レシピ
2012年4月17日

また久しぶりの更新になってしまいました。
この頃東京出張が多く、なかなか名古屋のキッチンでお菓子を作る時間がなく、ブログがご無沙汰になりがちで失礼しました。
さて、名古屋に戻って来て久しぶりにゆっくりお菓子作りをしました。
いちごクリームをたっぷり絞った蒸しケーキです。
カップケーキのように見える土台部分は、オーブンを使わずに蒸し器で蒸したヘルシーな蒸しケーキです。
その上に、裏ごしいちごジャムを混ぜたピンク色のクリームを絞って、いちごを乗せます。
マジパンで作ったいちごの花の飾りを乗せて、かわいらしい見た目に。
蒸しケーキは、ホットケーキミックスを使ってお手軽に作ります。
ホットケーキミックスに卵、砂糖、ヨーグルト、生クリーム、溶かしバターを順に加えます。
プリンカップに紙カップを敷き、生地を7~8分目まで流し入れます。
蒸し器に入れて12分ほど蒸すと、ぷっくり膨らんだ蒸しケーキができました!

粗熱を取って、いちごクリームを絞ります。

いちごクリームの上には、マジパンで作ったいちごの花を飾ります。
マジパンは、アーモンドプードルに砂糖や卵白などを混ぜた製菓材料です。
富澤商店で購入しました。(マジパンペースト:200g/378円)

白はそのまま、黄色は食用色素で色を付けます。葉っぱの緑は抹茶を練り込みました。
粘土細工のように花びらの形を作ってくっつけます。
葉っぱもくっつけ、クリームの上に乗せます。

ナパージュを塗ったいちごを乗せてできあがり♪
とても春らしい、かわいいカップケーキができました。
甘酸っぱいいちごクリームもおいしいです。
オーブンで焼くカップケーキに比べて、低カロリーで短時間でできる蒸しケーキは、最近の私のお気に入りです。
生地に生クリームが入っているので、しっとりして蒸しパンのようなパサパサ感も少ないです。
お手軽な蒸しケーキ&クリームに、オリジナルのマジパン飾りを乗せて、楽しいカップケーキ作りはいかがでしょうか?(^^)
◆◆◆ いちごクリームの蒸しケーキ ◆◆◆
【材料】底辺直径5cm×深さ3cmの紙カップ5個分
〈蒸しケーキ〉
ホットケーキミックス 100g
卵 1個
砂糖 30g
ヨーグルト(プレーン) 50g
生クリーム 50ml
バター(食塩不使用) 15g(湯煎にかけて溶かす)
〈いちごクリーム〉
いちごジャム(裏ごし) 30g
生クリーム 100ml
食用色素(赤) 少々(少量の水で溶く)
〈飾り〉
マジパンペースト 20g
食用色素(黄) 少々(少量の水で溶く)
抹茶 少々
いちご 2個半
ナパージュ 適宜
【作り方】
1、ボウルに卵を溶きほぐし、砂糖、ヨーグルト、生クリームの順に加えて混ぜる。
2、ホットケーキミックスを加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜ、溶かしバターを加えて混ぜる。
3、型に流し入れて、底を数回叩いて空気を抜く。
4、沸騰した蒸し器に入れ、中弱火で12~15分蒸す。竹串を刺して生地がついていなければ蒸し上がり。
まだの場合は、1分ずつ加熱する。蒸し上がったら粗熱をとる。
5、マジパンペーストはよく練り、1cm大ほどを2つ取り分ける。
片方に黄色の食用色素を混ぜ、黄色のマジパンを作る。
もう片方に抹茶を混ぜ、緑色のマジパンを作る。
6、各色のマジパンでいちごの花の形を作る。
7、生クリームに裏ごししたいちごジャムを合わせ、8分立てに泡立てる。
星口金を付けた絞り出し袋に入れる。
8、粗熱が取れた(4)の上に絞る。
ヘタを取って半分に切ったいちごにナパージュを塗り、ケーキに乗せる。
(6)のマジパンを飾る。
Posted by Junko : 11:28|コメント(0)

2012年3月30日

すっかりご無沙汰しておりました。
ここ1、2ヶ月ほど、過去最高の忙しさでした。東京と名古屋を往復する日々で、なかなかお菓子作りができず、ブログの更新もご無沙汰になり失礼致しました。
名古屋に戻ってきて、近所を散歩していたらもう桜のつぼみが膨らんでいます。
あと少しでお花見の季節ですね。
お花見の席のデザートに良さそうな、プチサイズの桜のタルトレットを作ってみました。
市販のタルトカップに、桜の花の塩漬けを混ぜたレアチーズケーキを流し込んだ、簡単なデザートです。

桜の花の塩漬けは、花びらの部分だけにし、塩抜きをします。
この時はクオカで購入した「国産桜の花(軸なし)」を使いました。あらかじめ花びら部分だけにしてあるので便利です。
常温において柔らかくしたクリームチーズにグラニュー糖、ヨーグルトを混ぜ合わせ、細かく切った桜の花の塩漬け、風味付けに桜リキュールを加えます。

溶かしたゼラチンを加え、タルトカップに流し込みます。
上に、桜の花びらを乗せ、冷蔵庫で冷やし固めてできあがり。

片手でつまんでいただけるので、お花見にぴったりそうですね。

来週から全国で桜が咲き始めて、いろんなところできれいな桜が眺められそうです。
次の記事では、お花見持ち運び用のラッピングをご紹介します(^^)
◆◆◆ 桜のレアチーズタルトレット ◆◆◆
【材料】市販のタルトレットカップ約18個分
クリームチーズ 100g
グラニュー糖 30g
プレーンヨーグルト(無糖) 50g
ゼラチン 3g(50mlの水に入れてふやかしておく)
桜リキュール 小さじ1/2
桜の花の塩漬け 10g(塩抜き前の分量)
市販のタルトレットカップ 18個
【作り方】
1、桜の花の塩漬けは(軸や葉があれば取り除く)、表面の塩を洗い流し、たっぷりの水に1時間以上浸けて塩抜きをする。
水気を絞り、飾り用の花びらを9個取り分けておく。残りはみじん切りにする。
2、クリームチーズは常温に戻し、クリーム状になるまで泡立て器で練り混ぜる。
グラニュー糖を加えてさらに練り混ぜる。
3、(2)にヨーグルト、(1)の桜の花のみじん切り、桜リキュールを加えてよく混ぜる。
4、ふやかしたゼラチンを湯煎にかけて溶かし、(3)に加えてかき混ぜる。
5、(4)を市販のタルトレットカップに流し入れ、(1)で取り分けた桜の花びらを、2等分にして1つずつ乗せる。
冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める。
Posted by Junko : 17:58|コメント(0)

2012年1月23日

昨年の12月に、コーンフレークをチョコレートで星型に固めて重ねたチョコツリーを作りました。
コーンフレークとチョコレートの組み合わせがおいしくて、すっかり気に入りました。
同じ組み合わせで、こんどはバレンタイン向けのハート型のコーンフレークチョコを作ってみました。
とっても簡単なチョコ菓子です。
コーンフレークを細かく砕いて、溶かしたチョコレートと混ぜ合わせ、ハート型のシリコン製氷皿に入れて固めます。
いちごチョコとミルクチョコの2色のチョコに、コーンフレークを2等分して加えます。
クリスマスのチョコツリーの時よりも、チョコレートの量を減らして、コーンフーレクのサクサク感が強いスナック風の仕上がりにしました。
チョコレート感を強くしたい時は、各チョコレートをさらに10〜20gずつ増やしてください。
シリコン製氷皿にゴムベラでチョコフレークを詰めます。
真ん中の列は、ミルクチョコといちごチョコを半々に入れました。
冷蔵庫で30分~1時間ほど冷やし固めます。
型から外して、表面にデコレーションをします。
飾り用のチョコレートを溶かしてコルネに入れ、コーンフレークチョコの上に絞り出します。チョコレートが固まる前に、フリーズドライいちごやホワイトチョコクランチ、チョコクランチをふりかけます。
チョコクランチは、クッキーを細かく砕いたトッピング用のお菓子です。
バレンタインの季節になると、製菓材料店や大型スーパーでいろんなトッピング用お菓子がたくさん売られています。
他にシュガーパーツやアラザンなど、お好みのトッピング材で飾ると楽しそうですね(^^)
できあがりをトリュフボックスに入れたら、プレゼントにぴったりな見た目になりました。
リボンを結んでできあがり。
箱とリボンは製菓材料通販のCottaで購入しました。
箱以外にも、紙パッキンと一緒に2、3個ずつ透明なOPP袋に入れてリボンで結んだり、小さなカップに入れてからOPP袋に入れてラッピングしても良さそうですね。
とってもリーズナブルに、お手軽にできました。
バレンタインの友チョコ作りにいかがでしょうか?
◆◆◆ ハート型のコーンフレークチョコ ◆◆◆
【材料】約14個分
コーンフレーク(プレーン) 50g
ミルクチョコレート 40g
いちごチョコレート 40g
〈飾り用〉
ミルクチョコレート 10g
いちごチョコレート 10g
チョコクランチ 小さじ1
ホワイトチョコクランチ 小さじ1
フリーズドライいちご 小さじ1
【作り方】
1、コーンフレークは丈夫なビニール袋に入れ、麺棒で数回叩いてざっくりと砕く。
ミルクチョコレート、いちごチョコレートは細かく刻み、それぞれボウルに入れる。
50℃程度の湯煎にかけて溶かす。
2、コーンフレークを2等分して、溶けたチョコレートに加え、ゴムベラで全体によく混ぜ合わせる。
3、シリコン型に(2)を入れる。
4つは、ミルクチョコといちごチョコを半々に入れる。
ラップをかけ、冷蔵庫で30分~1時間ほど冷やし固める。
4、(3)が完全に固まったら、型からそっと外す。
5、飾り用のチョコレートは細かく刻み、50℃程度の湯煎にかけて溶かし、コルネに入れる。
(4)の各チョコの上に各色のチョコで線を描く。
チョコレートが固まる前にチョコクランチ、フリーズドライいちごを乗せる。
冷蔵庫で冷やし固める。
Posted by Junko : 14:47|コメント(0)

2012年1月11日
お正月休みで鈍った体もだんだんリズムを取り戻し、やっと普段の生活が始まりました。
ご挨拶がすっかり遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
毎年お正月になると、一気に和風のデザインに囲まれる気がします。
私たちの暮らしはすっかり洋風になって、インテリアも雑貨も和風のものに触れる機会が少なくなったように思います。
お正月が来るたびに、和風のデザインや、昔ながらの和のお食事って良いなあと思います。
そんなお正月の「和風」の気分から、和風のクレープデザートを作ってみました。
甘さを控えた抹茶クレープに、アイスクリームやあんこ、白玉を盛りつけ黒蜜をかけたデザートプレートです。
白玉だんごは、食用色素で線を描いて「手まり麩」のようなデザインにしました。
白玉粉を水のかわりに絹ごし豆腐で練ると、すごく柔らかいモチモチしたお団子になります。
丸めたあとナイフで手まりの模様を入れます。
その上から食用色素専用にしている筆で、模様を入れていきます。
白玉に線を描く時は、筆で直接描くと茹でている間に色が取れてしまいます。
ナイフや竹串などで跡を付けてから、その溝に色をしみ込ませるように描くと茹でても色がくっきりと残ります。
クレープ生地は、粉類に卵、牛乳、溶かしバターを混ぜ合わせるだけでとっても簡単です。
粉の中央にくぼみを作って、卵と牛乳を合わせたものを流し入れ、ダマができないように混ぜます。
ダマができてしまった場合は、こし器でこすとなめらかな生地になります。
熱したフライパンでお玉1杯分ずつ焼きます。
焼く時は、サラダ油を薄く塗るのがコツです。余分な油をキッチンペーパーでふきとって焼きます。
油が多すぎるとうまく焼けません。
お皿の上にクレープを盛り付け、ゆでた白玉と、アイスクリーム、缶詰のゆであずき、いちごを盛りつけます。
茶こしで抹茶をふりかけて、黒蜜をかけたらできあがり♪
甘さ控えめのクレープに、甘いトッピングが良い感じでした。
クレープに白玉の組み合わせも良いものですね。
お茶に良く合う、和風クレープでした。
こんどはきな粉や白あんなども、クレープと合わせてみようと思います。
和風クレープ、なかなかおすすめです(^^)
◆◆◆ 抹茶の和風クレープ ◆◆◆
【材料】直径24cmのフライパン4枚分
〈クレープ生地〉
薄力粉 50g
砂糖 小さじ1
抹茶 小さじ1
卵 1個
牛乳 150ml
溶かしバター 10g
サラダ油 適宜
〈白玉〉
白玉粉 30g
絹ごし豆腐 30~35g
食用色素(赤、緑) 少々 ※少量の水で溶く
〈トッピング〉
ゆであずき 大さじ4
アイスクリーム 4人分
いちご 4個
黒蜜 適宜
抹茶 少々
【作り方】
1、薄力粉、砂糖、抹茶を合わせてふるい、ボウルに入れる。
2、卵と牛乳を混ぜ合わせる。
(1)の真ん中にくぼみを作り、少しずつ流し入れながら泡立て器で全体を混ぜる。
ダマができないようによく混ぜる。
(ダマが残ったらこし器でこす)
3、溶かしバターを加えて混ぜる。
ラップをして30分ほど常温に置いて寝かせる。
4、フライパンを熱し、サラダ油を回し入れ、余分な油をキッチンペーパーでふきとる。
(3)の生地をお玉1杯分ずつ流し入れ、フライパンを回して全体に薄くのばす。
表面が乾いたらひっくり返して裏面も焼く。
同様に3枚焼く。
5、白玉を作る。
白玉粉に豆腐30gを加えてよく混ぜ、ひとまとまりになるまでこねる。
固さをみてすこしずつ豆腐を足し、耳たぶの固さに調整する。
細長い棒状に伸ばし、12等分に切って丸める。
6、丸めた白玉に、ナイフで線をつける。
線の上に筆で赤と緑の食用色素で線を描く。
7、小鍋にお湯を沸かし、(6)を入れる。
浮き上がってから1分ゆで、冷水にとって冷やす。
8、クレープは半分に畳み、さらに少しずらして畳みお皿に盛りつける。
クレープの上に、アイスクリーム、ゆであずき、(7)、いちごを盛りつける。
茶こしで抹茶をふりかけ、黒蜜をかける。
Posted by Junko : 17:05|コメント(0)

