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Slow life in Germany ~ドイツの楽しみ・見つけてます~

ドイツのキッチン

キッチンツールの展示会へ

2011年2月25日

仕事関係でお世話になった方から、展示会のチケットを頂き、見学してきました。

その展示会は、2月中旬にフランクフルトで行われていた、
Ambiente(アンビエンテ)!!

アンビエンテとは
世界最大の消費材見本市。
テーブルウェア、キッチン用品、インテリア小物等の商材が、20万平方メートルという広大な展示会場に展示されている。

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私はキッチンやテーブルウェアを中心に4時間見学。
Dreamia Clubの通販で取り扱っている商品やブランドをたくさん見る事が出来ました。

 写真はNGなブースもあり、あまりご紹介出来ないのが残念。
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ドイツのWMFをはじめ、フィスラーやシリット等の有名な会社はもちろん、小さな会社でも、おもしろいキッチンツールをデザインしているブースもあって、興味深かったです。日本の企業も出展していました。
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ドイツに住んで思う事は、日本の技術・デザインの高さ・食文化は、誰も(ドイツ人も)が認めるところですが、まだまだ正確な情報や物で伝わっていないのが残念なところ。

例えば、日本の茶器や鉄瓶等は、ドイツで人気が高いです。
ここバンベルクの雑貨屋では(バンベルクですら(笑))、鉄瓶専用コーナーを設けていたります。

しかし、残念ながら外国製。

カフェでは、緑茶や番茶を置いているところもありますが、緑茶に砂糖が添えられる事もあり、茶器も日本っぽく作られた外国製のもの。

少し残念です。

日本食に関しても同様で、
日本食と言えば、繊細・ヘルシー・健康にいい等のイメージはあるものの、バンベルクで食べられる日本食はアジアレストランにあるお寿司(お寿司もどき)くらい。

私の周りにいるドイツの友人も、最初「日本食=寿司」しか知りませんでした。しかも一度も食べた事も無い人がほとんど。

もっと日本のキッチンツールと食文化を一緒に、正しく伝えていけたらと感じた展示会見学でした。



日本らしいもの、伝統的なものは好まれると思います。
Traditionell(トラディショネール:伝統的な)は、ドイツ語での会話の中で、とても頻繁に出てくる褒め言葉の一つです。




ちなみに余談ですが・・・(笑)

この展示会で頂いた、貝印(KAI)さんの【毛筆で書かれた漢字がデザインされたエコバック】は、ドイツの友人に大好評でした。








 

Posted by Mayumi : 07:31|コメント(2)

旧東ドイツのキッチン

2010年10月17日

少し前のことになりますが、ベルリンに行ってきました。
いろんな博物館・美術館を見て回りましたが、
一番面白かった博物館をご紹介します。

それは、DDR博物館です。
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DDRとは、
東ドイツ。Deutsche Demokratische Repubikの略語。
第二次世界大戦後にソビエト連邦占領地域に建国された社会主義国。1990年にドイツ連邦共和国に吸収され、消滅。


DDR博物館は、東ドイツ時代の車、学校の時間割や教科書、生活用品等が展示されています。

そして、興味深かったのが、
東ドイツの一般的な家のリビングとキッチンを再現したコーナー。

社会主義国のため、同じ間取りにキッチンだったのでしょう。
もちろん開き扉。カウンター奥行きは狭く45cm程でしょうか。

調理機器は4口の電気コンロにオーブン。
これは現在のドイツとあまり変わっていませんね。
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カラフルでプラスチックな小物が多いですね。
向こうに見えるのが同じく再現されたリビング。
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DDRと言えば、一番有名なマスコット?!がこちら。
アンペルマン!!

旧東ドイツの信号に使われていた人の形のマークです。P1090593.JPG



その他、東ドイツのコーヒーや、洋服のカタログ、テレビCMまでありました。

今現在住んでいると東ドイツを意識する事はありません。
(バンベルクが西ドイツ側というのもありますが)

しかしベルリンの壁崩壊から20年しか経っていないんですよね。

こちらは、戦争の吸収で崩壊されたが、戦争の悲惨さを伝えるために崩れた状態のまま残されている【カイザーヴィルヘルム教会】
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教会の横の8角形の鐘タワーと、6角形の礼拝堂は、1963年に建てられたもの。礼拝堂は360度ブルーのステンドグラスで覆われていて本当に美しかったです。
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Posted by Mayumi : 17:55|コメント(2)

