居心地の良さのひとつ
2010年2月28日
先日、仕事で大阪に行く途中、京都に立ち寄りました。
限られた時間内での優先順位は
勿論!京料理を堪能すること!!(*^^)v
新幹線を降りて真っ先に、大変歴史ある
「麩」の専門店での食事に向かいました。

こちらはなかなか予約が取れないお店のようで、
予約をして下さったSさんに感謝!
最初から最後まで「麩」料理

生麩が大好物の私も、一年分食べた気分になる
「麩」と「湯葉」三昧!!(*^_^*)


私は特に生麩田楽が大好きでワクワク楽しみ!
想像以上に絶品でした。
更に湯葉のてんぷらもサクサクの歯ごたえ、
おかわりをしたいくらいの美味しさでした。

それから、関東人の私にとって、日頃料理に登場しない「白味噌」
おみそ汁は「合わせ味噌」を使う我が家では、
「白味噌」は時々料理のレシピに登場し、大さじ1~2を
隠し味に使う程度です。
なので、使いきれずに、冷蔵庫の奥に押されてしまっていることも
しばしば(^_^;)
その「白味噌」を使った生麩の味噌汁は、
まるでコーンスープのような
まろやかな味!!
驚きました!

更に味を引き締めていたのは、生麩の上にのっていた
からし。
きっと、グルメ番組に登場する彦麻呂さんだったら
ここで名セリフが出るのでしょう(笑)
こちらのお店は、大変趣のある店構えで、
調度品一つ一つも品の良いものが多く、
落ち着いた気持ちになる空間を演出していました。


私たちはカウンターに案内されたのですが、
お料理を運んで下さって、その料理の説明を受けている時、
ふと居心地の良さを感じました。

穏やかな微笑みで、ゆったりとしたトーンでの話し方の接客…
それに加えて、別の要素でも居心地の良さを発見!
何だと思いますか?
目の高さです。
通常、座っているお客様に対して、接客者は立って、
見下ろすような状況で接客されるので、
お客様である私たちは、見上げて話を聞いたりすることが
多いのではないでしょうか。
これって、意外と疲れます。
長く続くと居心地が悪くなります。
たまたまなのか、工夫されているのか分かりませんが、
こちらのお店は、接客をされる方が立つところは、
かなり低くなっています。
ですから、料理の説明をして下さる時、目の高さが同じで、
一回一回、話しかけられたら見上げることがありません。
非常に居心地が良かったのです。
じっくり話を聞ける環境として整っていました。
気にしているようで行き届かない目の高さ合わせ。
是非、相手の目の高さに合わせて接して頂き、
お互いの空間が居心地の良さになるように
工夫してみてください。
大雨の京都。

次に向かうは、京都で人気のケーキ屋さん♪
どこに行っても食べてばかりいる丸野綾子でした(^^ゞ
Posted by 丸野 綾子 : 23:33|コメント(0)|トラックバック(0)
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