「coco bonbons(ココ・ボンボンズ)」
木下真由美
【広島県広島市】
今月の「暮らし、美」のコーナーでご紹介するのは、カラーセラピーを主軸としたお教室「coco bonbons(ココ・ボンボンズ)」を主宰する木下真由美さん。
癒しとしてのカラーセラピーを提供するためには、資格取得講座だけではなく、モノづくりによって、色に触れ、癒される時間もなくてはならないという考えのもと、お教室ではサンキャッチャーやアクセサリー、フラワーオブライフの糸かけ曼荼羅のワークショップも並行して実施しています。
生徒さん、そして木下さんご自身の笑顔あふれる癒しのお教室を4週にわたってご紹介いたします。
癒しとしてのカラーセラピーを提供するためには、資格取得講座だけではなく、モノづくりによって、色に触れ、癒される時間もなくてはならないという考えのもと、お教室ではサンキャッチャーやアクセサリー、フラワーオブライフの糸かけ曼荼羅のワークショップも並行して実施しています。
生徒さん、そして木下さんご自身の笑顔あふれる癒しのお教室を4週にわたってご紹介いたします。
8.教室を開いたきっかけをおしえてください
教えるということがもともと好きだったことから、お教室を開きました。
また子供の頃、絵の具や絵画を見るのが大好きでした。実家には曽祖父が描いた油絵が所狭しと飾ってあり、毎月のように父が美術館に連れて行ってくれたり、絵に囲まれた子供時代の記憶が、私をカラーセラピーの道に進ませたのではと思います。
また子供の頃、絵の具や絵画を見るのが大好きでした。実家には曽祖父が描いた油絵が所狭しと飾ってあり、毎月のように父が美術館に連れて行ってくれたり、絵に囲まれた子供時代の記憶が、私をカラーセラピーの道に進ませたのではと思います。
9.教室を開いて良かったと思うことはなんでしょう?
毎日自分の好きな仕事が出来ること、沢山の方の笑顔が見られることです。
10.教室運営の工夫があれば教えてください
誠意をもって毎日続けていくことだと感じています。
今や毎日仕事があり、沢山の方が通ってくださるようになりましたが、教室開設当初から誰にも頼らず、0からのスタートでしたので、閑古鳥状態が続きました。
そこが大変であったと言えば、1番の正念場でしたね。でもそれで落ち込むことはなく、いつも前向きでした。
今や毎日仕事があり、沢山の方が通ってくださるようになりましたが、教室開設当初から誰にも頼らず、0からのスタートでしたので、閑古鳥状態が続きました。
そこが大変であったと言えば、1番の正念場でしたね。でもそれで落ち込むことはなく、いつも前向きでした。
11.レッスンでもよく使う愛用品を教えてください(道具や食材など)
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クリスタルと工具
色とりどりのクリスタルと工具、ワークに用いているものの一部。 -
TCカラーセラピー14本のボトル
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Color-Brilliance-Dewの12色のツール