2009年10月
2009年10月28日
こんにちはヾ(@°▽°@)ノ
先日、バンベルクと同じく旧市街が世界遺産に登録されているレーゲンスブルクに行ってきました。
レーゲンスブルクの大聖堂は、とても大きく、窓が全てステンドグラスで出来ていて、素晴らしかったです。
13世紀から14世紀に建てられたという有名な建物。ドイツに限らず、ヨーロッパの人は伝統を重んじる、また古いものを大切にする文化があるんでしょうね。
そう、ドイツのゴミの分別と言えば、ものすごい進んでいるのかと思いきや、日本ほど細分化されていません。
家庭で出されるゴミの分別は、4つ。
生ゴミ・リサイクルゴミ(プラ)・古紙・その他ゴミ
後は衣類と瓶、そしてペットボトルが少し変わっているでしょうか?
不要になった衣類や空き瓶は町中に設置されているリサイクルボックスへ捨てに行くんです。
町中には、このような空き瓶専用のゴミ箱がたくさんあります。しかも瓶の色ごとに分けられているんですね〜。
私も1週間に1回ほどは、まとめて捨てに行きます。(ワインボトルやビール瓶が溜まってしまうのでね
)
これが、ものすごい音!!
ガッシャーン、ガッシャーンとけたたましい音とたてながら落ちていきます。
いちよう平日の夕方までと言う時間まで決められています。
確かにうるさい。
ペットボトルや缶、瓶はデポジット(預かり金)制。
購入する時に商品代とは別に容器代を支払います。
下記のマークがあるものが対象となります。
飲み終わったら、スーパーに持って行くと、
種類や大きさにもよりますが、ペットボトルであれば0.25セントが返ってきます。
なので、町中にペットボトルや缶が落ちていると言う事がまずありません。
最初、ペットボトルの水を購入した時に、ぼったくられているんだと思ったくらい高かったのですが、このような理由があるからなんですね。
購入する時に、きちんとリサイクルする責任を取ると言う事ですね。
このデポジット制、お祭りの時はビールジョッキにも使われます。
これが結構高くてジョッキ代が3ユーロほど。
これもいいシステムですよね〜。
酔っぱらって割ってしまったり、返さなかったりするのを防ぐのと、それ相当の代金をきちんと払ってもらうという事です。
この写真は今年のミュンヘンのオクトーバーフェストの様子です。
オクトーバーフェストと言えば、世界最大のビールのお祭りで、巨大テントが何個も立ち並び、その中では飲めや歌えやで、すごい騒ぎです
隣の人とも『プロースト(乾杯)』の嵐(*^▽^*)!!!
もちろんオクトーバーフェストでもデポジット制が採用されています。
まぁ、そうしないと管理出来ないと言うのも分かりますね。
今回はドイツのエコについてご紹介しました。
★おまけ★
あっ、そうそう、アサヒビールの『アサヒザ・マスター』のCMで流れていたドイツの乾杯の歌、オクトーバーフェストで10分に1回くらい流れていました。
少し歌えるのが嬉しかったです。
「Ein Prosit,Ein Prosit,der Gemutlichkeit〜」
(アイン プロージット、アイン プロージット,デア ゲミュートリヒカイ)
意味は・・・、
『さぁ乾杯、さぁ乾杯、みんなで愉快に乾杯しよう〜』
Posted by Mayumi : 01:22|コメント(10)

