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Slow life in Germany ~ドイツの楽しみ・見つけてます~

2010年10月

サイクリング、秋の風景

2010年10月30日

ドイツでは天気のいい週末に、サイクリングを楽しむ方がたくさんいます♪

ヘルメットかぶり、車とほぼ同じスピードで駆け抜けていくスポーツタイプの方や、健康のためにご夫婦でゆっくりと楽しまれている方などなど。

私も最近サイクリングを週末に楽しむ事が多くなりました。
コースを決めて山道や自転車道を走るのは、とっても気持ちがいいです。

今回はサイクリングコースで見つけた秋の風景をご紹介します。P1100639.JPG




こちらは近所のマイン・ドナウ運河沿いの遊歩道。
P1100958.JPG




右側は自転車道、左側は散歩道となっています。
犬の散歩で右側を歩いている人がいますね(笑)駄目です〜!!
P1100693.JPG

 



この道をずっとまっすぐ4km程進むと、景色は一変。
運河のすぐ横を走る事が出来ます。

愛車ならぬ、愛自転車。ママチャリでもどこでも行きますよ!P1100412.JPG






以前の記事で紹介しました『アスパラ畑』(★こちら)、別の畑ですが、こんなに黄色くなっていましたよ。
奥に見えるのは葡萄畑です。
P1100605.JPG





こちらはバンベルクから自転車で20分程の所にある
Seehofというお城です。バロック調のガッシリとしたお城。
辺りは池が多く、領主教連の狩猟用のお城だったそうです。

P1100051.JPG





秋の風景、いろんな綺麗な写真が、まだまだたくさんあります。長くなりそうなので、自己満足のためにPart2作ります!!



ちなみに、以前も紹介しましたが、ドイツでは自転車は車と同じ車両と見なされます。自転車道が無い場合は、車道の右側を走ります。
もし左側を走行したら逆走になってしまいます!!

また、小学校の時に習った右手での方向指示は必要です。
車と同じですからね。

 

 

レンタサイクルなどされる場合は充分注意してくださいね。

 

Posted by Mayumi : 05:52|コメント(0)

ドイツの焼き栗と、食べられない栗

2010年10月22日

 すっかり秋も深まって、落ち葉が増えてきました。
最近、曇り空だと最高気温でも10度くらいでしょうか。

そんな中、体がホクホク温まるのが、栗♪
ドイツでは焼き栗が一般的です。

家のすぐ側の青空市場で、時々見かけます。
巨大な袋にたくさんの栗!!
P1000343.JPG





そして焼き栗の屋台?!
P1000342.JPG

 




大きな鍋で栗を煎っています。香ばしい香りがたまりません。P1000341.JPG





香りの誘惑に負けて(笑)、購入。100gで2.2€でした。
日本の甘栗よりもパサパサしているし、甘くないですが、
素朴な味わいで美味しい。
P1000346.JPG





 ドイツの方は近所の森で栗拾いをして自分でオーブンで焼くそうですよ。バターと塩で食べるのが一般的だとか。



そう、私も隣村のレストランで栗の木を見つけましたよ。P1100681.JPG


 

 

 
落ちたて(?!)の栗を拾ってみると・・・、
なんかヘンテコな緑色をしたイガです。イガが柔らかくて栗とは思えません。P1100680.JPG





残念ながら、こちらは食べられない栗です。
食べられる栗は、日本の様なトゲトゲ型の栗。

食べられない栗は、あくまで観賞用なのでしょうかね。

そう言えば、散歩をしていると、木の実や枝、どんぐり、そして綺麗な落ち葉などを拾っている女性をよく見かけます。拾った物で季節のデコレーションをするのだとか。

リースにしたり、家を秋仕様にしているのでしょうね。
ドイツの秋の楽しみ方の一つの様です♪

 

 

Posted by Mayumi : 05:34|コメント(0)

