2009年12月
2009年12月24日
今回はドイツのクリスマスに関する事を、クリスマスらしい(?!)写真と共にご紹介しますね♪
『メリークリスマス』のドイツ語版は、
『Fröhliche Weihnachten!』フローリッヒェ ヴァイナハテン
と言います。少し言いづらいですね。
私が持っていた日本のクリスマスに関するイメージと言えば、
1、カップルと過ごす
2、料理は洋食のお肉料理
3、サンタクロース
4、プレゼントはクリスマスにもらう
多少の違いはあるものの、こんなイメージですよね。
ドイツでもこんな感じなんだろうと思っていましたが、
実はイメージとだいぶ違ったんです。

(写真:雪景色のバンベルク 小ヴェネツィア地区)
まず、クリスマスの過ごし方ですが、
日頃は別々に住んでいても、実家に兄弟家族、親戚が集まり、
イブやクリスマスを自宅で一緒に過ごします。
外食をする事も少なく、自宅でゆっくり過ごすのが一般的だそうです。
ドイツ人の友人も、彼氏彼女や友人と過ごすのでは無く、
家族と過ごすために、みんな実家に帰ると言っていました。

(写真:家のそばにある、巨大雪だるまの広告)
自宅で楽しむクリスマス料理は、24日のクリスマスイブに関しては、魚を食べる方が多いそうです。
日頃、肉料理が多いドイツなのに、驚きました。

(写真:早朝のバンベルク、レニグッツ川とミヒャエル教会)
そして、サンタクロースと言う呼び方はせず、
ドイツではサンタクロースのモデルとなった『ニコラウス』や、
『ヴァイナハツマン』と呼ばれています。

(写真:ローテンブルクのクリスマスショップ)
子供が楽しみにしているプレゼントは、12月6日(聖ニコラウスの日)に1年間、良い子だった子に渡されるとの事。
なんだか厳しいですよね。もらえなかったらショックだなぁ。

(写真:ローテンブルクのクリスマスショップ)
少しイメージと違ったドイツのクリスマス。
自宅で作ったごちそうを家族みんなで楽しむ。食卓を囲む。
これはまさにDreamia Clubのコンセプト、
「キッチンまん中、おいしい暮らし」ですね!!!!
Posted by Mayumi : 05:06|コメント(2)

2009年12月18日
皆さん、こんにちは。
ドイツは先週から、氷点下に突入しました。
ちなみに本日(12/17)の予想気温は、
最高気温:−5度、最低気温:−11度です (((( ;°Д°))))
信じられません。
去年は−20度の日が続いたとか・・・。
冬眠生活に入ろうかなぁ。
しかし、引きこもってばかりは、つまらないと言う事で、
お散歩に出かけます。
今回は、バンベルクの街のシンボルである大聖堂を中心に、
散歩してみました。
大聖堂は小高い丘の上に立つ、4本塔のある聖堂です。
バンベルクの一番のシンボルだと思います。
大聖堂の内部は、以前のブログで紹介したので今回は省略。
(以前のブログはこちら)

この大聖堂、なかなか4本の塔を綺麗に写すのが難しいんです。
少し遠くから撮影すれば、見えるかもしれない!と言う事で、
今日のお散歩は、バンベルクの裏道(小道)を進みます。

隙間からも大聖堂。

遊歩道に出ました。
観光客の姿は無く、通学路や生活の道になっているようですね。

すると、公園のところに階段が!
上った所から撮影すると、こんな感じ。

そこから見る大聖堂は、素晴らしかった〜!!!

もう少し上に上がると木に隠れますが、これはこれで、素敵♪
お気に入りの場所を見つけられました。
帰り道、街角で等身大のクリッペを発見。
通常は教会とかに設置されているのですが、野外は珍しい!!
★クリッペとは★
キリストの生誕の場面を人形で表現した『クリッペ』
クリッペ=馬のえさを入れる桶を意味し、
キリストのゆりかごにしたことから、そう呼ばれています。
バンベルクのクリッペは400年以上の伝統があり、
クリスマス時期の現在は、教会などの38箇所で由緒正しい
クリッペを見る事が出来ます。

11月末から1月初めまでに、バンベルクやドイツにお越しの際は
クリッペ、チェックしてみてくださいねヾ(@°▽°@)ノ
Posted by Mayumi : 16:40|コメント(4)

2009年12月15日
先日、バンベルクの町中で、メイン会場とは別の
中世風のクリスマスマーケットを見つけました!!
クリスマスマーケット自体の規模は小さく、派手さも無いですが、
店員さんが中世風の格好をしていて、雰囲気があり楽しめましたよ。

さて、今回もクリスマスネタ
ドイツでは、クリスマスが近づいてくると、
各家庭で、ものすごい量のクッキーを焼きます。
それを缶に入れ、クリスマスまでに少しずつ食べていくそうです。
お菓子作りが得意な方は、様々なレシピを持っていて、
たくさんの種類を作るのだとか!!
先日の飲み会に、ドイツ人のおばあさんが持ってきてくださったクッキーがあったので、撮影させて頂きました。こちら↓

