ドイツでの食
2011年9月 2日
日本に帰国してから、和食の美味しさを再実感しています。
日本の魚や野菜料理は、本当に美味しいですね。
我が家の献立は、肉料理がかなり少なくなりました。
ドイツ生活中に食べたものの中で、今、特に恋しいものが2つあります。それは、美味しい『生ハム』と『チーズ』!!!
ドイツはヨーロッパ中の美味しくて安価な生ハムが、手軽に食べられます。こちらは南ドイツの湖畔沿いのレストランで食べた生ハムとルッコラのピザ。

こちらはクリーミーなニョッキに生ハムがよく合っていました。
友人達と自宅パーティの時も、美味しいワインに生ハム・チーズが定番です。ワインも安価で美味しいのが多いですね。

我が家でのパーティの時には、イタリア食材店の生ハムをよく購入していましたよ。生ハムは常時6種類程が置いてあり切ってくれます。これが絶品!!!
イタリア パルマ産の生ハムで100gで200円程、一番高級なイベリコ豚の生ハムでも100g 450円程で購入出来ますよ。
モッツァレラチーズも日本で食べたものとは別物です。クリーミーで、パサパサ感の無いモッツァレラチーズは大好きです。

美味しい生ハムが食べたいですね〜。
でも日本では、やっぱり・・・ホッケの塩焼きが最高かな?!
Posted by Mayumi : 17:26|コメント(0)

2011年7月15日
ドイツに来てから、我が家でパーティを開く事が多くなりました。
パーティと言っても、そんな大それたものではなく、
友人達を呼んでの宴会です。
ドイツ人を呼ぶ場合は、日本食でもとっつきやすいメニュー、
*唐揚げ
*手巻き寿司
*コロッケ
*餃子
*照り焼き
子供が好きなメニューを作れば喜んでくれる率が高いですね。
ドイツの友人は、我が家に来る際、日本料理を楽しみにしているのでドイツ料理を作る事はほとんどありません。
日本人を呼ぶ場合は、ドイツ料理を出す事もありますが、(鴨のオーブン焼きやシュバイネブラーテン等)やっぱり基本は日本食。
(補足:シュバイネブラーテンは皮付き豚のオーブン焼きです)

ドイツ料理は、レストランでいくらでも食べられるので、
日本人の友人との宴会の時も、日本食の方が喜んでもらえます。
さらに、めったに食べる事が出来ない物の方が喜ばれます。
例えば、魚介系。こちらはイカめし!!!

砂肝のにんにくネギ炒め。

するめ・人参・昆布で作った、松前漬け。
こうして見てみると、ドイツで食べている食事とは思えませんよね。
日本の居酒屋メニューです(笑)
ドイツ生活者の、(飲兵衛の)日本人受けするメニューです。
ちなみに私の友人は飲兵衛の方が多く、嬉しい限り!!
ドイツでは日本料理を作る機会が多く、
日本帰国したら、懐かしくなってドイツ料理を作るのでしょうね。
Posted by Mayumi : 03:44|コメント(0)

2011年7月 5日
ドイツと言えば、ビール!!!
もちろんドイツでも瓶ビールでは無く、樽ビールは最高の味。
ドイツでは、日本の様に全国展開されたビール醸造所は少なく、
地元密着の地ビールが各地で味わえます。
私の住んでいるバイエルン州のオーバーフランケンは、
特にビール醸造所が多い地域で、小さな村でもビール醸造所があります。
さすがにドイツでも、そんな事は珍しく、バンベルク周辺は
人口に対してビール醸造所の密度が一番高いそうですよ。
昔は『ビールはビール醸造所の煙突の陰が出来る範囲で飲む』と言われていたそうです。日本の『地産地消』と同じ考えですよね。
運送距離が長いと、熱処理等の製造工程が異なってくるそう。
やっぱり出来たての木樽ビールは美味しい!!!

小さなビール醸造所は、ほとんどレストランも経営しているので、
そこで美味しい樽生ビールが飲めると言う訳です。
私も2年間で相当の数のビール醸造所を訪れましたよ〜。

そこでビールのコースター(ドイツ語ではビアエッケ)を集め始めました。ビール醸造所で飲んだコースターを集めてみたら・・・
なんとすごい数になってしまいましたよ〜。
全部で50枚越え!!!!この写真でまだ一部です。

個性豊かなコースター。見ているだけでも楽しいです。最初の頃は集めていなかったのが残念。これ以上訪れていると言う事ですね〜。

このビールのコースター。ドイツの中年男性も集めている人が多い様ですよ。古い珍しいコースター等は並べて額に入れるのだとか。
日本に帰ったら飾ってみようかしら。
ビール好きの方、是非バンベルクにお越し下さいね。
バンベルクにある9カ所のビール醸造所で樽ビールを堪能出来ます♪
ちなみに、1つのビール醸造所で大抵4〜5種類のビール(黒ビール、茶色のビール、ヴァイツェンビール等)を作っているので、全部で40種類程のビールがあります。
さすがに40種類のビールは制覇出来ていませんね。
Posted by Mayumi : 02:36|コメント(2)

2011年5月20日
去年のこの時期も、この話題を記事にしましたが、
今年もやっぱり!!!!
だって、これはドイツの初夏の風物詩でしからね〜。
それは、シュパーゲル(白アスパラ)です!

青空市場にはたくさん地元産(フランケン産)のシュパーゲルが並んでいます。中には、農家の方がやっているシュパーゲルのみ売っているスタンドまで。
アスパラは鮮度が命、やっぱり地元産の朝収穫されたものを食べたいですよね。
こちらはアスパラを購入したら、細ねぎをおまけで付けてくれました。ドイツではシュパーゲルのクリームスープにする時や、茹でてソースをかけた最後に、パラパラと入れる事が多いです。

市場で購入してきたシュパーゲルは、やっぱりその日に食べないと!つやつやしていて、綺麗ですね〜。

ドイツでは、以前にご紹介しました、茹でて、オランデーズソースやバターソースをかけて食べると言うのが一般的。

しかし、我が家では、ここ1ヶ月だけで、いろんな食べ方をしましたよ。
*天ぷら
シャキシャキ感がいいですね。塩で。
*肉巻き
豚バラ肉を薄くスライスしてもらい(注)、巻きました。
*バター醤油炒め
少しニンニクと胡椒を入れて。こちらもシャキシャキ。
*おひたし
茹でたシュパーゲルにかつお節と醤油で!幸せ。
*シュパーゲルのパスタ
ベーコンとシュパーゲルのシンプルパスタや、
クリームパスタにも、よくあいます。
*クリームスープ
こちらはドイツでも定番。剥いた皮の茹で汁から作ります。
注:ドイツでは薄切り肉は売っていません。お肉屋さんで頼んで、機械で薄く切ってもらっています。
いやぁ、改めてみてみると、いろんなのを作っていますね。
青空市場で1週間に1・2回はシュパーゲルを購入しているので、
市場の人ともすっかり顔なじみになりました。
下処理はピーラーで皮を剥き、下3cmくらいを切り落とします。
いつも家で下処理をするのですが、写真を撮りたくて、
馴染みの青空市場で皮を剥くのをお願いしました。

皮むきは希望すればサービスでやってくれます。
あまりよく見えないのですが、トングの先がピーラーになっているシュパーゲル専用のピーラー!!!!おもしろいくらいに一気に剥けます。
そしてドイツにはシュパーゲルの専用鍋までありますよ。
パスタ鍋の細くした様なお鍋。
さすがは道具の国のドイツ。
特にシュパーゲルに関しては思い入れが違いますね(笑)
Posted by Mayumi : 17:31|コメント(0)

2011年5月 6日
最近、日本人の来客が多く、日本食をたくさん作っています。
このブログでも紹介していますが、
海外生活だと和食を作る機会が日本にいる時よりも多くなります。
ドイツ料理はレストランで手軽に食べれますからね〜。
逆に日本に帰国したら、ドイツ料理を作る様になるのかもしれません。
さて、日本人の来客の時に助かるのがご飯のお供系。
日持ちするのが嬉しいし、手軽に一品増えるので助かります。
最近、よく作っているのが、手作りふりかけ。
先日、3種類作りましたよ。
まずは、スモークサーモンを使った鮭フレーク。
スモークサーモン・大根の葉・ゴマをフライパンで炒めるだけです。
(ドイツでは生鮭よりもスモークサーモンの方が手軽!!)

