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私を磨く 暮らしマナー

2009年9月

箸~part2~

2009年9月27日

「私ね、とっても高価な箸を注文中なの♪」

と友人からの連絡。
「えっ、高価な箸って?」と尋ねる私。
「箸に使う木を月日をかけてじっくり乾かしてから
作ってくれるので、注文してから待たなくてはいけないのよ。
本当に高価な箸なの。
でもね、そういう箸だと、自然と大事に使うし、
食事作法や振る舞いも良くなると思うのよね。」

確かに!!

食べ方や箸の使い方に、その方の品格が出ると言われます。
食事中の箸使いは気になるものです。

私も一般的なマナーからビジネスに関するマナーを
お伝えしておりますので、受講者の方と
お昼などをご一緒する時は、いつも以上に箸の持ち方を
意識してしまいます(笑)(^^ゞ

「あっ、見られているかも~」と思うと美味しいお食事も
喉に通らないことがあります(笑)^_^;

まず、正しい持ち方であるか。

動かすのは上の箸だけ。
上の箸は親指、人さし指、中指の3本で軽く持つ。
下の箸は親指と人さし指の間にはさみ固定し
薬指の第一関節あたりで支える。

意外と多いのが握り箸、
お料理を挟んでつかむ事が出来ず、刺して口に運んでしまいます。

それから、女性に多い、人差し指が箸から離れて上に飛び出ている
箸の持ち方。

一度持ち方に癖がついてしまうと、なかなかとれませんので、
是非、正しい持ち方であるかどうか
確認してみて下さい。

持ち方以外にも様々なマナーがありますよね。

箸を持ちながら、物や人を指してしまう「指し箸」

ついつい料理を小さくしようとする時にしてしまう「ちぎり箸」

箸についたものをなめて取る「ねぶり箸」など、
見かけることがあります。

箸を正しく持つことができ、食事作法の良い方は、
箸先を余分に使っていないことにも気づきます。
箸先は一寸(約3cm)だけで。

美味しい食事を楽しく摂るために、これから箸の持ち方、
使い方を意識してみませんか?

あ~、これから、このブログをご覧の方と食事をする時、
なんだか緊張しちゃいますね (;一_一)

Posted by 丸野 綾子 : 23:31|コメント(6)

箸~part1~

2009年9月23日

こんな問いかけが目に飛び込んできました。

「目の前に並んだ美味しそうな御馳走の数々。
手元には約1メートルくらいの長い箸・・・
この箸を使って、あなたならどうやって食べますか?」

さあ、どうしましょう

1メートルもある箸を使って、自分の口に持っていこうとしても
無理がありますよね。
いつまでも食べることが出来ないですね。

力ずくで短く折ってしまいますか?
これもなかなか難しいそうですね。

どうしたら御馳走を食べられるか?

「その箸を使って、向かい合った相手の口に御馳走を運び
食べさせてあげる。」

なるほど!

これでしたら、美味しそうな御馳走を食べることが出来ますね。

「相手に喜びを与えることで、必ずその喜びは返ってくる」
「他人のために生きることによって、自分も幸せになれる」

という教えの一つだそうです。

ついつい、自分だけの目線で物事を捉えてしまいますが、
改めて「相手の立場を考えて行動しましょう」と
コミュニケーション研修の最初に申し上げていることと
繋がると思い、ご紹介させて頂きました。

余談ですが、この美味しそうな御馳走の数々を
中華料理!と咄嗟にイメージしたのは
私だけかもしれません(笑)

Posted by 丸野 綾子 : 07:30|コメント(0)

季節感を味わう

2009年9月 1日

最近涼しい日が続いていますので、
暑い夏の日をどのように過ごしたか
すっかり忘れかけていますが
皆様はどのような夏をお過ごしになりましたか?

是非、ここで、
私が過ごした夏の一日を「自慢」させて下さい

それは・・・家の中で「流し素麺」をしたんです!

娘のピアノの先生が企画をして下さり、
先生のご自宅の『リビング』に竹の樋を組立て
水をホースで引き、素麺を上から流す。

CIMG0752.jpg

私と娘のフラワーアレンジメントの先生が
竹の節をくり抜いて樋を作って下さり、
更に上手く素麺が流れるように台までも!

すごい!本格的!!

CIMG0748.jpg

CIMG0747.jpg

思ったより勢いよく素麺が流れ、
皆で大はしゃぎをしながら頂きました。

CIMG0754.jpg

家の中で竹の樋に水を流し、素麺を頂くなんて!
なかなか体験できないことです。

先生方、有難うございました!

私は子供の頃、父の田舎である鹿児島で流し素麺を
食べたことがありますが、ン十年前のその日のことを
今でも覚えています。

娘にとっても夏の一番の思い出になったようで、
「一番楽しかった夏休みの一日」という絵日記の宿題に
この流し素麺の絵を描いていました。

娘のピアノの先生はピアノの演奏を教えるだけでなく
お行儀から、このような子供の情緒を育むような
お時間を設けて下さいます。

改めて、季節を感じる過ごし方の大切さを実感しました。

夏には夏の旬な食べ物を頂いたり、
夏ならではの体験をしたり。

このような経験の積み重ねが、感性を豊かに
していくんですね。

「思いっきり季節を堪能する!!」

自分磨きのひとつに加えたいと思います。 

Posted by 丸野 綾子 : 22:25|コメント(4)