すごい!!6種類以上はあるでしょうか!
シンプルなバタークッキーから、ココナッツやアーモンドを、たくさん使ったものまであり、とても美味しかったです。
でもやっぱり私はシンプルなバタークッキーが好き♡と言う事で、
焼いてみましたよ。
焼き菓子作りはあまり得意では無いのですが、
ドイツにいるからには、マスターしたいと思いまして・・・。
★材料
小麦粉:300g
バター:200g
砂糖 :100g
卵黄 :2個分
塩 :少々
1、大きめのボールを用意し、
室温で柔らかくしたバターと、砂糖・塩を混ぜ合わせる

2、1に卵黄を混ぜ合わせる

3、小麦粉をふるいにかけ、少しずつ入れて混ぜ合わせていく。
最初は木べらで混ぜていき、最後は手でやりました。
ここで粉が足りなかったら少しずつ足していきます。

私は小麦粉を合わせる時に、最後少し残しておいて、2つに分け、
一つはプレーンに、もう一つは少しココアパウダーを入れて2色にしました。
ラップをして冷蔵庫で1時間程、休ませます。
今回、型を購入しましたよ〜。

4、めん棒で3mmほどの厚さに伸ばしたら型抜き!!
最後は白黒を混ぜてマーブルも作りましたよ♪

こちらは、3cm直径の丸棒にして冷凍庫に入れ、
第一弾が食べ終わった後日、丸く切って成形しました。


5、180度に温めておいてオーブンで10分ほど焼いて完成〜。
こちらは型が大きめだったので、しっかり焼いたらサブレみたいになっちゃいました。
それはそれで、美味しかったですけどね。

こちら↓は綺麗に焼けました。

その他、イチゴジャムやチョコチップを入れる等、
バリエーションは増えるのですが、今回は・・・、これまで!!
ドイツにいる間に、ドイツクッキーのレシピをたくさんマスターしたいと思っています。
しかし、すごいバター&砂糖の量なので、少しずつ食べないとですね。
注意をしながら、お菓子作りの挑戦は続く!!!
Posted by Mayumi : 01:24|コメント(2)

2009年12月10日
皆さん、こんにちは。
今回はドイツの秋の定番料理、ツヴィーベルクーヘンを
作ってみました。
ツヴィーベルクーヘン=直訳すると、『玉ねぎケーキ』!!!
ケーキと言っても甘くなく、キッシュの様なものです。
ドイツでは、秋、ワインの新酒と共に食べるのだそう。
レシピサイトやドイツ語レシピ本を参考にさせて頂き、
自分なりに作ってみました。
誰でも出来る簡単(いや、・・・手抜き??)の
お手軽ツヴィーベルクーヘンです。
本当はイースト・小麦粉・卵を捏ねて生地を作るのですが、
時間が無かったので、市販のパイ生地にしちゃいました。
この方法だと焼き時間を入れても80分くらいで出来ちゃいます!
〜〜材料(10カット分)〜〜
*市販のパイ生地
*玉ねぎ :小6個分
*生クリーム :200g
*サワークリーム:200g(ドイツではschmand)
*ベーコン :200g
*卵 :3個
*チーズ :お好みで。
*塩 :ベーコンの塩気をみながら
こちらの写真↓はドイツの生クリーム、Schmand、パイ生地。

1、玉ねぎとベーコンを味を見ながら塩で調整し、炒める。
その後、冷ます。

2、卵・Schmand(サワークリーム)・生クリーム・チーズと
1の玉ねぎを混ぜ合わせる

3、耐熱容器(ケーキの型でも可)にバターを塗り、
パイ生地を敷いて、フォークで穴をあけておく

4、2を3の容器に入れる

5、パルメザンチーズの固まりを削って、上にかけました。
チーズを入れると、よりキッシュっぽくなります。
チーズはお好みで。

6、オーブン180度で45〜60分ほど焼きます。
表面がきつね色になり、中まで火が通ったら出来上がり。

いかがでしょうか??
お手軽ツヴィーベルクーヘン、本当に簡単に出来ますよ。
余ったら冷凍にしておけるので、作り置きもOKです。
ドイツ料理をご家庭で!是非お試しあれ♪
今回は、いつもお世話になっている方の家にお邪魔する際、
ツヴィーベルクーヘンを持参しました。
ドイツのソーセージと同じく良く食べられているレバーケーゼと
サラダと一緒に。

★Leberkäse(レバーケーゼ)
肉類を挽いた物と香味野菜およびスパイスを長方形の方に入れて
蒸し焼きにした料理。ドイツの南部では定番料理。
レバーケーゼ、とっても美味しい!!
先ほど使用したチーズは、イタリア旅行をしたドイツ在住の方
からのお土産で、頂いたパルメザンチーズ。

