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予約の取れない自宅教室~憧れのサロネーゼ~

◆今月のサロネーゼ『ル・サロン・ブラン』主宰 磯部作喜子さん

生徒さんのご満足が自分の喜び

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インタビュー連載 第3回

今月のサロネーゼは、東京・田町と名古屋でお料理・パン・お菓子・テーブルコーディネートの教室「ル・サロン・ブラン」を主宰する磯部作喜子さん。大学卒業後は英語教師として活躍し、その後様々な資格を取得し食の世界へ転身。教えることが大好きという磯部さんのわかりやすくて楽しいレッスンと、本格的で幅広いメニュー、センスの良いコーディネートは評判を呼び、キャンセル待ちも多数です。今回は、田町のお教室で開催された料理レッスンの模様とインタビューを4回にわたりご紹介します。第3回目はレッスン情報やお教室を始めたきっかけなどをうかがったインタビュー前半です。

掲載日:2013/9/17(火)

磯部作喜子 さん

磯部作喜子 さん

  • プロフィール
  • サロン情報
  • レシピ
  • オススメ商品

「ル・サロン・ブラン」で学べること


――厳選された食材を使いプロのコツが学べる、充実のレッスンですね。まずはお教室の情報を教えてください。

磯部さん 名古屋と、ここ東京・田町で、お料理、パン、お菓子、テーブルコーディネートといった食に関することをトータルで学んでいただける教室を開催しています。
実習をベースに、確実に身につくようお一人お一人丁寧に指導しています。

お料理レッスンは、"ご家庭にある材料で簡単に作れて見栄えがして、美味しくヘルシー"をモットーに、一工夫あるメニューが基本です。厳選された素材を使い、時にはなかなか作れないメニューにも挑戦します。

パンレッスンも厳選された材料を使い、どなたでも作れるようにわかりやすく丁寧にお教えしています。あんパンからパン・ド・カンパーニュまで300種類以上のレシピがあり、安心して召し上がっていただける体に優しいパン作りを心がけています。
レッスン終了後は試食と共に、毎回パンに合うサラダやお料理もご用意して、レシピも紹介しています。皆さんが作った焼きたてのパンはお持ち帰りいただくのですが、ご家族が楽しみにしてくださっているようで、とても喜んでいただいています。


磯部作喜子さん

ディプロマが取得できるコースも。一つの教室で食に関する多彩なレッスンが受講できます


お菓子レッスンも材料にこだわり最高級のものを使い、理論もお伝えして、フランス菓子を体系的に学びテクニックを身につけていただける内容です。
また、テーブルコーディネートはコースで設定しており、前半後半に分け、理論と実習を通して実践力を身につけていただけます。ご要望に応じて器や道具の貸出しもしていますのでお気軽にご参加いただけます。
また、こちらも毎回テーマにあわせたお料理、またはお菓子と飲物をご用意しています。

――パンとテーブルコーディネートはディプロマも取得できるとか。

磯部さん はい。パンのディプロマコースでは、本格的なフランスパンをマスターしていただきます。
自分がこれまで学んできたことを若い方へお伝えしたい、後輩を育成したい、という思いで設定しました。

テーブルコーディネートは、コースを終了された方には修了証をお渡ししていますが、花・芸術文化協会のディプロマ取得も可能です。

―― 一つの教室で多彩に学べるのは嬉しいですね。

満足感いっぱいの充実レッスン


――今日はお料理のレッスンでしたが、華やかでレストランのようなお料理が自宅で作れるようにと、様々な工夫がされたレシピに加え、お料理や季節に合わせたお皿選び、テーブルコーディネートが学べるのも魅力ですね。

磯部さん ありがとうございます。季節ごとのテーブルコーディネートも提案し、食卓にまつわることが総合的に学べることを心がけています。

―― 一度のレッスンで普段の食卓に取り入れたいお料理、ハレの日やおもてなしといったここぞという時に取り入れたいお料理が同時に学べるのも良いですね。
パンとお菓子のレッスンフィーは1回5000円から、お料理は6000円からとのこと、品数も多くてお得感たっぷりです。


磯部さん パンのレッスンではたくさんお持ち帰りいただきますし、よく生徒さんに「先生、レッスンフィーがお安いんじゃないですか?」と言われます(笑)。
毎回生徒さんに心からご満足していただきたいと思いで、盛りだくさんになってしまいます。

磯部作喜子さん2

食材も器も選りすぐりのものが使われており、センスが磨かれ見極める目も養われます


――生徒さんは嬉しいと思います!