2011年12月30日

最近スノーボールの生地で、いろんな形を作るのが気に入っています。
先日クリスマスのスノーボールが友達に好評だったので、お正月のプチプレゼント用にお正月モチーフのスノーボールを作りました。
スノーボールのクッキー生地は、いつもフードプロセッサー(写真はブラウンマルチクイックのチョッパー)で作っています。
粉類をまとめて入れて軽く回し、バターを入れて撹拌すればあっという間に生地ができます。
この方法なら、3色の生地を作るのもそんなに手間ではありません。
白と緑、ピンク色の生地を作りました。
白い生地から一部取り分けて、オレンジ色に着色し、鏡餅のみかん用にします。
それぞれの生地で、粘土細工のように形を作ります。
松と竹と梅、鏡餅の形に成形して焼きます。
焼き上がって粗熱が取れたら、アイシングで模様を描きます。
仕上げに粉砂糖をまぶしてできあがり。
アイシングが取れないように、刷毛でそっと表面にまぶします。
4種類をセットにして、シリカゲルと一緒にOPP袋に入れ、ハンディシーラーで密封しました。
こうすると一週間ほどサクサク感が保てます。
お正月らしいスノーボール、喜んでもらえるといいです。
さて、今年ももう終わりですね。
昨年の9月からドリーミアクラブさんの連載仲間に入れていただいて、早いものでもう1年半になりました。
今年は夏にクリナップさんの新宿ショールームと名古屋ショールームで、デコロール教室をさせていただきました。
このブログをご覧の皆様にたくさんご参加いただき、ありがとうございました。
ドリーミアクラブさんを通じて、皆様との新しい交流が生まれて本当に嬉しい年でした。
また来年もそのような機会ができればと思っています。
今年一年、この連載にお付き合いいただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
よいお年をお迎えください。
Junko
◆◆◆ お正月のスノーボール ◆◆◆
〈材料〉約50個分
◇白い生地◇
無塩バター 50g
薄力粉 70g
アーモンドパウダー 25g
グラニュー糖 25g
塩 ひとつまみ
◇緑の生地◇
無塩バター 100g
薄力粉 135g
抹茶 大さじ1
アーモンドパウダー 50g
グラニュー糖 60g(※食用色素の場合はグラニュー糖50g)
塩 ひとつまみ
◇ピンク色の生地◇
無塩バター 50g
薄力粉 70g
アーモンドパウダー 25g
グラニュー糖 25g
食用色素(赤) 少々 ※少量の水で溶く
塩 ひとつまみ
食用色素(黄) 少々 ※少量の水で溶く
◇アイシング◇
卵白 10g
粉砂糖 55~65g
レモン汁 1~2滴
食用色素(黄) 少々
粉砂糖 適宜
※オーブン予熱温度 170℃
〈作り方〉
1、白い生地を作る
薄力粉、アーモンドパウダー、グラニュー糖、塩をフードプロセッサーに入れ、粉類をふるうつもりで軽く回す。
2、バターを加え、スイッチを入れたり切ったりしながらバターが混ざるまで攪拌する。
3、サラサラだった粉類が、しっとりと一かたまりになってきたらボウルに取り出し、手でひとまとめにする。
ラップに包み、平たく伸ばして冷蔵庫で1時間休ませる。
4、同様にして緑色の生地、赤い生地を作る。
緑色の生地は、(1)に抹茶を加える。
赤い生地は(2)の途中で、水で溶いた赤の食用色素を加える。
白い生地を3cmほど取り分け、黄色と赤色の食用色素を加え混ぜ、オレンジ色の生地を作る。
5、それぞれの生地で、松、竹、梅、鏡餅の形を作る。
オーブンシートを敷いた天板に乗せ、170℃に予熱したオーブンで16分~20分焼く。
(焼き時間はオーブンによって調整してください)
表面にうっすらと焼き色が付いたら焼き上がり。
ケーキクーラーなどに乗せ、完全に冷ます。
6、アイシングを作る。
ボウルに卵白、ふるった粉砂糖50g、レモン汁を入れ、ゴムベラで混ぜ合わせる。
黄色の食用色素を加え混ぜる。コルネに入れる。
7、粗熱の取れたクッキーに、アイシングで模様を描く。
常温で30分ほど置いて固める。
8、(7)が完全に固まったら、ボウルに仕上げの粉砂糖を入れ、クッキーを入れる。
刷毛でそっと表面に粉砂糖をまぶす。
◇フードプロセッサーを使わないで作る場合◇
1、バターは室温で柔らかくしておく。
ボウルにバターを入れ、砂糖、塩を加えて白っぽくなるまで混ぜる。
2、アーモンドパウダー、薄力粉を加えてさっくり混ぜ合わせる。
ラップに包み、平たく伸ばして冷蔵庫で1時間休ませる。
以下、上の(4)~の作り方同様。
Posted by Junko : 21:46|コメント(0)

2011年12月12日
今月6日に、新刊
「シリコンシートで デコ★ロール作っちゃお!」と
「コンビニ菓子で デコ★スイーツ作っちゃお!」を2冊同時発売しました。
「シリコンシートで デコ★ロール作っちゃお!」は、デコロールをきれいに作ることができる、オリジナルシリコンシートの付録付きです。
「コンビニ菓子で デコ★スイーツ作っちゃお!」は、市販のお菓子を利用した、簡単なデコレーションお菓子作りの本です。
ぜひ本屋さんでお手に取っていただけると嬉しいです。

ここ数ヶ月ほど「コンビニ菓子で デコ★スイーツ作っちゃお!」の制作のために、いろんな市販のお菓子を使ったスイーツを試行錯誤していました。
コンビニやスーパーのお菓子を使った、アレンジスイーツ作りがすっかり得意になりました。
今日は、コンビニやスーパーで手に入るコーンフレークと板チョコを使った、クリスマスにぴったりなお菓子をご紹介します。
先日輸入雑貨店でこんなお菓子が売られているのを見て、100円ショップの型を使ったら真似して簡単に作れそう、と思いついたものです。
まずミルクチョコレートを湯煎にかけて溶かします。
(写真は製菓用のミルクチョコタブレットを使っていますが、普通の板チョコの場合は細かく刻んでから溶かします)
コーンフレークはビニール袋に入れて、麺棒で叩いてざっくりと砕きます。コーンフレークを加えて全体に混ぜ合わせ、星形の抜き型の中に入れます。
この型はダイソー(100円ショップ)で購入した100円商品です。
そのままラップをかけて冷蔵庫で1時間ほど冷やし固め、型からそっと外します。
溶かしたミルクチョコレートをコルネに入れ、接着剤にして上に積み上げていきます。
一番上には星形のアイシングクッキーを飾りました。
黄色のチョコペンで星を作ってもお手軽ですね。
残りのチョコレートでマーブルチョコをくっつけたらできあがり。
かわいらしいクリスマスツリーができました♪

同じようにして、抹茶チョコとホワイトチョコレートで作ったのがこちら。
緑色になるとよりツリーっぽいですね。
こちらは分量を増やして分厚く作ったので、チョコバージョンよりも背が高くなりました。

このチョコツリー、とっても簡単にできる上にすごくおいしいです!
サクサクしたコーンフレークとチョコレートの組み合わせが、止まらないおいしさでした。
コーンフレークは粉砂糖などがかかっていない、プレーンタイプにするのがポイントです。
この写真の前に試作した1台は、味見のつもりがついつい半分ほど食べてしまいました。
プレゼントに喜ばれそうなお菓子です。
クリスマスの、お友達への気軽なプレゼントにいかがでしょうか?
次の記事では、チョコツリーのラッピングをご紹介します(^^)
◆◆◆ コーンフレークのチョコツリー ◆◆◆
【材料】各1台分
〈茶色のツリー〉
ミルクチョコレート 130g
コーンフレーク(プレーン) 50g
ミルクチョコレート(接着用) 20g
マーブルチョコレート(大、小) 適宜
星形のアイシングクッキー 1枚
※または黄色のチョコペンで星を作る。
(アイシングクッキーのレシピは→こちら)
〈緑色のツリー〉
抹茶チョコレート 130g
コーンフレーク(プレーン) 50g
ホワイトチョコレート 30g(接着用)
アラザン 適宜
星形のアイシングクッキー 1枚
※または黄色のチョコペンで星を作る。
(アイシングクッキーのレシピは→こちら)
【作り方】
1、コーンフレークは丈夫なビニール袋に入れ、麺棒で数回叩いてざっくりと砕く。
チョコレート130gは細かく刻み、50℃程度の湯煎にかけて溶かす。
2、溶けたチョコレートにコーンフレークを加え、ゴムベラで全体によく混ぜ合わせる。
3、バットの上にオーブンシートを敷き、星の抜き型を並べる。
星型の中に(2)を入れる。
ラップをかけ、冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める。
4、(3)が完全に固まったら、型からそっと外す。
5、接着用のチョコレートは細かく刻み、50℃程度の湯煎にかけて溶かし、コルネに入れる。
(4)の各チョコの中心に接着用チョコレートを乗せ、5段に重ねてくっつける。
同様に一番上に星型のアイシングクッキーを、全体にマーブルチョコレートをくっつける。
冷蔵庫で30分ほど冷やし固める。
※緑色のツリーは、同様に接着用チョコレートをホワイトチョコにして作ります。
※茶色のツリーは、板チョコ2枚半で作ることができます。
Posted by Junko : 23:21|コメント(2)

2011年11月27日

さつまいものおいしい季節になると、毎年このおやつを作っています。
揚げたさつまいもにメープルシロップをからめただけの、簡単大学芋です。
普通の大学芋のように、乱切りにしたさつまいもで作ってももちろん良いのですが、一口サイズのキューブ型にして重ねると、これからのパーティシーズンのフィンガーフードにもぴったりです。
さつまいもは、中心の太い部分は2cmほど、先端の細い部分は1.5cm厚さの輪切りにします。
四隅の皮を切って正方形にしたら、さらに四等分にして小さなキューブ型を作ります。
切り落とした皮の部分も、大きさを揃えて1cmほどの細切りにし、それぞれ水にさらします。
水気を切ったら、ペーパータオルでさらに水気を拭き取り、冷たい油を入れた揚げ鍋の中に入れます。
そのまま火にかけてじっくり火を通し、きつね色になったら皮から順に取り出します。
油を切り、メープルシロップにからめてできあがり♪
皮は、熱いうちに塩をまぶします。
キューブ型の大小を重ねてピックで刺します。
かわいらしいキューブ型の大学芋ができました。
メープルシロップがからんださつまいも、すごくおいしいです!
お子さんには普通の大学芋よりも、こちらの方が受けるかもしれません。
冷たい油から揚げるので、さつまいももすごく甘くなって、私の秋のイチオシの簡単おやつです。
よかったらぜひお試しくださいませ(^^)
冷たい油にさつまいもを入れると言うと、ときどきびっくりされることがあります。
でもこれは、すごく理に適った調理法なんです。
さつまいもの甘さは、さつまいもに含まれる「アミラーゼ」という酵素が、加熱することで「マルトース」という糖分に変わるために生まれます。
このアミラーゼが一番活発に働くのは75℃前後です。
そのため、電子レンジなどの高温で一気に加熱すると、アミラーゼがうまくマルトースに変わらず、甘みが引き出せないままになってしまいます。
冷たい油から加熱すると、ゆっくりと火を通すことでうまくアミラーゼを働かせることができるのです。
焼き芋が甘いのも、同じ仕組みです。
甘く加熱したカリカリのさつまいもは、塩味ともよく合います。
皮の部分は塩を振ってスナック風にしました。
こちらはビールにぴったりです。食べだすと止まらなくなってしまうおやつです。
ところで、1つお知らせがあります。
来月、12月3日に「ABCクッキングス丸の内グラウンド」さんで「クリスマスのデコ★ロール」作りの1DAYレッスンを行います。

12月6日に、新刊「シリコンシートで デコ★ロール作っちゃお!」を発売します。
この新刊から、付録のシリコンシートを使ったデコロール作りを実演します。
お近くの方でご興味のある方は、もしよろしかったらぜひご参加くださいませ(^^)
日時: | 12月3日(土) 13:00~15:00(終了予定) |
場所: | ABC丸の内グラウンド (ABC Cooking Studio 東京本社 丸の内) | |
参加費用: | 1,700円(税込、材料費込) |
募集人数: | 100名 (女性限定) |
持ち物: | 筆記用具 |
お問い合せ: | ABC丸の内グラウンド |
詳しくはこちらをご覧ください↓
http://www.abc-cooking.co.jp/srv/ground/detail2/201112_04/index.php
Posted by Junko : 17:23|コメント(0)