削って、パスタに入れたり、サラダに入れたり、
今回のツヴィーベルクーヘンにも入れましたが、本当に美味しい。
ヨーロッパはチーズが安いので、気軽に使えると言うのもありますが、我が家に欠かせない食材となりました。
そんな時に大活躍なのがこちら!!
マイクロプレイン ホームシリーズ!!!
私が持っているのは、
マイクロプレイン ホームシリーズ ミディアムリボンです。
日本にいた時に購入をしたのですが、ドイツでも人気の様で、
キッチン用品店などで、たくさん見かけますよ!!
是非、Dreamia Clubの通販もチェックしてみてくださいね★
Posted by Mayumi : 05:20|コメント(4)

2009年12月 7日
先週の金曜日に、ニュルンベルクに遊びに行きました。
ドイツのクリスマスマーケットの中でも、
最も知られているのがニュルンベルクのクリスマス★
前回と合わせてクリスマスネタが続きますが、この季節、クリスマスマーケットの事を書かない訳にはいかないので (*^▽^*)
今回は日本人の友人7人と、日帰りニュルンベルク観光。
ニュルンベルク中央駅に付き、メイン会場に向かって行くと、
ものすごい人 (((( ;°Д°))))
正面に見えるのが、受胎告知のレリーフで有名な聖ローレンツ教会です。

こちら↓は小さな観覧車。
移動遊園地も広場に設置されています。子供達は大喜び♪

こちら↓はニュルンベルクの中央広場にある、美しの泉。
泉と言っても、目立つのは塔ですよね。17mもあるんですよ〜。
ライトアップをされていて、綺麗。

屋台には、クリスマスのオーナメントを売る店や、
ドイツの白木のおもちゃを売る店、グリューワインやソーセージの
お店など、たくさんあります。見ているだけでも楽しい♪



こちら↓は中央広場にあるフラウエン教会。

聖セバルトゥス教会の隣にあるソーセージ屋さんでご飯!
ブラートブルストボイスレと言うレストランです。

ニュルンベルクと言えば、ニュルンベルクソーセージが有名♡
10cmほどと小さく、炭火で焼いている香ばしい一品。
ハーブが効いていて、とっても美味しい。
他にも美味しいもの、たくさんあるのでしょうが、
私はニュルンベルクに来ると、いつもニュルンベルクソーセージを食べてしまいます。
そして、クリスマスマーケットの楽しみと言えば、グリューワイン!
グリューワインの他にも、様々な種類があります。
Punsch(フルーツとラム酒などで作ったホットワイン)や、フォイヤーツァンゲンボウル(砂糖の固まりにラム酒をかけ、入れたもの)があります。
フォイヤーツァンゲンボウルはドイツ人の友人M宅のパーティで
初めて見ました。その時の写真がこちら↓

赤ワインにオレンジやレモン、シナモンにクローブを入れ、
(ここまでは以前、ご紹介したグリューワインと同じですよね)
砂糖のかたまりにラム酒をかけて火をつけます。
するとラム酒と砂糖がいい具合に溶けて、出来上がり♪
カロリーが高いので、ガブガブは飲めませんが、体が温まります。
と言う訳で、ニュルンベルクで飲んだフォイヤーツァンゲンボウルのお店がこちら↓
見づらいですが、大きな鍋の上に砂糖を乗せる金属の台(?)がありますね。

ニュルンベルクのクリスマスマーケットをご紹介と言っても、
結局、食べ物とお酒の話になってしまいましたね(;^ω^A

クリスマスまでのカウントダウン、ドイツ中がキラキラしています。
Posted by Mayumi : 17:58|コメント(4)

2009年12月 2日
皆さん、こんにちは。
ドイツではクリスマスマーケットが始まり、
街全体がキラキラと輝いています。
私の住んでいるここ、バンベルクでも11月26日から始まり、
毎日とても賑わっています。
今回は、クリスマス一色になったバンベルクの街をご紹介します。
まずは市庁舎前の広場にあるメイン会場。

クリスマスオーナメントのお店の他、
グリューワインやお菓子の屋台、
そして、全くクリスマスには関係ない婦人服(?!笑)の
お店まであります。
奥には大きなクリスマスツリー♪

お店のイルミネーション、それぞれ趣向をこらしていて可愛い♪
見ているだけでも楽しいです。

こちら↓は屋根の上にサンタクロースがいます!!
トナカイの鼻が赤く光っていますね

メインストリートも、デコレーションされています。
街ごとに模様が違うんですよ。

お店のショーウィンドーもクリスマス一色ですね。

街のいたるところでグリューワインの屋台がやっているので、
夫や友人と夜のお散歩がてら、飲みに行く事が増えました。
グリューワインはお店ごとに味が違うので、
飲み歩きも楽しいです。
グリューワインはバンベルク価格で2€。
マグカップはデポジット制で1€〜3€。
それぞれデザインも異なり、可愛らしいので、そのままお持ち帰りする人が多いです。
もちろん我が家も同じで、可愛いデザインがあると持ち帰ります。
という訳で、我が家にはグリューワインのマグカップがこんなに↓

まだまだクリスマスマーケットは始まったばかり、
いったい何個まで増えるのでしょうか??
Posted by Mayumi : 21:55|コメント(6)