火が通り、ポロポロになったら出来上がりです。
味付けは無し。スモークサーモンの塩気と燻製の香りが鮭フレークに近いです。
しっとりふりかけなので、あまり日持ちはしませんね。
このふりかけを、さらにさらに煎って、パラパラのふりかけに。
こちらは、青海苔を入れた乾燥ふりかけ。
ドイツでもオーガニックショップでゴマと青海苔は売っていますよ。
ドイツでも簡単に手に入る材料で出来るのがいいですね。
こちらは、大根の葉・かつおぶし・ゴマで作ったふりかけ。
味付けは出汁・醤油・砂糖で味付けをしました。

こちらは結構大変。
調味料を入れ、それが蒸発するまで根気よく煎っていきます。
最後にかつお節・ゴマを入れて完成。
かつお節もドイツには売っているのですが、高価。
今回は日本より持ってきた、無添加のかつお節の粉を使用しました。
手作りだと、いろいろな材料を入れてアレンジ出来るのがいいですね。
変なものは入っていないし、栄養満点!!!!
ドイツ人うけはしませんが(笑)、日本人には好評です♪
ふりかけの写真だけだと味気ないので、最後は市場で見つけた花々を。


Posted by Mayumi : 06:01|コメント(0)

2011年4月18日
ここ数日、最高気温が20度になりました♪
20時過ぎまで明るいので、お散歩も楽しいです。
こちらは聖ミヒャエル教会の散歩道。
外に出かけるのが楽しい季節になりました。

しか〜し、家で料理もしていますよ。
この日は、皮から手作りの餃子!!
塩・お湯・小麦粉で出来るので、ドイツでも簡単に出来ます。
今回はパスタマシーンで!!!

日本では使った事がありませんでしたが、このパスタマシーンが
大活躍してくれます。ドイツで購入しました。
まずは、中華麺・うどん・きしめん!
以前から何度も作っていますが(★こちら)めん棒や広いスペース無しでも作れるので便利です。
うどんの場合は生地を伸ばすのに使っています。
今回も餃子の皮を捏ねて、のばすのに使いました。
パスタマシーンだと厚みも簡単に調節出来るのが嬉しいですね♪
今回は皮を少し厚めにし、大判の餃子にしましたよ。
お茶碗で型抜きして完成〜。

以前、友人達と作った時は、めん棒で一つずつ伸ばしていましたが、結構な作業量になります。その点、パスタマシーンだと一人でも作れるのが魅力ですね。
手作りの皮はもちもちしてて、美味しいです。
ドイツの友人にも餃子は好評ですよ。
パスタマシーンで生地の厚さを変えていけば、水餃子も小龍包の皮も簡単に出来ます。
我が家のパスタマシーン、大活躍中!!!
Posted by Mayumi : 23:59|コメント(2)

2011年4月 4日
ドイツで手に入る野菜・・・
以前に、とんがりキャベツ(★こちら)や、巨大なきゅうり(★こちら)、秋の味覚あんず茸(★こちら)、春の味覚、白アスパラ(★こちら)等をご紹介しましたが、

ドイツの野菜、今回はアジア編。
小さな街のバンベルクでもアジア野菜は手に入ります。
春になり、大根も大きい立派なものが市場に出る様になりました。
(冬の間は10cm程で1.5€と高額です!!)
その他一般的なアジア野菜は白菜でしょうか。
白菜はChinakohl(中国キャベツ)と呼ばれています。
こちらはキムチを漬けた時の白菜。

日本では冬の野菜のイメージですが、ドイツでは春から夏にかけての方が大きく立派な白菜が市場に出ます。
ドイツ人はサラダにして食べるのが一般的の様です。
次は以前にご紹介した、椎茸(Shiitake)。
マッシュルームよりも生ポルチーニよりも高級キノコです。

瓶詰めでスーパーに売っているのが、竹の子の水煮。
ごま油・オイスターソース・醤油で味付けし、手作りメンマを作っています。
一般的では無いけれど、アジア食材店で購入出来るアジア野菜は、
生もやし、ちんげん菜、空心菜、さつまいも、里芋、ニラ等でしょうか。
質が悪い物もあるので、よくよ〜く見て新鮮な時だけ購入します。
最近、アジア食品店で見つけて感動した野菜は、オクラ!!!!
日本のオクラよりも少し大きめで固そうだったので、湯通ししてワカメとオクラのポン酢和えで食べました。美味しかった♪
ポン酢、もちろんドイツでも購入出来ますが、
醤油・こんぶ・レモン汁(又は酢)・酒・砂糖で、なんちゃってポン酢が簡単に出来ますよ♪
今でも冬になると、野菜の種類は減りますが、
いろんな種類の野菜が手に入る様になったのも、ここ数年の事で、
10数年前のドイツは、冬はほとんど根菜類だけだったと聞きます。
こう考えると、日本の農家さんの努力はすごいですね。
Posted by Mayumi : 15:53|コメント(0)

2011年3月10日
先日、私の住んでいるバンベルクでカーニバルがありました。
今、ドイツ中でカーニバルが行われていますよ。
毎年2・3月に行われるカーニバルは南ドイツでは、【ファッシング(Fasching)】と呼ばれ、謝肉祭前の無礼講で、仮装して大騒ぎです。
そのファッシングの様子は次回ご紹介するとして、
今回はそのファッシングの時に食べる菓子パンを紹介します。
それが、中にソースが入った揚げパン。
Berliner Pfannkuchen(ベルリーナー・プファンクーヘン)
バンベルクのある南ドイツでは、
Krapfen(クラップフェン)と呼ばれています。

近所のパン屋さんで、6個選んで購入。
1個、1.3€程でしょうか。とってもカラフルですね。

しかし、この菓子パン、ものすごいボリュームです。
中にはイチゴソースやチョコレートがぎっしり詰まっていて、
揚げてあり、トッピングもしっかりと、高カロリー!!!

ドイツの方はケーキの感覚で食べるのでしょうが、
友人と昼に2つ食べたら、夜ご飯まで全くお腹が空きませんでした。
このクラップフェン、歴史は古く16世紀頃から食べられているそうです。断食が入る前に、しっかりとカロリーを取っておこうと、カーニバル時期に食べる代表的なお菓子になった様です。
次回はバンベルクのカーニバルの様子をご紹介します!
Posted by Mayumi : 18:51|コメント(0)

2011年3月 1日
ここ、ドイツでも魚介はありますが、
種類は少ない・高い・冷凍品が多いと、あまりいいとは言えません。
日本と比べたら、世界中どこでも物足りないとは思いますが。
日々、いろいろと工夫して魚介料理を作っていますが、
他の国へ旅行すると、やっぱり魚介料理を注文してしまいます。
その中でも、ムール貝はお手軽でどこでもあるので、
大好きなメニュー。
気がつくと、ヨーロッパ各地のムール貝料理の写真がたまってきたので、ご紹介。
まずは、イタリアのシチリア。
さすがはイタリア。オリーブオイルとニンニクがきいたトマトソース。このままパスタとからめても美味しいですね。

続いてはベルギー ブリュッセルのレストランにて。
さすがはムール貝が名物の美食の国。
白ワインベースにセロリが入っていて、サッパリしたムール貝でした。

同じくブリュッセルにて。こちらは辛めのトマトソース。
玉ねぎとセロリでボリューム満点です。
こちらは北フランスのノルマンディ地方のムール貝。
特産のバターとクリームチーズを使った、濃厚なムール貝。
最後は南フランスのプロヴァンスで食べたムール貝。
こちらは王道の白ワインベースのさっぱりめ。
ブリュッセルと同じくセロリが入っていましたよ。
ムール貝に、時々ついてくるのがポテトフライ。
選べる場合もあり、その場合は無しにしておいた方が無難です。
ものすごいボリュームでお腹いっぱいになりますからね。
Posted by Mayumi : 22:25|コメント(0)

2011年2月21日
ドイツと言えば、やっぱりソーセージ??
ソーセージ以外のドイツ料理・ドイツのサラダとご紹介しましたが、今回はこれぞドイツ!と言うソーセージです。
ソーセージと言っても、街の数だけあると言ってもいいと思います。
あまりメジャーではありませんが、もちろんBamberger Wurst(バンベルクのソーセージ)もありますよ。
そんな星の数ほどある、ソーセージですが、
代表的なのは、3種類でしょうか。
*焼いて食べるソーセージ
Bratwurst(ブラートブルスト)
*茹でて食べるソーセージ
Weiswurst(ヴァイスブルスト)
Wienerwurst(ヴィーナーブルスト)
Bockwurst(ボックブルスト)
*カリーブルスト
Currywurst=カリーブルスト
まずは焼きソーセージ。
こちらは、日本でも有名なニュルンベルガーブルスト。
小さめで炭火で焼かれ、ハーブがきいているのが特徴。

焼きソーセージには、ドイツの黒パンやザウワークラフトと一緒に食べるのが一般的です。香ばしい香りと、中から溢れる肉汁がたまりません!!