2011年8月30日
先日、おいしいカステラをいただきました。
一人暮らしの私は1本はなかなか食べきれず、半分をラスクにしてみました。
最近ケーキ屋さんやコンビニお菓子でも、カステララスクが販売されていますね。
おいしくて大好きです。
カステラは1cmほどの厚さに切ってから、4等分のスティック状に切り分けます。
オーブンシートを敷いた天板に並べ、130℃に余熱したオーブンで30〜40分焼きます。
焼き上がってもまだ中が柔らかいようでしたら、そのまま火を止めたオーブンに入れて10分ほど置いておくと、余熱でカリっとします。
サクサクのカステララスクができました!
しっとり柔らかいカステラもおいしいですが、カリカリのカステラもまた違ったおいしさですね。
お茶菓子にぴったりです♪
このままでも良いのですが、さらにチョコレートでお化粧することにしました。
ミルクチョコ、ホワイトチョコ、いちごチョコ、抹茶チョコをそれぞれ溶かしてカステララスクにコーティングします。
数本はアラザンをトッピングしました。
網の上に乗せて、余分なチョコを落としながら冷蔵庫で冷やし固めます。
カラフルなチョコがけラスクができました!
カリカリ、サクサクのラスクにいろんな味のチョコレートが良く合います。
シンプルなカステララスクも良いけど、チョコがけもとってもおいしくて気に入りました。
カステララスクとチョコって良く合うんですね。
チョコクッキーよりも軽いけれど、食べごたえがあって、サクサクした巨大ポッキーのような感じです(^^)
コーヒーにぴったりなお菓子でした。
またカステラが余ったら作ってみようと思います。
さて、このラスクはこの後お裾分け用にラッピングしました。
ラッピングは次の記事でご紹介します。
◆◆◆ カステララスクのチョコがけ ◆◆◆
〈材料〉約16本分
カステラ 1/2本
ミルクチョコレート 40g
ホワイトチョコレート 40g
いちごチョコレート 40g
抹茶チョコレート 40g
〈作り方〉
1、カステラは1cm幅に切ってから、縦4等分に切る。
オーブンシートを敷いた天板に並べる。
2、130℃に余熱したオーブンで30〜40分焼く。
触ってみて中が柔らかいようだったら、スイッチを切ったオーブンに入れて余熱で10分ほど置く。
焼き上がったら粗熱を取る。
3、各チョコレートは細かく刻み、4つのボウルに入れる。
湯煎にかけチョコレートを溶かす。
(2)のカステララスクを半分ほどチョコレートに漬けコーティングする。
網の上に乗せ、余分なチョコレートを落とす。
冷蔵庫で冷やし固める。
Posted by Junko : 23:34|コメント(0)

2011年7月29日
冷凍庫の整理をしていたら、以前に購入して使いきれなかった冷凍パイシートがありました。
1枚だけ余った冷凍パイシートを何に使おうかと考えて、いつもりんごで作っていたベイクドチーズパイにすることにしました。
りんごの代わりに、これまた冷蔵庫に余っていたパイナップルを使って、夏らしいパイナップルのベイクドチーズパイを作りました。
このパイは本当に手間いらずです。
パイシートをのばして型に敷いたら、中の生地はフードプロセッサーで攪拌するだけ。
フードプロセッサーに、常温に戻したクリームチーズ、砂糖、卵、生クリーム、レモン汁、コーンスターチを順に加えて攪拌します。
(ボウルで混ぜても同じように作ることができます)
型に流し込んで、上に細かく切ったパイナップルを散らしました。
あとはオーブンで1時間焼いてできあがりです。
焼き上がって粗熱が取れたら、刷毛でナパージュ(無色透明の上がけゼリー)を塗ります。
セルフィーユを飾ると、彩りがきれいですね♪
パイナップル&クリームチーズの組み合せって、夏にぴったりですね!
パイナップルの酸味が爽やかで、この組み合わせとってもおいしいなと気に入りました。
焼きたてよりも、冷たく冷やした方が断然おいしいです。
できれば一晩冷やすと、パイナップルと生地がなじんでオススメです。
このベイクドチーズパイは、秋に作ったりんごのほかに、洋梨でもおいしくできました。
これが以前に作ったりんごバージョンです。(→りんごのベイクドチーズパイ・レシピ)

こちらは洋梨バージョン。(→洋梨のベイクドチーズケーキ・レシピ)
いろんな果物が合いそうです。
アメリカンチェリーのコンポートや、桃のコンポートを乗せてもおいしそうですね。
いろいろな組み合わせを作ってみたくなりました。
土台も、冷凍パイシートのかわりに、タルト生地(パート・シュクレ)を作って敷いてもおいしいです。
と言いつつ、せっかくアパレイユ部分が簡単なので、生地も冷凍パイシートで短時間で作るのが気に入っています。
焼き時間を除いたら、15分もあれば計量から型に入れるところまでできてしまいます。
生地作りが手間入らずな分、上に乗せる季節の果物を変えて、またいろんなバリエーションを研究してみたいです。
このパイは、その後ラッピングしてお裾分けしました。
次の記事では、パイのラッピングを紹介します。
◆◆◆ パイナップルのベイクドチーズパイ ◆◆◆
〈材料〉10cm×25cm角のタルト型1台分
◇ベイクドチーズケーキ生地◇
クリームチーズ 180g
生クリーム 80cc
砂糖 50g
卵(Mサイズ) 1個
レモン汁 大さじ1/2
コーンスターチ 大さじ2
冷凍パイシート 1枚
薄力粉 少々
パイナップル(生) 小1/4個
ナパージュ 適宜
セルフィーユ 1枝
オーブン予熱温度 170℃ 焼き時間60分
〈作り方〉
1、クリームチーズは室温に戻して柔らかくしておく。
冷凍パイシートも冷凍庫から出して、少し柔らかくしておく。
オーブンは170℃に予熱しておく。
2、めん台に打ち粉をし、冷凍パイシートを乗せる。
パイシートの上にも薄く薄力粉をまぶす。
めん棒で、タルト型より一回り大きいサイズに延ばす。
3、タルト型に延ばしたパイ生地を敷き詰め、余分な生地を切り取る。
(タルト型の上でめん棒を転がすと、余分な生地が切れます)
◇ベイクドチーズケーキの生地を作る◇
1、ボウルにクリームチーズを入れ、泡立て器でよく混ぜる。
砂糖を加えよく混ぜる。
2、(1)のボウルに、卵、生クリーム、レモン汁、コーンスターチの順に入れ、その都度よく混ぜる。
※または全てを順にフードプロセッサーに入れて撹拌する。
3、パイシートを敷いたタルト型に流す。
パイナップルは芯を取り、1cm角に切る。
チーズケーキ生地の上に並べる。
オーブンで60分焼く。(途中表面が焦げすぎるようだったら、アルミホイルをかぶせる)
4、パイの粗熱が取れたら、ナパージュを刷毛で塗る。
セルフィーユを飾る。
※焼きたてよりも冷蔵庫で一晩寝かせた方がおいしいです。
Posted by Junko : 23:00|コメント(0)

2011年7月11日
7月1日に、3冊目のレシピ本「白玉デコ★スイーツ 作っちゃお!」(メディアファクトリー/1,260円)を発売しました。
白玉粉に絹ごし豆腐を練った「豆腐白玉」を使って作った、いろんな形の白玉スイーツを掲載しています。
かき氷やゼリー、クリームあんみつなど夏にぴったりなレシピもたくさん載せています。
そんなお豆腐白玉を使って、夏にぴったりな「あさがお白玉のミルク金時」を作りました。
白玉粉を水ではなくてお豆腐で練ると、弾力が出て粘土のような生地になります。
この生地に抹茶や食用色素で色を付けてあさがおの形を作りました。
まず白玉粉に同量のお豆腐を加えて練ります。
ひとかたまりになったら、さらにお豆腐を少しずつ加え、耳たぶの固さに調節します。
練った生地から、直径3cmほど白い生地を取り分けます。
残りを3等分して、1つにはお湯で溶いた抹茶を加えて緑の生地に。
1つは赤の食用色素を加えてピンク色の生地に、残りに赤と青の食用色素を加えて紫色の生地を作ります。

赤と紫の生地を丸めて、平たく潰します。
緑色は葉っぱの形に成型します。
白い生地で花の中心部分を作って貼り付けます。
最後に白い星型の中心に、水で溶いた黄色の食用色素で着色します。
(写真を撮り忘れました^^;)
沸騰したお湯でゆで、冷水に取って冷やします。
かき氷を器に削り、みぞれシロップ、練乳をかけます。
ゆであずきを乗せて、冷やした白玉を盛りつけて完成。
夏らしいかき氷ができました。
ゆであずきと練乳の氷に、白玉がよく合います。
お豆腐白玉は水で練った白玉よりも、うんともちもちした食感になります。
時間が経っても固くなりにくいのも嬉しいです。
あんこや練乳ではなくて、普通のいちご味などのかき氷シロップと白玉を合わせる時は、白玉生地に大さじ1杯ほど砂糖を加えてください。
甘味の強い味と組み合わせない場合は、お豆腐白玉に砂糖を入れないと甘さが足りないようです。
このかき氷は、白玉デコ★スイーツ作っちゃお!の本には掲載していない白玉です。
本には、ほかにもパンダやネコ、スマイルマーク、ハロウィンやおひなさまなどいろんな白玉のデザインを載せています。
粘土細工感覚で楽しめる白玉デコ、お子さんと一緒に楽しんでいただけると嬉しいです(^^)
白玉デコ★スイーツ 作っちゃお!
Junko著 メディアファクトリー 1,260円
Amazon 楽天ブックス 全国書店で発売中です。
◆◆◆ あさがお白玉のミルク金時 ◆◆◆
【材料】 (2人分)
あさがお白玉
白玉粉 40g
絹ごし豆腐 40~50g
食用色素(赤) 耳かき一杯程度(数滴の水で溶く)
食用色素(青) 耳かき一杯程度(数滴の水で溶く)
食用色素(黄) 耳かき一杯程度(数滴の水で溶く)
抹茶 小さじ1/8(小さじ1/4のお湯で溶く)
氷 適宜
みぞれシロップ(市販) 適宜
練乳 大さじ3〜4
ゆであずき 50g
※抹茶は分量のお湯で溶いておく。
【作り方】
1、あさがお白玉を作る。
白玉粉に豆腐40~45gを足し、ひとまとまりになるまでこねる。
まとまらなければ豆腐を少しずつ足し、耳たぶの固さになるまでこねる。
2、(1)から直径3cmほどを取り分る。
残りを3等分に分け、1つの生地に水で溶いた赤の食用色素を少しずつ加え、ピンク色の生地を作る。
1つの生地に水で溶いた赤と青の食用色素を少しずつ加え、紫色の生地を作る。
残りの1つに、お湯で溶いた抹茶を加え緑色の生地を作る。
3、ピンク色の生地と紫色の生地をそれぞれ4等分し、丸めてから平たく潰す。
白い生地で星型を作り、中心に貼り付ける。
水で溶いた黄色の色様色素を竹串のおしりに付け、白い生地の中央に黄色い点を描く。
4、緑色の生地で葉っぱの形を作る。
5、小鍋に湯をわかし、(3)、(4)を入れる。浮き上がってから1分ゆで、冷水に取る。
6、器にかき氷を盛りつけ、みぞれシロップ、練乳をかける。ゆであずきを盛りつける。
あさがお白玉と葉っぱ白玉を乗せる。
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2011年6月16日

