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よっちゃん農場奮闘記

日々の事

我家は唐辛子農家!!!

2008年10月30日

 

yotchan.jpg(画像)畑の唐辛子も寒さが増すこの時期、終盤。赤みを帯びたものを収穫し、稲わらで編み込んでいるところです。これ販売用です。

秋も半ば、ここ東北もだいぶ朝晩の冷込みがキツく「いよいよ冬間近・・」と予感させる季節。
みなさん、初めましてのよっちゃん農場です。

我家は宮城県北部、大崎市の、とある中山間地にある農家です。
生業として米の栽培、とメインの唐辛子の生産・加工、そして寒くなる冬場は炭焼をしています。

家は古く(ボロく?)、歴史はありつつも親父の代からは、この辺りの集落の殆どがそうであるようにうちも兼業農家。でした。
けれどもどっち付かずな感じが嫌で「いっちょ専業でやったろうじゃないか!」と、両親に迷惑をかける
時期を経つつ、今年めでたく専業満10周年を迎えます 

農場、というと大規模を想像するかもしれませんが、それはそれはトンでもないミニ農家。
けれど、規模は小ちゃくても夢の規模だけはデッカく!との想いを込め、あえて農場に。

そして「よっちゃん」は亡き母の名前に由来します。

家族は3人。今年定年を迎える勤めつつ、田んぼ仕事担当の親父。そしてその他担当の私とカミさん。
看板商品として「よっちゃんなんばん」という東北伝統の「三升漬」をヒントにした万能甘辛調味料。
そして青とうがらしの味噌漬け、醤油漬け、ラー油などなどを色々とつくって生計を立てています。 
農家、とはいっても正直なところ、まだまだ半人前にも達してません。
が、農家でありたいと強く引かれ、そう思えた時期に、我家は幸い農家でした。
キッカケは単純なもので「種を蒔いたら芽が出て実がなった」。
そんな事に感動し「自然はいいなぁ〜」と思っちゃったのが始まり。
けれどもどれだけ感動してもお金にはならず、ここまで(今でも)それなりに苦労しました(してます!)

農家は「百姓」とも呼ばれます。その名の通り、これほど多種多様な仕事が混在。
百姓は作業場が欲しければ大工もするし、道が必要ならば土木もし「自分で必要なものを作り出す」。
世の中おかしくなり「生きる目的」みたいなものを見失いつつある今、日々「生活実感」のようなもの
が得られる事は、この仕事を選んで良かった事の一つかもしれません。 

今はまだ、というかもう三十路半ばですが、毎日毎畑の事、自然の事、そして商売の事、日々勉強中。
このブログを始めるのも「縁」だと思っています。
今、曲がりなりにも食べて行けるほどになったのも、ホントに多くの人に良い縁を貰えたから。

自分でも努力した、とも思っているけれど、それ以上に人の縁で今の自分がある。
このブログを通じてまた、誰かと繋がれたら面白いし、また新しい発見が出来そうな気もしてます。
日常の話、周りの景色の話、人の話、商売の話、などなど、何のプロでもないのでプロフェッショナル!
とはいえませんが、等身大そのまま、ざっくばらんに綴ります。

 出来るだけ、マメに更新したいと思ってますんでどうそ宜しくお願いします。

Posted by よっちゃん農場 : 10:00|コメント(5)


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