続いては、茹でソーセージ。
ミュンヘンが本場の、ヴァイスブルスト(白ソーセージ)。こちらは温かいお湯に入って出てきます。隣にあるのは岩塩付きのプレッツェル。

バイエルン式の食べ方は、うす皮を剥いて甘いからしを付けて食べます。ふわふわで美味しい。
こちらはレストランのイベントで、みんなに振る舞われた白ソーセージとヴィーナーブルスト!
寸胴に目一杯!!!!すごい量ですよね〜。
最後に、カリーブルスト。
切れ目を入れたボックブルストに、ケチャップのソースとカレー粉をたっぷりかけたもの。付け合せはポテトフライか、じゃがいもサラダが定番です。

どれも軽食になるでしょうか。
ドイツの方は、昼にしっかり食べる方が多く、夜はビールにソーセージだけで済ます場合もあります。
軽食と言っても、たぶん日本人女性にとったらお腹いっぱいになると思います。
特にポテトフライは大量なので、食べきれない可能性大です!
Posted by Mayumi : 04:14|コメント(0)

2011年2月18日
とうふプロジェクトジャパンさんとDreamia Clubさん主催で豆腐講座が行われる様ですね。
(詳細は★こちら)
最近、高野豆腐や肉豆腐などの豆腐にはまっている私。
ドイツで食べる豆腐、体にも心にも美味しいです♪
さて以前、ここドイツでも、豆腐が売っていると少しご紹介しましたが、今回はその豆腐特集!!
私が購入しているのは、BIOショップで売っている豆腐です。
こちらは絹豆腐。日本と同等レベルの美味しさです♪

この絹豆腐は、冷や奴でも美味しく食べられます。
値段は2.4€程と少々高めですね。しかし、滑らかで大好きです。
ドイツの豆腐の中で、木綿豆腐は要注意。
とても固く、これは日本の豆腐では無い!!ものが多いです。
固めの沖縄の島豆腐よりも、もっと固い。
私がよく購入している上記の豆腐もそうですが、
BIOショップでよくみかける豆腐のブランドが、
Taifunというドイツの豆腐ブランド(HPは★こちら)
ドイツの厳しいBIO(オーガニック)基準をクリアしている
正真正銘のBIO豆腐ブランドで、いろいろな豆腐を商品展開しています。
日本人からすると、「これは豆腐なのか??」と疑問が湧く豆腐。
まずは、コチラ。
Räucher tofu(燻製豆腐)。茶色で固いです。
そして、トマト味やバジル味の豆腐。
チーズと同じ感覚で、細かく切り、サラダをあわせます。

ここまで来ると、日本の豆腐と同じとは呼べないと思いますが、
ヘルシーな食べ物として認知されていますよ。
最後に簡単なドイツ語講座。
豆腐 :Tofu(トーフ)
小豆 :Azuki(アツキ)
味噌汁:Miso suppe(ミソズッペ)
スズキ:Suzuki(ズツキ)スズキでも通じますが・・・。
どれも日本から来たもので、表記は日本と同じなのですが、
発音方法が少し異なります。
ドイツ語では、
zuを「ズ」ではなく、「ツ」と読み、
suを「ス」ではなく、「ズ」と読みます。
Suzukiスズキが、ズツキ(頭突き!?)になるのが、
おもしろいですよね〜!!
Posted by Mayumi : 20:32|コメント(0)

2011年2月10日
前記事でソーセージ以外の『これぞっドイツ料理』をご紹介しましたが、 今回はサラダ編。
ドイツのサラダは、それだけでも夕食になるくらいのボリュームがあります。
今日はガッツリと野菜を食べたい!!!と言う時にピッタリ♪
こちらはツナとオリーブのサラダ。
ちなみにドイツでもツナ缶はたくさんあり、我が家の食卓にたびたび登場します。

こちらは、かなりボリュームのあるFitness(フィットネス)とメニューに記載されていたサラダ。目玉焼き・ジャガイモサラダでお腹いっぱいになります。
こちらも夕食で頼んだサラダ。
サラダと言うよりもハムとチーズの盛り合わせと言った方が近そうですね(笑)こちらは全部食べきれずに残してしまいました。

ドイツのサラダ、肉料理と同じくらいの値段の事が多く、
少し割高に感じるかもしれませんが、量や内容を見ると納得です。
運ばれてきた時に、驚きます!!
菜食主義用の方には、ベジタリアンメニューがあります。
サラダと言っても、肉のステーキが野菜の上に乗っている場合も
あるので、菜食主義の方は注意が必要かもしれません!!
最後に、簡単ドイツ語講座!!
サラダ=Salat(ザラート)
チーズ=Käse(ケーゼ)
ハム=Schinken(シンケン)
パン=Brot(ブロート)
肉=Fleisch(フライシュ)
ツナ=Thunfisch(トゥンフィッシュ)
メニュー=Speisekarte(シュパイゼカルテ)
一番簡単な注文方法は、「ください」「お願いします」=Bitte(ビッテ)を付けます。
Ein Salat bitte.(アイン ザラート ビッテ)
「サラダをひとつ、お願いします」
bitteと数字と挨拶は、ドイツに来た時に唯一知っていたドイツ語で、最初の頃は、それだけの言葉で買い物をしていましたよ(笑)
bitteは英語のPleaseの様なもので、言い方を丁寧にする単語。
その他「どうぞ」、
bitte schön(ビッテ シェーン)で「どういたしまして」の意味などがあります。
Posted by Mayumi : 15:19|コメント(0)

2011年2月 6日
ドイツ料理と言えば、ソーセージにザウワークラフト(酸っぱいキャベツ)を想像すると思いますが、実はそれだけではありませんよ〜。
もちろん、ソーセージは軽食でも夕食でもたくさん食べられていますが、それ以外の、これぞドイツ料理!と言うのをご紹介します。
バンベルクも属しているバイエルン州(南ドイツ)で
一般的な(そして、私も好きな!)ドイツ料理をご紹介します。
まずは、シュバイネブラーテン(Schweinebraten)
ドイツ語の意味は、
シュバイン:豚
ブラーテン:焼く
豚の固まりをオーブン焼きして、ソースで食べる料理です。
皮付きをカリカリに焼いているのが多く、皮が美味しい♪
付け合せは、サラダや、赤キャベツ、豆のペースト等が一般的。

添えてあるのは、クヌーデル(ジャガイモ団子)。
モチモチしていて、ソースを絡めて食べます。
こちらはソースにビールを入れているシュバイネブラーテン。
濃厚なソースがほろほろのお肉にとってもよく合います。

続いては、シュニッツェル(Schnitzel):ドイツの豚カツです。
日本の豚カツよりも、かなり薄く、パン粉は細かいのが特徴。

上記↑写真は、バンベルク近郊の小さな村のレストランの写真なのですが、これでキンダーシュニッツェル(子供用のシュニッツェル)です。ちなみにお値段4.5€!!!安い!
普通のシュニッツェルはと言うと、コチラ。値段は5.5€。破格です。
ドイツの友人はペロリと食べていましたが、もちろん食べきれません。半分以上はお持ち帰り。
ドイツでは『無理せず残し、持って帰る』『子供用を頼む』『サラダだけにする』等が大切です。ちなみにサラダだけでもお腹いっぱいになります。また別の機会にサラダ特集しますね!!!
続いては、これぞドイツっ!という料理。
シュバイネハクセ(Schweinshaxe):骨付きの豚足のロースト
主に南ドイツで好まれている料理で、ボリュームがものすごいです。
ナイフが突き刺さっていますね(笑)
ドイツの友人に人気なのは、シュニッツェルでしょうか。
シュバイネブラーテンもよく食べていますね。
ただ、毎日・毎食このような食事をするのでは無く、
朝・昼はパンにハムやチーズのみ、もしくはスープのみにする等、調整していますよ。
どれも量は多いですが、味は日本人好みで美味しいです。
ドイツ旅行の時など、是非参考にしてみてください♪♪
Posted by Mayumi : 06:55|コメント(0)