6月になって、道端のあじさいの花が咲きはじめました。
紫やピンク色の丸いあじさいがとってもきれいです。
そんなあじさい模様をデコロールレシピをご紹介します。
今回は少し難易度が高い6色使いのデコロールです。
簡単にしたい時は、葉っぱの葉脈部分を省略して緑色を1色に、あじさいの色をピンクだけにすると、3色になって作りやすいと思います。
それぞれの色生地をコルネに入れて、サラダ油を塗ったオーブンシートの上に絞り出して行きます。
オーブンシートの下にはあじさいの下絵を入れています。
違う色同士が重なり合わないように、3回にわけて下焼きをします。
1色が焼き固まらないうちに、隣り合う色を乗せると、色の接した部分がにじんで輪郭が汚くなってしまいます。
模様が焼けたら、背景の生地を流し込んで焼きます。
焼き上がってオーブンシートをはがすと、あじさいの模様ができました!
粗熱が取れたら、生クリーム、メロンを巻きます。
オーブンシートごと1時間〜一晩冷蔵庫で休ませます。
一晩休ませると、生地とクリームがしっとりなじんでおすすめです。
その場合は、生地が乾燥してしまうことがあるのでジッパー袋に入れるか、ラップで全体を包んでおくと良いです。
6月らしい、あじさいのデコロールができました。
あじさいの紫色を出すのに、紫色の食用色素を使いました。
はじめ青色と赤色の食用色素を混ぜて紫色を作ろうとしたら、紫とはほど遠い汚いグレーになってしまいました。
食用色素を混ぜた生地の色合わせは、絵の具のようにはいかないのですね。
紫色を作りたい場合は、この食用色素か、もしくは青色だけであじさいを作るのがおすすめです。
ところで、このデコロールの第一弾本「デコ★ロール 作っちゃお!」が、台湾でも発売されることになりました。
翻訳版がこちらです。
タイトルが漢字になると、なんだか見慣れなくて不思議な感じです。
デコロール作りの輪が、海外にも広がるといいです(^^)
◆◆◆ あじさいのデコ★ロール ◆◆◆
【材料】 (25cm×25cm天板1枚分)
◇生地用◇
卵 4個
(卵白1個分、卵白3個分、卵黄3個分にそれぞれ分けておきます。卵黄1個は使いません)
砂糖 65g
水 60ml
サラダ油 40ml
バニラオイル 少々
薄力粉(生地用) 80g
薄力粉(模様用) 大さじ1
コーンスターチ 小さじ1
食用色素(赤) 小さじ1/8
食用色素(紫) 小さじ1/8
※各少量の水(小さじ1/4程度)で溶いて使う
(食用色素を溶く水・少々)
抹茶 小さじ1/2
◇シロップ◇
グラニュー糖 10g
水 20cc
◇クリーム◇
生クリーム 150cc
砂糖 14g
メロン 1/8個
※オーブン予熱温度 170℃ 焼き時間 14分
【作り方】
※オーブンは170℃に予熱しておく。
※天板にオーブンシートを敷き、サラダ油を薄く塗っておく。
※オーブンシートで作った大きめのコルネを6つ用意しておく。
◇卵黄生地を作る◇
1、ボウルに卵黄3個を溶きほぐし、計量した砂糖の約半分(35g)を入れて白っぽくなるまでハンドミキサーで泡立てる。
水→サラダ油→バニラオイルの順に加える。混ざったら、薄力粉(生地用)をふるい入れ、ねばりが出るまでよく混ぜる。
◇模様を作る◇
2、(1)で作った卵黄生地から、大さじ1/2杯分ずつ6つのボウルに取り分け、それぞれに薄力粉(模様用)を小さじ1/2弱ずつ加えよく混ぜる。
3、赤の食用色素を水で溶いて、ひとつのボウルに少しずつ加え、薄いピンク色の生地を作る。
2つ目のボウルにも赤の食用色素を少しずつ加え、濃いピンク色の生地を作る。
3つ目のボウルに紫の食用色素を水で溶いて少しずつ加え、薄い紫色の生地を作る。
4つ目のボウルにも紫の食用色素を少しずつ加え、濃い紫色の生地を作る。
5つ目のボウルには湯で溶いた抹茶を少々加え薄い緑色の生地を作る。6つ目のボウルに、湯で溶いた抹茶の残りを全て加え濃い緑色の生地を作る。
4、別のボウルに卵白1個を溶きほぐし、ハンドミキサーで泡立てる。最後の仕上げにコーンスターチをひとつまみ加えてツノが立つまで泡立てる。
5、(3)の生地に、(4)の卵白を大さじ3杯分ずつ加えてよく混ぜ、それぞれコルネに入れる。
6、オーブンシートを敷いた天板の上に、薄い緑のコルネで葉脈を描く。濃い赤と濃い紫のコルネで花びらを描く。オーブンで1分焼く。
7、焼き上がったら、濃い紫のコルネであじさいの形を描く、薄いピンクのコルネで右側のあじさいを描く。オーブンで30秒焼く。
8、焼き上がったら、薄いピンクのコルネで左のあじさいを描く。濃い緑のコルネで葉を描く。オーブンで1分焼く。
◇生地用の卵白を泡立て、生地を作る◇
9、ボウルに卵白3個分を溶きほぐし、ハンドミキサーで泡立てる。固く泡立ったら(1)で使った砂糖の残り(約30g)を加え、つやが出たらコーンスターチの残り(小さじ1弱)を加えてツノが立つまで泡立てる。
10、(4)の残りと(9)の卵白を合わせ、(1)に1/3ずつ3回に分けて加える。卵白のかたまりがなく、なめらかな生地になるまでよく混ぜる。
11、模様を下焼きした(8)の天板の上に(10)の生地を流し入れる。表面を平らにならしたら、2、3回トントンと天板を落とし、空気を抜く。
◇全体を焼く◇
12、 170℃のオーブンで14分間焼く。焼き上がった生地の表面にオーブンシートをかぶせ、天板ごとケーキクーラーの上に逆さまにして生地を取り出す。
13、すぐに表面のオーブンシートをはがし、もう一度生地の上にかぶせて粗熱が取れるまで冷ます。
◇クリームを入れて巻く◇
14、生クリームに砂糖を加えて固く泡立てる。フルーツを切っておく。
15、シロップ用のグラニュー糖を分量のお湯で溶かす。
16、生地は模様が下になるようにオーブンシートの上に置き、手前と奥を斜めにそぎ落とす。表面に約2cm間隔で浅く切れ目を入れる。
シロップをぬり、上からクリームを重ねる。
16、生地の上にメロンを並べる。
生地の手前をオーブンシートごと持ち、端からフルーツを包むように一回転する。ぎゅっと押して残りを巻いてしっかりと巻き締め、冷蔵庫で1時間以上冷やす。
※トラックバック以外の無断転載を禁じます。レシピ、菓子デザイン、制作手法の転載はご遠慮ください。
2008-2011 Copyright Junko
Posted by Junko : 14:02|コメント(0)

2011年5月26日
そろそろいちごの季節も終わりですね。
毎年この季節になると、終わりがけのいちごを冷凍しています。
暑くなるこれからの季節に、冷凍いちごの冷たいドリンクを作るためです。
そんな冷凍いちごを使った、トリプルベリーのスムージーをご紹介します。
いちごと、市販の冷凍ブルーベリー、ラズベリーを、ヨーグルト、牛乳、砂糖と一緒にミキサーにかけるだけ。
とっても簡単にできます。
いちごは洗ってヘタを取って冷凍しておきます。
プレーンヨーグルトと牛乳を同量(100gずつ/2人分)ミキサーに入れて、砂糖は1人につき大さじ1杯入れます。
いちごと冷凍ラズベリー、ブルーベリーを50〜100g入れて、ミキサーで攪拌したらできあがり。
果物の量は、50g入れるとサラサラして飲みやすい液体に、100g入れるともったりした果物の味が濃厚なスムージーになります。
この時は80g入れました。
ブルーベリーが入ると一気に暗い紫色になるので、いちごとラズベリーを多めにして少しだけブルーベリーを入れるときれいな色のスムージーになります。
いちごなどベリー類のビタミンCは、冷凍しても比較的残りやすいそうです。
3つのベリーでビタミンCたっぷり、お肌に嬉しいドリンクです。
冷凍いちごはスムージーのほかに、牛乳、砂糖と合わせてミキサーにかけていちごミルクにしたり、牛乳と多めのバニラアイスを加えて、いちごシェイク風ドリンクにするのも好きです。
凍ったままヨーグルトに加えてもおいしいですよ。
梅雨の蒸し暑い時期に、甘酸っぱくて冷たいスムージーでさわやかな気分になれそうです。
旬の名残のいちごで、良かったらお試しくださいませ。
◆◆◆ トリプルベリーのスムージー ◆◆◆
【材料】 2人分
冷凍いちご 50g
冷凍ラズベリー 20g
冷凍ブルーベリー 10g
砂糖 大さじ2
牛乳 100ml
ヨーグルト 100ml
【作り方】
全ての材料をミキサーに入れ、攪拌する。
氷を入れたグラスに注ぐ。
Posted by Junko : 12:20|コメント(0)

2011年5月16日
5月も半ばになって、お天気の良い日の昼間は暑いくらいですね。
つるんと冷たいゼリーが食べたくなって、旬のグレープフルーツと果物をたっぷり使ったゼリーを作りました。
半切りのグレープフルーツの皮に切れ込みを入れて、花かごのような形にしてみました。
ゼリー液の中にもグレープフルーツ、オレンジ、キウイを入れて、さらに冷やし固めたあとにゼリーの上にもフルーツを乗せました。
フルーツをたっぷり盛りつけた花かごのイメージです(^^)
グレープフルーツは、半分に切ったあと果肉の内側3mmのところにナイフで切れ目を入れて、スプーンでくりぬきます。
くりぬいた果実を絞っておきます。
残りのグレープフルーツ、オレンジは皮をむいて、キウイも皮をむいて切っておきます。
ゼリーにキウイを使う時は、少し注意が必要です。
キウイにはたんぱく質分解酵素が入っているので、生のキウイをそのままゼリー液に入れるとゼリーが固まらなくなってしまいます。
そこでキウイを入れたゼリーを作りたい時は、キウイを一度加熱します。
加熱すればたんぱく質分解酵素が働かなくなります。
生のパイナップルやパパイヤにも同じくたんぱく質分解酵素があるので、加熱が必要です。
お鍋に水とグラニュー糖、キウイを入れて3分ほどしっかりと煮立てます。
ふやかしておいたゼラチンを入れて溶かし、グレープフルーツの果汁と合わせます。
コアントローを加えたらボウルを氷水につけ、ゼリー液にとろみが付くまでかき混ぜます
フルーツを入れたグレープフルーツカップに流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。
グレープフルーツの皮で作った持ち手の部分は、冷やし固める時は上で留めず、そのままにしておいた方が良いです。
このとき、この形のまま冷やし固めたら、持ち手部分がふにゃっとしてしまいました。

2時間ほど冷やし固めたら、ゼリーの上に残りのフルーツを盛りつけてできあがり♪
最後にお好みのリボンでグレープフルーツの皮を結びます。
かわいらしいフルーツのかごができました(^^)
フルーツたっぷりで女性好みなゼリーです。
プレゼントにも喜ばれそうですね。
キウイの加熱が足りないと、ゼラチンが固まらないこともあるので、不安な方はキウイ抜きで作ると失敗なくできると思います。
ひんやり冷たいゼリー、初夏のおやつにいかがでしょうか。
◆◆◆ グレープフルーツの花かごゼリー ◆◆◆
【材料】(2個分)
グレープフルーツ 1と1/2個
オレンジ 1個
キウイフルーツ 1/2個
アメリカンチェリー 2個
グラニュー糖 45g
水 50ml
グレープフルーツ果汁+水 180ml
粉ゼラチン 10g
(大さじ3の水でふやかしておく)
ミントの葉 2枚
【作り方】
1、粉ゼラチンは大さじ2杯分の水に振り入れ、ふやかしておく。
キウイ1/2個は皮をむいて縦半分に切り、さらに5mm幅に切る。
オレンジ、グレープフルーツ1/2個は皮をむいておく。
2、グレープフルーツは半分に切り、果肉の内側3mmのところにナイフを入れて、果肉をスプーンでくりぬく。
取り出した果肉から果汁を絞り、果汁が足りなければ水を合わせて180mlにする。
くりぬいたグレープフルーツカップは、上部を両端から5mmの厚さで切れ込みを入れ、中心5mmほどを残して持ち手のようにする。
3、小鍋に水と砂糖を煮立て、(1)のキウイを入れて3分ほど煮立てる。
火を止め、ふやかしておいたゼラチンを加え余熱で溶かす。
4、ボウルに(2)の果汁を入れ、(3)を注ぎよくかき混ぜる。
ボウルの底を氷水にあて、とろみがつくまでかき混ぜる。
5、(2)のグレープフルーツカップに、(1)のオレンジ、グレープフルーツの半分を入れる。
(4)のゼリー液を流し入れ、冷蔵庫で2時間ほど冷やし固める。
固まったら、上に残りのグレープフルーツ、オレンジ、アメリカンチェリーを乗せ、ミントの葉を飾る。
グレープフルーツの切れ込みを持ち上げ、中央をリボンで結ぶ。
※キウイが入って固まりにくいため、ゼラチンの分量を多く変更しました。(2011.5.23追記)
Posted by Junko : 16:43|コメント(0)

2011年4月27日
いちごのおいしい季節ですね。
近所のスーパーでも、連日いちごが安く並んでいます。
そんないちごを乗せた、さっぱりしたミルクゼリーをご紹介します。
牛乳に砂糖とゼラチンを入れた、おなじみのミルクゼリーに、抹茶練乳ソースをかけていちごを乗せると、白、緑、赤のきれいな3色のデザートができます。
ふるふるのミルクゼリーに、甘い抹茶練乳ソースの組み合わせがとってもおいしいです。
作り方は、牛乳をお鍋で温めて砂糖を溶かし、ふやかしておいたゼラチンを加えます。
器に流して冷蔵庫で冷やし固めたら、抹茶練乳ソースをかけるだけ。
抹茶練乳ソースは、少量のお湯で抹茶をといたものに、練乳を加えて作ります。
いちごはさいの目に切って上にぎっしりと並べてもきれいですし、ハート型に切ってもかわいいですね。
春らしいさっぱりした3色デザート、おやつにいかがでしょうか?
◆◆◆ いちごのミルクゼリー・抹茶練乳ソース ◆◆◆
【材料】(4〜5個分)
牛乳 500ml
砂糖 25g
粉ゼラチン 7g
(水 大さじ2)
バニラエッセンス 少々
〈抹茶練乳ソース〉
抹茶 小さじ1/4
湯 小さじ1/2
練乳 100ml
いちご 12粒
ミントの葉 4枚
【作り方】
1、粉ゼラチンは、大さじ2の水にふり入れてふやかしておく。
2、鍋に牛乳の半量、砂糖を入れ火にかける。
砂糖が溶けたら火を止め、(1)のゼラチンを加えよく溶かす。
残りの牛乳、バニラエッセンスを加えかき混ぜる。
3、濾し器で濾しながらボウルに移し、ボウルの底を氷水に漬けてかき混ぜながら冷やす。
粗熱が取れたら器に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
4、抹茶練乳ソースを作る。
抹茶はお湯で溶き、練乳を加えてかき混ぜる。
5、冷やし固まったミルクゼリーの上に、(4)の抹茶練乳ソースを流し入れる。
半分に切ったいちごを盛りつけ、ミントの葉を飾る。
Posted by Junko : 16:01|コメント(0)

