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Junko's Cute Sweets Style

2012年8月

ホエーの再利用法

2012/08/26

前回の、ヨーグルトムースに使った水切りヨーグルト、普段はシンプルにこんなふうにいただいています。

写真は水切りヨーグルトに市販のヨーグルト用マンゴーソースをかけたもの。

他にいちごに砂糖を加えて軽く煮詰めたものもよく合って好きです。

 

 

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この水切りヨーグルトを作る時に、必ずできてしまうのが左のボウルの「ホエー」です。

ヨーグルトから分離した乳清で、とても栄養があります。

 

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 ヨーグルトの中蓋にも

「ヨーグルトの上に出てくる水分はホエイ(乳清)と呼ばれるもので、栄養を豊富に含んだヨーグルトの一部です。捨ててしまっては、せっかくの栄養を捨ててしまうことになります」

と書いてあります。

これまで利用法が思いつかずに捨てていたホエーを再利用しようと、ネットのレシピなどを参考に作ってみました。

 

ホエーはそもそもどんな味なのかな?と少量飲んでみたところ、ヨーグルトの酸味が濃縮したような液体で、そのまま飲むには少々クセがある味です。

そこで、まずはオレンジゼリーにしてみました。こちらのサイトを参考にしました。

ホエー2に対してオレンジ果汁1を合わせ、砂糖、ゼラチンで固めたもの。

 

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普通のオレンジゼリーよりも独特の酸味があって、ヨーグルト風味のゼリーになりました。
ゼリーにせず、オレンジ果汁やジュースと1:1で割って、ホエー入りジュースにしても飲みやすくなりました。

 

次はリコッタチーズ。

乳清をさらに煮詰めると、カッテージチーズのようなリコッタチーズを作ることができます。

でも、乳清だけを煮詰めてもごくごく少量しかチーズが取れませんでした。

ヨーグルトの大パック1つ分の乳清で、小さじ1杯分くらいでしょうか。

 

そこで、こちらのレシピを参考に、乳清と牛乳を合わせ、レモン汁を入れて鍋で煮立てたら、たっぷりの量のリコッタチーズができました。

 

 

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煮立てて分離したリコッタチーズを、キッチンペーパーで漉します。
しばらく冷蔵庫で冷やしたらできあがり。

 

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サラダのトッピングにぴったりです。

ほかに、こんなふうにパスタに合わせても。

 

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バジルを入れたフレッシュトマトソースのパスタと、リコッタチーズの組み合わせ、ぴったりでした!
ジュース、ゼリーよりも、私はこのチーズが一番気に入りました。

 

お料理に使うほかにも、お顔に塗って美容液にすることもできるよう。(こちらを参考にしました

※お肌に合わないこともあるので、まず腕に塗って試しましょう。


洗顔後に試してみました。

たしかにしっとりとしますが、私はどうも顔からヨーグルトの酸っぱい香りがするのに慣れませんでした(^^;

 

ほかにも、牛乳で割って砂糖を加えてヨーグルトドリンクにしたり、炊飯やホットケーキにも使うこともできるそうです。

もっちりとしたごはんが炊けたり、弾力のあるおいしいホットケーキが焼けるのだとか。

こちらも次回に試してみようと思います。

 

これまで捨てていたホエー、いろんな利用法があることがわかりました。

せっかくのヨーグルトの栄養、残さずいただきたいですね(^^)

 

 

【参考:レシピ引用】

■美人レシピ 料理のナデシコクッキング 

 ヨーグルトのホエーの巻〜その1 http://www.nadeshiko-cooking.jp/column02/02.html

 ヨーグルトのホエーの巻〜その2 http://www.nadeshiko-cooking.jp/column02/06.html

 ヨーグルトのホエーの巻〜その3 http://www.nadeshiko-cooking.jp/column02/10.html

 

■楽天レシピ ホエーで☆リコッタチーズ http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1480002802/

 