2011年1月31日
豆腐はここ、ドイツでもたくさん売っています。
主にオーガニックショップや、アジアショップで見かけます。
オーガニックショップには、
「これは豆腐ではない!!」と言う様な、
ハーブの味付き豆腐や、肉代わりの様な味付き豆腐も売っていますよ。
我が家はシンプルな木綿と絹豆腐をよく購入しています。
その豆腐を使って、以前、がんもどきは作ったのですが、
また何かおもしろいものは出来ないかと作ってみたのが
高野豆腐(凍り豆腐)〜♡
ただ凍らすだけなんですよ。
もちろん、保存を考えた高野豆腐は凍結と乾燥を繰り返して作るそうですが、我が家は凍らすだけ。
無添加のBIO(ビオ)豆腐を使って、無添加の高野豆腐が出来ました♪

凍らしただけで高野豆腐が出来るとは、感激です。

早速、煮物にしてみましたよ。
乾物のものと比べると、スポンジ食感が強く無く、大豆の旨味が凝縮されて本当に美味しいです。

高野豆腐が苦手な人でも、これなら食べてもらえそう。
絹豆腐でも作ってみたのですが、トロトロで生湯葉の様でした♡
市販の高野豆腐は膨張剤等が入っているものありますよね。
まぁ、ドイツでは、高野豆腐自体がなかなか手に入らないので、作るしか無いのですが(笑)
簡単に無添加の高野豆腐が出来るなんて、感動です。
次回は厚揚げを作ってみようと、計画中♪
大豆って素晴らしい!!
Posted by Mayumi : 20:24|コメント(2)

2011年1月13日
ここドイツでは、いろんな種類のきのこが売っています。
年中手に入り、一番ポピュラーなのか、マッシュルーム。白と茶色の2種類は、青空市場でもスーパーでも必ずあり、とても安い!!!
その他、ヒラ茸、エリンギも青空市場には今の時期もあります。
そして、以前に紹介した綺麗な黄色のアンズ茸と、生のポルチーニ、くりたけも9月頃には市場に出てきます。季節限定の美味しいきのこです。
さすがは森が豊富なドイツ、安くて、とても美味しい♪
と、きのこの中でも高級なのが・・・
コチラ!椎茸!!椎茸はドイツでもShiitakeと表記されて売っています。かなり高く、100gで300円くらいでしょうか。

でも無性に食べたくなる時があるので、市場で綺麗な椎茸を見ると、ついつい購入してしまいます。
市場のおばちゃんにも覚えられ、先日、『今日はshiitakeいるかい??』なんて聞かれちゃいました。
そんな少し高級な椎茸で何を作ろうと考えて、作ったのが、
椎茸と昆布の佃煮!!!
佃煮って日本にいる時は作った事が無く、いつも購入していました。
しかしドイツでは高級品。
しかも添加物も多いものしか手に入りません。
はいっ!いつもの合い言葉。
無いなら、自分で作ってしまおう〜。
作り方はいたって簡単。椎茸と
醤油・酒・砂糖・水でアクをとりながら煮詰めていくだけ。

高級な椎茸を200g使用!!!
昆布は実家から送ってもらった貴重品!!!
ドイツでは、かなり高級な佃煮です(汗)
こんな照り照りの佃煮が出来ましたよ〜。

簡単なのに、とっても美味しい♪
立派な美味しい椎茸が手に入った時は、かなりお薦めです!!!
Posted by Mayumi : 01:01|コメント(0)

2010年12月30日
もう今年も残り数日となりました。
ドイツではメインイベントであるクリスマスが終わり、
街は新年のカウントダウンに向かって賑やかです。
家族と静かに過ごすクリスマスと違い、大晦日は友人同士でドンチャン騒ぎ。打ち上げ花火を若者があちこちで打ち上げるという、騒々しいお正月です。
街には1mはあろうかと言う打ち上げ花火が、売り出されていましたよ〜。恐ろしい。
さて、年末、友人を呼んで我が家でのパーティは2回。
そしてお呼ばれした、持ち寄りパーティは2回ありました。
12月中旬から4回・・・我ながら、すごい数ですね(笑)
そこで大活躍だったのが、お寿司。
同じDreamia Clubのブロガーである庄司いずみさんのブログを参考にさせて頂きました。
参考にさせて頂いたのは、押し寿司〜♡
タッパーでも押し寿司が出来るとご紹介されていて、『そうだ!ドイツでも出来る!!』と。
こちらはドイツでも手に入りやすいスモークサーモン、間に薄切りきゅうりを挟みました。上はニンニクマヨネーズとパセリ。

大人8名のパーティだったので、タッパーでは無く、グラタン皿で作ってみましたよ。深さ違いのお揃いのグラタン皿があるので、押し寿司にピッタリでした。

こちらは薄焼き卵と海老。
海老は、お酢と醤油で下味をつけました。

そして別のパーティで出したのが、巾着寿司。
薄焼き卵を作ったら、真ん中にちらし寿司を乗せて、包めば完成。
三つ葉は無いので、人参の薄切りで結びました。
包み方は以前作った小龍包の包み方です。

魚のお寿司は苦手なドイツの方も、巾着寿司なら絶対喜んでくれると思います。今後、ベジタリアンのドイツの友人に振る舞ってみようと思います。
さて、2010年ももうすぐ終わりますね。
今年もブログを見てくださり、有り難うございました。
よいお年をお迎えください。
2011年もどうぞよろしくお願いいたします。
Mayumi
2010年12月30日 バンベルクにて

Posted by Mayumi : 04:51|コメント(0)

2010年12月17日
日本では忘年会シーズンですね。
ここドイツでは忘年会はないですが、寒いのと、日が暮れるのが早いので(16時には暗くなってきます)、自然と家でのパーティが増えます。
他の料理家の皆さんがいる前で、一人ド素人(笑)で恥ずかしいですが、最近のパーティメニューをご紹介しますね。
こちらは、ある日のパーティの前菜。ブルスケッタ風を作りました。トマト・バジル、ツナ・マヨ、マッシュルーム・ガーリック、茄子の4種類。

卵のオードブルは、母が誕生日によく作ってくれたもの。
マヨネーズと刻んだピクルス、最後にパプリカ粉をかけています。
こちらは日本人の友人宅で、日独合わせて、持ち寄りパーティをした時のもの。お好み焼きパーティです。

ちなみにドイツでは薄切り肉は売っていません。薄くてステーキ肉くらいです。
薄切り肉が欲しい場合は、店員さんにお願いして、サラミ等を切る機械で切ってもらわなければいけません。
ドイツで売っている物でも、なんとかお好み焼きは出来ます。
BIOショップには青海苔が売っていますし、アジア食品店にソースも売っていますよ。
なかなか購入出来ないのは、乾燥桜えび、天かすくらいでしょうか。
久しぶりに食べたお好み焼き、とても美味しかったです〜♪
こちらは洋梨のデザート。洋梨は日本よりも断然安いですね。
外国の方の知っている日本食と言うと、寿司ですが、もっと庶民的な日本食も浸透して欲しいですよね。
ちなみに友人は、最初、寿司以外の日本食を知りませんでしたよ。
しかし、お好み焼きはドイツ人ウケする様です。
ソース味がいいのでしょうか。
この前、友人に焼きそばを振る舞ったら、大好評でした♪
Posted by Mayumi : 04:51|コメント(0)

2010年10月12日
カレーについてくるものと言えば、らっきょか福神漬け!
ここドイツのバンベルクでは、福神漬けはなかなか手に入らないので、自分で作ってみましたよ。
これが意外にとっても簡単。
手作りした方が、体にいいし、経済的だし、美味しいですっ!
【福神漬け】とは、
大根・レンコン・茄子・キュウリ・ナタマメ・椎茸等の野菜を、醤油・みりん・砂糖で作った漬け汁につけ込んだお漬け物。
なぜカレーに添えられるものの定番になったかと言うと、大正時代に日本郵船が欧州航路でカレーライスに添えられたのが最初であり、それが日本中に広まったとされる(Wikiより)
最近は無着色の福神漬けが増えてきた様ですが、真っ赤な福神漬けって不思議。この調味料なら赤くなる要素ないですよね
この材料なら、ドイツでも出来ます!!
今回は手に入りやすい大根・キュウリ・人参・干し椎茸で作りました。ショウガも千切りにして入れます。
ショウガ以外の野菜は塩もみして、水分を絞っておきます。
こちら↓は塩をふった直後。
これから半日後にしんなりしてきたので、ギュ〜っと絞りました。

