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献上銘果 会津みしらず柿
コラム
会津みしらず柿の生産地として有名な福島県会津若松市。その中でも北御山地域では、100年以上前から西向きの傾斜地に柿園が作られ、みしらず柿という品種の柿が生産されています。この柿は、皇室にも毎年献上される「献上柿」として有名です。今回は、この「献上銘果 会津みしらず柿」の生産者である城戸さんに、その歴史と魅力をたっぷりと伺いました。
掲載日: 2010/10/20(水)
約90年も皇室へ献上を続ける伝統的な果物
会津みしらず柿の発祥は、今回お話を伺った城戸さんの柿園がある北御山地域。原木は650年以上も前に植えられた柿で、一度切られてしまったそうですが、その切り株の周囲や根から多くの柿の樹が生えてきたそう。その樹々が代々受け継がれ、会津地方全体に広まり、現在では「会津みしらず柿」として会津地方を代表する果物になりました。
毎年、皇室へ献上されるというこの「会津みしらず柿」。献上され始めたのは、大正10年(1921年)。それから現在まで90年近くも続いています。
会津みしらず柿の中でも献上される柿を生産するのは現在たったの12名。そのうちの1名が今回お話を伺った城戸さんです。
元々は渋柿だけど、とっても甘い!
良質な柿を育てるには、寒暖の差があることと西日が良く当たることが大切と言われています。発祥の地でもある北御山地域は、その両方を満たしている絶好の場所。
柿の肌質は他の地域で生産されるものの方がツルツルしていてキレイですが、この地域で作られるものの方が甘みが強く、おいしくなるそう。
城戸さんも「顔はピカピカの美人さんじゃなくて味のある顏だけど、その方が甘みが強くおいしいんだよ。」と太鼓判を押す、自慢の逸品です。
また、会津みしらず柿は元々渋柿。城戸さんの柿園では昔ながらの、35度の焼酎をかけて2週間程おくという方法で渋みを抜き、甘くします。
そして、種がないことも会津みしらず柿の特徴のひとつ。サクッとした食感と、トロリと甘い柿が楽しめる果物です。
今回、Dreamia Clubでは、ご紹介した“献上銘果 会津みしらず柿”を期間限定で、特別販売致します。
10月下旬に収穫され、専用の焼酎をかけて密封。2週間かけてじっくりと渋みをとっていきます。お届けは、食べ頃の11月中旬~下旬。開封日(食べ頃の日)が箱に記載されているので美味しい時を逃しません。生産者の城戸さんが心をこめて作った柿をぜひご賞味ください。
★ご注文はこちらから!!
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