1. Dreamia Club Home
  2. ブログ・インタビュー
  3. 暮らしにエッセンスfromキッチン
  4. キッチンでできる野菜作りの楽しみ

読む

キッチンでできる野菜作りの楽しみ

コメント(0)トラックバック(0)

fukamachisamatop.jpg

深町貴子(ふかまち たかこ)さん

コラム 連載第2回

食の安全が懸念されている中、自分で丁寧に育てた安全なお野菜を家族や友人と食べたいですよね。現在若者から大人まで、多くの世代から注目を集めている家庭菜園。そんな家庭菜園・ECOガーデンの魅力を、メディアでも大活躍されている園芸家、深町貴子さんに4回にわたり伺います。「美味しいね。おもしろいね」と共感こそが、楽しさも興味も倍増させると深町さんは言います。誰かと一緒に行う園芸を新しいコミュニケーションツールとして、生活に取り入れてみはいかがでしょう。
第2回目は、キッチンでできる野菜作りの魅力や楽しみ方をご紹介します。

掲載日: 2010/05/12(水)

手を伸ばせば、すぐに使える便利さ

ハーブ類.JPGキッチンの近くにあると便利なのが、薬味に使う香草類。ネギやニラ、シソ、ミツバの他、ミントやローズマリー、バジルなどのハーブも、茎や葉をちぎってそのまま調理に使えます。野菜を育てるといっても、肩に力を入れる必要はありません。畑がなくても鉢植えで大丈夫。それに、ベビーリーフで食べる葉物野菜は明るい窓辺で育てることもできます。ペットボトルや空き缶など、家にある容器をリサイクルポットとして使うのでもOK。深さ10cm程度の容器が育て易いです。小ネギやクレソンなどの残り野菜も、茎を土に挿すだけで増やせます。それだけでも、立派なキッチンガーデンになりますね。

光がなくても育つ野菜

アルファルファ.jpg 我が家は日当たりが悪い、明るい窓辺が無い!という場合も大丈夫。光を当てずに育てるモヤシやカイワレなどのスプラウト(芽だし)野菜があります。一年中栽培ができ、7~10日で収穫出来てしまうから手軽。清潔なコップに4枚重ねにしたキッチンペーパーを底に敷き、ひたひたに水を入れてからタネを蒔きます。そのまま箱の中や戸棚の中に入れて、毎日霧吹きで水を与えます。収穫直前に1日光に当て、緑化できればOK。自宅のスプラウトは新鮮で歯ごたえが違います。育てる→収穫→調理→食べる!が最短でできるのが、キッチンガーデンの魅力ですね。スプラウト専用種子は園芸店やネットで購入できます。

次回は、Dreamia Clubサポーターが、実際にキッチンガーデンにチャレンジします♪
どうぞお楽しみに。

野菜 033.JPGImage6481.jpg

プロフィール

fukamachisamaprof.jpg

深町貴子(ふかまち たかこ)さん

園芸家

グリーンショップ「GREEN LIFE TAKA」オーナー / 東京農業大学短期大学部非常勤講師
一児の母。創業23年の園芸店経営と大学講師の他、多忙な日々を送っている。園芸家として「誰もが幸せを感じられるような園芸」を常に目指している。最近では食べる野菜づくりを通して環境を知り、エコロジー(生態系)について考えてもらおうと、ECOガーデンというフレーズを使い、講演・執筆活動なども行っている。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などでも活躍中。著書「ベランダですずなり野菜」他多数。

TAKA GREEN FIELDS

コメント(0)トラックバック(0)

トラックバックURL:http://dreamiaclub.jp/mt/mt-tb.cgi/1344

トラックバック(0)

コメントを投稿される方は、ページのトップからログインしてください。
ページのトップへ>>