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Junko's Cute Sweets Style

2013年5月

イーストで作るふっくらパンケーキ

2013/05/31

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いちごの季節もそろそろ終わりですね。

お値段も安くなった、旬の名残のいちごをたっぷり使ってパンケーキを作りました。

 

普通パンケーキはベーキングパウダーを入れて作ることが多いのではないでしょうか?

このパンケーキは、ベーキングパウダーのかわりにドライイーストを入れて強力粉で作っています。

ロシアの「ブリヌイ」というパンケーキの作り方です。

 

普通のパンケーキにくらべてすごくふっくらとした食感に仕上がります。

軽くてふわふわで、後をひくおいしさなんですよ。

パサパサした食感のホットケーキが苦手な私も、このブリヌイ風パンケーキならあっさりいただけて気に入っています。

 

ベーキングパウダーのホットケーキよりも、準備に時間がかかる所だけが少々難点でしょうか。

温めた牛乳に少量の薄力粉とベーキングパウダーを入れて、オーブンの発酵機能(または暖かい場所に置いて)で30分発酵させます。

 

卵、強力粉と混ぜ、さらに2時間~できれば半日ほど休ませると、生地がぶくぶくと泡立ってきます。

 

 

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サラダ油を熱したフライパンを、一度ぬれぶきんに取って、生地をおたま1杯分ずつ入れて焼きます。
フライパンをぬれぶきんに置いて温度を下げると、表面が均一な黄金色に焼き上がります。

 

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同時にソースも作ります。

富澤商店で購入した「冷凍メランジェ・ド・フルーツ」(ラズベリー・ブラックベリー・ブルーベリー・レッドカラントのミックス)と、いちごを合わせて砂糖をまぶしてしばらく置きます。

 

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ソースにする果物はいちごだけでも良いのですが、冷凍ベリーでしたら一年中手に入るので、春以外の季節も作りやすいですね。

砂糖がなじんで水分が出てきたら、好みの加減まで煮詰めます。

私はジャム状まで煮詰めるよりも、少し水分がある方がパンケーキに合って好きです。

 

 

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 お皿にパンケーキを盛りつけ、粉砂糖をふりかけます。

サワークリーム、ベリーソース、いちごを盛りつけ、ミントを飾ったらできあがり。

 

 

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ふわふわふっくらとした軽い食感のイーストパンケーキが焼き上がりました。

ほとんど甘さのないパンケーキなので、甘いベリーソースとサワークリームの酸味が良く合います。

サワークリームとベリーソースの組み合わせが、レアチーズケーキみたいで気に入っています。

 

このほかに、スモークサーモンや野菜、ハムなどを組み合わせてお食事パンケーキにしてもおいしいです。

イースト発酵で少々手間がかかりますが、いつもと違った食感のパンケーキ、ぜひお試しくださいませ(^^)

 

 

◆◆◆ ブリヌイ風パンケーキ・ベリーソース ◆◆◆

 

【材料】直径約10cmのパンケーキ6枚分

 

 卵        1個

 強力粉      80g

 牛乳       150ml

 ドライイースト  小さじ1/4

 砂糖       大さじ1

 塩        ひとつまみ

 

 サラダ油     適量

 

〈ベリーソース〉

 冷凍ベリーミックス(ラズベリー、ブルーベリーなど)・いちご  合わせて200g

 砂糖   100g

 

〈トッピング〉

 いちご  15個

 サワークリーム  60g

 粉砂糖  適量

 ミント  適量    

 

【作り方】

 

〈パンケーキを作る〉

1、牛乳を小鍋に入れ、40℃に温める。

温めた牛乳をボウルに入れ、強力粉80gのうち大さじ1杯分とドライイーストを加えよくかき混ぜる。

ボウルにふきんをかぶせ、30℃前後の暖かい場所で約30分置くか、オーブンの発酵機能(30℃)に約30分かける。

 

2、別のボウルに卵を溶きほぐし、塩、砂糖を加えて混ぜる。

(1)を加え、全体をよく混ぜる。

 

3、(2)に強力粉をふるい入れ、全体が均一になるように泡立て器で混ぜる。

ボウルにふきんをかけ、表面にぶくぶくと泡が出てくるまで2時間~半日ほど発酵させる。

 

〈ベリーソースを作る〉

4、小鍋に冷凍ベリーミックスと、ヘタを取って半分に切ったいちごを入れ、砂糖をまぶし30分ほど置く。

 