2011年4月16日
以前にテレビで、たこ焼きそっくりなスイーツを見ました。
たしかホットケーキ生地にチョコレートソースをかけて作っていたように覚えています。
東急ハンズで購入したたこ焼き用の舟型パッケージを使って、私もたこ焼きスイーツに挑戦してみたくなりました。
たこ焼きの土台部分を何にするかあれこれ考えて、一番簡単で一番そっくりにできそうなプチシューを使いました。
コンビニで売っているミニサイズのシュークリームと、板チョコ、生クリーム、抹茶を用意すれば、10分ほどでできてしまう簡単なデザートです。
板チョコ1/2枚を細かく割ってボウルに入れ、同量の生クリームを小鍋に入れて沸騰直前まで温めます。
チョコレートのボウルに注ぎ、さらに溶けにくければ湯煎にかけてチョコレートを溶かし、チョコソースを作ります。
シュークリームを舟に並べ、チョコソースをかけます。
抹茶をふりかけて、かつおぶしに見立てたチョコレートをかけたらできあがり♪
かつおぶし風のチョコレートは、板チョコをピーラーで削りました。
爪楊枝を刺すと、本物のたこ焼きみたいですね(^^)
なんだか不思議な感じです。
ひとつ食べてみると、どうもたこ焼きの味を想像してしまって、口に入った時の甘い味が不思議な感じです。
シュークリームにチョコソースが加わっておいしいお菓子なのに、一瞬違和感を感じてしまいます(笑)

調子に乗ってプラスチックのパッケージに入れたら、ますます屋台のたこ焼きみたいになりました。
お友達に差し入れしたり、ホームパーティに持って行ったらびっくりされそうですね。
お子さんにも受けるでしょうか(^^)
お手軽なたこ焼き風シュークリーム、ホームパーティのサプライズなデザートにいかがでしょうか?
◆◆◆ たこ焼きみたいなシュークリーム ◆◆◆
【材料】(約12個分)
市販のプチシュークリーム 12個
〈チョコソース〉
板チョコ 1/2枚(約30g)
生クリーム 30ml
〈トッピング用〉
板チョコ 2〜3片
抹茶 小さじ1/2
【作り方】
1、チョコソースを作る。
ボウルに板チョコを細かく割り入れる。
小鍋に生クリームを入れ弱火にかけ、沸騰直前まで温める。
2、(1)のボウルに生クリームを注ぎ、ゴムベラでかき混ぜてチョコレートを溶かす。
溶けにくい場合は湯煎にかける。
3、残りの板チョコをピーラーで削り、かつおぶし風のチョコを作る。
4、シュークリームをお皿に盛りつけ、(2)のチョコソースをかける。
抹茶を茶こしでふりかけ、(3)のチョコレートを散らす。
Posted by Junko : 22:06|コメント(2)

2011年3月30日
3月もあと2日。早いところではもう桜が咲き始めているそうですね。
来週はお花見にお出かけの方も多いのではないでしょうか。
そんな桜の季節にぴったりな、桜のアイスボックスクッキーをご紹介します。
クッキー生地は、粉を多くするほど固い食感になり、油脂(バター)を多くするほどサクっともろい食感になります。
サクサクと軽い食感のクッキーを作ろうと思えば、粉を少なくしてバターを多く使えば良いということになります。
ただし、粉に対してバターを多くしたクッキーは、柔らかすぎてクッキー型で抜いたり成型することができません。
そのため、ラングドシャのように絞り出したり、冷凍してアイスボックスクッキーにします。
型抜きクッキーよりもバターをたっぷり使った、サクサクのアイスボックスクッキーは私のお気に入りのレシピです。
このクッキー生地に桜の花の塩漬けを混ぜて、上にも花を乗せて焼きました。
桜の花の塩漬けは、2時間〜1晩水に漬けて塩抜きをしておきます。
生地用の桜は、花びら部分だけを集めました。
お花だけにすると、クッキーがきれいなピンク色になります。
みじん切りにして、クッキー生地に混ぜました。
アイスボックスクッキーを作る時、きれいな丸形にするために私はいつもクッキー生地をラップの芯に入れて冷凍しています。
ラップを芯の2倍の長さに切り取ります。
クッキー生地を包んでおおまかに円柱形にしたら、ラップの両端をひねって、長い片方の端をラップの芯に入れます。
反対側からラップの端を引っ張り出すと、芯の中にきれいにクッキー生地が入ります。
このまま3時間ほど冷凍すると、きれいな円柱型のクッキー生地になりました。
5mmの厚さに切って、桜の花の塩漬けを乗せて焼きます。
ほんのり塩味の春らしい桜クッキーができました。
バターたっぷり、サクサクのアイスボックスクッキーです。
見た目も味も春らしいクッキー、お花見のおやつにいかがでしょうか?
次の記事では、桜クッキーのラッピングをご紹介します。
◆◆◆ 桜のアイスボックスクッキー ◆◆◆
【材料】(約30個分)
バター 100g
砂糖 60g
卵黄 1個
薄力粉 130g
バニラオイル 少々
桜の花の塩漬け
生地用 8g
飾り用 10〜15個
【作り方】
※桜の花の塩漬けは、2時間以上水に浸して塩抜きをしておく。
オーブンは180℃に予熱しておく。
1、バターは室温に戻し、泡立て器で練る。砂糖を3回に分けて加え、白っぽくなるまですり混ぜる。
2、卵黄を少しずつ加える。バニラオイルを入れる。
3、薄力粉をふるい入れる。ゴムべらで切るように混ぜる。粉がしっかりなじんだら、みじん切りにした桜の塩漬けを加え、ざっと混ぜる。
4、ラップを40cmほどの長さに切り取り、中央に(3)の生地を細長く置いて包む。転がして円柱状に成型する。
ラップの両端をひねり、ラップの芯の中に入れる。冷凍庫で3時間~1晩凍らせる。
5、飾り用の桜の花の塩漬けは、大きいものは半分の厚みに切る。
凍ったクッキー生地を5mm厚さに切り、オーブンシートを敷いた天板の上に並べる。
クッキー生地の上に桜の花の塩漬けを乗せる。
180℃に予熱したオーブンで12分~14分焼く。(焼き時間はオーブンによって調整してください)
※生地用の桜の塩漬けの分量を増やしました。2011.3.31追記
Posted by Junko : 21:16|コメント(2)

2011年3月27日
前回ご紹介した、砂糖と水で作る「べっこうあめ」は、さらに加熱して水を多くすると、プリンでおなじみのカラメルソースになります。
少し苦みのある甘いカラメルソースっておいしいですね。
前回のべっこうあめの作り方の続きに、牛乳とゼラチンを加えてキャラメルミルクゼリーを作りました。
砂糖と少量の水を鍋に入れ、中火にかけます。
砂糖が溶けてぐつぐつと沸騰して、茶色く色づいてきます。
べっこうあめの時はうっすらと色づいたら火を止めました。
カラメルソースにする場合はもう少し茶色くなるまで火にかけます。
濃い茶色になったら湯を加えて色止めをします。
ぐつぐつ煮立ったカラメルに湯を加えると、ものすごく跳ねます。
手にかかると火傷してしまうので、いつもこの作業の時はドキドキします。
跳ねを防止するために、ざるをかぶせる、箸を伝わせて注ぐ、などいくつかの方法があるようです。
私は、鍋を自分とは反対側に傾けて、液のない鍋底部分にお湯を垂らすようにしています。
そうすると飛び跳ねがキッチンの壁方向に向かうので、火傷することはありません。
できあがったカラメルソースのうち、50mlを仕上げ用に取り分けます。
残りのカラメルソースに牛乳を加えます。
再び弱火にかけてカラメルを溶かし、しとらせておいたゼラチンを加えます。
ゼラチンが溶けたら火を止め、生クリームを加えてざるで濾して粗熱を取ります。
牛乳パックに注ぎ入れて、冷蔵庫で冷やし固めます。
2、3時間後に牛乳パックを切り開くと、きれいな直方体のゼリーができました!
好みの厚さにスライスしていただきます。
取り分けたカラメルソースをかけて、フルーツと生クリームを盛りつけていただきました。
おなじみの牛乳ゼリーの味に、ほろ苦いカラメル味が加わって、おいしいキャラメルミルクゼリーになりました。
最初のカラメルの焦げを控えめにすればお子さん向きに、しっかり焦がすと大人向きの味になります。
牛乳パックでそのまま冷やすのが、型いらずで気に入りました。
テリーヌ型で作ったようなゼリーの形がなんだか新鮮です。
まだまだ寒い日が続いていて、なかなか春を感じられないこの頃ですが、あと2、3ヶ月すると冷たいゼリーがおいしい季節になりますね。
今年は牛乳パックを取っておいて、オレンジゼリーやミルクプリンもお手軽な牛乳パック型で作ってみようと思います(^^)
◆◆◆ キャラメルミルクゼリー ◆◆◆
〈材料〉 (500ml牛乳パック1個分)
牛乳 350ml
砂糖 150g
水 大さじ2
湯 50ml
生クリーム 80ml
粉ゼラチン 10g
牛乳 50ml
いちご、ブルーベリー 適宜
ホイップクリーム 適宜
セルフィーユ 適宜
※生クリームのかわりに牛乳でも作れます。
〈作り方〉
1、牛乳50mlにゼラチンをふり入れ、しとらせておく。
2、カラメルソースを作る。
鍋に砂糖、水を入れ中火にかける。
鍋をときどき揺すりながら砂糖を溶かし、沸騰させる。
液が茶色く色づいたら火を止め、湯を加え色止めをする。
(※液がはねるので火傷に注意してください。
鍋を自分とは反対側に傾けて、液のない部分の鍋底に水を垂らすとはねにくいです。)
できあがったカラメルソースのうち50mlを取り分けておく。
3、牛乳を加え、再び弱火にかけ、固まった(1)のカラメルを溶かす。
(1)を加え、ゼラチンを溶かす。
溶けたら火を止め、生クリームを加える。
4、濾し器やざるで(3)の液を濾す。
粗熱が取れたら牛乳パックに注ぐ。
冷蔵庫で冷やし固める。
5、固まったら牛乳パックを切り開き、好みの厚さにスライスする。
ホイップクリーム、フルーツなどを盛りつけ、(2)で取り分けたカラメルソースをかける。
(※カラメルソースが固まってしまった時は、湯煎や電子レンジにかけるとゆるくなります)
Posted by Junko : 23:14|コメント(0)

2011年3月18日
この度の地震・津波において被災された全ての皆さまに心からお見舞い申しあげます。
厳しい避難生活を強いられている皆様の状況が一日も早く改善されますよう、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。
テレビや新聞で震災の報道を目にするたびに、とてもお菓子を作る気分にはなれません。
でも砂糖を使った甘いお菓子は、ブドウ糖の栄養をすぐに補給することができて非常食にも適していることを思い出しました。
ごはんなどのでんぷんよりも早く消化吸収されて、すぐにエネルギーになります。
買い物に行かなくても、家にある最低限の材料でできる「べっこう飴」の作り方をご紹介します。
砂糖と水があれば10分ほどですぐにできます。
小鍋に砂糖と水を入れて中火にかけ、鍋をときどき回しながら砂糖を溶かします。
砂糖が完全に溶けて、透明だった液がブクブクと泡立ってきます。
泡立った液が薄く茶色に色づいたら火を止めます。
そのまま鍋を回していると、余熱でどんどん茶色く色づきます。
サラダ油を薄く塗ったアルミホイル(またはオーブンシート)の上に丸く落として、竹串を乗せればできあがり。
2、3分すればすぐに固まります。
抜き型に入れる場合は、型の内側にサラダ油を薄く塗っておきます。
型の中にスプーンで飴を入れて固めます。
(飴の液体はとても熱いので火傷にご注意ください)
型は、あまり複雑な形ではないものがおすすめです。
ハート型など角の丸い形が抜きやすいです。
私は複雑な形の花の型に入れたら、抜けなくてボロボロになってしまいました。
抜き型ではなくて、シリコン型に流し込んだものがこちら。
きれいに型抜きできました。
シリコン型を使う場合は、分厚くしっかりしたシリコン型以外はおすすめしません。
飴の液体が高温なので、100円ショップで購入した薄いシリコン型に流し込んだら変形してしまいました。
こちらは、丸く落とした飴が固まる前に、バレンタインのお菓子作りの残りのフリーズドライいちごパウダーを乗せました。
甘酸っぱくておいしい組み合わせでした。
手作りのべっこう飴は、素朴な味がしてとってもおいしい味わいでした。
砂糖と水だけなのに、加熱することで砂糖にメイラード反応と呼ばれる褐変反応が起こって茶色になり、独特の良い風味が加わります。
砂糖そのものよりも持ち運びやすく食べやすくて、べっこう飴を考えた昔の人はとても科学的だったのだなあと改めて思います。
100gの砂糖からできた大小20個ほどの飴、大切にいただこうと思います。
◆◆◆ べっこう飴 ◆◆◆
〈材料〉 約15〜20個分
砂糖 100g
水 50ml
竹串 適宜
(※先端の尖った部分を切り落としておく)
〈作り方〉
1、サラダ油を塗ったアルミホイル、またはオーブンシートを広げておく。
抜き型を使う場合は、型の内側にサラダ油を塗っておく。
2、小鍋に砂糖、水を入れ中火にかける。
鍋をときどき揺すりながら砂糖を溶かし、沸騰して茶色くうっすらと色づいて来たら火を止める。
そのまま余熱で琥珀色にし、(1)のアルミホイルの上にスプーンで丸く落とす。
すぐに竹串を乗せる。
抜き型の中にスプーンで飴を入れる。常温で冷やし固める。
※オーブンシートを使う場合は、オーブンシートにサラダ油を塗らなくても大丈夫です。
Posted by Junko : 17:41|コメント(2)

