トルコ大使館から、イタリア文化会館まで。
2008年12月16日
12月は、何かとパーティの多い季節。僕たちメディア関係者も、一年間の感謝を込めてという趣旨の食事会にお呼ばれします。今年はBon Voyageというエールフランスの機内誌を編集していた関係で、ヨーロッパの各国政府観光局が主催する食事会に参加する機会が増えました。
トルコの観光局は、トルコ大使館での夕食会。原宿の明治通りからちょっと入ったところにある建物は、到着したのが遅かったため、あたりは真っ暗で、少し迷いました。でも、内部はとても開放的。中庭があり、日中はきっと明るくて気持ちがいいだろうなと思わせる空間でした。サズというトルコの弦楽器の演奏があったりして、和気あいあいのうちにパーティが終了。肝心な料理は、伝統的なものがあったり、モダンなものがあったりと、さすがに、トルコ料理、奥が深いです。僕は、数年前、エル・ア・ターブルの取材で聞いたトルコ料理の話を思い出しました。それは、海外に行って、日本人は、和食を食べたくなり、それがない時は、中国料理が食べたくなるように、ヨーロッパの人間は、フランスやイタリアやドイツ人が自国のレストランが見つからなくて、海外にいる時は、トルコ料理が食べたくなる、という話でした。つまり、ヨーロッパ料理の原点。さすが世界三大料理ですね。
←広いサロンでサズの演奏会。
宴会はこんな感じ。サロンの床にはもちろんトルコ絨毯。
トルコ大使館の次は、イタリア文化会館へ。在日ヨーロッパ観光委員会が主催した第二回ヨーロッパ・メディア・デー表彰式。これは、ヨーロッパ各国の観光局が、それぞれ自国の観光のために取材してくれたメディアを表彰しようというイベント。僕は、BonVoyageの担当者ということで招待されたのです。結局、ノミネートされただけで、何も受賞しませんでした。でも、パーティのイベントはおもしろかったのです。
Bon Voyageの表紙が会場に大写しになりました。
イベントの目玉は、ヨーロッパの地図の形をした特大ケーキ。たぶん、4メートル×4メートルはあったと思います。
ケーキのアップはこんな感じ。シェフは生まれて初めて、ケーキに地図を書いたと言っていました。普通、誰もケーキに地図は書きませんよね。しかもこんな大きな地図を。
料理と、宴会のシーンはまとめて全部お見せします。料理は、ヨーロッパ各国の自慢料理。会場がイタリア文化会館なので、イタリアンも次々に登場しました。
どの料理も大皿で、ダイナミック。みんなおいしかったです。黒トリュフのリゾットは、香ばしかったし、エビとひよこ豆のサラダもおいしかったなぁ。ジェノベーゼソースがたっぷりのパスタ。白身魚のカルパッチョ。思い出すのはイタリアンばかり。イタリアの料理は豪快で、大人数のパーティにはぴったりですね。何となく、男の料理のような感じでした。
Posted by 野々山 豊純 : 23:55|コメント(0)|トラックバック(0)
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