5、果物から水分が出て砂糖がなじんだら、弱火にかけ、とろみが出るまで煮詰める。

好みの煮詰め具合で火を止め冷ましておく。

 

〈パンケーキを焼く〉

6、フライパンにサラダ油を薄く敷き、中火で熱したら、火から離してぬれぶきんの上で少し冷ます。

 

7、弱火にして生地をお玉で流し、お玉の底で直径10cm程度の丸形に広げる。

 

8、表面にぶつぶつと小さな泡が出て、生地の周囲が固まったら、裏返して約1分焼く。

同様に5枚焼く。

 

9、器にパンケーキを盛りつけ、茶こしで粉砂糖をふりかける。

サワークリーム、ベリーソース、いちごを盛りつけ、ミントを飾る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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練乳クリームチーズいちご大福・レシピ

2013/05/10


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毎年いちごの季節になると、白玉粉と電子レンジで作る簡単ないちご大福を作ります。

GW中にいちご大福をアレンジした、練乳クリームチーズいちご大福を作りました。

あんこのかわりに練乳を混ぜたクリームチーズといちごを包んでいます。

 

クリームチーズを柔らかく練って、練乳を加えてさらに混ぜます。

なめらかになったら、少し冷やしておくと包みやすくなります。

 

 

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大福の皮は、白玉粉を使って作ります。

白玉粉に砂糖と食用色素を混ぜ、電子レンジ(600W)で3分加熱します。

ゴムベラでよく混ぜ、さらに1分加熱しては練ることを2回繰り返します。

 

 

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加熱して練るごとに生地にツヤが出てきます。

ダマがなくなり、つやのある均一な生地になったらできあがり。

片栗粉を多めに敷いたバットに取り出し、キッチンばさみで8等分に切ります。

 

手で薄く皮を伸ばします。

この時、中央は厚く、外側は薄くなるように伸ばすのがポイントです。

 

 

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中心にクリームといちごを置いて、生地の端をつまむようにして包んでいきます。

あんこと違い、クリームチーズはとても柔らかいので包みにくいです。

クリームが飛び出さないよう、皮をのばしながら一気に包んで行きます。

 

包み終わりを下にして、丸く形を整えたらできあがり。

 

 

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練乳風味のクリームチーズと、甘酸っぱいいちごの組み合わせがとってもおいしい大福です。

もともとあんこを入れて作ったこのレシピ、「白玉デコ★スイーツ作っちゃお!」の本に掲載しています。

先日、この本の台湾翻訳版が出来ました。

 

 

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ありがたいことに、台湾や香港、韓国などで、これまでにも私の本を何冊か翻訳出版していただいています。

 

 

白玉デコも、海外の方に知っていただけると良いです。

いちご大福やクリームチーズ大福作り、台湾でも楽しんでいただけると良いですね(^^)

 

 

 

◆◆◆ 練乳クリームチーズいちご大福 ◆◆◆

 

材料  8個分

大福

 白玉粉   100g

 水     170ml

 砂糖    30g

 食用色素(赤)  耳かき1杯程度(数滴の水で溶く)

 

チーズクリーム

 クリームチーズ    100g

 練乳         50g

 

いちご  8個

 

片栗粉   適量

 

〈下準備〉

●いちごはヘタを取っておく。

●クリームチーズは常温に置いて柔らかくする。

 

作り方

1、チーズクリームを作る。

クリームチーズをボウルに入れゴムベラで柔らかく練り、練乳を加えなめらかになるまで混ぜる。

冷蔵庫で30分ほど冷やす。 

 

2、水170mlに食用色素を少量ずつ混ぜ、ピンク色にする。

 

3、大福生地を作る。

耐熱容器に白玉粉を入れ、指で固まりを潰して細かくする。

砂糖、(2)を入れ、泡立て器でよく混ぜる。

 

 4、(3)にラップをふわっとかぶせて電子レンジ(600W)で3分加熱し、ゴムべらでよく混ぜる。

 

5、再びラップをかぶせて電子レンジ(600W)で1分加熱し、つやが出るまでよく混ぜる。

 

6、もう一度ラップをかぶせて電子レンジで1分加熱し、さらによく混ぜる。

 

7、片栗粉を敷いたバットの上に7をとり出し、表面全体に片栗粉をまぶして8等分に切る。

 

8、生地を丸くのばす。

(1)の1/8量、いちご1個を中央にのせて生地をのばしながら包む。

包み終わりをぎゅっとひねって下にして置き、手で形を整える。

 

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