2011年2月28日
明日から3月、もうすぐひなまつりですね。
私が子供の頃は、「ひなまつりケーキ」はあまり見かけなかった気がしますが、最近はいろんなケーキ屋さんやコンビニエンスストアなどでひなまつりのケーキを売っていますね。
そんなひなまつりケーキを、菓子パンを使って簡単に作ってみました。
ハロウィンの頃にご紹介した「菓子パンで簡単ハロウィンケーキ」にも使った、ヤマザキの「やわらか卵のシフォンケーキ」という菓子パンです。
スーパーで120円前後(オープン価格)で販売しています。
このシフォンケーキ、生クリームやフルーツと組み合わせるとすごく立派なおいしいデコレーションケーキになります。
作り方は、とっても簡単です。
シフォンケーキをスライスして、生クリームを塗ってフルーツを挟みます。
側面に生クリームを塗って、パレットナイフできれいにならします。
同じく上面と穴の内側にも生クリームを塗ります。
最後に上からチョコレートをかけるので、上部の生クリームはおおまかに塗れば大丈夫です。
ピーラーで削ったいちごチョコをまぶすと、ピンク色のかわいらしいデコレーションができました。
シフォンケーキの穴の部分にもフルーツを詰めます。
黄桃、キウイ、いちごと重ねると、カットした時の断面が色鮮やかになりそうです。
最後にチョコレートの上にひなまつりの飾りを乗せます。
冨澤商店で購入した、ひなまつりの砂糖菓子とチョコレートを飾りました。
飾りが乗ると一気にひなまつりらしくなりますね。
ピンク色のチョコレートが、ひなまつりに良く似合う気がします。
削ったいちごチョコは、生クリームとも相性抜群です。
ふわふわのシフォンケーキスポンジに、フルーツたっぷりで、とってもおいしいケーキでした。
1時間もあれば作れてしまう、簡単なケーキです。
ピンク色の春らしいひなまつりケーキ、ひなまつりのおやつにいかがでしょうか(^^)
◆◆◆ 菓子パンで簡単ひなまつりケーキ ◆◆◆
〈材料〉 (約直径15cmのケーキ1個分)
ヤマザキ やわらか卵のシフォンケーキ 1個
生クリーム 200cc
砂糖 18g
いちご 5〜7粒
キウイ 1/2個
黄桃(缶詰) 1切れ
いちごチョコレート 40g
◇シロップ◇
グラニュー糖 10g
お湯 20ml
キルシュワッサー 大さじ1/2
◇飾り用◇
ひなまつりの砂糖菓子 適宜
ひなまつりのチョコレート 適宜
ナパージュ 少々
〈作り方〉
1、シロップを作る。
沸騰した湯にグラニュー糖を入れて溶かす。粗熱が取れたら、キルシュワッサーを加える。
2、いちごはヘタを取って3個を縦3等分に切る。残りは半分に切る。
キウイは皮をむいて薄切りにし、4等分に切る。
黄桃は薄切りにする。
いちごチョコレートは、スライサーまたはピーラーで削る。
3、やわらか卵のシフォンケーキは2等分にスライスする。
断面にシロップを塗る。
生クリームに砂糖を加え8分立てに泡立てる。
下になるシフォンケーキの断面に生クリームを塗り、いちごを乗せる。
さらに生クリームを乗せ、上部のシフォンケーキを重ねる。
4、ケーキの周囲に生クリームを塗る。
パレットナイフできれいにならす。
ケーキの上面と穴の中に残りのクリームをラフに塗る。
5、(2)の削ったいちごチョコレートを上面にまぶす。
ケーキの穴部分に、黄桃、キウイ、ナパージュを塗ったいちごを詰める。
ひなまつりの砂糖菓子、チョコレートを飾る。
Posted by Junko : 21:01|コメント(0)

2011年2月10日
明日からの三連休に、バレンタインデーのお菓子をお作りになる方も多いのではないでしょうか。
前回に引き続き、友チョコにおすすめのお菓子をご紹介します。
思い立ったら1時間ほどでできる、簡単なチョコバナナマフィンです。
マフィンのレシピは、常温に戻したバターをすり混ぜるタイプのレシピや、溶かしバターを混ぜるレシピなどいくつかの作り方があります。
このマフィンは、全卵を湯煎にかけて泡立てて、粉を混ぜた後溶かしバターを混ぜ合わせるタイプです。
スポンジケーキのような、ふわっとした軽いマフィンになります。
個人的な好みですが、私はどうもパサパサした食感の焼き菓子が苦手です。
市販のマフィンと違い、手作りのマフィンはパサパサした食感になりがちです。
でもバナナを入れると、しっとりとした食感になってプレゼントにもぴったりです。
全卵と砂糖を泡立てて、ココアパウダーと薄力粉、ベーキングパウダーを加えて混ぜたら、溶かしバター、生クリームを加えます。
粗く潰した完熟バナナと、粗く刻んだブラックチョコレートを混ぜたら生地の完成です。
カップに8分目まで流し入れて、オーブンで30分ほど焼きます。
粗熱が取れたら、製菓用の溶けないタイプの粉砂糖でデコレーションします。
マフィンの上にレーステープを置いて、粉砂糖を振るとハート型の模様ができました。
写真のレーステープは、300円ショップ(3COINS)で購入したものです。
ほかにレースペーパーやハート型に切った紙など、お好みの型紙で模様が作れます。
ラッピングは、簡単に透明フィルムの袋に入れて、リボン付きワイヤータイで留めました。
このタイは、クオカで購入しました。
簡単にラッピングができて気に入っています。
お友達に1つずつ配る時は、こんなラッピングが良さそうですね。
もっと豪華にラッピングしたのがこちら。
個別にラッピングしたマフィンを、さらにラッピングボックスに入れました。
赤いラッピングボックスは、100円ショップ(ダイソー)で購入しました。
箱にリボンがセットになって100円はお買い得ですね。
セットのリボンを結んだあと、アクセントにいちごといちごの花の造花をセロテープで留めました。
これも100円ショップ(ダイソー)の造花から、一部を切り取ったものです。
チョコバナナマフィンは、食べる時に電子レンジで軽く温めると、生地がふわっとして焼きたての食感になります。
さらに中のチョコレートが溶けてとってもおいしいんですよ。
短時間で、ラッピングもリーズナブルにできるチョコバナナマフィン、バレンタインのお菓子作りにいかがでしょうか(^^)
◆◆◆ チョコバナナマフィン ◆◆◆
【材料】 (直径6cm・高さ5cmのマフィン型 6個分)
卵 2個
砂糖 110g
薄力粉 120g
ココアパウダー 10g
ベーキングパウダー 小さじ1
バナナ 1.5本(130g)
バター 30g
生クリーム 大さじ2
ブラックチョコレート 58g(板チョコ1枚)
オーブン予熱温度 180℃
1、バナナは細かく潰しておく。バターは湯煎にかけ溶かす。
ブラックチョコレートは粗く刻んでおく。
2、ボウルに卵を割りほぐし、湯煎にかけてハンドミキサーで泡立てる。砂糖を加え、約2倍量になるくらいまでしっかりと泡立てる。
3、薄力粉とココアパウダー、ベーキングパウダーを振るい入れる。ゴムべらで全体がなじむまでさっと混ぜる。
4、生クリーム、溶かしたバターを加え混ぜ合わせる。
5、潰したバナナ、ブラックチョコレートを加え、全体に混ぜ合わせる。
6、マフィン型に8分目まで流し入れる。
7、180℃に余熱したオーブンで25分~30分焼く。(焼き時間はお家のオーブンによって調整してください。)竹串を刺してみて、何も付いてこなければ焼き上がり。
Posted by Junko : 15:15|コメント(0)

2011年1月30日
もうすぐ2月、バレンタインデーですね。
最近のバレンタインデーは、男性にあげるチョコのほかに、お友達にプレゼントする「友チョコ」が流行っているそうですね。
そんな友チョコにぴったりな、市販のチョコのお菓子を使った簡単デコスイーツをご紹介します。
ミニサイズのチョコパイとバームクーヘンのお菓子に、ホイップクリーム風の生チョコを絞って、ミニチョコやシュガースプレーでデコレーションしたお菓子です。
本物のお菓子なのに、フェイクスイーツ雑貨のような見た目が楽しいですね(^^)
大きなパットやオーブンの天板の上にチョコ菓子を並べたら、まずは湯煎で溶かしたチョコペンで線を描きます。
その上に、ホワイトチョコで作ったチョコクリームを絞り出します。
チョコクリームは、溶かしたホワイトチョコと生クリームを混ぜ合わせたものです。
ボウルの底を冷水にあてて、絞り出せる固さになるまでゴムベラでかき混ぜます。
この時柔らかすぎると絞ったあとにダラっと垂れてしまうので注意が必要です。
ゴムベラですくってみて、ピンとツノが立つくらいになればOKです。
星形口金を付けた絞り出し袋に入れて、チョコ菓子の上に絞り出して行きます。
(生チョコは、前回の記事に書いたテンパリングは不要です)
チョコクリームが固まる前に、プチサイズのチョコレートやアラザン、シュガースプレーなど好みのパーツを乗せます。
ピンク色のハート型チョコレートや、ハートのシュガースプレー、銀色のアラザンなど、色のバランスを見ながら飾り付けて行きます。
バレンタイン前は、デコレーション用の材料がたくさん売っていて手に入りやすいですね。
飾り付けに使ったいちご型のチョコは、市販の楕円形のチョコを使って作りました。
茶色のチョコペンの残りをコルネに入れて、赤いチョコレートの上にいちごの種を描きます。
緑色のチョコペンで上部に葉っぱを描いたら、プチサイズのいちごになりました。
かなり細かい作業でした(^^;
パーツを乗せ終わったら、冷蔵庫で冷やし固めてできあがりです。
色とりどりのかわいらしいデコスイーツができました。
男性よりも、女性に受けそうな見た目のお菓子です。
作る作業も、お菓子作りというよりは手芸に近い感覚でした。
とっても楽しく作れるデコスイーツ、お子さんと一緒に作るのも楽しそうですね。
バレンタインデーの友チョコにいかがでしょうか?
次の記事では、デコレーションパーツの色の組み合わせや、ラッピングについてご紹介します(^^)
◆◆◆ デコスイーツ2種 ◆◆◆
【材料】20個分
ブルボン ふんわりチョコバーム 10個
森永 プチエンゼルパイ 10個
〈ホワイトチョコクリームの生チョコ〉
ホワイトチョコレート 40g(1枚)
生クリーム 20cc
〈飾り用〉
チョコペン(チョコ、水色、ピンク、白) 各1本
プチサイズのチョコレート、アラザン、シュガースプレー、フリーズドライイチゴなど各適宜
【作り方】
1、チョコペンは湯煎にかけ、温めて溶かす。
チョコバームとチョコパイの上に、チョコペンで線を描く。
チョコが固まらないうちに飾りのアラザンを散らす。
2、チョコクリームを作る。
絞り出し袋に星形口金を付けておく。
ホワイトチョコレートは細かく刻み、ボウルに入れ湯煎にかける。
生クリームは小鍋に入れて温め、ホワイトチョコのボウルに注ぎ、ゴムベラでチョコが完全に溶けるまでかき混ぜる。
3、(2)のボウルの底を冷水にあてながらゴムベラでかき混ぜ、絞り出せる固さになったら、絞り出し袋に入れる。
(1)のチョコバームとチョコパイの上に絞り出す。
4、(3)のチョコクリームが固まらないうちに、飾り用のチョコレートやシュガースプレーを乗せる。
冷蔵庫で冷やし固める。
Posted by Junko : 23:39|コメント(0)

2011年1月 7日
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
年末年始は皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は山に囲まれた田舎の実家で、年末年始を過ごしました。
すっかり遅くなってしまいましたが、お正月用に作った年賀デコ★ロールをご紹介します。
松竹梅の絵柄と迎春、2011年の文字、うさぎの絵柄を焼いたデコ★ロールです。
普段ブログや本でご紹介するデコ★ロールは、なるべく作っていただきやすいよう、あまり複雑な絵柄になりすぎないように、色数を多くしすぎないようにして考案しています。
お正月のデコ★ロールは作りやすさは無視して、どれだけ複雑な絵柄ができるかに挑戦してみました。
これまで作ったデコ★ロールの中で一番難易度が高いケーキでした。
使った色は全部で6色。ブラックココアの黒、抹茶を混ぜた薄い緑色、濃い緑色、食用色素を混ぜた薄いピンク、濃いピンク、白色です。
隣り合う色が混ざらないよう、4回に分けて30秒ずつ下焼きしました。
その上にプレーン生地を流して焼きます。
焼き上がってオーブンシートをはがすと、くっきりと「迎春」の文字が出ました!
シロップ、生クリームを塗って、いちごとブルーベリーを巻きました。
最後に赤の食用色素を筆に付けて、うさぎの目を描いたらできあがり♪
とっても渋い年賀デコ★ロールができました。
お正月の帰省では、親戚や近所の方などお世話になった方にデコ★ロールを差し上げました。
上の写真のデコ★ロールは、年配の方向けの絵柄です。
もうひとつ、かわいらしい絵柄の年賀デコ★ロールも作りました。
こちらは若い方や、お子さんのいらっしゃるお宅用です。
お正月のケーキは、一昨年はこんなロールケーキを作りました。
普通のロールケーキに、松竹梅のアイシングクッキーをデコレーションして、100円ショップの水引を飾りました。
(レシピはこちら→年賀ロールケーキ)
ほかに重箱のスコップスイーツも、お正月にぴったりでした。
(レシピはこちら→〈お正月に〉重箱スコップスイーツ・レシピ)
昨年はこんなホールケーキを作りました。
(レシピはこちら→新年のデコレーションケーキ2010・レシピ)
また今年も季節ごとにいろんなケーキや、お菓子をご紹介したいと思っています。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
Posted by Junko : 17:33|コメント(0)

