食事のマナー
2010年8月23日
「暑いですね~」
この言葉、今夏は何回口にしたことでしょう。
私は暑いと無性に炭酸が飲みたくなります。
でもビールではないんです。
残念ながら、私はアルコール類が飲めないので
炭酸水やコーラ、ラムネなどのことです。
あの喉越しの爽快感!
暑さを忘れられるひととき…。
この感覚は気分だけの問題だと思っていましたら
それだけではないようです。
聞いた話ですが、夏の暑さなどで疲れていると体は酸性に傾き、
疲労の原因物質である乳酸が発生するそうです。
そのような時、炭酸に含まれる重炭酸イオンがそれらを排除
してくれるようです。
また、汗をかくとナトリウムが減るので、その補給にミネラル豊富な
天然の炭酸水が良いということでした。
なるほど~
だから私は暑い日や疲れている時に炭酸飲料が飲みたくなるのだ!
と納得しました。
ただし、甘い炭酸飲料は糖分の取りすぎになりますね。
私が夏になると太るのは、夏バテ知らずで食べられることに加えて
甘い炭酸飲料の取りすぎが考えられます。
でも、止められません(^_^;)
炭酸飲料を飲むことによって、私は爽快感が得られますが、
どうしても、飲んだ後に口から炭酸ガス?が出てきて
周囲に不快な思いをさせてしまうかもしれません。
それだけは気をつけないと (>_<)

箱根「星の王子さまミュージアム」で飲んだ
ブルーベリーソーダーが
この夏一番
の炭酸飲料でした♪
Posted by 丸野 綾子 : 00:15|コメント(1)

2010年7月 8日
いつも大変お世話になっている方々に
お礼を兼ねて暑気払いのお声掛けを
させて頂きました。
集合場所があまり詳しくないテリトリーだったので、
お手数ですが、お店の予約をお願いしたんです。
以下のような「石焼き」のお店にて、
ボリューム満点のお料理を囲みながら
お話をさせて頂きました。

大きな溶岩のような石を温め、様々なものを焼いたお料理。

肉のボリュームに驚き!

和中韓、それぞれの良さが融合されていました。
さて、ここからが恥ずかしい話・・・
おしゃべりと食べることに夢中になっていた私は
お会計のタイミングを逸し、
お誘いした方々にお支払い頂いてしまったのです。
なんという不覚!!!!!
恥ずかしいったらありませんでした。
食べ方、食事中の話題選びなどに気をつけることも大切ですが、
このようなお支払いのスマートさも身につけないといけない!
と改めて思わされました。
本当に恥ずかしくって、恥ずかしくって、
穴があったら、入りたかった私(>_<)
一週間以上、その時の私の恥ずかしい行動を悔み、
食いしん坊も食欲が落ちたのでした。
Posted by 丸野 綾子 : 15:19|コメント(0)

2010年6月 4日
前回、食べるときの音についてふれましたが、
私自身、研修中のお昼のお弁当を頂く時、
非常に緊張感を持って、食べ物を口に運びます。
皆様と一緒に頂く時、姿勢、箸の持ち方、食べ方…
「見られているよね~」と思うと喉に通らない時もあります。
(^_^;)
今日もお弁当を頂きました。
有り難いです。
その中で美味しいおかず発見♪
レンコンと豚肉を甘辛に炒め、
最後にかつお節をまぶしてありました。

早速、我が家でも作ってみます(^O^)/
さて、食べるときの音に話は戻りますが、
一番気になるのが、お新香を食べる音!
どうしても、他の食べ物よりも食べる音が響いてしまうので
私は「作戦」を立てています。
それは・・・
一緒に召し上がる方が、お新香を口に入れた時、
私も一緒に口に入れる!です(笑)!(^^)!
今日もこの作戦で、成功!?(笑)
仕事終了後、浜松に移動。
新幹線の中でもお弁当。
私のお気に入りはコチラ ↓

「日本の味博覧」弁当です。
季節ごとに具材が変わり、美味しいですよ。
(おしながきまで入っています)
手前に写っているいる「じゃがいもオランダ煮」は
中まで味が染みて大満足!!
新幹線のお供にオススメです
でも、「オランダ煮」って?
どなたか教えて下さい。
Posted by 丸野 綾子 : 19:00|コメント(0)