2009年10月18日
こんにちは、Mayumiですヾ(@°▽°@)ノ
先週、ドイツで初雪を体験しました!!!寒いっ!
まだ10月ですよ〜。
「これは普通な事なのか?」とドイツの友人に訪ねたら
「いいや、最近は寒すぎだ」と言っていました。
秋があっという間に終わり冬到来でしょうか(>o<)
今週は少し暖かくなる様ですので、残り少ない秋を楽しみたいと思います。
ドイツでの初雪を体験した場所は、
バイロイトという音楽祭で有名な場所。
オペラハウスがとても素晴らしかったです(*^▽^*)♪
ドイツにいる間に、オペラを体験してみたいですね。
さて前回はドイツのBIO事情についてレポートしましたが、今回そのBIOの認定基準について、もう少し詳しく調べてみました。
BIO=農薬や化学肥料などを用いず、環境への影響まで考えた有機農業によって生産された製品のこと
BIOはEU有機農業規則で厳しく定められ、この基準を満たしていないのにBIOという言葉を商品名に記載し、販売する事は禁止され、罰則の対象となるそうです。
日本はもう少し曖昧なのが残念。
さて、そのBIO認証マークを獲得するためには、とても多くの規定をクリアしないといけません。下記に一部を紹介します!
<野菜>
1. 農薬や化学肥料等を使用しないこと。
2.3年間基準を満たした土で栽培していること。
1の基準を満たしていても3 年経過していない場合はBIOと認定されない。

<肉・卵>
1.家畜は狭い檻に入れたりせず、なるべく自然に近い状態で育てること。
2.ホルモン強化剤・肥育用補助剤・予防的抗生物質等の人工的な注入物を使用しないこと。
3. 与える餌も農薬・化学肥料等を使わずに栽培し、有機栽培によって生産されたもの。
4. 放牧飼育されている場合、家畜の放牧場もBIOの認定が必要となる。
(下記↓は我が家の卵と小麦粉)

<加工品>
1.BIOの環境で育てられた農畜産物・素材を使用すること。
2.合成添加物・化学薬品・加工助剤など使用せずに加工すること。保存料や着色料も使用不可。

<オーガニック製品認証ラベル>
ドイツでは、オーガニック製品に貼付される認証マークが数多く存在しています。
真ん中のマークは前回のブログでも紹介した、
国家認定マーク「Bio-Siegel (ビオ・ジーゲル)」

ドイツの各オーガニック生産者協会が個別に設けている規格基準は、EUの基本基準を原則としてすべて満たしており、品目によっては、更に厳しい基準をクリアしています。
この規格基準に準拠しているかどうかの監視業務は、ドイツ政府によって認可・監督されている民間の専門機関に委託されています。
BIO生産者さんは大変でしょうが、こういう監視体制がしっかりしているからこそ、品質の高さが保証され、消費者は安心して購入する事が出来るのですね。
こんな厳しい基準をクリアし、私たちに安全で美味しいものを提供してくれている生産者さん。
この生産者さんを応援しないといけませんね♪
(参考HP:ドイツ総領事館)
Posted by Mayumi : 00:16|コメント(2)

2009年10月14日
こんにちは、Mayumiですヾ(@°▽°@)ノ
ドイツの食に対してのイメージって、どんな感じでしょうか?
ガッツリとした肉料理!じゃがいも料理!毎日ビール!!
・・・。確かにどれも当たっていますが、私がドイツに来て驚いたのは、オーガニックのものがとても多いという事。
ドイツでは、
オーガニック食品・有機食品=BIOと言います。
ドイツに来て様々な種類のBIO食品がある事に驚きました。
野菜・果物はもちろん事、パン、パスタ、お肉類、卵、牛乳、ワイン、ジュース、ヨーグルト、チーズ、ジャム、スパイス・ハーブ類、ペットフードにいたるまで数も種類もとっても豊富!!


しかも、それらのBIO食材が、BIO専門店だけで無く、普通のスーパーでもたくさんのBIO食品を取り扱っているのが嬉しい。
ちなみにコレは、普通のデパートの中のBIOゾーン。
かなり種類が豊富です。

しかもどれも高くなく、ほぼ同じか、ほんの少し高いくらいの値段で売っているので、自然とBIOのものを購入する様になります。
我が家にもいつの間にかBIOのものが増えてきました。
これは我が家の牛乳と、調味料。

余談ですが、このニンニク塩はかなり使えるんです。
パスタや肉を焼くとき等にも使ってますよ。
日本の有機って基準が曖昧な部分もありますが、ドイツでは国が認定したマークがあるので、安心して購入する事が出来るのが嬉しいですよね。
このマークについて調べてみると、出来たのは2001年。連邦消費者保護・食糧・農業省大臣によって出来たのが、国家認定の統一オーガニック認証マーク「Bio-Siegel(ビオ・ジーゲル)」