光り輝くキッチンの戸棚

2010年2月23日

 皆さん、こんにちは。

少し前の事ですが、家具屋さんへ買い物に行きました。
そこでキッチンの展示もありましたので、何枚か写真を撮らせていただきました。
(いちよう店員さんに目配せをして、撮影しました)

こちら↓は2列型のキッチン。
手前にあるのが調理機器(電気コンロ)です。

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こちら↓はL型。こちらもかなり大きなキッチンですね。
こんな大きなキッチンを入る家を、私はまだドイツで見た事がありません。

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こちら↓はI型ですね。これは普通の大きさです。
個人的には、木と石の柄の壁が気に入りました。
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3つのキッチンに共通している事。

1、吊り戸棚が光っている事。
2、水槽の端には必ず傾斜。
3、フラットの電気コンロ。


見た目はどれもいいのですが、吊り戸棚が光っていて、内部が透けますね。綺麗にワイングラスを並べる程度でしょうか。
 

我が家の吊り戸棚にはタッパーや調味料等が入っています。
・・・光られると・・・個人的には困ってしまいますね。



 

Posted by Mayumi : 05:42|コメント(0)

ドイツのキッチンレポート

2010年1月26日

 今回は、ドイツのキッチンレポートの第二弾です。
第一弾はこちら!


今回、ご紹介するのは、ドイツで家が見つかるまでの間に住んだ一日70€のアパルトメント。

以前、ご紹介したのは同じ建物の2階の家。
1週間だけ2階が予約出来なかったので、3階の家に移動したのです。

トランクを持って、3階へ移動。
2階のガラス+白+エメラルドグリーンを基調としたクールな雰囲気とは異なり、3階はベージュや茶をベースにしながら赤がアクセントカラーとなっている温かみのある家でした。

DSC02243.JPGのサムネール画像



ドイツでは薄型テレビの普及率は日本ほど高くなく、珍しいと思います。
ドイツ人宅では、まだまだブラウン管のTVをよく見ます。

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こちらの家は最上階と言う事で、ロフトがありました!!

DSC02252.JPG



肝心のキッチンはと言うと、こちら。

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<基本情報>
L型  :225×255mm
高さ:900mm


<カウンター(天板)>
出窓部分(奥行き30cm程)まで、カウンターが続いていたため、天板の広さはかなりありました。つなぎ目が目立っていたのが残念。

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<水槽>
こちら↓またまた小さめの幅30cm程の水槽。
水切りの傾斜が付いています。

DSC02230.JPGのサムネール画像



なぜこんなにシンクが小さいのか!!
ドイツ人の食器の洗い方にもよるようです。

全ての人がそうとは限りませんが、ドイツ(ヨーロッパ?!)の多くの方は、シンクにお湯をはり、洗剤を入れて食器を漬けて洗うのだそうです。洗い流すのもチャチャっと手早くと言うのがあるみたいですね。

毎日が漬け置き洗いなら小さいシンクの方がいいですが、日本人の私は、もう少し大きめの方が使いやすく感じました。お鍋を洗うのに、絶対に水が跳ねます!!!
 
食洗機があって助かりました。
このキッチンにも45cmの前に開くタイプの食洗機がありました。

<収納>
引き出しの中の食器はこちら↓
家のアクセントカラーの赤で統一されています。
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やっぱり引き出しは使いやすいですね。
コーナー部分は開きだったので、あまり使いこなせていませんでした。


<調理機器>
またまた電気コンロ(コンロ自体が赤くなり発熱する)。

電気コンロは日本で普及しているガスやIHと違って、立ち上がりが遅いです。お湯を沸かすのは、とても時間がかかります。

 

DSC02226.JPGのサムネール画像


しかし一度温かくなると、切っても冷めにくいので、慣れるまでは苦労しました。

しかし、今現在の我が家も電気コンロなので、だいぶ慣れてきました。
電気コンロを使い鍋でご飯を炊くのは、毎日やっているので上手になりましたよ〜!!