漬け汁は、醤油・砂糖・(みりんはドイツでは高いので)お酒・酢で作りました。ショウガを入れて一煮立ち。
福神漬けはかなり甘めですよね。味を思い出しつつの、調理です。
その漬け汁を野菜にしみ込ませます。
こちらは一日漬け込んだ状態。パリパリしてて美味しいです。
もちろん、カレーと共に食べましたよ。美味しかった〜!!
これは夫にも大好評♪ こんなに簡単に作れるなんて感激です。

福神漬け以外にも、オリジナルの浅漬けもよく作っていますよ。
これまたとっても簡単!
キュウリや大根、人参等を適当な大きさに切って、
醤油・お酢・昆布・鷹の爪・ショウガ・塩で作った漬け汁に一晩漬け込むだけ!!
この漬け汁をベースに、最後に(ドイツでは少々贅沢な)ゆかりを振りかけると、よりサッパリと。最後にすりゴマ・ごま油をかけると中華風の漬け物になります。
本当に簡単なので、是非♪
日本の友人を我が家に招いての日本食パーティの場合は、たくさん漬けておいても、いつも完食!!
作り置き出来て、お手軽に一品増えるので大助かりです(笑)
Posted by Mayumi : 03:45|コメント(0)

2010年9月29日
ドイツ語の勉強のため、2人いるタンデムパートナーの内の1人は、趣味が料理!!日本料理も作ることも出来る同じ歳の女性♪
彼女はベジタリアンで、食材も出来る限りオーガニックで揃えるという健康志向でもあります。
いつもは近所のカフェで毎週2時間、ドイツ語と日本語をそれぞれ教え合っています。
先月、日本料理をもてなしたいと、昼に我が家へ招待しました。
日本食が好きで、ベジタリアンの彼女向けに私が作ったのは、
* 切り干し大根の煮物
* ほうれん草のおひたし
* 野菜の天ぷら
* うどん
* 白玉ぜんざい
出来る限り、BIO食材を揃え、出汁も昆布だしで作りましたよ。

ドイツの友人をもてなす時にいつも作っている、ドイツ語と日本語で書いたメニュー、彼女も喜んでくれました。ドイツ語と日本語表記のメニューはいつも鉄板っ!!
友人の一人は「Mayumiに貰ったメニューを、全部(4枚)ファイリングしているんだ!!」と言っていました(ちなみに料理には全く興味ない男性)!!
白玉ぜんざいは、あんこを煮ておいて一緒に白玉を作りましたよ。早速、自分用に白玉粉を購入したとか!!

そして、今後は彼女から招待をうけました。彼女の家は我が家から徒歩5分(笑)とっても近いです。
メニューはこちら♪
* イチジク入りグリーンサラダ
* トマトリゾット
* ザッハトルテ(オーストリアで有名なチョコレートケーキ)
イチジクのサラダは、サラダ菜・イチジク・リンゴ・玉ねぎ。バルサミコ酢・オリーブオイル・塩・胡椒で味付けされたシンプルなサラダです。
フルーツを入れた料理は苦手だったのですが、お酢と甘過ぎないフルーツが、とてもあいました!!美味しかったです。写真を撮り忘れました〜残念。今後、家で作ってみますね。
女二人で作業するのは、とても楽しい♪
バターでニンニク・玉ねぎ・トマト、そして米を炒め、コンソメを入れ煮ます。彼女が栽培しているローズマリーとイタリアンパセリをたっぷり入れ、仕上げはクリームチーズを入れて完成。
フレッシュトマトが、クリームチームのまろやかさと合うんです〜。とても美味しかったです。
ドイツ式のおもてなしの定番、最後は巨大なケーキです♪
ケーキは事前に作っておいてくれました。
ザッハトルテは、チョコレートのスポンジケーキの上に、あんずジャムとチョコレートのコーティングしてあります。

チョコレートの甘さの中で、あんずジャムがいい働きをするんです〜。お腹いっぱい♪
ドイツ語で材料の名前や調理方法を教えてもらいながら、
日本語も教えましたよ。楽しいタンデム時間となりました。
彼女は日本食(特にあんこ)が好きで、八つ橋・お花見団子も作ったことがあるんですよ!!恥ずかしながら、私はどちらも作ったことがありません。
日本人よりも、いろんな日本食を作っているかも(笑)
Posted by Mayumi : 03:04|コメント(0)

2010年9月19日
9月ももう後半に突入しましたね。
今の時期、ドイツの方が楽しみにしているものと言えば、
以前作り方をご紹介したキッシュの様なタマネギのケーキ(Zwiebelkuchen)と、やっぱり新ワイン。
新ワインと言うと、ボジョレーヌーボーを思いますが、
ドイツでは、ヌーボーでは無く、
【Federweisser(フェーダーヴァイサー)】
発酵途中のぶどうを原料にしたアルコール飲料。
ワインになる手前のもので、圧搾した葡萄の絞り汁を発酵させている途中の状態で販売する。9月初旬から10月下旬までが時期。

まだ発酵中なので、コルクをしてしまうと爆発の危険があるため、きちんと栓がされていません。
横にすると、もちろん漏れてくるので注意です。
売り場でもグラスに注いだ後も、泡がシュワシュワと出ているのが確認出来ます。

味は、微炭酸の葡萄ジュースの様に甘いです。
アルコールが苦手な方でも、スイスイ飲めてしまいます。
しかし、これでもアルコール11%にもなります。
飲み過ぎると、腰が抜けるので注意ですね。
我が家で夫婦二人であまり晩酌しませんが、こういう季節物は楽しまないとですね♪
Posted by Mayumi : 23:14|コメント(0)

2010年8月16日
皆さん、こんにちは。
ドイツの市場は、春には白アスパラ、そしてベリーやいちごが並び、
少し前まではさくらんぼが市場に並んでいました。
さくらんぼでも、アメリカンチェリーの様な色が黒く大きなチェリーです。ドイツでは、そのまま食べたり、さくらんぼのシュナップス(蒸留酒)にしたり、ジャムにしたりします。
チェリーと並び、8月頃から市場に並ぶ様になったのがいろいろな種類のキノコ。その中でもお気に入りなのがこちらのPfifferling(あんず茸)!!

我が家では、市場で買ってきたあんず茸をバター炒めにしたり、クリースソースとあえてパスタにしています。くせの無い味で、とっても美味しいです。
レストランにも旬のあんず茸メニューが並んでいます。
サラダや付け合せに入っている事が多いでしょうか。
こちらは少々見えづらいですが、写真奥、牛肉のカルパッチョの上にチーズとソテーしたあんず茸が乗っています。トロトロの牛肉、オリーブオイルとあって、とっても美味しかったです。

こちらはホフブロイで頼んだ、あんず茸のスープ。ミキサーでは無くみじん切りした、あんず茸がたくさん入っていました。

そして、最近食べた中で一番美味しかったのがこちら。
黒トリュフのパスタ!!!!