2010年5月30日
只今「婚活」中の若い友人と待ち合わせをしていました。
いつも通り、待ち合わせ場所には早めについている私、
勢いよく走ってくる友人。
「聞いて下さいよ~」と泣き顔で近づいてくる友人。
思わず「どうしたの?ふられたの?」と聞いてしまった私。
「婚活」が順調と聞いていたのですが、
悲しい顔で近づいてきたので、ふられてしまったのではないかと
心配してしまいました。
「違いますよ~。」
では、どうしたのかしら?
益々気になります。
なんと、デートでの食事中に、彼が思いっきり音をたてて
食べていたことに、どうしても我慢できず、
百年の恋も冷めてしまったということなんです。
極端にクチャクチャと音をたてて噛んだり、
スープなどをズルズルすすっていたり、
食べ物を口に入れたまま話したり・・・
食事中の様々な音は、一緒にいる方を不快にしてしまうことって
ありますね。
「結婚したら食事の度に聞かされるのは
堪えられないかも・・・」
友人はお付き合いを辞めることにしたそうです。
どんなに素敵な方でも、食事中の音が原因で
ご縁が遠ざかってしまうのは
なんとも残念なお話。
美味しいお料理を囲んで、楽しいひと時を共有するためには
お互い不快な思いを抱かせない配慮が必要ですね。
Posted by 丸野 綾子 : 00:16|コメント(2)

2010年2月 3日
今日は節分。
明日から暦上は春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。
私の住むところは、このような雪だるま(握りこぶし2個分の大きさ)
を作ることが出来るくらい、今冬は2度雪が降りました。

今日もコート、首にはマフラーをグルグル巻きにし、
防寒スタイルで仕事の行き帰り。
こういう寒い日は自宅で温かいものを作るも良し、
体がポカポカ温まるものを求めにお店屋さんに行くも良し、
皆様もそれぞれ体が温まって元気になるものを
お召し上がりになったことでしょう。
このように寒い冬の日、レストランでお食事をなさる際、
コートなどの脱ぎ着はどのようになさっていますか?
お食事を召し上がる際のマナーに気をつける方は
多くいらっしゃいますが、お席に着く時や立つ時に
コートの脱ぎ着に少々無頓着になっている方が
多いことに気づきます。
皆様はいかがですか?
隣の席で食事中の方がいるのに、
その場でパサッと脱いでしまったり、
自分が食べ終わって帰る時に、その場でコートを翻すように
着て出ていく方がなんと多いことか…。
入り口でコートを預かってくれるところが意外と少ないので
お席まで持参するのは仕方のないことですが、
入り口で脱いでからお席についたり、
お席を離れてから、やはり入り口付近でコートを
お召し下さると、同じ空間を共有する方々も気持ち良く
お食事が出来ることでしょう。
箸をきちんと持てても、
お食事中にスマートな立ち居振る舞いであっても
「残念!!」
もう一歩、気遣いが出来るといいですね。
Posted by 丸野 綾子 : 23:56|コメント(2)

2009年11月24日
アブラの話ばかりですが・・・
前回、天ぷらの話を書きましたら、知人から連絡があり、
「ねえ、天ぷらの下にひいてある紙があるでしょ。
あの紙に全く油がしみ込んでいない天ぷらを食べたの。
すっごく不思議でお店の人に聞いたら
『白絞油(しらしめゆ)』っていう油を使っているんですって。」と…
白絞油(しらしめゆ)・・・初めて聞いた油でした。
皆様はご存じですか?
精製した植物油脂のこととありました。
菜種油に限らず、大豆・ごまなどの油もいうそうです。
とにかく香ばしくカラッと揚がった天ぷらだったようで、
白絞油の中でも特別な油だろうという話をしていました。
食べてみたいですね(*^_^*)
ちなみに、その店は「京都」にあるそうです。
天ぷらの油も大事ですが、食べ方も気をつけると
より美味しく頂けますね。
淡白な味のものから濃い味のものへと順に
揚げたての熱々を頂く。
思いついたものから食べてしまわないように
それぞれの味を楽しむことが大事ですね。
更におしゃべりをしていて、天ぷらが冷めないように
気をつけないといけないですね。
本格的な天ぷら屋さんでは、お客様と料理人の呼吸が
あっていないと難しい食べ物だそうです。
そうそう、皆様は天ぷらに何をつけて召し上がりますか?
私は「塩」派です。
きっと、天ぷらの素材もそうですが、
何をつけて食べるかの話は盛り上がりそうですね♪
皆様は天つゆ?醤油?ソース?
私と同じ塩でしょうか?
是非、ご意見をお待ちしています。
(^o^)/
Posted by 丸野 綾子 : 18:51|コメント(8)