2010年12月19日
クリスマスリースのデコ★ロールは、その後こんなふうに盛りデコをしました。
星形口金でデコ★ロールの上に生クリームを絞り、半分に切ったいちご、クリスマスのピック、サンタの砂糖菓子を乗せました。
盛りデコをすると、1パック200mlの生クリームをちょうど良く使い切れます。
デコ★ロールに巻き込む用に150ml、盛りデコに50mlを使います。
200mlの生クリームを泡立てて、8分立てのところで約1/4量をデコレーション用に取り分け、残りを固く泡立ててデコ★ロールに巻いています。
デコレーションに使ういちごは、つや出しのナパージュやグラサージュを塗るのがオススメです。
ナパージュは製菓用の無色透明のつや出しジェルです。
表面の乾燥を防ぐ上に、フルーツがつやつやしていると見た目がぐっとおいしそうになります。
ナパージュやグラサージュは製菓材料店で購入できます。
水を加えて使うものがナパージュ、加水・加熱不要でそのまま使えるものがグラサージュです。
クリームやフルーツの盛りデコをすると、より豪華なデコ★ロールになりますね(^^)
デコレーションなしのデコ★ロールも持ち運びに便利でプレゼントにぴったりですが、盛りデコのデコ★ロールはパーティに良いですね♪
先日、パーティ用のデコ★ロールを作る機会がありました。
盛りデコをしようと思ったのですが、パーティ会場は東京だったので、私が住んでいる名古屋から東京までクリームを乗せたデコ★ロールを運ぶのが不安でした。
そこで、デコ★ロールはそのままフィルムで包んで、いちごとホイップした生クリーム、ナパージュを別にして保冷バッグに入れて持ち運びました。
現地でフィルムをはがしたデコ★ロールの上に、生クリームといちごの盛りデコをしました。
簡単なデコレーションなので、盛りデコ部分だけ後で仕上げるのも持ち運びに便利です。
クリスマスにぴったりなリースのデコ★ロール、パーティの主役になると思いますよ(^^)
ぜひお試しくださいませ♪
※デコ★ロールのレシピはひとつ前の記事に掲載しています。
Posted by Junko : 16:29|コメント(0)

2010年12月15日
クリスマスまであと10日ですね。
今出張で東京に滞在しているのですが、東京は街のクリスマスイルミネーションがとっても華やかです。
今日はクリスマスにぴったりなお菓子のレシピを、自著「デコ★ロール作っちゃお!」からご紹介します。
模様を焼きこんだロールケーキのことを「デコ★ロール」と名付け、今年の9月にメディアファクトリーさんから本を出版させていただきました。
本では32種類の、いろんな模様のデコ★ロールをご紹介しています。
クリスマスには、こんなリース模様のロールケーキはいかがでしょうか?
「デコ★ロール」のロールケーキ生地は、ふわふわの別立てシフォン生地です。
全卵を泡立てる共立てのジェノワーズ生地に比べて、初心者の方でも失敗なくふわふわのおいしい生地が作れます(^^)
まずは普通の生地を作り、そこから模様部分の生地を少量ずつ3つのボウルに取り分けます。
赤の食用色素を加えた赤い生地、抹茶を加えた薄い緑の生地、濃い緑の生地を作り、それぞれオーブンシートで作ったコルネに入れます。
天板にオーブンシートを敷いて薄くサラダ油を塗り、赤と濃い緑の生地でリースの模様を描きます。
オーブンで1分下焼きして表面が固まったら、薄い緑の生地を絞り出します。
模様が重なった部分が滲まないように、2回に分けて模様を描いています。
さらに1分下焼きして、その上に背景になる生地を流し焼きます。
焼き上がった天板をケーキクーラーの上にひっくり返し、オーブンシートをそーっとはがすと、色鮮やかなクリスマスリース模様が焼き上がりました!
デコ★ロールは、オーブンシートをはがす瞬間が一番ワクワクします。
シロップを塗り、生クリーム、いちごを巻きます。
生クリームがなじむように冷蔵庫で1時間ほど冷やしたら、端を切り落とし、リースの内側に文字を描きます。
文字はブラックココアパウダーを少量のお湯で溶き、食紅専用にしている筆で描きました。
文字のココアが乾燥したらできあがりです。
シンプルなロールケーキも、表面に模様があるとぐっと華やかになりますね♪
デコレーションケーキに比べて、うんと持ち運びしやすいデコ★ロールは、クリスマスパーティの手みやげや、プレゼントにもぴったりです。
私はいつもこんなふうにラッピングしてプレゼントしています。
模様がよく見えるように、透明フィルムで全体を包むだけ。
リボンなどの飾りを付けると、さらに華やかになりますね。
クリスマス用にデコ★ロールにぴったりなこんなラッピングボックスも見つけました。
クオカで購入したシュトーレン用ボックスです。
プレゼントにぴったりですね。
リースの絵を描くのが難しいという方は、本の巻末に下絵用の型紙を付けています。
この型紙をオーブンシートの下に敷いて、絵をなぞって描くと簡単に模様が作れます。
絵がお得意でしたら、オリジナルの模様を描いていろんなデコ★ロールを作るのも楽しそうですね。
デコ★ロールの上面に、さらに生クリームやフルーツをトッピングした「盛りデコ」もオススメです。
このリースケーキも、このあと盛りデコをしました。
盛りデコは、次の記事で詳しくお伝えします。
パーティにぴったりなデコ★ロール、良かったらぜひお試しくださいませ(^^)
◆◆◆ クリスマスリースのデコ★ロール ◆◆◆
【材料】 (25cm×25cm天板1枚分)
◇生地用◇
卵 4個
(卵白1個分、卵白3個分、卵黄3個分にそれぞれ分けておきます。卵黄1個は使いません)
砂糖 65g
水 60ml
サラダ油 40ml
バニラオイル 少々
薄力粉(生地用) 80g
薄力粉(模様用) 小さじ3/4
コーンスターチ 小さじ1
食用色素(赤) 小さじ1/8
※少量の水(小さじ1/4程度)で溶いて使う
(食用色素を溶く水・少々)
抹茶 小さじ1/2
◇シロップ◇
グラニュー糖 10g
水 20cc
キルシュワッサー 大さじ1/2
◇クリーム◇
生クリーム 150cc
(ロールケーキの上面にもデコレーションする場合は、生クリーム200ml、砂糖18g)
砂糖 14g
いちご 9粒
(ロールケーキの上面にもデコレーションする場合は、さらに4粒)
◇アルファベット用◇
ブラックココアパウダー 小さじ1/2
(小さじ1のお湯で溶く)
※オーブン予熱温度 170℃ 焼き時間 14分
【作り方】
※オーブンは170℃に予熱しておく。
※天板にオーブンシートを敷き、サラダ油を薄く塗っておく。
※オーブンシートで作った大きめのコルネを3つ用意しておく。
◇卵黄生地を作る◇
1、ボウルに卵黄3個を溶きほぐし、計量した砂糖の約半分(35g)を入れて白っぽくなるまでハンドミキサーで泡立てる。
水→サラダ油→バニラオイルの順に加える。混ざったら、薄力粉(生地用)をふるい入れ、ねばりが出るまでよく混ぜる。
◇模様を作る◇
2、(1)で作った卵黄生地から、小さじ1杯分ずつ3つのボウルに取り分け、それぞれに薄力粉(模様用)を小さじ1/4ずつ加えよく混ぜる。
3、赤の食用色素を水で溶いて、ひとつのボウルに少しずつ加え、赤色の生地を作る。
2つ目のボウルには湯で溶いた抹茶を少々加え薄い緑色の生地を作る。3つ目のボウルに、湯で溶いた抹茶の残りを全て加え濃い緑色の生地を作る。
4、別のボウルに卵白1個を溶きほぐし、ハンドミキサーで泡立てる。最後の仕上げにコーンスターチをひとつまみ加えてツノが立つまで泡立てる。
5、(3)の生地に、(4)の卵白を大さじ3杯分ずつ加えてよく混ぜ、それぞれコルネに入れる。
6、オーブンシートを敷いた天板の上に、赤いコルネで丸い形を描く。濃い緑のコルネで葉の形を描く。オーブンで1分焼く。
7、焼き上がったら、薄い緑のコルネで葉の形を描く、さらにオーブンで1分30秒焼く。
◇生地用の卵白を泡立て、生地を作る◇
8、ボウルに卵白3個分を溶きほぐし、ハンドミキサーで泡立てる。固く泡立ったら(1)で使った砂糖の残り(約30g)を加え、つやが出たらコーンスターチの残り(小さじ1弱)を加えてツノが立つまで泡立てる。
9、(4)の残りと(8)の卵白を合わせ、(1)に1/3ずつ3回に分けて加える。卵白のかたまりがなく、なめらかな生地になるまでよく混ぜる。
10、模様を下焼きした(7)の天板の上に(9)の生地を流し入れる。表面を平らにならしたら、2、3回トントンと天板を落とし、空気を抜く。
◇全体を焼く◇
11、 170℃のオーブンで14分間焼く。焼き上がった生地の表面にオーブンシートをかぶせ、天板ごとケーキクーラーの上に逆さまにして生地を取り出す。
12、すぐに表面のオーブンシートをはがし、もう一度生地の上にかぶせて粗熱が取れるまで冷ます。
◇クリームを入れて巻く◇
13、生クリームに砂糖を加えて固く泡立てる。フルーツを切っておく。
14、シロップ用のグラニュー糖を分量のお湯で溶かし、冷めたらキルシュワッサーを加える。
15、生地は模様が下になるようにオーブンシートの上に置き、手前と奥を斜めにそぎ落とす。表面に約2cm間隔で浅く切れ目を入れる。
シロップをぬり、上からクリームを重ねる。
16、生地の上に4等分に切ったいちごを並べる。
生地の手前をオーブンシートごと持ち、端からフルーツを包むように一回転する。ぎゅっと押して残りを巻いてしっかりと巻き締め、冷蔵庫で1時間以上冷やす。仕上げにブラックココアパウダーをお湯で溶き、文字を描く。
※トラックバック以外の無断転載を禁じます。レシピ、菓子デザイン、制作手法の転載はご遠慮ください。
2008-2010 Copyright Junko
Posted by Junko : 20:23|コメント(0)

2010年11月28日
先日の「クマの芋ようかん」に使ったさつまいもの残りで、一口サイズのスイートポテトパイを作りました。
スイートポテト生地と、冷凍パイシートで作る簡単なおやつのレシピをご紹介します。
電子レンジや蒸し器で蒸したさつまいもをマッシュして、砂糖やバターを加えてお鍋で練ります。
生地を絞り出すので、ねずみのスイートポテトの時よりも生クリーム(または牛乳)を増やして柔らかい生地にします。
また砂糖を増やして甘めのスイートポテトにしました。
パイ生地に合わせるスイートポテトは、やや甘めの方がパイの味に負けない気がします。
冷凍パイシートは、一口サイズの丸形で抜きます。
この時は適当な型がなかったので、日本酒用の杯を使いました。
冷凍パイシート1枚から8個の丸型が取れました。
半分の4個はさらに小さい丸形(口金の反対側を使いました)で抜いてドーナツ状にします。
この2枚のパイを溶き卵を塗って張り合わせ、中央の窪み部分にスイートポテト生地を絞ります。
ツヤ出し用の卵黄を塗って、オーブンで焼いたらできあがり♪
サクサクのパイとスイートポテトが良く合って、コーヒーや紅茶にぴったりなおやつです(^^)
あっという間になくなってしまいました。

このパイは、形を変えるともう少し食べ応えのあるおやつにもなります。
これは以前に作ったスティック型のパイです。
冷凍パイシートを正方形に切って、スイートポテトを包んで半分に折るだけ。
こちらもとっても簡単です。
ラッピングして、プレゼントにもぴったりなパイでした。
この一口サイズのスイートポテトパイも、この後ラッピングしました。
ラッピングは、また次の記事でご紹介します(^^)
◆◆◆ プチスイートポテトパイ ◆◆◆
16個分
◇スイートポテト◇
さつまいも 250g(皮付き・小1本)
※皮付きの重さです。マッシュ後の重さ 200g
砂糖 50g
バター 30g
生クリーム(または牛乳) 60cc
卵黄 1個
溶き卵 1/2個分
◇つや出し◇
卵黄 1/2個
水 大さじ1
冷凍パイシート 2枚
ピスタチオ 5〜6粒
※オーブン予熱温度 200℃
〈作り方〉
1、さつまいもは2〜3cm幅の輪切りにし、水で濡らして軽く絞ったキッチンペーパーで包む。さらにラップで包んで電子レンジで4~5分(500W)加熱する。(竹串がすっと刺さればOK)
(加熱しすぎると固くなるので、短めにかけて様子を見てください)
※または蒸し器で蒸す。
2、皮をむき、マッシュする。
マッシュした生地を鍋に入れ、バター、砂糖の順に加えて混ぜながら溶かす。
生地が鍋肌から離れるようになったら、火を止め生クリーム、卵黄の順に加え、よく混ぜる。
3、(2)の生地を星形口金を付けた絞り出し袋に入れる。
つや出し用の卵黄を水で溶いておく。
4、冷凍パイシートは、大小の丸い抜き型で4つを丸型に、4つをドーナツ型に抜く。
丸型のパイ生地に溶き卵を塗り、ドーナツ型のパイ生地を重ねる。
中心の穴にスイートポテトを絞り出す。
ドーナツ型に抜いた穴の生地にもスイートポテトを絞り出す。
5、天板に乗せ、水で溶いた卵黄を表面に塗る。
ピスタチオは殻と薄皮をむいて細かく刻み、スイートポテトの上に散らす。
200℃に予熱したオーブンで10分焼き、160℃に温度を下げてさらに10分焼く。
(表面が焦げるようでしたらアルミホイルをかぶせてください)
※ピスタチオの薄皮は、鍋でゆでると簡単にむけます。
Posted by Junko : 15:30|コメント(0)

