予約の取れない自宅教室~憧れのサロネーゼ~
我が家は誰でもWelcome!お菓子教室『Mom's Kitchen』
安田 弘美さん
インタビュー 連載第2回
心地よい潮風を感じる、神奈川県茅ヶ崎市にある安田弘美さんのご自宅兼お菓子教室『Mom’s Kitchen』。
いよいよ後編では、お菓子教室『Mom’s Kitchen』の教室の様子や安田さんの人気の秘密を生徒さんからたっぷり伺います。
掲載日: 2009/06/05(金)
とびっきりおいしいマンゴースイーツ
『Mom’s Kitchen』のレッスンは3~4名の少人数。スタートするとまず、レシピの特長や材料の紹介、そしてお菓子作りのコツをレクチャーしながら、生徒さんの目の前でデモンストレーションを開始します。テキパキと作業する傍ら、生徒さんからの質問や会話で盛り上がり、アットホームで笑顔が絶えないレッスンが大きな魅力の1つです。
『Mom’s Kitchen』本日のレシピは、マンゴーの甘い香りがひろがるトロピカルな2品。
●マンゴーチーズケーキ
●マンゴープリン
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そして一緒にサーブされたコーヒーにも秘密が。実は安田さんのお母様、ふみこさんが経営していたカフェで出されていた世界でたった一つのオリジナルブレンドなのです。お母様のお名前から、その名も「フローラルフーミン」、香り高くコクのあるすっきりとした味わいはケーキともピッタリでした。
甘いお菓子の幸せな時間です。
生徒さんに近い感覚で!とっておきなお土産
『Mom’s Kitchen』で1番大切にしている事とは何なのでしょう。「私は先生という立場より、生徒さんにとても近い感覚なのです。皆さんが居心地の良い時間を過ごして頂けるよう一緒にお茶会を楽しむようなスタンスで行っています」こんな安田さんの思いからレッスンの受講料もとてもリーズナブル。
また安田さんの心遣いはこれだけではありません。「お菓子教室に行ったら、ご家族にも食べてもらいたいと思うでしょう」そんな思いから、レッスンで作ったお菓子をお土産としてお持ち帰り頂いているのです。多過ぎず、少な過ぎず、家族で美味しく試食できるちょうど良い量を用意しているのです。「生徒さんのお子様が楽しみにしているという話を聞くと、とても嬉しくて、皆さんのご家族のことも大切にしたいですね」と笑顔で語られました。
生徒さんの満足度を考えた ありとあらゆる工夫
生徒さんから見た安田さんの魅力を伺うと、「やはり安田先生のお人柄ですね」との声。21年間お付き合いのあるママ友達である生徒さんも、大阪出身の安田さんからテンポ良く教えてもらい、お菓子に限らず話題が豊富な所に惹かれているとお話くださいました。また安田さんは、自宅でも簡単にできるよう手に入りやすいものを選び、なるべく材料を余らせないような分量でできるよう、レシピも工夫されています。お店で買ったようなお菓子が、きちんと自宅で再現できるように徹底した配慮がされているのです。
実は、生徒さんのみの特典で、オリジナルケーキや、材料キットも販売されているそうです。自分ではなかなか上手く膨らまないスポンジも必要な材料と共に購入できるのは、なんとも嬉しいサービスです。とことん生徒さんを思い、期待に応えたいと思う安田さんの熱意が、『Mom’s Kitchen』の魅力につながるのです。
レッスンがある日の安田さんの1日
06:00 起床
06:00 朝食・身支度・愛犬ジジの散歩
07:00 掃除・片づけ
08:00 教室の下準備
10:00 Mom‘s kitchen スタート・キッチンにてデモンストレーション
12:00 試食開始・歓談タイム・お土産の準備・片づけ
14:00 生徒のみなさんをお見送り・片づけ
15:30 片づけ終了・ジジの散歩・買い物
18:00 次の日にレッスンがある日は、お菓子の下準備
21:00 準備終了・プライベートタイム
教室のある日はとてもハードですが、おもてなしする事が大好きな安田さんにとっては、充実した1日です。
『Mom’s Kitchen』安田さんの癒しの空間にぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。
取材・文・写真・安藤 真由美/宮野 友紀子
安田 弘美
お菓子教室Mom’s Kitchen 主宰
オリジナルエプロンTABLIER DE HIROMI 主宰
幼少よりお菓子作りが好きで、独学で勉強。結婚後、自宅にてオリジナルエプロンTABLIER DE HIROMIを開いていた時に出していたケーキが好評で話題となる。念願のお菓子教室に向けて、2003~2004年、パン屋パイニーにてケーキアシスタントして勤務。2004年5月お菓子教室Mom’s Kitchenをオープン。たちまち人気の教室に成長。現在は、お菓子教室主宰の他に、ケーキ手作りキットやオリジナルケーキ販売なども手がけている。
お菓子教室『Mom’s Kitchen』
TELTEL046-7083-1994
マンゴーチーズケーキ
クリームチーズ…250g
バター…50g
サワークリーム…50g
レモン汁…大さじ1 1/2
砂糖…100g
卵…2個
薄力粉…大さじ1
ドライマンゴー…70g
☆土台
グラハムクラッカー…80g
無塩バター…30g
☆マンゴーのコンフィチュール
マンゴーピュレ…50g
砂糖20g…
アプリコットジャム…35g
水あめ…7g
- (1)グラハムクラッカーをフードプロセッサーにかけて細かくし、溶かしバターを加えて混ぜる。これを過多に敷き詰め、表面を平らにし、冷やしておく
- (2)マンゴーのコンフィチュールを作る。鍋にマンゴーピュレ、砂糖、アプリコットジャム、水あめを入れて火にかけ沸騰させる。1~2分煮詰め、とろみをつける。ボウルに移し、氷水にあて粗熱をとる
- (3)マンゴーのチーズケーキの生地を作る。ボウルに柔らかくしておいたクリームチーズとバターを入れ、ハンドミキサーで柔らかくなるまで練り混ぜる。砂糖を加え、よくすり混ぜる。サワークリーム、レモン汁の順に加え混ぜ、といた卵を3回に分けて加える。薄力粉を加え、滑らかになるまでよく混ぜる
- (1)の冷やしておいた型に、もどして粗いみじん切りにしたドライマンゴーを敷く。(3)の記事を流し入れ、170℃のオーブンで20分焼く。いったんオーブンから取り出し、(2)のコンフィチュールをスプーンで線上にのせ、オーブンを160℃に下げてさらに15分程焼く。粗熱がとれたら型ごと冷蔵庫で冷やす。冷やしてから型から取り出す
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