旧東ドイツのキッチン

2010年10月17日

少し前のことになりますが、ベルリンに行ってきました。
いろんな博物館・美術館を見て回りましたが、
一番面白かった博物館をご紹介します。

それは、DDR博物館です。
P1090583.JPG


DDRとは、
東ドイツ。Deutsche Demokratische Repubikの略語。
第二次世界大戦後にソビエト連邦占領地域に建国された社会主義国。1990年にドイツ連邦共和国に吸収され、消滅。


DDR博物館は、東ドイツ時代の車、学校の時間割や教科書、生活用品等が展示されています。

そして、興味深かったのが、
東ドイツの一般的な家のリビングとキッチンを再現したコーナー。

社会主義国のため、同じ間取りにキッチンだったのでしょう。
もちろん開き扉。カウンター奥行きは狭く45cm程でしょうか。

調理機器は4口の電気コンロにオーブン。
これは現在のドイツとあまり変わっていませんね。
P1090605.JPG



カラフルでプラスチックな小物が多いですね。
向こうに見えるのが同じく再現されたリビング。
P1090604.JPG



DDRと言えば、一番有名なマスコット?!がこちら。
アンペルマン!!

旧東ドイツの信号に使われていた人の形のマークです。P1090593.JPG



その他、東ドイツのコーヒーや、洋服のカタログ、テレビCMまでありました。

今現在住んでいると東ドイツを意識する事はありません。
(バンベルクが西ドイツ側というのもありますが)

しかしベルリンの壁崩壊から20年しか経っていないんですよね。

こちらは、戦争の吸収で崩壊されたが、戦争の悲惨さを伝えるために崩れた状態のまま残されている【カイザーヴィルヘルム教会】
P1090481.JPG





教会の横の8角形の鐘タワーと、6角形の礼拝堂は、1963年に建てられたもの。礼拝堂は360度ブルーのステンドグラスで覆われていて本当に美しかったです。
P1090642.JPG


 

 

 

Posted by Mayumi : 17:55|コメント(2)

福神漬けを作ってみました♪

2010年10月12日

カレーについてくるものと言えば、らっきょか福神漬け!

ここドイツのバンベルクでは、福神漬けはなかなか手に入らないので、自分で作ってみましたよ。

これが意外にとっても簡単。
手作りした方が、体にいいし、経済的だし、美味しいですっ!

【福神漬け】とは、
大根・レンコン・茄子・キュウリ・ナタマメ・椎茸等の野菜を、醤油・みりん・砂糖で作った漬け汁につけ込んだお漬け物。

なぜカレーに添えられるものの定番になったかと言うと、大正時代に日本郵船が欧州航路でカレーライスに添えられたのが最初であり、それが日本中に広まったとされる(Wikiより)


最近は無着色の福神漬けが増えてきた様ですが、真っ赤な福神漬けって不思議。この調味料なら赤くなる要素ないですよね


この材料なら、ドイツでも出来ます!!
今回は手に入りやすい大根・キュウリ・人参・干し椎茸で作りました。ショウガも千切りにして入れます。

ショウガ以外の野菜は塩もみして、水分を絞っておきます。
こちら↓は塩をふった直後。
これから半日後にしんなりしてきたので、ギュ〜っと絞りました。
P1100439.JPG



漬け汁は、醤油・砂糖・(みりんはドイツでは高いので)お酒・酢で作りました。ショウガを入れて一煮立ち。
福神漬けはかなり甘めですよね。味を思い出しつつの、調理です。

その漬け汁を野菜にしみ込ませます。
こちらは一日漬け込んだ状態。パリパリしてて美味しいです。P1100456.JPG



もちろん、カレーと共に食べましたよ。美味しかった〜!!
これは夫にも大好評♪ こんなに簡単に作れるなんて感激です。
P1100465.JPG




福神漬け以外にも、オリジナルの浅漬けもよく作っていますよ。
これまたとっても簡単!

