えても良いですね。
都城ミートアンバサダーレッスン「寒露の和食」と題して、主菜の都城産宮崎牛ランプ肉「ローストビーフの味噌漬け 錦秋仕立て」を含め、美しい日本の秋をイメージする献立をご紹介しました。ふるさと納税や都城市の特産品を説明してからレッスンに移り、試食時はお料理と都城の焼酎4種類のペアリングを楽しんで頂きました。
お肉がとにかく美味しいです。柔らかくてお肉自体にしっかりと味があり、脂の塩梅も良い加減でしつこくないので、いくらでも食べられてしまいます。ローストビーフを味噌漬けにすると、こんなに美味しいとは知りませんでしたが、上質のお肉なので尚更美味しいのだと思います。普段はもちろん、お節料理で作りたいです。またぜひ都城産宮崎牛を使いたいです。
今回のレッスンを皆楽しみになさってお越しになりました。ローストビーフにモモ肉ではなくお勧めのランプ肉を使ったところ、赤身のように見えるのに実際は脂が細かく適度にのっていて、柔らかくて美味しくて大正解でした。ローストビーフは肉の火入れが難しいところもありますが、都城産宮崎牛は万が一焼き過ぎても柔らかいのが有難いです。お肉自体が本当に美味しくて、生徒さんも美味しい美味しいと大変喜んで召し上がっていたので、私もレッスンのやり甲斐がありました。焼酎の飲み比べも嬉しい機会でした。「肉と焼酎のふるさと・都城」の美味しい魅力をたっぷり楽しんでいただきました!
ローストビークの美味しさは、お肉の質と焼き加減が決め手です。「和牛のオリンピック」で何度も優勝経験のある日本一の宮崎牛でぜひお試しください。焼き加減は150gの比較的小さい塊肉であれば中身まで熱が通る時間も早いので、気負わずに作れます。また焼いてから味噌漬けにするので、肉を焦がしてしまうこともありません。ぜひ是非都城の美味しい焼酎と合わせてお召し上がり頂きたいです。
大根おろしを入れた煮物を「みぞれ煮」と言います。本来は肉や魚のしつこさを消したり、臭みを抜いたりする効果がありますが、観音地ポークは茹で汁に灰汁がほとんど出ず臭みもありません。また通常は豚肉が硬くならないように片栗粉をまぶしてから茹でますが、観音池ポークはそのまま茹でても十分軟らかいので、その工程を踏まなくて大丈夫です。熱々でも冷たくても、美味しく召し上がれます。
牛肉レシピ
「宮崎牛(都城産)のたたき」
豚肉レシピ
「観音池ポークの醤肉(ジャンロー)」
牛肉レシピ
「宮崎牛(都城産)ランプステーキ、2色のソース(赤ワインソース&自家製ハーブマヨネーズソース)」
豚肉レシピ
「観音池ポークの南フランス風焼豚ロール、パプリカ風味」
牛肉レシピ
「宮崎牛(都城産) ランプ肉のブロシェット ソバの実タブレ添え」
豚肉レシピ
「観音池ポークのりんごマリネロースト メープルマスタードソース」