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メロンのヨーグルトムースデザート・レシピ

2012/08/18


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連日の猛暑で、お菓子作りもなるべくなら火やオーブンを使わずに作りたいこの頃です。
市販のカステラと、水切りヨーグルト、メロンを使って、暑い季節にさっぱりといただける、軽いヨーグルトムースとメロンのカップデザートを作りました。

まずプレーンヨーグルトを一晩水切りします。

ボウルにキッチンペーパーを敷いたざるを乗せ、その上にヨーグルトをあけて、ラップをして冷蔵庫で一晩置きます。

 

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一晩たったのがこちらの写真です。ボウルの底に水分(ホエー/乳清)がたまって、ペーパーの上のヨーグルトは濃度が増して固くなっています。

この水切りヨーグルトに、グラニュー糖、レモン汁、溶かしたゼラチンを混ぜ、生クリームと合わせてムースにします。

 

カップの底には、市販のカステラを薄く切って敷きました。

 

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カステラの上に角切りのメロンを乗せ、その上にヨーグルトムースを流し入れます。
残りのメロンは、くりぬき器で丸くくりぬいて飾り用に。

 

 

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冷蔵庫で2時間ほど冷やし固めます。
くり抜いたメロンを乗せて、セルフィーユを飾ったらできあがり。 

 

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白とグリーンの色合いが涼しげなデザートです。

ふわふわのヨーグルトムースとメロンの組み合わせが気に入っています。

 

 

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下に敷いたカステラにも、メロンの果汁がしみて良い感じ。夏におすすめのデザートです。

 

ムースに使った水切りヨーグルトは、そのままフルーツソースやシロップをかけても、簡単なデザートになります。

ヨーグルトの水分を切った時に出てくる水分を、ホエー(乳清)と言い、残った固形分をカードと言います。

カードはチーズの原料としておなじみです。

 

カードを取った残りのホエーを使ってもチーズを作ることができます。

ホエーから作ったチーズは、リコッタチーズなどがおなじみです。

ちなみにリコッタとは再び(ri)煮た(cotta)という意味で、文字通りホエーを再び煮立てて作ることから名前が付いているそう。

 

最近ではホエーを与えて育てた「ホエー豚」というのも時々見かけます。

ホエーは栄養がたくさん入っているのですね。

 

水切りヨーグルトで出て来た「ホエー」を捨ててしまうのがもったいないので、再利用ができないかと、ネットの情報を元にいろいろ試してみました。

次回はホエーの利用法についてご紹介します(^^)

 

 

 

◆◆◆ メロンのヨーグルトムースデザート ◆◆◆

 

【材料】容量100mlのプラスチックカップ5個分

 

 プレーンヨーグルト    250g

 生クリーム        120ml

 グラニュー糖       35g

 粉ゼラチン        3g

 水            大さじ1

 レモン汁         5ml

 

 カステラ         3切れ

 メロン          1/2個

 セルフィーユ       適宜

 

【作り方】

 

1、ざるにキッチンペーパーを敷き、ヨーグルトを入れて一晩置き水気を切っておく。

 

2、カステラは3mm厚さに切り、カップの底のサイズに合わせてナイフで切る。

底に敷く。

 

3、メロンは皮をむき、1/4個を角切りに、1/4個をくりぬき器で丸く10個くりぬく。

 

4、ボウルに生クリームを入れ、底を氷水にあてながら6分立てに泡立てる。

 

5、粉ゼラチンは大さじ1の水にふり入れてふやかし、湯煎にかけて溶かす。

 

6、(1)をボウルに入れ、グラニュー糖を加えて混ぜ合わせる。

レモン汁を加え混ぜ、(5)を加えて混ぜる。

ボウルの底を氷水にあて、かき混ぜて冷やす。

 

7、(6)に(4)の生クリームを3回に分けて加え混ぜ合わせる。

 

8、(2)のカップのカステラの上に、角切りのメロンを並べる。

(7)をその上に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

 

9、ヨーグルトムースが固まったら、(3)の丸くくりぬいたメロンを2つずつ乗せる。

セルフィーユを飾る。

 

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