2010年6月
2010年6月30日
最近のドイツは、とっても暑い!!!!
最高気温は30度、最低気温は15度くらいです。
夜は涼しくなりますし、湿度が無くカラッとしているので、
日本の夏の方が蒸し暑くてつらいですよね。
しかし、ドイツも、実はつらいんです。
と言うのも、
我が家にはクーラーがありません
我が車にもクーラーがありません
ほとんどのお店&レストランにもクーラーがありません
(注:バンベルク調べ)
家にクーラーが無いのは、ドイツでは当たり前。しかし石造りだからか、窓が2重窓だからか、家の中はそこまで暑くならずに、まぁ、快適です。
ところが、問題は車っ!!
もちろんドイツでもクーラー付きの車は出回っていますが、
クーラー無しもかなり多いです。
もちろん、クーラー無しの方が安いので、我が家はクーラー無しを購入。
先日、炎天下の中、車を走らせたら車内は蒸し風呂状態。
長時間乗っていると、頭がボ〜っとしてきます。
1年の内、こんなに暑いのは2ヶ月の辛抱だと、割り切るしか無いですね〜。頑張ります。
さてさて、炎天下の車はつらいですが、ドイツの夏はやっぱり気持ちがいい。みんなオープンカフェやビアガーデンで夏を楽しんでいます。
そんな中、バンベルクの新宮殿にあるバラ園のバラが見頃を迎えています。この写真↓は2週間前なので、今はもっとたくさん咲いていますね。
バラ園の入口です。見事です。

いろんな種類のバラが、次々に咲くので、見頃は8月頃まで続きそうですね。
家から徒歩15分。お散歩途中に、立ち寄るのに最適な場所です。
車の中ではダラダラと汗をかきながら(笑)、ドイツの短い夏を思いっきり堪能しようと思います♪
Posted by Mayumi : 23:20|コメント(0)

2010年6月21日
FIFAワールドカップ、日本でも盛り上がっていますね。
南アフリカとドイツはほぼ時差が無いので、カメルーン戦も昼間に見る事が出来ました。
さて、ここドイツでもワールドカップはものすごい盛り上がりです。
街には国旗が飾られ、車にもドイツの旗を付けて走っています。カフェやレストランでは、大型テレビが出されて観戦出来る様になっていますよ。
街中がサッカー関係のディスプレイになっているのですが、
その中でもおもしろいものを発見したので、ご紹介します。
パン屋さんのショーウィンドウに飾られていたのが、こちら。
多少危なっかしいですが、選手達はきちんと立っています。
観客席には、いちよう日本の国旗もありました〜。
ここの主人はワールドカップに向けて作ったんでしょうね。
ちなみにドイツ語でサッカーは Fußball(フースバール)
ワールドカップはWeitmeisterschaftで、WM(ベーエム)と省略されて呼ばれています。
ドイツ人の観戦方法は、
友人を家に呼んで観戦したり、ホフブロイの大型スクリーンで観戦したりと、日本とさほど変わりないのですが、違うのが試合の終わった後!!
・・・ものすごいです。
なぜかと言うと、
街を走っている車はクラクションを鳴らし、
道を歩いている人はみなで歌い、雄叫びをあげながら歩く!
車のクラクションは、一度や二度では無く、
いろんな方角から、ず〜〜〜っと鳴りっぱなしです。
勝った時は特にすごいのですが、負けた時でもこれがうるさい!!
盛り上がり方にも国ごとにいろいろあるのだと実感しました。
日本とドイツ、頑張れ〜!!!
Posted by Mayumi : 03:31|コメント(2)

2010年6月17日
前回に引き続き、看板コレクションです。
(看板コレクションって何?と言う方は★こちら)
まずは、ドイツでも有名な観光地、ローデンブルク。
日本人観光客に人気の場所ですね。
ライオンが立ち上がっている格好がなんともいいですね。

こちらは同じくローデンブルクのホテルの看板。
少し見えづらいですが、右側に小さなフクロウがいます!!
こちらは日本人が多く住む、デュッセルドルフにあった看板。
どんな場所だか忘れてしまいましたが(すみません)、人形が看板の上に座っている、おもしろい看板です。旗とお揃いのマークがついていますね。
続いては、フランスでも街並みがドイツっぽい雰囲気があるアルザス地方の看板です。
まずはコーブルクと言う街にあった看板。コーブルクは絵っぽい看板が多かったです。
こちらも同じくコーブルクの看板。
馬に乗った王子様?の構図、流行ったのでしょうか??
続いてはアルザスワインの産地にあった小さな小さな村で見つけた看板。アルザス地方はコウノトリで有名なのですが、巣にアルザスワインを入れてしまうとは、アッパレです!!もちろんアルザスワインを販売しているお店です。

最後は、バンベルクの我が家から徒歩数分の所に時々現れる巨大な看板(モニュメント)をご紹介します。この看板はものすごい存在感です。
まずは秋に現れた巨大キノコ!!