もちろん、このマークを表示していないBIO商品もたくさんありますが、この国家認定のマークがある事によって、買う側が判断しやすくなっています。
ちなみに先ほどの牛乳とスパイスにも、きちんとマークが入っています。

↓こちらはバンベルグにある大型BIOスーパーの一つ。

ここは、日本食も豊富。BIOの味噌(玄米味噌、八丁味噌、麦味噌、白味噌)、昆布はもちろん、おせんべいまで売っています。

あっ、しかしながらですね、ここの日本食材は結構高い!!
味噌も345gで6ユーロほど。800円以上です。ひぃ(>_<)
よって、我が家の味噌汁は高級です(^▽^;)
しかし、ドイツに来てからの方が味噌汁を食べる回数が増えました。
異国の地に来て、味噌のすごさを改めて実感しています。
味噌汁を飲むと体調がいいんです☆★☆
家で食べるご飯の基本はやっぱり日本食。
やっぱり私は日本人だと、しみじみ思います。
ドイツのBIOスーパーは食料品だけでは無く、家庭用の各種洗剤や、オーガニック化粧品まで揃っています。

またブログで詳しくご紹介をしますね。
Posted by Mayumi : 01:00|コメント(8)

2009年10月 5日
こんにちは、Mayumiですヾ(@°▽°@)ノ
こちらドイツは、ここ数日だいぶ寒くなり、コートを引っ張りだしました。
日本はいかがでしょうか?
台風が来ているとか??気をつけてくださいね。
さて、今回は私の住んでいるドイツ Bamberg(バンベルグ)の街の観光地をご紹介します。
ドイツで戦火を逃れ、中世の趣のまま残っている事から街全体が世界遺産であるバンベルグは、多くの観光客が訪れます(注:夏季限定かもしれませんが)。
特にドイツやイタリアの方が多いですね。
そんなツアーの方が必ず向かうのが、バンベルグの旧市庁舎♪
この市庁舎はなんと川の真ん中に立っているんです。
1386年には、既にこの場所にあったそうです。

日本だったら洪水が来たらとか、地盤が弱いからとか考えるでしょうが、ドイツ人の勢いを感じますよね。
まだバンベルグにきて大雨は経験していませんが、もし大雨が降った際には、お天気お姉さんの様に、旧市庁舎を突撃レポートしてみます(*^▽^*)/
続いての観光地は、バンベルグの大聖堂、カイザー・ドームです。
旧市庁舎より坂を上りながら徒歩10分程。
坂を上りきった所に、どど〜んと構えるその姿は迫力満点!!

1012年頃にはこの場所に聖堂があったそうですが、火事などで焼け落ち、現在の建物は13世紀の前半に建てられたもの。ロマネスクとゴシックの混ざった様式になっているそうです。
私のお薦めは午前中
差し込む光が素晴らしいです♪

このバンベルグ大聖堂は、荘厳で私は大好きな場所です。

続いて、バンベルグ大聖堂の右隣にあるのが旧宮殿。

いつも中庭だけしか見ないのですが、ゼラニウムがとっても綺麗です。誰が手入れをしているのか、冬になったら撤収されるのかは分かりません。
旧宮殿と向かい合わせになるのが新宮殿。

ここも中庭が素晴らしいです。
バラ園:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
新宮殿の門をくぐると、いつもバラのいい香りがしてきます。
このバラ園から、聖ミヒャエル教会への眺めが最高に素敵♪

我ながら、この写真はうまく撮れたと思っております!
がっ、よくよ〜く見ると・・・いたぁ!!右端のおじさん

あいたたた(>o<)
まぁ、おじさんは悪くないです。でも残念。
また、ここはバンベルグの町並みを一望出来る事でも有名です。
ベンチもあり、天気のいい日(夏季限定)は、
のんびり座って読書している人もいます
今回は、バンベルグの王道観光スポットをお伝えしました。
これからはガイドブックにも載っていない、私たちが見つけたお気に入りの場所なんかも紹介していきたいと思います♪
乞うご期待☆
Posted by Mayumi : 22:55|コメント(8)