夏トリュフは5〜12月に収穫されるとの事。
運ばれてきた途端にホワワ〜ンと香るトリュフの香り。
味自体はシンプルなのですが、口の中にしばらくトリュフの香りが残るほど、最高な香り&味でした。
値段はビックリする様な額ではありません。確か15€程。
日本ではなかなかこの量は食べられませんよね。
あんず茸にしてもチェリーにしても、旬のものを旬の時期に食べるのはやっぱり美味しい。
たくさん堪能しておこうと思います〜♪
Posted by Mayumi : 04:44|コメント(0)

2010年7月23日
皆さん、こんにちは。
毎回チェックしているDreamia人のインタビュー、
前々回は、大好きで石垣島に行った時に買いあさった(笑)
ペンギン食堂さんの『石垣島のラー油』でしたね!!
(インタビューは★こちら)
ドイツでは(当たり前ですが)手に入らないので、
画像だけでも楽しもうと、食い入る様に見ていました。
日本ではラー油ブームだそうですね(情報遅くてすみません)。
私は『食べるラー油』を食べた事が無く、一度は食べてみたいと思っていました。
そこにDreamia人の石垣島のラー油の記事ときたものだから、
一気にラー油熱があがり、いつか作ろうと思っていましたよ。
レシピはいろいろある様ですが、
私は下記を入れました。
大豆油・ごま油・韓国産唐辛子・ニンニク・ネギ・しょうが・フライドオニオン・フライドガーリック・乾燥桜えび・すりゴマ
そして、醤油・塩・砂糖。

大豆油はドイツにもありますよ〜。少し値段は高いですが、美味しいので使っています。
この中でドイツで手に入らないものは、桜えびでしょうか。
日本からお好み焼き用に送ってもらったものを、今回は奮発して使ってみました。
フライドオニオンとフライドガーリックは、もちろん手作り。
玉ねぎとニンニクですものね〜。
材料が焦げ付かない様に油を熱し、冷めたら調味料を入れます。

瓶詰めして完成〜。

食べてみると、・・・美味しい〜〜。
これは、ラーメンに入れても炒め物にしても美味しいですね。
早速、夜ご飯に出してみましたよ。左奥は生姜焼きです。

こちらはレタスサラダの食べるラー油和え。
サッパリ食べられて、箸休めにはいい一品でした。

とっても美味しいのですが、本家の味が分からないので、
味を比べる事が出来ないのが残念。
いちよう、旨味たっぷりの美味しい食べるラー油が出来ました。
今後、日本人パーティの時に持って行こうと思います。
ドイツの友人は、どうでしょうかね〜。好きかしら?!
辛さに驚きそうですね。
Posted by Mayumi : 17:05|コメント(2)

2010年5月19日
『ドイツでも工夫して、いろいろ作っています』シリーズ?!です。(前回は★こちら)
今回は小龍包を作ってみました!!
意外と出来てしまうもんです。
もちろん皮から手作り。
餃子の皮ですら、ドイツではなかなか売っていないですからね。
小麦粉と塩で作りました。

小龍包の包み方が分からず、見よう見まね(笑)
最後はギュ〜っと閉じればOK。なんとかなるもんですね。
小龍包のジュワ〜の素『煮こごり』は、鶏ガラを煮詰めて事前に作っておきました。このスープがおいしさ秘密ですもんね。
蓋をして10分蒸したら、出来上がり。

初めて作ったにしては、なかなかの出来映え。
手作りの皮は、もちもちで本当に美味しい。

この小龍包でも使った最近お気に入りの道具が、蒸し器!!
と言っても、日本にある様な蒸し器は見かけないですが、私が見つけたのはこちら。
スーパーで6€くらいで見つけました。収縮するので、どの大きさの鍋・フライパンにも合うのが気に入っています。小さくなるので収納も簡単。

ドイツの我が家には電子レンジがありません。ドイツのキッチンには大型オーブンが備え付けてありますし、温めるくらいなら、この蒸し器で充分です。
最近、日本でもタジン鍋やルクエが人気の様ですね。
タジン鍋、欲しいですが、
しばらくはこの6€(♪♪)を相棒に、蒸し料理を作っていきます!
Posted by Mayumi : 21:30|コメント(2)

2010年5月 7日
先日ご紹介したドイツの春の味覚、シュパーゲル(白アスパラ)
今回はそのシュパーゲルに合うソースをご紹介します。
(前回のブログは★こちら)
そのソースは、Sauce Hollandaise(オランデースソース)
フランス料理のソースとして有名なソースですが、
今回ご紹介するのはドイツ風。白ワインを入れます。
【材料(4人分)】
バター :175g
*卵の黄身 :3個分
*白ワイン :小さじ6
*レモン汁 :レモン1/2個分
*塩・白胡椒:適量
1.バターは溶かし、出来れば乳固形分を取り除いて澄ましバターにしておく
2.鍋に1以外の*の材料を入れ、湯煎をしながら泡立て器で混ぜ合わせます
しっかりと混ぜ合わせないと、後で分離してしまいます。
色が白っぽく、マッタリとなるまで根気よく混ぜてくださいね。
写真手前が混ぜ合わせたもの、写真奥が溶かしたバター。

3.2の混ぜ合わせたものに1のバターを少しずつ加えて混ぜます。
味見をして、塩・レモン汁等で味を整えて完成。
私はもう少しトロトロにしたかったので、シュパーゲルの茹で
汁を入れました。

このソースはシュパーゲルの他に白身魚やホタテにも合いますよ。
この日の付け合せは、茹でじゃがいも・ハム3種。
左にあるのはシュパーゲルと一緒に市場で購入したキャベツの酢漬けサラダです(ザウアークラフトよりもシャキシャキしています)

合わせるのは、もちろん地元フランケンワインの白ワイン♪
アスパラガスは90%以上水分なので、濃厚なバターソースとよく合いますね。

ドイツでは、シュパーゲルを一人で400gくらい食べる方も!!
ちなみに上記写真は250gです(笑)
この時期しか食べられない春の味覚、シュパーゲルを思いっきり堪能しようと思います〜。
Posted by Mayumi : 03:52|コメント(0)

2010年5月 2日
ドイツの春の味覚と言えば、もちろん、コレです!!
★ Spargel(シュパーゲル)=白アスパラ ★
青空市場には、たくさんのシュパーゲルが売られています。

このシュパーゲル、3月頃からみかけるようになりましたが、ドイツ産のシュパーゲルが出てくるのは、4月上旬から6月24日(洗礼者ヨハネスの祝日)までです。
ドイツの友人いわく、シュパーゲルはドイツ産に限ると!!
他の国からの輸入品と比べると少々高いけれど、香り・味が全く違うんだと教えてくれました。
日本で言う松茸みたいな感覚でしょうか?!
アスパラは新鮮さが命なので、高くても美味しいから地元産を購入するのでしょう。地産地消の考えですよね。
と言う訳で、私も少々奮発(!!)をして、地元フランケン産のシュパーゲルを500g(4.5€)購入しました。長さは25cm程、とってもしっかりしたシュパーゲルです。

シュパーゲルの新鮮さを見極めるコツは、穂先がしっかりと閉じていて、太さは均一、根元が乾燥していないものを選ぶといいです。
【シュパーゲル500gの茹で方】
1.ピーラーで皮を剥く(皮が結構固いので、しっかりと剥きます)
2.根元から2cmほど切る
3.鍋にシュパーゲルがかぶるくらいの水に、塩大さじ1/2・バター10g・砂糖少々・胡椒少々・(お好みで)ナツメグを入れ、12〜18分ほど茹でる
ドイツの方のシュパーゲルに対する思い入れは大変強く、
シュパーゲル専用鍋やシュパーゲル専用ピーラーまで販売されている程。さすがは道具の国ですね。
ちなみにシュパーゲル専用鍋は、パスタ鍋を細くした感じです。
アスパラを立てたまま茹でられるとの事。
私は残念ながら、まだ持っていません(笑)
ピーラーで剥いたシュパーゲルの皮と、茹で汁はとっても美味しいスープになりますので、捨てないで下さいね。

茹で汁と皮を煮詰め、バター・塩・胡椒で味を整えただけでも、
シュパーゲルの香りと旨味たっぷりの美味しいスープになります。
次回は、シュパーゲルにピッタリのSause Hollandaise(オランデーズソース)をご紹介します。
お楽しみに!!
Posted by Mayumi : 04:28|コメント(0)

2010年4月16日
皆さん、こんにちは。
ドイツで暮らし始めて、もう8ヶ月。
恐ろしい程、あっという間です!!
ドイツに来てから、初めて作ったもの・・・結構あります。
以前に紹介した
【ラーメン麺】【餃子の皮】の他にも【さつま揚げ】【大福&雪見大福】などなど。
日本では、なんでも気軽に買えてしまうので、既製品を購入していました。
ドイツでは、なかなか手に入らないものもあるので、
食べたい物は手作りしています。
今回は最近作ったものをご紹介します。
まずは、意外にも(?!)今まで作った事が無かった【プリン】


蒸し器やオーブンもいいですが、私は蓋付きのフライパンで作ったので簡単でした。1時間もかからずに出来るのも嬉しいです。
ドイツのプリンは、ドロドロで甘すぎるのが多いです(笑)
このプリンはドイツの友人にも好評でした。
ドイツでのパーティは必ずと言っていい程、デザートが出ます。
男の人でも大きなケーキをペロリと食べちゃいますよ。
アルコールも甘い物もどちらも大好き!と言う方が多いです。
続いては、【巻き寿司】
巻き寿司は作る頻度がとても高いですね。
海外に住む予定のある方は、巻き寿司を作れる様になっておく事をお薦めします。
(20歳日本人男性が、自国料理を作って持っていく語学学校のパーティがあり、巻き寿司を初めて作ったと話していました!!)
海外の方は『日本食=寿司』と言うイメージが強いので、パーティで作る頻度が高いです。