キュウリや大根、人参等を適当な大きさに切って、
醤油・お酢・昆布・鷹の爪・ショウガ・塩で作った漬け汁に一晩漬け込むだけ!!

この漬け汁をベースに、最後に(ドイツでは少々贅沢な)ゆかりを振りかけると、よりサッパリと。最後にすりゴマ・ごま油をかけると中華風の漬け物になります。

本当に簡単なので、是非♪
日本の友人を我が家に招いての日本食パーティの場合は、たくさん漬けておいても、いつも完食!!

作り置き出来て、お手軽に一品増えるので大助かりです(笑)




 

Posted by Mayumi : 03:45|コメント(0)

葡萄畑の真ん中で飲むドイツワイン

2010年10月 7日

 私が住んでいる街、バンベルクはドイツの中でも『ビールの街』として、ビール好きのドイツ人には有名です(笑)

しかし、バンベルクはバイエルン州のオーバーフランケン地域!
バンベルクの西に位置するWürzburg(ヴュルツブルク)の周辺は、日本でも有名なフランケンワインの産地!!

アウトバーン(ドイツの高速道路)を走っていると、山の斜面に葡萄畑が広がります。

週末、ドイツの友人と3人でフ葡萄畑を訪れました。
Naturpark Steigerwald(シュタイガーヴァルト自然公園)の中にあるHandthal Stollbergと呼ばれる丘です。
P1100538.JPG


山の斜面を利用しての葡萄畑。日本の手の届かない高い葡萄棚ですが、ヨーロッパの葡萄の木は1mちょっと。
P1100548.JPG



葡萄はほとんど収穫されていましたが、収穫前の葡萄を発見!!
P1100545.JPG



泥棒かと思われるくらい(汗)、身を乗り出して撮影しましたよ。
かなりの不審者でした。

P1100542.JPGのサムネール画像





丘の頂上には、レストランがあります。
天気が良ければテラスがいいのですが、この日は曇り。
店内には地元の人がたくさん!!ワインを楽しんでいました。

P1100551.JPG




 
もちろん、私もワインを注文。
ここの丘の葡萄で作られたフランケンワインです♪
この並々とした注ぎ方と、ポッテリとしたグラスがドイツ流!!

隣にあるケーキは、ケシの実の自家製ケーキ。

P1100552.JPG




私が飲んだHofkeller(ホフケラー)のBacchus(バッカス)は、フルーティだけれどスッキリしていました。

葡萄畑を見ながら、その葡萄で作られたワインを飲むなんて、
なんとも幸せな時間でした。

真面目なものづくりをしている生産者さんに感謝♡

 


 

Posted by Mayumi : 05:56|コメント(0)

ドイツ、秋の風景〜アスパラ畑

2010年10月 3日

 ドイツのアスパラは、以前にご紹介もしました春が旬の白シュパーゲルが有名ですよね。

4月下旬〜6月末(ヨハネスの日)までに収穫され、白シュパーゲルが市場に並びます。

日本でも一般的なアスパラ、・・・収穫後のアスパラの畑ってどのようになっているかご存知ですか??

私、恥ずかしながら知りませんでした。

夏から秋にかけて、最近至る所で見るモサモサとした緑。
これがアスパラ畑だったのです〜。
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収穫後は葉っぱと実をつけ、秋の終わりには枯れて乾燥した茎と葉を切り落とすそうです。P1100401.JPG




根元はしっかりとアスパラの面影がありますね。
春にはまた美味しいシュパーゲルを食べさせてくださいね〜。P1100403.JPG



 

ここは我が家から自転車で5km程の自転車道の脇。
このアスパラ畑の春の様子もレポートしたいですね。乞うご期待!



ドイツの紅葉は9月中旬頃から始まります。
こちらはマイン・ドナウ運河沿いの森。水面の反射がとても綺麗。RIMG0017.JPG



 

 


 

Posted by Mayumi : 06:39|コメント(0)