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暮らしが楽しくなる"自分流手づくり"のすすめ

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蔭山はるみ(かげやまはるみ)さん

コラム 連載第1回

家の中にあるいらないものや道ばたの枝や空き缶。普段はそのまま捨ててしまっていたり、気がつかずに通り過ぎたりしている自然の中のもの達・・・。そこから、可愛い雑貨達を生み出すことができます。手作り雑貨は地球環境にも優しく、ハンドメイドの温かみが伝わってきます。今回は、ハンドメイド作家・雑貨クリエイターの蔭山はるみさんから手作り雑貨の楽しみ方や、可愛い手作り雑貨のレシピを4回にわたり伺います。第1回目は蔭山さん流手作り雑貨の楽しみ方です。

掲載日: 2010/06/23(水)

手法や材料にこだわらず、作ってみたいものを作る!

eda_standjpg.jpg ハンドメイドとひと口にいっても、その種類はお裁縫から木工に至るまで実にさまざま。仕事となると、普通はどれかを専門にして…という方が多いのですが、私の場合は全部(笑)。たとえば、毎日暮らしていて「あ、ここにこういうモノがあったらいいなあ」って思ったら、お店でちょっと面白い素材を見たら、すぐに「何か作りたい」と思ってしまう。私にとって“手づくり”は、頭や心に浮かんだそんないろんな思いを、形にするための手段なのです。だから手法も、既成のものからオリジナルまで全部駆使して。材料も、紙、布、木、ワイヤといった普通のものはもちろん、道ばたの枝や空きビン、晩ごはん用のお豆etc…。「いける!」って思ったら、なんだって使ってしまいます。

自分だけのオリジナルは、作った後もお楽しみがいろいろ

ハンガー2.jpgそうやって自分で形にしていく時間を楽しんだら、今度はそれを使う楽しみが待っています。さらに、自作のアイテムがひとつあるだけで、お部屋がフワンとやさしく心なごむ雰囲気になる──それもまた、魅力。“手づくり”って実は、心や暮らしを豊かにする手段でもあるのです。
特別な道具や技術がなくても、作れるものはたくさんあります。うまいとかヘタとか、“こうあらねばならない”なんてウンチクとか、そんなのも関係なし! 要は、自分らしく、楽しみながら、作って使う──それが大切。皆さんもぜひ、これを機会にいろいろ作ってみませんか? 次回は、身近な素材を使ったおすすめのアイデアと作り方をご紹介します。

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プロフィール

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蔭山はるみ(かげやまはるみ)さん

ハンドメイド・クリエーター

大阪生まれ。日本大学芸術学部卒。
編集プロダクションにて音楽誌、アイドル誌、インテリア誌はじめ様々なジャンルの本づくりに携わった後、フリーに。
その頃から編集の仕事と平行し、すべて独学で身につけた手芸全般、木工製作、料理製作などの技術を生かし、婦人実用誌を中心に各方面で作品発表や料理提案をはじめる。
毛糸、布、流木や小枝、ワイヤーなど身近にある素材を使った、暮らしを豊かに楽しく彩るモノづくりが得意。アイデアの豊富さ、デザインや色づかいのかわいらしさ、おしゃれ感には定評があり、多くの人たちに支持されている。雑誌での作品提案のほか、イベント、ワークショップや教室講師、「+h」のオリジナルブランドでのネット販売など多方面で活躍中。著書に『手づくりの日用品』、『はじめて編む布ぞうり』(ともに主婦と生活社刊)ほか。日々の小さなシアワセやおいしいものとの出会いを綴ったブログも大人気。

蔭山はるみのシアワセの、たね。HP
ブログ

 

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