私の友人は、寿司すら食べた事が無い方ばかりなので、
焼肉巻き等の食べやすい食材を必ず入れる様にしています。
続いては、【キムチ】!!これは一日かけて頑張りました。
市販のキムチは化学調味料がたくさん入っているものが多いですが、手作りすると化学的なものを入れなくてもとっても美味しい。


材料は、白菜・塩・唐辛子・あみの塩辛・ニラ・にんじん・大根
リンゴ・ショウガ・ニンニク・はちみつ・ダシ汁・白玉粉(片栗粉)で出来てしまいます。
日本で白菜漬けを作っていましたが、それが作れる人なら誰でも出来ます!!
ドイツでも材料が手に入ったので日本では、もっと簡単に経済的に作れるでしょうね。手作りキムチ、お薦めします♪


日本にいた時は、
「作る時間が無いし、スーパーですぐ買えるし、買った方が美味しい」と思っていましたが、作ってみると意外に簡単に出来て、何より美味しい。
シンプルな材料で作れるのも嬉しいですよね。
ドイツ暮らしで、日本料理のレパートリー増えてます。
あっ、もちろんドイツ料理も作ってますよ。
スープやマッシュポテト等(笑)
また機会があれば、ご紹介しますね。
Posted by Mayumi : 04:56|コメント(10)

2010年3月31日
昔から海外旅行に行った時には、現地のスーパーに行くのが楽しみでした。その現地の食生活が分かりますし、もちろん安いですしね(笑)!!
先日遊びに行ったフランスでも、もちろんスーパーに買い出しに行きました。そのスーパーで写真を撮らせてもらったのでご紹介します。
まずは野菜。フランスもドイツも、日本ほどビニールで包装されていません。野菜もこのように陳列されていると、新鮮で美味しく見えますよね。
圧巻で驚いたのはこちら、菜っ葉類!!!
まるで菜っ葉類のマンションの様です。
縦に種類を揃えているのも、おもしろいですよね。
こちらは豆類の展示。フランスの方は、豆類をたくさん食べると聞いた事があります。ものすごい種類の豆がありました。
ちなみにドイツでは、ここまでの種類は見かけませんね〜。
豆類の消費量は少ないと思います。

そして、「羨ましい〜」と思ったのが新鮮な魚介類!
ドイツにも思ってたよりは魚介類がありますが、さすがはフランス、カレイや丸ごとの魚等、とっても種類が豊富でした。

フランスのスーパーもドイツのスーパーも、ワインコーナーは日本のデパート並みに充実しています。
しかし、ドイツのスーパーでは・・・
やはりビールっ!!!!
このようにケースが積み上げられています。
ドイツの方は気に入ったビールをケース買い。
ビール瓶500mlの値段は1本65セント〜85セント。
約100円程です。安〜い。
(以前にブログでもご紹介した瓶のデポジット価格は除く)
ケースで購入すると、さらに安くなります。
いろんな種類のビールがこれでもかとあって、圧巻です。
さすがはドイツ、ビールの国ですね・・・(笑)
Posted by Mayumi : 20:01|コメント(0)

2010年2月 8日
皆さん、こんにちは。
バンベルクが紹介されたNHKの世界ふれあい街歩き、
ご覧頂けましたか??
私はまだ見れていないのですが、録画をしてくれた方がいるので近々見たいと思います。
見た友人や家族から、『おとぎ話に出てくる様な可愛い街だね』との感想をもらいました。確かにバンベルク大聖堂を中心に、教会やカラフルな家々が連なり、こじんまりとした可愛い街です。
今日(日曜日)は素晴らしい晴天でした。
春が近づいてきているのでしょうか?
少し逆光ですが、黄色・赤・青・緑と打ち合わせしたかの様な家々。もちろん普通に人が住んでいます。
さて今回は、日本のごぼうに似た野菜をご紹介します。
最近スーパーにごぼうらしき野菜を発見!!
ごぼうがあれば、きんぴらも炊き込みご飯もいろいろ出来るなぁと、ものは試しで購入してみました。
家に帰ってから調べてみると、
ごぼう=Arctium lappa(ゴボウ属)と言うそう。あれれっ?
今回購入したのは、
Schwarzwurzelnシュヴァルツ・ヴルツェルン(フタナミソウ属)
(直訳すると、黒い根っこ!!)
いちよう西洋ごぼうと呼ばれているそうですが、厳密に言うと違うものなんですね。

ドイツでは柔らかく煮て食べるそうです。
冬になるとスーパーに出てきて美味しい事から、冬のアスパラガスとも呼ばれているそうですよ。
開けてみると、なんか芽が出ていますね。大丈夫かなぁ。
洗ってみると、こんな感じ。黒い根っこを言うだけあって、
日本のごぼうよりも黒くてゴツゴツしていますね。

切ってみると・・・、おぉ〜、これはごぼうとして使えそうです。
それにしても、切ると、粘着性の樹液?アク?の様なものが出てきます。手がベタベタになりながら、なんとかピーラーで皮をむきました。

急いで皮をむいてみると、白い!!!!
日本のごぼうよりも、かなり白いです。
今回はきんぴらごぼう用にピーラーで薄くスライスしてみました。酢水でアクを取りつつ作業します。

きんぴらごぼう、美味しかったです〜。ごぼうと言っても遜色ないですね。薄くピーラーで切ったのが正解だったのか、食感も日本のごぼうに似た感じです。
ごぼうを使って、手づくりさつま揚げを作ってみました。
白身魚をすって、ごぼうや人参、干し椎茸等を入れて、完成〜。

出来立てが美味しいですね〜。しょうが醤油で食べた後、おでんにして堪能しました。
それにしても、このSchwarzwurzeln、1kg入って2€ちょっと。
300円弱ですよ〜。これはお買い得♡
黒い根っこ、我が家の定番野菜になりそうです。
Posted by Mayumi : 05:00|コメント(0)

2010年1月21日
皆さん、こんにちは。
今回はドイツの小麦粉について、ご紹介したいと思います。
小麦粉と言うと、日本では薄力粉や強力粉などの言葉で表記されますが、ドイツでは数字で表記されているんです。
405 :薄力粉。ドイツではよく使われる小麦粉。
550 :中力粉。
1050:強力粉。
2000:全粒粉。胚芽も含めて、全部が粉になっているもの
その他、812、1600、1700など、たくさんの種類があります。
この数字は100gの粉の中に何mgのミネラル分を含んでいるかを示す数値。405の小麦粉であれば、100g中に405mgのミネラル分があると言う事なんです。
ドイツにはパンが300種類あり、ベーカリーの多様性は郡を抜いているそうです。
その理由は、このようなたくさんの小麦粉を使い分け、その他ライ麦などとの組み合わせが無数にあるからだそうです。
(ドイツ大使館HPを参照)
そんな小麦粉を利用して、最近ハマっているのが・・・
麺づくりヾ(@°▽°@)ノ!!!
まずは、小麦粉(405)・塩・水で出来るのが、うどん!