2010年11月23日
ここ1週間ほど名古屋を離れて、東京に滞在しています。
久しぶりの更新になってしまいました。
東京に来るたびに、東京駅で売られているお菓子の多さにびっくりします。
東京みやげのお菓子はいろいろと好きなものがありますが、私は中でも舟和の「芋ようかん」が好きです。
そんな芋ようかんを、東京の友人宅のキッチンで作らせていただきました。
芋ようかんの作り方は、とってもシンプルです。
蒸したさつまいもを裏ごしして、鍋で砂糖と塩少々と一緒に練り上げ、型に入れて冷やし固めます。
先日ご紹介した「ねずみのスイートポテト」とほとんど同じ作り方です。
皮をむいて輪切りにしたさつまいもを、蒸し器で柔らかくなるまで蒸します。
(または濡らしたキッチンペーパーに包んで、さらにラップで包んで電子レンジで5〜6分加熱します)
すぐにマッシャーで潰して、熱いうちにフードプロセッサー(写真はブレンダー)にかけます。
フードプロセッサーがない場合は裏ごしします。
ただし、さつまいもが冷めてしまうとパサパサの食感になってしまうので、急いで裏ごさなくてはいけません。
ペースト状にしたさつまいもをお鍋に入れ、砂糖、塩を加えてねっとりするまで弱火で3分ほど練ります。
あとは型に入れるだけです。
せっかくなのでかわいらしい形にしようと思い、100円ショップでクマのシリコン型を購入しました。
ゴムベラで隅まで行き渡るようにぎゅっと入れていきます。
型にぎっしり詰めたら、ラップをかぶせて平らなスケッパーなどで表面をぐっと押します。
残りはハート型のシリコン製氷皿に入れました。
そのまま冷蔵庫で冷やしたらできあがり。
シリコン型から慎重に取り出して、かわいらしいクマ型の芋ようかんができました。
お芋と砂糖の素朴な味です。
濃い緑茶にぴったりな、ほっとする秋のおやつでした。
舟和のものにはかないませんが、手作りの芋ようかんっておいしいですね。
こちらのハート型も一口サイズでかわいらしいですね。

芋ようかんを作るために、東京のスーパーにさつまいもを買いに行ったら名古屋のスーパーよりもさつまいもの種類が充実していました。
紅あずまに、紅赤に鳴門金時など、数種類のさつまいもがありました。
そういえば東京の隣の、埼玉の川越はさつまいもの産地で有名ですね。
この芋ようかんを作るために購入した「紅赤」というさつまいもが川越の名産なのだそうです。
埼玉のお芋を使って東京で芋ようかんを作って、東京滞在の良い思い出になりました(^^)
◆◆◆ 芋ようかん ◆◆◆
【材料】長さ5.5cmのクマ型 約6個分
さつまいも 300g(中1本)
砂糖 60g
塩 ひとつまみ
【作り方】
1、さつまいもは皮をむき、3cm長さの輪切りにし、30分ほど水にさらす。
蒸し器で柔らかくなるまで蒸す。
2、蒸し上がったさつまいもをマッシャーで潰す。
熱いうちにフードプロセッサーにかけて攪拌する。
(または裏ごしする)
3、鍋に(2)のさつまいも、砂糖、塩を入れ、弱火で加熱しながら木べらで練る。
生地が鍋肌から離れ、なめらかになったらボウルに移す。
好みの型に少しずつぎゅっと押し入れたら、表面にラップをかぶせスケッパーなど平らなもので表面をならすように押す。
冷蔵庫で冷やし固め、型から外す。
Posted by Junko : 18:38|コメント(0)

2010年10月29日
今週末はハロウィンですね。
今からでも思い立ったらすぐに作れる、簡単なハロウィンのケーキをご紹介します。
市販の菓子パン(シフォンケーキ)に、かぼちゃクリームと生クリームを重ねて、市販のシュー菓子をトッピングしたケーキです。
豪華な見た目のわりにとっても簡単に作れるんですよ♪
菓子パン(ヤマザキ・やわらか卵のシフォンケーキ)は、2等分にスライスします。
ケーキの半分の厚みのところに竹串を4方向から刺して、竹串に沿ってナイフを入れると、きれいに2等分にスライスすることができます。
シロップを塗って、かぼちゃクリームを薄く塗ります。
かぼちゃクリームは、電子レンジで加熱したかぼちゃとバターをフードプロセッサーに入れてかき混ぜ、砂糖を生クリームを加えたものです。
かぼちゃクリームの上に生クリームを絞ってケーキを重ねます。
表面にもかぼちゃクリームを薄く塗って、モンブラン口金の生クリームを絞り出します。

シフォンケーキの中央の窪みには、市販のシュー菓子を詰めました。
残りの生クリームを星形口金を付けた絞り出し袋に入れて、生クリームを接着剤にしてシューを重ねて行きます。
一番上に乗せるシュー菓子には、チョコペンでジャック・オ・ランタンの顔を描きました。
残りのチョコペンで、飾り用にお化けやこうもりの形も作ります。
市販のハロウィンのチョコプレートと一緒に、生クリームに差し込んで、仕上げにミントの葉を飾ったらできあがり♪
とってもかわいいハロウィンケーキができました。
直径15cmと小さめながら、クリームやシューでボリュームが出るので、4人でいただくのにちょうど良い感じです。
菓子パンは120円、シュー菓子は100円でした。
とってもリーズナブルに豪華なケーキができます。
ハロウィンのチョコプレートのかわりに、ネットのイラスト集からハロウィンのイラストを厚紙にプリントアウトして、切ったものを飾ってもお手軽です。
以前に同じ菓子パンを使って「ひなまつりのケーキ」を作った時は、ネットの素材集からプリントアウトしたお雛様を飾りました。
この菓子パンシフォンケーキ、とってもおいしいプレーンケーキ生地です。
生クリームを重ねると、菓子パンとは思えない本格的なケーキになるんですよ。
昨年のクリスマスには、この菓子パンでリースケーキを作りました。
スポンジを焼かなくてもいいと、お菓子作りの時間がかなり短縮できますね。
お手軽なハロウィンケーキ、忙しいお母様にオススメです(^^)
◆◆◆ 菓子パンで簡単ハロウィンケーキ ◆◆◆
〈材料〉 (約直径15cmのケーキ1個分)
ヤマザキ やわらか卵のシフォンケーキ 1個
シュー菓子 7〜8個
生クリーム 190cc
砂糖 18g
◇かぼちゃクリーム◇
かぼちゃ(皮付き) 100g
砂糖 小さじ2
バター 5g
生クリーム 小さじ2
◇シロップ◇
メープルシロップ 小さじ2
お湯 小さじ2
チョコペン 1本
ハロウィンのチョコプレート 適宜
ミントの葉 適宜
〈作り方〉
1、かぼちゃクリームを作る。
かぼちゃは皮をむいて適当な大きさに切り、ラップで包んで電子レンジで3〜4分加熱する(500W)
(または蒸し器で蒸す)
フードプロセッサーにかぼちゃ、バターを入れ攪拌する。砂糖、バター、生クリームも加えペースト状になるまで攪拌する。
2、やわらか卵のシフォンケーキを2等分にスライスする。
断面にシロップを塗る。
3、生クリームは砂糖を加え8分立てに泡立て、3/4量をモンブラン口金を付けた絞り出し袋に入れる。
残りは星型口金を付けた絞り出し袋に入れる。
下になるシフォンケーキの断面に(1)のかぼちゃペーストを薄く塗り、その上から生クリームを丸く絞る。
上部のシフォンケーキを重ねる。
4、バットにオーブンシートを敷き、温めたチョコペンでこうもりやオバケの形を描く。
冷蔵庫で冷やし固める。
シュー菓子にも2つ顔を描く。
5、ケーキの表面に残りのかぼちゃクリームを薄く塗る。
モンブラン口金の生クリームを絞り出す。
ケーキの中央の窪みに、シュー菓子をつめる。隙間に(3)の星形口金の生クリームを絞り、シュー菓子を重ねる。
シュー菓子の周囲に生クリームを絞り、(4)のチョコレート、ハロウィンのチョコプレートを差し込む。
ミントの葉を飾る。
Posted by Junko : 17:00|コメント(0)

2010年10月18日
マシュマロとチョコレートの組み合わせっておいしいですね。
マシュマロと3色のチョコ、プリッツを使った、ハロウィンキャラクターのチョコマシュマロのレシピをご紹介します。
「Trick or treat!」と、お菓子をもらいに来る、かわいいお化けに手渡すのにぴったりなお菓子です(^^)
マシュマロは、かぼちゃ用、黒猫用はマシュマロを横にして、おばけ用は縦にして使います。食べやすいようにプリッツを挿し込みました。
かぼちゃ用の黄色いチョコレートは、マンゴーチョコレートを使いました。
マンゴーチョコ、ホワイトチョコ、ミルクチョコはそれぞれ湯煎にかけて溶かしてテンパリングします。
マシュマロにチョコでくっつけて、顔を描いたらかわいいジャック・オ・ランタンのできあがり♪
黒猫は、余ったチョコをコルネに入れて耳のパーツを作りました。
耳を接着して、鼻はミニサイズのマーブルチョコを使いました。
マンゴーチョコをコルネに入れて目を描きます。ホワイトチョコでひげを描いたらできあがり♪
ホワイトチョコマシュマロにも顔を描いて、おばけチョコを作ります。
かわいらしいハロウィンキャラクターのチョコマシュマロが勢揃いしました。
ホワイトチョコのおばけが一番簡単でした。
かぼちゃに黒猫は、少々手間がかかりますがかわいいですね。
透明フィルムの袋に入れて、リボンを結んだらハロウィンギフトにぴったりです。
プリッツを持ってパクっと食べられる、おいしくてかわいいお菓子でした。
ハロウィンにお子さんと作ると楽しそうですね(^^)
【ハロウィンのチョコマシュマロ】
〈材料〉18個分
ミルクチョコレート 100g
ホワイトチョコレート 100g
マンゴーチョコレート 100g
マシュマロ 18個
プリッツ 18本
ミニサイズのマーブルチョコ
(M&Msミニズチューブ) 8粒
たけのこの里 6個
チョコスナック 6枚
〈作り方〉
※各チョコレートは細かく刻んでおく
※オーブンシートで作ったコルネを4つ用意する。
※バットにオーブンシートを敷いておく。
1、マンゴーチョコマシュマロを作る。
6個のマシュマロにプリッツを挿し込んでおく。
(おばけ用6個はマシュマロを縦に、かぼちゃ用、黒猫用の12個は横にする)
細かく刻んだマンゴーチョコレートをボウルに入れ、湯煎にかけて溶かしテンパリングする。
(ゴムベラでかき混ぜながら、50℃になったらボウルを冷水につけ28℃まで温度を下げる。再び湯煎にかけて32℃になるまでかき混ぜる)
2、プリッツを差したマシュマロに、テンパリングしたチョコをスプーンでかけ、コーティングする。
オーブンシートを敷いたバットの上に乗せ、冷蔵庫で冷やし固める。
3、ホワイトチョコマシュマロを作る。
同様にしてホワイトチョコをテンパリングする。
プリッツを挿したチョコマシュマロにコーティングし、冷蔵庫で冷やし固める。
4、ミルクチョコマシュマロを作る。
同様にしてミルクチョコをテンパリングし、プリッツを挿したチョコマシュマロにコーティングする。
余ったチョコレートをコルネに入れ、オーブンシートの上に三角形(黒猫の耳の形)に12個絞り出す。
冷蔵庫で冷やし固める。
5、かぼちゃの帽子を作る。
たけのこの里は、包丁でクッキーの部分を切り取る。
薄い円形のチョコスナックに、(4)のコルネのチョコレートを接着剤にしてたけのこの里の先端部分を接着する。
冷蔵庫で冷やし固める。
6、顔を描く。
各色のチョコレートの残りを再び湯煎にかけて溶かし、コルネに入れる。
◇かぼちゃ◇
マシュマロの上部にチョコレートを少し絞り出し、(5)の帽子を接着する。
顔を描き、冷蔵庫で冷やし固める。
◇おばけ◇
ミルクチョコレートのコルネで顔を描き、冷蔵庫で冷やし固める。
◇黒猫◇
マンゴーチョコレートのコルネで目を描く。
ミルクチョコレートのコルネを少し絞り出し、ミニマーブルチョコの鼻を接着する。
同様に耳を接着する。冷蔵庫で冷やし固める。
マンゴーチョコの目の上に、黒目を描き、ホワイトチョコレートのコルネでひげを描く。
冷蔵庫で冷やし固める。
※コルネの作り方はこちらを参考にしてください。http://www.cuoca.com/library/event/kihon/decoration/corne.html
コルネのかわりに、市販のチョコペンを使うと簡単にできます。
Posted by Junko : 11:20|コメント(6)