高さ4mはあると思います。皆さん、キノコの前で写真撮影していました。見えづらいですが、アリがしがみついているんですよ。結構精密に作られています。
続いては冬に現れた巨大雪だるま!!
かなり威圧感があります。

そして、春にに現れたのが、不思議な物体のこちら。
この看板の製作会社はどれも同じでした。どんな会社か気になり、HPで調べてしまいましたよ。ファッションデザインやイベント企画を製作している会社の様です。
私の様に写真を撮ったり、HPで調べたりする人がいる段階で、かなりの広告効果ありそうですね。
次に現れるのは夏でしょうかね。
次はどんなのが登場するのか楽しみです。
Posted by Mayumi : 03:33|コメント(0)

2010年6月 9日
ドイツの街を歩いていると、とっても可愛い看板が目につきます。
とても凝ったデザインなのですが、街の景観を崩さない様に作られていて、素晴らしい。
東京の様な、ゴチャゴチャした巨大な看板と言うのは旧市街では見られません。
いろんなデザインがあって、おもしろい看板をみつけるたびに、
写真におさめてきました。
今回は、そんな看板コレクションを一気にご紹介します。
まずは我がバンベルクの看板から。
パン屋さんの看板。Brezel(プレッツェル)のマークがある看板は、パン屋さんです。このモチーフはよく使われています。

続いてはホテルの看板。白鳥?!がモチーフになっています。

ここからは、ホフブロイ関係の看板です。
(ホフブロイって何?と言う方は以前のブログを★こちらから)
樽おじさんのビール屋さん、Fesslaの看板。
こちらはラオホビアで有名なシュレンケルラの看板。
ランプが珍しいです。がに股のおじさんは、酔っぱらいを表しているそうです。
こちらは少し変わった形をしていますね。
レストランの看板です。看板が小さな舞台になっています。
こちらもレストランの看板。
バラの大輪がリースの真ん中に浮いている様に見えますね。
こちらはきっと、ドイツワインがたくさん飲めるレストランなんでしょうね。葡萄がとっても美味しそうです。

葡萄続きでこんな看板を!!こちらはバンベルクから車で30分程のエアランゲンで見つけた看板。落っこちてしまいそうな程、見事な葡萄です。こちらもレストランの看板でした。
こちらはレーゲンスブルクと言う古都で見つけた看板。
レーゲンスブルクはバンベルクと同じく旧市街が世界遺産に登録されている可愛い街です。素敵な看板も多かったですね。

こちらはニュルンベルクのレストランの看板。
よく見ると、馬に乗っている人に2人がグラスを持って話しかけている様です。「ワインを飲みませんか?」のか、「乾杯〜」と言っているのか・・・(笑)
まだまだあるのですが、看板酔い?!してくるので、今回はここまで。またご紹介しますね!!
このように個性豊かだけれど、街の景観としては、きちんとまとまっている看板が多いです。美しい街並みを守っている看板屋さんに敬意を♪
Posted by Mayumi : 17:15|コメント(0)

2010年6月 4日
野球やサッカーをやっていた男性はアディダス(adidas)とプーマ(PUMA)のブランドの事はご存知だと思います。
女性でも、ブランドは見た事ありますよね。
実はこの2つの有名スポーツブランド、どちらもドイツ発祥のブランドなんです。
しかもバイエルン地方にある人口2万3千人程の小さな村、
Heryogenaurach(ヘルツォゲンアウラッハ)にあります。
なぜ、世界的に有名な会社が同じ村発祥なのかと言うと、
1、この村出身の兄弟がそれぞれのブランドを創立したため。
兄のルドルフがプーマの創始者、
弟のアドルフがアディダスの創始者です。
2、元は同じ靴製造会社を設立していたのですが、兄弟の意見の対立から、別会社となり、2大ブランドとなっていきました。
3、世界的に有名ブランドになった今でも、創業の地である小さな村に、巨大なアウトレットショップを始め、本社もあります。
なんともおもしろい話ですよね。
そのアディダスとプーマの村に行ってきました。
バンベルクから車で40分程。
辺りはのどかな草原が広がっています。
まずはアディダスのアウトレット!!

アディダスの建物がある場所へも行ってみました。広大な土地に、大きな新しい建物が並び、圧巻です。

こちらは↓↓研修&宿泊施設の様です。
この日は休日だったので、中に入る事が出来ませんでした。

続いては、車で5分(距離にして1km)程の所にあるプーマのアウトレットへ。ここ数年で新しくリニューアルした様で、2006年版の地図からは300m程移転していました。
プーマはアウトレットのすぐ横に大きなオフィスがありました。
アウトレットの建物に、こんなものを発見。
太陽光発電の数値を表す表示。素晴らしい。
そう言えば、2010年、プーマはカーボンニュートラル企業になる事を発表しましたね。
(★こちらのHP参照)
そして、アウトレットで買い物し終わった後は、2つのブランドの創業の地である村の中心へ向かいました。
本当にのどかな、ドイツにどこにでもある小さな村です。
村の真ん中を流れる北にプーマ、南にアディダスの建物がありました。村人も「アディダス派」「プーマ派」にキッチリ分かれるのだとか。とってもおもしろい。
それぞれの場所に行きましたが、世界的に有名な企業なのにも関わらず、こじんまりとしたビルでした。本社機能と言うのは、新しい建物に移行しているのだと思います。
しかし、ここは創業の地としての誇りがあるようでしたよ。
アディダスとプーマ、それぞれのアウトレット・新オフィス・そして創業の地が、直径4km内に全てあるんです。車であっという間に回れてしまう距離。
なんだか変な感じですよね。
けんか別れした兄弟が、きっと兄弟で切磋琢磨しながら会社を大きくしてきたのだろうと、そしてどちらも創業の地は離れず、今もこの小さな村に本拠地を置いている事にとても感銘を受けました。
Posted by Mayumi : 02:47|コメント(2)