磯部さん 生徒さんにご満足いただくことが私も何より嬉しいんです。食材も器も妥協できないですし、設備についても、生徒さん主体で作業しやすく学んで戴きやすい環境作りに惜しまず投資しているつもりです。

――以前名古屋のお教室にお邪魔し、キッチンや設備のレポートをご紹介したことがありましたが、広々とした明るいキッチンに業務用のオーブンや発酵機が揃えられ、充実の設備でしたね。

磯部さん ありがとうございます。生徒さんには、お料理やパン作りの楽しさを存分に味わっていただきたいので、設備にもこだわっています。
田町のお教室ではなかなか同じ設備は置けませんが、工夫して同じレッスン内容で行っています。

――どんな生徒さんが多いですか?

磯部さん 大学生からお孫さんがいらっしゃるような方まで、幅広い方にお越しいただいています。
お料理やお菓子、テーブルコーディネートのお教室をされている方もいらっしゃれば、お料理初心者の方もきてくださっています。
名古屋では、義理のお母様とお嫁さんで来てくださっている方もいらっしゃり、いつも楽しそうに通って下さるので私も嬉しいです。

どなたもお料理やパン、ケーキ作りが大好きで、またお花や器といったテーブルコーディネートにも興味のある方が多いです。

「ル・サロン・ブラン」開設のきっかけ


――大学卒業後は英語の教師でいらしたとか。そこからお教室をはじめたきっかけを教えてください。

磯部さん 父の仕事の関係で来客の多い家だったのですが、兄弟がいなかったのでお客さんが来てくれるのが嬉しくて、料理やおもてなしが小さい頃から大好きでした。父がほめ上手で、どんな料理でもほめてくれるのでそれも嬉しくて。中学の頃にはおせちも作ったりしていました。

その後特にお料理を習ったことはなかったのですが、結婚後、ある時ママ友に誘われて初めて通ったパン教室で焼きたての美味しいパンに驚き、パン作りを習い始めたんです。
楽しくてどんどんはまり、講師の資格も取って、5年ほどはそのスクールで教えていました。

その後独立するかたちで自宅で教え始めたのですが、もっと学びたくなり、東京の「ル・コルドン・ブルー」に名古屋から通いパンと洋菓子のディプロムを取得しました。
いろいろ学ぶと一層幅広く食全般を学びたくなり、「今田美奈子食卓芸術サロン」で製菓コースとテーブルセッティングの師範を、「花・芸術文化協会」でテーブルコーディネートディプロマも取得しました。

著名なブーランジェ(パン職人)の志賀勝栄のお店「シニフィアン・シニフィエ」でも学ばせていただきました。名古屋から朝早い作業に通うのは今思うと大変でしたが、とにかく楽しくて、とても勉強になりました。

磯部作喜子さん3

焼きたてパンの美味しさに驚き、パン作りを習得。その後食全般の知識を学び、レッスンを展開


最初はパンだけをお教えしていたのですが、サービスで出しているスープや料理を「教えて」と言っていただくことが増えて、料理のレッスンもはじめました。ママ友や身近な方からスタートしたのですが、いつの間にか広がり、もう12年になります。

――ご家庭のことと学びの両立は大変ではなかったですか。

磯部さん 今思えばよくできたな~と思います。でも当時は、「今しかない」と思い、情熱に突き動かされる感じで通っていたのかもしれません。
「ル・コルドン・ブルー」には週に2回、2年間通いましたが、好きなことなので大変と思ったことはありませんでした。家族も応援して協力してくれてとても感謝しています。

――お教室を主宰してみていかがでしたか。

磯部さん とても良かったと思います。時々、もし教室をしていなかったら?と思うときがありますが、きっと今と全く違う自分で、限られた世界の中で暮らしていたと思います。
お教室をしたことで、生徒さんやいろいろな方と出会うことができて、自分も成長できているなと思います。
生徒さんもいい方ばかりで、生徒さんに助けられてここまで来ている気がします。

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名古屋と東京の往復を月に何度もこなす磯部さん。
多忙な毎日でも、いつも笑顔と感謝を欠かしません。その原動力になっているのは、「この仕事が大好きで楽しい」、という思い。そんな幸せな思いも、生徒さんを引き付けている魅力のひとつかもしれません。

次回はお教室運営に込めている思いやこれからの夢などを伺ったインタビュー後半をお届けします。
どうぞお楽しみに!


