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日本茶ソムリエが伝授!美味しいお茶の入れ方~ケトル編~

和多田 喜(よし)さん
連載第2回
「美味しいお茶を淹れたい」本気で取り組み始めて、もうかれこれ4年になる“本格日本茶カフェ「表参道 茶茶の間」の日本茶ソムリエの和多田 喜さん。今回ご紹介させていただくのは、ラッセルホッブス社製のカフェケトルです。見た目がカッコいい!というのもお気に入りなのですが、ただそれだけではない色々なポイントがあります。
掲載日: 2009/06/26(金)
オールスティンレス
このケトルの何がすごいかというと、まずオールスティンレスで、プラスチックの嫌な臭いなど一切しないところ。お茶の風味を全く損ないません。一般的なポットですと、だいたいプラスチック臭がしてお茶には不向きでした。このケトルならそんな心配もありません。
ワンタッチで簡単に沸く
お店でも愛用しているケトルですが、ボタンを軽く押すだけですぐに沸くというのも簡単で魅力的です。
そして、沸騰すると自動的に電源が切れるので、ほうっておいても大丈夫。
忙しくなってくると、とりあえずスイッチを入れておくということをよくやります。
しかも、ボタンを長押しすることで、完全沸騰も可能です。一般的なポットだと、この機能がないので大変便利です。
持ちやすい持ち手と液垂れしにくい注ぎ口
指がひっかけやすい形状になっているので非常に持ちやすい。この持ちやすさと、注ぎやすさが合間って、注ぐためのコントロールが自由自在です。
ですから、茶葉を適度にお湯に浸し、高い位置から注ぐことも可能です。
もちろん、他にもお茶に合う湯沸しはたくさんあります。ポイントは、湯沸しで変なにおいをつけないことです。
例えば、素材にこだわった鉄瓶や銅のヤカン。錆びが出てしまうとその臭いでお茶の風味を悪くしてしまうことがあるので注意が必要ですが、まろやかなお湯ができて日本茶と大変相性が良いです。また、イギリス製の「シンプレックス」はお湯がまろやかになる上、沸くのが早くて大好きです。
前回、おいしいお茶を淹れるには水が重要という話をしましたが、その大切な水を沸かすケトルにもこだわりたいですよね。
和多田 喜(よし)さん
日本茶インストラクター協会認定 日本茶インストラクター
アトピー性皮膚炎の克服のために飲み始めた日本茶に魅せられ日本茶の世界へ。
その体験からくるお茶の魅力を伝えようと、本格日本茶カフェを考案「表参道 茶茶の間」を2005年に開店。
同年より、日本茶の淹れ方セミナーを主催。
数少ない日本茶を淹れるプロフェッショナルとして、各種メディアで美味しい日本茶の入れ方を提案。
表参道 茶茶の間
所在地〒150-0001渋谷区神宮前5-13-14
TEL&Fax03-5468-8846
◆表参道 茶茶の間
URL:http://chachanoma.com/
◆日本茶専門カフェ 表参道 茶茶の間
URL:http://www.cafeblo.com/chachanoma/
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