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私を磨く 暮らしマナー

2010年3月

良薬・・・やはり苦し

2010年3月31日

ニュージーランドに住んでいる友人からの贈り物です。

NZのど飴.jpg

この時期に喉を痛める私を気遣って送ってきてくれました。

「美味しいとは言えないけど、絶対喉に効くから!」

はい・・・
「美味しい!!」と叫ぶような味ではなかったかもしれません(笑)
(^_^;)

でも、おかげさまで声が出なくて苦しい思いをせず
春の新入社員研修を乗り越えられそうです♪

有り難いです。

この飴と同じように、自分にとって有り難いことが、
必ずしも快いものばかりではないかもしれません。
特に苦言など・・・。

言われる人にとってはいい気はしませんが、
「言う側」にとっても非常にエネルギーを使うものです。
ですから、ためになる声はしっかり聞いていきたいですね。

ゴールデンウイーク前まで新入社員研修が続きます。

社会人の先輩として、新人の皆様に「苦い良薬」を
届けてきます。

Posted by 丸野 綾子 : 12:08|コメント(2)

ひと手間、ひと工夫

2010年3月 9日

大変豪華なお食事の席に連れて行って頂きました。

リッツカールトン大阪の鉄板焼きです。

美味しいのは勿論!
ひと手間かかっているお料理ばかり♪
その中で私が「さすが!」と唸ったのが、
・・・ニンニクのスライスの作り方です。

皆様はニンニクのスライスをどのようにお作りになりますか?

私は単純にひとかけらのニンニクを2ミリくらいにスライスして
油でじっくり炒めます。
時により、苦くなるくらい火を通しすぎることがあります。

油でじっくり炒めたニンニクは香りが香ばしく、
食欲をそそりますね。

リッツカールトンのニンニクのスライスは
ひと手間もふた手間もかかっていることを
教えてもらいました。

まず、かたまりごと水につけるそうです。
そして、ひとかけらずつ薄皮を取ります。
また水につけ、芽を取るようです。
芽を取り終えたらスライスして
またまた水につけます。
そのニンニクのスライスを水から取り出し
一晩乾かすそうです。
水分が抜けたニンニクのスライスを
低温の油で、じっくりキツネ色になるまで火を通す。

P1010725.jpg

いかがですか?

手間がかかっていますね。

だから、間違いなく美味しいのですね。
・・・納得!!

P1010731.jpg
*お肉は噛まずに溶けました!*

P1010733.jpg
*ガーリックライスと赤だしの組み合わせ、意外と合いますね*

何度も水につける理由は、ニンニクの糖分を取るためだそうです。
ニンニクの粘り気は糖分で、そのまま油で揚げると
周りから焦げてしまい、私の作ったニンニクのスライスのように
苦くなってしまうことを避けるためと聞きました。

お客様の顔を思い浮かべ、手間を惜しまず、何度も水につけ、
じっくり油で炒めてくれたと思いましたら、
この1枚のスライスされたニンニクも、いとおしくなり、大事に頂きました
!(^^)!

このお店の入り口には、手指を消毒する液の入ったポンプが
置いてあったのですが、むき出しでなく、着物柄のような巾着に
包まれていたのです。
無機質でなく、消毒液も温かみのあるものに見えました。

どんなことにもひと手間、ひと工夫。

喜ばれるもの、選ばれるものの共通点ですね。 

Posted by 丸野 綾子 : 19:13|コメント(0)