2009年10月30日
食欲の秋に順応し、今日のスーツのボタンも
閉まらなくなった丸野です。
皆様はどのような秋をお過ごしですか?
以前、好きな食べ物は「肉・にんじん・長ネギ、そしてチーズ」
と申し上げ、「それは素材ですよ~」と
何度も色々な方に言われました。(^^ゞ
なので、いわゆる和・洋・中で分けますと「中華」が好きです。
少し前に、あるコラムで読んだのですが、
旨味には様々なものがありますが、その中でも
油の旨味は癖になると書いてありました。
なんだか分かる気がします。
ついつい「脂っこい」食べ物は後を引きます。
中華料理は、まさにその「旨味」が恐縮されていますね♪
さて、中華料理といえば円卓ですが、円卓を回す時、
意識していましたか?
一般的には「時計回りに回す」が正解です。
自分の食べられる分だけを取り、左隣の方に
回してあげる。
基本的に取った分は残してはいけませんので、
隣の人の分まで料理を取り分けてしまうと
かえって迷惑になることもあります。
気をつけなくてはいけませんね。
気をつけなくてはならないことと言えば、
中華料理の取り皿はテーブルの上に置いて食べるが
正解です。
ついついお皿を持って食べる習慣が身についていますので、
うっかりしてしまいそうですね。
取り皿は料理の味が混ざらないように、料理ごとに変えます。
時々、使い終わったお皿を円卓の上に置く方がいますが
それはNGです。
そして、一品目に関しては、全員が取り分けるまで料理に箸をつけない
というマナーもあります。
上記の注意事項を忘れず、中華料理は賑やかに
頂きたいですね。
私、二週続けて中華三昧をしました。

大学時代の友人に教えてもらった船橋の店。
どれも絶品!!!
きゅうりのにんにく和え・・・「美味しい!」という言葉が
止まりませんでした。
麻婆豆腐は山椒がピリピリ効いて汗をかきながら
頂きました。

あまりにも美味しくて、次の週、
一人で食べに行きました(*^_^*)
↓



赤ほうれんそうのにんにく炒め、
脂の旨味が凝縮された茄子炒め、
なんと、プチトマトがバラ肉に巻かれて揚げてあった甘酢団子♪
どれも本当に美味しかったです。
そして、今、話題の丸の内の新スポットでの中華↓

香菜が大好きな私が「待っていました」と
叫んでしまったサラダ♪

トマトとチーズ入りの餃子に↑
塩焼そば↓

お店選びが抜群の友人と、お腹が膨れすぎるまで
中華を堪能。
これでは、スーツのボタンも閉まらないわけです
Posted by 丸野 綾子 : 23:58|コメント(3)

2009年10月19日
金木犀の香りに癒されています。
皆様のお住まいでも、オレンジ色の小花の金木犀が
甘い香りを漂わせていますでしょうか。
私は最寄駅からバスを利用して帰宅するのですが、
バス停でバスを降りると、この季節、
たくさんの金木犀が「お帰り」と
懐かしい気分になる甘い香りで迎えてくれ、
一日の疲れを癒してくれます。

