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エコでお得な手づくり生活、はじめませんか?

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蔭山はるみ(かげやまはるみ)さん

コラム 連載第4回

家の中にあるいらないものや道ばたの枝や空き缶。普段はそのまま捨ててしまっていたり、気がつかずに通り過ぎたりしている自然の中のもの達・・・。そこから、可愛い雑貨達を生み出すことができます。手作り雑貨は地球環境にも優しく、ハンドメイドの温かみが伝わってきます。今回は、ハンドメイド作家・雑貨クリエイターの蔭山はるみさんから手作り雑貨の楽しみ方や、可愛い手作り雑貨のレシピを4回にわたり伺います。第4回目は、自然のものを使用した手作りグッズの勧めです。

掲載日: 2010/08/04(水)

家から一歩外に出ればそこは無限に広がる“宝探し”の舞台

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今や車や家電、暮らし方に至るまでエコが主流の時代。手づくりの世界にも、もちろんエコはたくさんあります。前回ご紹介したTシャツのふきんもそのひとつ。でも、もっとお金をかけずに、しかもナチュラルで味わいのあるオリジナルが作れる方法があります。それは、自然を味方につけること──。
近所の道や公園、旅先の海や山etc。ふだん何気なく通り過ぎている景色の中に、実はたくさんの素材が潜んでいます。そして、意識して眺めていると、どんどん目に入ってくるように…。たとえば、プロフィール写真で私が写真で手にしている枝。こんなY字型はそのまま、ふとんたたきに使えます(笑)。手前に積んである流木は、枝分かれを利用してハンガースタンドにしたり、小さなものなら写真のようなボールペンに。また、海辺で見つかるシーグラスを手持ちのカトラリーに貼れば、涼しげな夏仕様に変身。

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不用品の中にも可能性を秘めた“隠れかわいい”ものあり

tamagonokara.jpg暮らしの中で何気なく捨ててしまうものだって、アイデア次第で生まれ変わります。写真の階段だんすのモザイク模様、何でできているかわかりま…すか? 実は卵の殻なんです! kamitouugei.jpgそして、カラフルなコースターは、なんとチラシや紙袋を変身させたもの。見方を少し変えるだけで、手づくりや暮らしに生かせる素材は、まだまだ山のようにあるのです。まずは、急ぐ脚と心の速度をちょっとゆるめて。周りを眺め、自分の“素敵かわいい”アンテナにひっかかるものを探すことから、はじめてみませんか? これらのグッズは、新刊の「散歩で 暮らしで エコな手づくり雑貨」でもご紹介しています。ぜひごらんくださいね。

 

プロフィール

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蔭山はるみ(かげやまはるみ)さん

ハンドメイド・クリエーター

大阪生まれ。日本大学芸術学部卒。
編集プロダクションにて音楽誌、アイドル誌、インテリア誌はじめ様々なジャンルの本づくりに携わった後、フリーに。
その頃から編集の仕事と平行し、すべて独学で身につけた手芸全般、木工製作、料理製作などの技術を生かし、婦人実用誌を中心に各方面で作品発表や料理提案をはじめる。
毛糸、布、流木や小枝、ワイヤーなど身近にある素材を使った、暮らしを豊かに楽しく彩るモノづくりが得意。アイデアの豊富さ、デザインや色づかいのかわいらしさ、おしゃれ感には定評があり、多くの人たちに支持されている。雑誌での作品提案のほか、イベント、ワークショップや教室講師、「+h」のオリジナルブランドでのネット販売など多方面で活躍中。著書に『手づくりの日用品』、『はじめて編む布ぞうり』(ともに主婦と生活社刊)ほか。日々の小さなシアワセやおいしいものとの出会いを綴ったブログも大人気。

蔭山はるみのシアワセの、たね。HP

ブログ

 

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