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簡単に作れて便利&可愛い、お勧め雑貨レシピ
蔭山はるみ(かげやまはるみ)さん
コラム 連載第2回
家の中にあるいらないものや道ばたの枝や空き缶。普段はそのまま捨ててしまっていたり、気がつかずに通り過ぎたりしている自然の中のもの達・・・。そこから、可愛い雑貨達を生み出すことができます。手作り雑貨は地球環境にも優しく、ハンドメイドの温かみが伝わってきます。今回は、ハンドメイド作家・雑貨クリエイターの蔭山はるみさんから手作り雑貨の楽しみ方や、可愛い手作り雑貨のレシピを4回にわたり伺います。第2回目は"クネクネアレンジ自在の箸置き"と、便利な"ちょこっとフック"の作り方です。
掲載日: 2010/07/7(水)
ハギレでできる! クネクネアレンジ自在の箸置き
ポイントは中にワイヤを入れること。これだけで、クネクネくるくる好きな形に変えられて楽しさ倍増! 使わないときは平らに戻して収納できるのでスペースを取りません。
ほんの少しのハギレでできるので、ぜひいろいろ作って毎日の食卓に、おもてなしに役立ててみてくださいね。
■材料:リボン状のはし置き1個分
・ハギレ(好みの色柄を。写真は手ぬぐい)2.5cm×31cm
・アイロン接着タイプの接着芯(薄手)1cm×30cm
・アルミワイヤ(直径0.9〜1mm)15cm
・布用ボンド(木工用でも可)、手縫い糸
■作り方:
1.接着芯を上記のサイズにカットし、アイロンでハギレに接着します。
2.周囲に縫い代5mmを取って1をカット。半分の長さのワイヤをのせ、接着芯だけをすくうようにして縫いとめます(縫うのが面倒なら、ボンドで貼りつけてもOK)。
3.縫い代を内側に折りたたんでボンドで接着。折りたたむ際に、アイロンを使用するとキレイに折り目がつきます。さらに、全面にボンドを薄く塗り広げて二つ折りにし、しっかり貼り合わせます。
*ボンドで貼り合わせた後、アイロン(中〜高温・ドライ)を当てるとしっかり早く接着できます。
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すき間収納にお役立ち! 洗濯ピンチのちょこっとフック
キッチンの必需品"フック"も、手づくりならサイズも形も思いのまま。しかも、ごらんの棒状やスクエア状なら、わずかなすき間でもセットOK。金具に洗濯ピンチを利用したので、引っかけると同時にメモもはさめてとっても便利です。
■材料:
・スティックタイプ=棒材(15mm厚、幅2cm)長さはお好みで(写真は30cmと18cm)
・スクエアタイプ=板(14mm厚、写真は5cm×5cm)
・アルミの洗濯ピンチ 数個
・丸木ねじ(2.4mm×10mm)洗濯ピンチと同数用意
・アクリル絵の具(手芸店やホームセンターで購入できます)
・紙やすり 240番程度
・マグネットシート、または両面テープなど
■下準備:
棒材や板はホームセンターで、購入後に、好みの長さにカットしてもらいます。(写長さ5(または6)cmと10cm、20cmの3サイズにカット)。その後、紙やすりをかけて、カット面や角を面取りしておきます。
■作り方:
1.アクリル絵の具を2〜3度塗りします。
2.1が乾いたら再び紙やすりをかけ、部分的に絵の具を削り落として、使い込んだ感じに仕上げます。
3.ピンチの位置を決め、キリでネジ用の下穴をあけたら、アルミピンチをねじどめします。*場所にあわせて、裏にマグネットシートや両面テープを貼りつけます。
できあがり!
蔭山はるみ(かげやまはるみ)さん
ハンドメイド・クリエーター
大阪生まれ。日本大学芸術学部卒。
編集プロダクションにて音楽誌、アイドル誌、インテリア誌はじめ様々なジャンルの本づくりに携わった後、フリーに。
その頃から編集の仕事と平行し、すべて独学で身につけた手芸全般、木工製作、料理製作などの技術を生かし、婦人実用誌を中心に各方面で作品発表や料理提案をはじめる。
毛糸、布、流木や小枝、ワイヤーなど身近にある素材を使った、暮らしを豊かに楽しく彩るモノづくりが得意。アイデアの豊富さ、デザインや色づかいのかわいらしさ、おしゃれ感には定評があり、多くの人たちに支持されている。雑誌での作品提案のほか、イベント、ワークショップや教室講師、「+h」のオリジナルブランドでのネット販売など多方面で活躍中。著書に『手づくりの日用品』、『はじめて編む布ぞうり』(ともに主婦と生活社刊)ほか。日々の小さなシアワセやおいしいものとの出会いを綴ったブログも大人気。
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