アロマテラピーなど、香りによって
心が穏やかになったり、
元気をもらえたりしますよね。
皆様は香水をつけたりしますか?
私は香水が大好きです。
香りを言葉で表現する時、
「ノート」という言葉を使うようですが、
甘く華やかな香調のフローラル・ノートや
甘くて重いオリエンタル・ノートが好みです。
つけているほのかな香りと自身のイメージが一致するのも
印象形成の一つになりますね。
しかし、つけ方を間違えてしまいますと
印象ダウンになってしまうこともあるので
要注意です。
私も気をつけなくてはいけません。
先日、こんな体験をしました。
講師仲間と「自分へのご褒美!」と
一見では入りにくいお寿司屋さんに行った時のことです。
扉を開けた瞬間に、香水売り場に迷い込んでしまった「におい」に
むせかえってしまったのです。
店内には大変上品なご年配のご婦人がお二人
いらっしゃいました。
ドレスアップされ、私が同じような年代になった際には
お二人のような女性になりたいと思える
本当に素敵な女性だったのです。
なのに…お寿司屋さんで、店内に充満してしまうような
重い香りをおつけになっては、
残念ながら「マナー違反」ですよね。
特にお寿司はその「におい」をすってしまいますね。
せっかくの「ご褒美寿司」でしたが、
あの時の「香り」が鼻を通った記憶しか甦りません。
特に食事の際は、香水の楽しみ方を
間違えないようにしたいものです。
Posted by 丸野 綾子 : 23:29|コメント(10)

2009年9月27日
「私ね、とっても高価な箸を注文中なの♪」
と友人からの連絡。
「えっ、高価な箸って?」と尋ねる私。
「箸に使う木を月日をかけてじっくり乾かしてから
作ってくれるので、注文してから待たなくてはいけないのよ。
本当に高価な箸なの。
でもね、そういう箸だと、自然と大事に使うし、
食事作法や振る舞いも良くなると思うのよね。」
確かに!!
食べ方や箸の使い方に、その方の品格が出ると言われます。
食事中の箸使いは気になるものです。
私も一般的なマナーからビジネスに関するマナーを
お伝えしておりますので、受講者の方と
お昼などをご一緒する時は、いつも以上に箸の持ち方を
意識してしまいます(笑)(^^ゞ
「あっ、見られているかも~」と思うと美味しいお食事も
喉に通らないことがあります(笑)^_^;
まず、正しい持ち方であるか。
動かすのは上の箸だけ。
上の箸は親指、人さし指、中指の3本で軽く持つ。
下の箸は親指と人さし指の間にはさみ固定し
薬指の第一関節あたりで支える。
意外と多いのが握り箸、
お料理を挟んでつかむ事が出来ず、刺して口に運んでしまいます。
それから、女性に多い、人差し指が箸から離れて上に飛び出ている
箸の持ち方。
一度持ち方に癖がついてしまうと、なかなかとれませんので、
是非、正しい持ち方であるかどうか
確認してみて下さい。
持ち方以外にも様々なマナーがありますよね。
箸を持ちながら、物や人を指してしまう「指し箸」
ついつい料理を小さくしようとする時にしてしまう「ちぎり箸」
箸についたものをなめて取る「ねぶり箸」など、
見かけることがあります。
箸を正しく持つことができ、食事作法の良い方は、
箸先を余分に使っていないことにも気づきます。
箸先は一寸(約3cm)だけで。
美味しい食事を楽しく摂るために、これから箸の持ち方、
使い方を意識してみませんか?
あ~、これから、このブログをご覧の方と食事をする時、
なんだか緊張しちゃいますね (;一_一)
Posted by 丸野 綾子 : 23:31|コメント(6)

2009年9月23日
こんな問いかけが目に飛び込んできました。
「目の前に並んだ美味しそうな御馳走の数々。
手元には約1メートルくらいの長い箸・・・
この箸を使って、あなたならどうやって食べますか?」
さあ、どうしましょう
1メートルもある箸を使って、自分の口に持っていこうとしても
無理がありますよね。
いつまでも食べることが出来ないですね。
力ずくで短く折ってしまいますか?
これもなかなか難しいそうですね。
どうしたら御馳走を食べられるか?
「その箸を使って、向かい合った相手の口に御馳走を運び
食べさせてあげる。」
なるほど!
これでしたら、美味しそうな御馳走を食べることが出来ますね。
「相手に喜びを与えることで、必ずその喜びは返ってくる」
「他人のために生きることによって、自分も幸せになれる」
という教えの一つだそうです。
ついつい、自分だけの目線で物事を捉えてしまいますが、
改めて「相手の立場を考えて行動しましょう」と
コミュニケーション研修の最初に申し上げていることと
繋がると思い、ご紹介させて頂きました。
余談ですが、この美味しそうな御馳走の数々を
中華料理!と咄嗟にイメージしたのは
私だけかもしれません(笑)
Posted by 丸野 綾子 : 07:30|コメント(0)