次回へ続く
前回の記事はこちら



サロネーゼから皆さまへメッセージ

自宅サロンを開いて早12年。その間、学生さん、OLさん、主婦の方、たくさんの生徒さんにお越し戴き感謝しています。これからも簡単にでき美味しくおもてなしにもなるメニューやコーディネートを考え、楽しく食を学んで戴けるように頑張って参ります。お一人でもお気軽にご参加下さいね。

★磯部作喜子さんへの7つの質問はコチラ
★生徒さんからの声はコチラ


インタビュー・テキスト=窪田みゆき
写真=原田圭介



プロフィール

磯部作喜子 さん

磯部作喜子 さん
『ル・サロン・ブラン』主宰

パン・洋菓子研究家、料理研究家。大学卒業後、英語教師を経て食の世界へ。「ル・コルドンブルー」にてパン・洋菓子ディプロム取得。「シニフィアン・シニフィエ」にて研修。志賀勝栄氏にパン作りを学ぶ。
今田美奈子製菓コース、テーブルセッティング師範取得。
花・芸術文化協会テーブルコーディネートディプロマ取得。同協会認定教室。
現在は名古屋と田町(東京都港区)でパン・お菓子・お料理の教室「ル・サロン・ブラン」を主宰。
幅広いメニューが本格的に学べる教室として生徒さんの数も多数。各企業とのコラボレート、食卓芸術やお料理教室のセミナー講師としても活躍中。
女性誌やライフスタイル誌をはじめ、メディア取材も多い。
著書は「ル・サロン・ブランの本格パン」(主婦と生活社)

サロン情報

「Le Salon Blanc(ル・サロン・ブラン)」

おもてなしの心は食卓を飾るすべてに宿る、というコンセプトのもと、パン、ケーキ、お料理、テーブルコーディネートなど食に関する内容をトータルに学んで戴ける教室です。厳選された材料を使い、食べて健康になれる、美しくなれる食作りを提案しています。優雅なサロン形式の中、簡単にできて見栄えのする盛りつけや器のコーディネート、おもてなしのヒントもお教えさせて戴きます。お一人でもお気軽にご参加下さい。

ジャンル:

家庭料理、日本料理、イタリアン、フレンチ、健康食、パン、洋菓子、おもてなし、テーブルコーディネート

サロン特長:

初心者歓迎、平日開催、土日開催、お友達同士歓迎、体験教室あり、予約制、駐車場あり、各種イベントあり、駅近(徒歩10分以内)

所在地:

愛知県名古屋市瑞穂区柏木町

ホームページ、ブログ:

http://salon-blanc.jp/

レッスン情報:

パン、テーブルコーディネートはディプロマ取得も可能です。(詳しくはお問い合わせ下さい)

マイサロンはこちら

レシピ

オマール海老と野菜のテリーヌ
オマール海老と野菜のテリーヌ

出来上がりを想像しながら詰めるのが楽しいですね。切りやすさも考慮するのがポイント。
Le Salon Blanc

材料
材料
・オマール海老 1匹
・ローリエ 1枚
・スモークサーモン 10枚
・ブロッコリー 1/2個
・カリフラワー 1/3個
・にんじん 1/2本
・ヤングコーン、オクラなど適宜
・ほうれん草 1わ
・オマール海老のコンソメ 500cc
・フュメ・ド・ポワソン 小さじ1
・粉ゼラチン 13g
・塩コショウ 

☆ソース
・オマール海老のミソ(コライユ) ディジョンマスタード 大さじ1
・トマトペースト小さじ1
・ワインビネガー、塩コショウ 適量
作り方

  1. オマール海老は殻つきのままお尻から竹串を刺して曲がらないようにし、ローリエと塩ひとつまみ入りの沸騰したお湯の鍋に入れ、5~6分煮る。取り出して荒熱がとれたら、頭と尾の部分に分ける。尾とハサミの身をキッチンばさみなどで取り出す。
  2. ほうれん草をさっと茹でる。葉のみをカットし、約40㎝長さのサランラップを敷いた上に少し重ねながら一面に並べる。中央にサーモンを重ねるように並べる。
  3. 野菜類は塩茹でしておく。
  4. ゼラチン倍量の水でふやかしておく。1のオマール海老の殻でとった出汁にフユメ・ド・ポワソン、塩コショウで味をつけゼラチンを溶かし、冷やしておく。
  5. パウンド型に詰める。1をラップごと型に敷きこむ。
  6. 野菜類を綺麗に並べる。4のジュレを入れる。オマールを並べジュレを入れる。
    再び野菜類を並べる。サーモンでふたをする。5のほうれん草で覆い、形を整える。
  7. 上にアルミホイルなどをのせ、タルトストーンなどで重しをする。
  8. 冷蔵庫または冷凍庫で冷やし固める。(半解凍で切ると切りやすい)

オススメ商品

チェック! 先生のオススメ商品

高級ワイングラスブランドとして有名なRIEDEL社。フォルムも綺麗で、どんな器とも相性が良く、テーブルが華やかになります。
ヴィノムシリーズは求めやすい価格で、お教室用にもぴったり。名古屋と東京のサロンでも愛用しています。

  • RIEDEL ヴィノムシリーズ(シャルドネ)

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  • 柳宗理 パンチングストレーナー 16㎝

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  • 柳宗理 ステンレスボウル 16㎝

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