2009年8月24日
衝撃的でした!
「今の子供達は、近代史上初めて親の世代と比べて
健康的に劣るかもしれない」
という映画の出だし。
更に、水、パン、牛乳、野菜、肉・・・
様々な食べ物を口にした瞬間に映像が止まり、
その食品にどれだけ体に害あるものが含まれているか
表示されるんです。
殆どの食べ物に鉛や農薬、化学物質の名称が出てきます。
驚きです。
すべての学校給食を自然の味(オーガニック)にしようと、
南フランスの小さな村が立ち上がったドキュメンタリー映画を
観てきました。

『あなたの「おいしい」、危なくありませんか?』
という映画のキャッチコピーが気になり、
打ち合わせ前に映画館に駆け込んだんです。
美しい自然に囲まれた南フランスのバルジャック村で
子供達の未来を守るために、学校給食と高齢者の
宅配給食をオーガニックにするという
前例のない試みに挑戦していくストーリーです。
食糧自給率140%であるフランスも大量の農薬と
食品添加物が使用されているそうです。
私達日本人は平均で、一日の食品添加物摂取量が約10グラム!
一年間で約3.6キロも体の中に入っている・・・。
信じられない数字です。
食いしん坊の私も、映画の中に出てくる数字にショックと反省!
「食の安全」について非常に考えさせられました。
『未来の食卓』は、健康で心豊かになれる「食」に囲まれていたいですね。
そうすると、マナーや良好なコミュニケーションも自然に育まれていく
ような気がします。
さて、映画鑑賞後のランチに困ってしまいました。
明らかに食品添加物いっぱいのものは選べません(*_*)
銀座でオーガニック野菜を使ったレストランにて
以下メニューに落ち着きました。

*揚げたズッキーニ、タルタルソースをつけて
美味しかったです。

*野菜で出汁をとったお味噌汁、おかわりしたくなりました。
Posted by 丸野 綾子 : 23:51|コメント(8)

2009年8月16日
JR東日本を利用なさる方はご存じの
夏休み期間恒例の「ポケモンスタンプラリー」!!

娘と私、今夏もあの列に並んでおりました。
このスタンプラリーにデビューして3年目。
私はTシャツにジーンズ、歩きやすい靴、
そして今年はリュックサックを担ぎ、
子供に同行してきました。
同じスタンプ台帳を抱えた子供達が、
次の駅に到着することが待ちきれないくらい
ソワソワした様子で電車に乗り込んでいます。
そして、その横には私と同じ「身なり」の(笑)
父母や祖父母。
私…、初参加の時は少々気取っていたかもしれません(笑)(^_^;)
いわゆる「お出掛け着」で「出陣」していたのです。
非常に場違いだということを学び、3年目を迎えた今年は
万全の態勢で子供の後について
山手線、中央線、総武線、京浜東北線を乗り継いで夕方まで
過ごすことが出来ました(笑)

親御さん達の殆どが、私と同じ格好であったことは
皆さんも回を重ねていくことで学ばれたのだと
納得しました。
さて、大人気の「ポケモンスタンプラリー」!
子供達の世界の「コミュニケーションの場」になっていることを
痛感せざるおえない場面がたくさん見受けられました。
電車内で明らかに同じ目的の子供達同士、
ジーっと凝視している(睨み合っているに近い)子もいれば、
「おはよう」「こんにちは」と挨拶を自然に交わす子もいます。
また、電車から降りて改札口までの道のりを
形振り構わず、ぶつかったことに気づいているのかいないのか
スタンプをいち早く押したいために走っている子もいれば、
「暑いね」「今、何駅目?」「どこどこ駅のスタンプがかわいいよ」
「○○駅の改札は後ろだから電車の後ろに乗ったほうがいいよ」
などと声をかけてくる子もいます。
更に、スタンプ台の列に割り込んでくる子もいれば
きちんと楽しく順番を待てる子もいたり…
何だか、このような様々な場面、
私達大人の世界と変わらない気がして、
心配になったり、微笑ましく思ったり。
私達親同士も、子供を通して、見知らぬ同士
『挨拶』をしあう場面がたくさんありました。
この「ポケモンスタンプラリー」中でなかったら、
恐らく『挨拶』など、電車内、ホーム、改札口周辺では
なされないことかもしれませんが、
見知らぬ者同士でも、目が合った瞬間に挨拶の言葉が
交わされると心が穏やかになります。
暑さや疲れが和らぎ、スタンプラリーにあと二駅は
ついていけるかなという力も湧いたりしました(*^_^*)
コミュニケーション上手な親にはコミュニケーション上手な子供
ポケモンスタンプラリーを通じて、改めて親や周囲の大人達の
態度、振る舞いから、子供達は「コミュニケーションの仕方」を
学んでいくのだなと実感しました。
あ~我が娘…
母の「良いところ」だけを吸収しておくれと願いながら、
スタンプラリーを終えて、東京湾大華火大会に
向かったのでありました。



Posted by 丸野 綾子 : 08:20|コメント(2)