1、米:水=1:1.2の分量で30分程おく
2、鍋を火にかけ、最初は中火
3、沸騰したら、すぐ弱火(遅れると吹きこぼれます!)
4、水が完全に見えなくなったら火を消して10分程蒸らす


こんな感じです。ガスやIHとは少し火加減が異なるかもしれませんね。つけ置きの時間を含めても1時間もあれば、美味しいご飯の出来上がりです。

炊飯器はあると便利ですが、鍋炊きご飯はやっぱり美味しい♡
 

 

 

Posted by Mayumi : 19:29|コメント(4)

ドイツのキッチンレポート

2009年11月 9日

皆さん、こんにちは。
11月9日はベルリンの壁が崩壊された日。今年は崩壊されてから20年になります。

朝からテレビで特別番組が組まれていました。

当時、小学生だった私にも鮮明に記憶に残っています。まさか20年後、自分が住んでいるとは想像もしませんでした


さて、先日、とても気持ちがいい秋晴れでした。
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こんな抜ける様な青空は、冬には少なくなるので、今のうちに青空を満喫しておかないと♪
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さて、今回はドイツキッチンレポート♪をお送りします。

キッチンと言えば、Dreamia Clubのコンセプト
『キッチンまん中、おいしい暮らし』にもある通り、
暮らしや家族の真ん中にある重要な場所ですよね。

そんな重要な場所のキッチン、
ドイツでの位置づけと言うのは、愛着ある家具に近いです。

と言うのも、
ドイツでは家を購入する時に、
キッチンは付いて来ないのが普通なんですよ。

ですので、自分でショールームや家具屋で検討し、
気に入ったキッチンを選んで購入します。

そんな愛着あるキッチンは、引っ越す際、
取り外して持って行きます。

キッチンまで一緒に引っ越しをするとは、少し不思議な感覚ですよね。

もちろん最初からキッチン付きで貸し出されている家もあります。
その場合も家具と同様の感じで、「キッチン付き」「家具付き」などと表記されています。

さて、ドイツに到着をして1ヶ月間、仮住まいとして住んだ2軒が、素晴らしい家でした。

今回は仮住まいの1軒のキッチンをご紹介します。
1ヶ月住んだ仮住まいと言うのは、別荘を家主が1日契約で貸している家でした。

バンベルク中心街に位置していて、家具など生活に必要な備品は全て付いた状態で1日70ユーロ(約1万円)。
1ヶ月30万円

1ヶ月以上住んだら、我が家は破産してしまうので、1ヶ月のみドイツの高級アパルトメントを体験する事ができました。
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大きなシャンデリア、6人がゆったりと座れるガラスのダイニングテーブル、窓からは聖ミヒャエル教会とレグニッツ川が見えるという素晴らしいおうち。
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そんな高級なアパルトメントのキッチンと言うのがコチラ。
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流しの下を除いて、全て引き出しタイプ。
キッチンの引き出しは45cmと60cmの3段タイプ。

レールは引き残り代が無く、全て出てくるタイプでした。
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使いやすいので食器・鍋・小さなスパイス等全てキッチンの引き出しに収納されています。

★キッチンの基本情報★
長さ:I型3m30cm
高さ:とっても高く95cmはありました。
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足元の部分が15cmくらい台輪で高さ調整されています。
足元部分も日本の最新キッチンの様に収納になっていれば、
いいのですが、デットスペースになっていました。

少しもったいないですね。

★調理機器:フラットの電気コンロ
      ドイツではほとんど電気コンロです。
      IHと見た目は似ていますが、全く異なり、
      とっても熱くなります。
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★食洗機:流しの下に設置しており、60cm開きタイプ
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★流し:40cmのシンク、右側には15cmの小さなシンク。
    片側に水切りの傾斜があります。
    この傾斜が付いているものが多い気がします。
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★ゴミ箱:流し下の開き扉の後ろにゴミ箱が付いています。

★背面収納:背面には冷蔵庫とガスオーブンが設置。
      扉がキッチンとお揃いで、圧迫感がありません。
      残りの収納は食品庫として活用していました。
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いかがでしたでしょうか?
キッチンレポートの第一弾は、ドイツの高級アパルトメントのキッチンをご紹介しました。

キッチンレポート、不定期ですが継続したいと思っています。

ちなみに今住んでいる我が家はこんなにキッチン広くありません(;^ω^A

<お知らせ>
皆様、いつもコメント有り難うございます。
励みになっています。本当に嬉しい

このたび、コメントがDreamia事務局さんの承認制になりました。
皆様からのコメント、そして私の返信コメントが反映するまで、少し時間がかかる場合がございますが、
こまめにコメントチェックし、必ず返信させて頂きます。
引き続きよろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

Posted by Mayumi : 22:04|コメント(6)