うどんは初心者の私でも簡単に出来ましたよ〜。
踏んでコシを出すのと、生地を伸ばす前に休ませるのがポイントです。

うどんが上手く出来たので、続いては、小麦粉(405&550)、塩、卵で作れる中華麺も作ってみました!
うどんと同じ様に捏ねて、足で踏んで、細く切れば
(私はパスタマシーンで楽をしましたが)
中華麺の出来上がりです。

この中華麺を使って、まずは油ラーメン(汁無しのラーメン)にしました。
タレはごま油・醤油・オイスターソースを1:1:1で混ぜれば出来上がりです。
お酢をかけると、サッパリと食べれますよ。

中華麺ですから、もちろんラーメンも作りました。
ラーメンスープもチャーシュー(煮豚)も手づくりです。
これがなかなかの出来映え。
これは、みんなで作ったらもっと楽しいだろうと、友人達とラーメンパーティをしました。
みんなで作ったラーメンはこちら↓

中華麺もスープもチャーシューも、化学物質や添加物一切無しの本格ラーメンです。
鶏ガラや煮豚の茹で汁から作ったスープは、本当に美味しかった♡
『食べたいものは作ってしまえ』最近の私の合い言葉です♡
Posted by Mayumi : 01:57|コメント(2)

2010年1月17日
皆さん、こんにちは。
今日のバンベルクは、なっなんと雨が降っていますよ!
驚きですよね〜。今日は暖かいみたいです。
さて、ドイツには日本であまり見かけない野菜がたくさんあります。その中で最近ハマっている野菜が・・・
Feldsalat(フェルトザラート)!
こんな感じの野菜です↓↓

和名はノヂシャ。
恥ずかしながら、最近まで和名も知りませんでした。
旬は冬。寒くなってきた11月頃から青空市場やスーパーに、
並び始めましたね。
クセも無く、ビタミンやカリウム、鉄分等の栄養価も高いそうで、
有り難い野菜です。
サラダ菜として、生のまま食べられる事が多いです。
我が家でもトマトやキュウリと一緒にサラダにして食べます。
キュウリと言えば、ドイツのキュウリは大きいですよ〜!!!!
ボールペンと並べてみました。

この大きさで、キュウリ1本100円程。夏はもっと安く60円程!
ここまで大きいとお得ですよね。
一緒に写っているのは人参。
日本の様に逆三角形では無く、太さの一定のものが多いです。
市場では葉っぱ付きの人参が売っていますよ。
人参も我が家の定番野菜です。
外食をすると野菜不足になりがちですので、家ではモリモリと
野菜を食べる様にしています。
また珍しい野菜があったらレポートしますね〜。
最後に、最近、新たな街の絶景ポイントを見つけました。
そこからのバンベルクの雪景色を♡

バンベルクはそんなに雪が積もらないそうで、今年は雪が多い方だそうです。(雪は降らなくても、もちろん寒いですけどね)
今のうちに雪景色を堪能しておこうと思います〜。
Posted by Mayumi : 21:38|コメント(0)

2009年12月10日
皆さん、こんにちは。
今回はドイツの秋の定番料理、ツヴィーベルクーヘンを
作ってみました。
ツヴィーベルクーヘン=直訳すると、『玉ねぎケーキ』!!!
ケーキと言っても甘くなく、キッシュの様なものです。
ドイツでは、秋、ワインの新酒と共に食べるのだそう。
レシピサイトやドイツ語レシピ本を参考にさせて頂き、
自分なりに作ってみました。
誰でも出来る簡単(いや、・・・手抜き??)の
お手軽ツヴィーベルクーヘンです。
本当はイースト・小麦粉・卵を捏ねて生地を作るのですが、
時間が無かったので、市販のパイ生地にしちゃいました。
この方法だと焼き時間を入れても80分くらいで出来ちゃいます!
〜〜材料(10カット分)〜〜
*市販のパイ生地
*玉ねぎ :小6個分
*生クリーム :200g
*サワークリーム:200g(ドイツではschmand)
*ベーコン :200g
*卵 :3個
*チーズ :お好みで。
*塩 :ベーコンの塩気をみながら
こちらの写真↓はドイツの生クリーム、Schmand、パイ生地。

1、玉ねぎとベーコンを味を見ながら塩で調整し、炒める。
その後、冷ます。

2、卵・Schmand(サワークリーム)・生クリーム・チーズと
1の玉ねぎを混ぜ合わせる

3、耐熱容器(ケーキの型でも可)にバターを塗り、
パイ生地を敷いて、フォークで穴をあけておく

4、2を3の容器に入れる

5、パルメザンチーズの固まりを削って、上にかけました。
チーズを入れると、よりキッシュっぽくなります。
チーズはお好みで。

6、オーブン180度で45〜60分ほど焼きます。
表面がきつね色になり、中まで火が通ったら出来上がり。

いかがでしょうか??
お手軽ツヴィーベルクーヘン、本当に簡単に出来ますよ。
余ったら冷凍にしておけるので、作り置きもOKです。
ドイツ料理をご家庭で!是非お試しあれ♪
今回は、いつもお世話になっている方の家にお邪魔する際、
ツヴィーベルクーヘンを持参しました。
ドイツのソーセージと同じく良く食べられているレバーケーゼと
サラダと一緒に。

★Leberkäse(レバーケーゼ)
肉類を挽いた物と香味野菜およびスパイスを長方形の方に入れて
蒸し焼きにした料理。ドイツの南部では定番料理。
レバーケーゼ、とっても美味しい!!
先ほど使用したチーズは、イタリア旅行をしたドイツ在住の方
からのお土産で、頂いたパルメザンチーズ。

削って、パスタに入れたり、サラダに入れたり、
今回のツヴィーベルクーヘンにも入れましたが、本当に美味しい。
ヨーロッパはチーズが安いので、気軽に使えると言うのもありますが、我が家に欠かせない食材となりました。
そんな時に大活躍なのがこちら!!
マイクロプレイン ホームシリーズ!!!
私が持っているのは、
マイクロプレイン ホームシリーズ ミディアムリボンです。
日本にいた時に購入をしたのですが、ドイツでも人気の様で、
キッチン用品店などで、たくさん見かけますよ!!
是非、Dreamia Clubの通販もチェックしてみてくださいね★
Posted by Mayumi : 05:20|コメント(4)

2009年11月14日
皆さん、こんにちはヾ(@°▽°@)ノ
先日、日本人の友人と餃子パーティをしました。
餃子の皮から手作り!!
私の住んでいるバンベルクでは日本製の餃子の皮は、なかなか手に入らず、アジアショップに韓国製の皮&餃子があるのみです。
大人5人で粉まみれになりながら、ワイワイ言いながら作ったのですが、楽しかったぁ!



みんなで料理を作って、みんなで食べる!これが一番幸せだなぁと思います。
余計なものは一切入っていない自分たちで作った餃子の皮は美味しかったぁ♪
小麦粉・熱湯・塩、打ち粉に片栗粉で簡単に出来ます。是非、皆さんもお試しあれ!!
さて、ハロウィンも終わり、ドイツはクリスマスへ向けてのカウントダウンが始まっています。
ドイツ人の友人(男性、独身30歳)に、「クリスマスと言えば??」という質問をしてみました。
「そりゃ〜、クリスマス市で飲むグリューワインでしょう。飲みに行こうね」とすぐに返答がきました。
私はクリスマスに食べる定番料理なんかを言ってくれると思ったのですが、聞く相手が違いましたかね〜。
<グリューワイン>
赤ワインにグローブ・シナモン等のスパイスを入れ、温めた飲み物で、ドイツでは寒い時期によく飲まれている飲み物。
飲むと体がポッカポカになるので、風邪の時にも飲むのだとか。
もちろんクリスマス市には必ず出ますし、大学の学食にも置いてあります(いちようアルコールですけどね。さすがドイツ)
ドイツではスーパーでたくさんの種類のグリューワインが売っているので、熱燗にして温めれば完成なのですが、

作り方を調べてみました。
クローブ、シナモンスティックを購入出来れば、簡単に出来ます。
★材料★
赤ワイン:1本(安価なものでOK!)
クローブ:4個
シナモンスティック:1本
レモンスライス:3枚
砂糖:60g
★作り方★
鍋に全部の材料を入れ、沸騰させないように温める。
味を見て、濃ければ水、その他、砂糖・レモンで調整する。

以上!!スパイスを購入してしまえば、簡単ですよね。
皆様も是非、お試しあれヾ(@^▽^@)ノ
ついでにドイツの飲み屋さんで必ずあると言う、簡単おつまみサラダをお伝えします。
これは本当に簡単。
我が家にももう一品欲しいと言う時に簡単に出来て助かります。
ピクルス、パプリカ(生のまま)、Fleischwurst(フライッシュブルスト)を細く切って、ピクルス液で和えるだけ!!

Fleischwurst(フライッシュブルスト)とは、見た目は日本の魚肉ソーセージに似ている太いソーゼージ。
加熱加工してあるので、そのままでも食べられるんです。
もし日本でFleischwurstが手に入らなければ、魚肉ソーセージでも美味しいと思います。
レシピと呼べる程ではないですが、ワインととてもよく合うので、我が家でも定番料理になりました(*^▽^*)
今度、自家製ピクルスも挑戦したいと思っています。
最近、ドイツは最高気温が10度以下の日が続いています。
グリューワインを飲む日は増えそうですね♪
Posted by Mayumi : 21:09|コメント(4)
