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おいしい!「石垣島ラー油」の魅力
コラム 連載第3回
5月のDreamia人にご登場頂いたペンギン食堂を営む辺銀暁峰(ぺんぎん ぎょうほう)さん、辺銀愛理(あいり)さんご夫婦。今回ご紹介するのは、そのお二人が、こだわりと誠実さをもって、すべて手作りで作る「石ラー」こと「石垣島ラー油」です。
「石ラー」に魅了されたサロネーゼの山田玲子さんに、「石ラー」の魅力をたっぷりと伺いました。山田さんおすすめのレシピも満載です。
掲載日: 2010/07/07(水)
石垣島ラー油にはとっても及ばないけど・・・自分で作っちゃおう
石垣島ラー油の美味しさや何故、そんなに人気があるのか?皆さんお解り頂けましたか?石垣島ラー油が10数年前に出た事により、今日のラー油ブームに繋がるのです。また、ここ数年でエスニック料理など、スパイス類が入っている料理を皆さんが好むようになりました。食材店に行っても簡単に香辛料のスパイスが手に入ります。色んな国のスパイスが非常に身近になったのでしょう。
reikoラー油を作ってみました。
今や、予約しても1年待ちと言われるほど入手困難になっている石垣島ラー油。
そんなに待てない!という方は、私が開発した『reikoラー油』をぜひ作ってみてください。
『reikoラー油』は材料も石垣島ラー油とは違うので、残念ながらあの独特な香りは出せませんが、なかなかの美味しさですよ。
石垣島ラー油が手に入るまで、これで我慢しましょう!(笑)
では、材料と作り方の説明です。
まず、葱1本をみじん切りにします。赤唐辛子は1本を粗みじん切り。生姜は1片をみじん切りにします。
次に、ごま油50ccとサラダ油100ccを鍋に入れて、これらの具を弱火で20分くらいグツグツと煮るようにします。
その間に、市販のフライドオニオン大2、フライドガーリック大2、粉唐辛子小2、コチュジャン大1に、砂糖少々と塩少々を用意します。
20分経ち油で煮ていた物具材が冷めたら、この調味料を混ぜて合わせます。
このまま2~3日冷蔵庫でねかせたら出来上がり。
辛さは調味料で調整ができます。
さて、最終回は石垣島ラー油に他の調味料を混ぜて、夏の一品を作りました。暑さが吹き飛ぶ爽やかなお料理です。ぜひお試しくださいね。
今回このコラムで3回にわたって、大好きな石垣島ラー油について、私なりに研究したり、更においしさを追求してきました。
10年前と変わらない味を私たちに届けてくれるって素晴らしい事です。
石垣島のファンが増え、香辛料などにも皆さんが興味を持って下さるきっかけとなった事は辺銀さんご夫妻に感謝です。
これからもあの味をどうぞ届け続けて下さい。
山田 玲子
Cooking Adviser
「Salon de R」
フェリス女学院大学卒業後、 1995年~東京都・浜田山の自宅にて料理教室「Salon de R」を主宰。
小学生の国際交流の活動を通じ、食する事は人の輪なり・・と感じ「美味しい料理はあなたを想う温かい心から」をコンセプトに。
「おいしい!」「すごい!」なんていうお褒めの言葉をエネルギーにして、マダムなおうちごはんを大笑いの中、無理なく楽しく大胆に調理!
お料理とともにおもてなしのコーディネートから笑いの心意気まで伝授いたします。企業の料理教室講師や、国内での出張料理教室、さらにはNYやHouston、韓国など海外でも定期的に料理教室を開催。
食品会社のレシピ開発やケータリング、各種イベントにも対応。
2002年家庭画報「とっておきのおかず大賞」審査委員特別賞受賞。
予約の取れない自宅教室~憧れのサロネーゼ~にもご登場頂いております。
山形だしを使ったそうめん
そうめん・・・1束
茄子・・・1本
きゅうり・・・1本
茗荷・・・2個
大葉・・・5枚
めんつゆ・・・70cc
石垣島ラー油・・・大1
- 山形名物の「だし」をつくります。
野菜類は細かく切ります。塩水に5分くらいつけて灰汁をとります。 - 野菜類の水気を切った後に、市販のめんつゆをストレートにして半日~1日漬けこみます。
- 「だし」をザルに上げて、汁気をきります。この汁に石垣島ラー油を混ぜます。
- そうめんを茹でます。水気をきったら、そうめんに③のタレを混ぜます。
- タレが絡まったそうめんを器に盛り、「だし」をのせます。
白身魚のお刺身 石垣島ラー油かけ
鯛の刺身
市販のごまだれ・・・大3
石垣島ラー油・・・小2
白ごま
- 鯛の切身を薄く切ります。
- ごまだれに石垣島ラー油を混ぜて、刺身にかけます。
- 白ごまをトッピングします。
お刺身も美味しいですが、しゃぶしゃぶにも合いますよ!
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