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Junko's Cute Sweets Style

2012年1月

ココア生地デコロールのポイント

2012/01/31

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明日から2月、もう少ししたらバレンタインデーですね。

デコロールの中でも、ココア生地はバレンタインのプレゼントにぴったりです。

 

ただ、ココア生地はよく「失敗した」というお話を聞きます。

いろんな生地のデコロールの中でも、ココア生地は失敗しやすい注意点があります。

バレンタインに向けて、ココア生地作りのポイントをいくつかお伝えします。

 

●表面にシワができやすい

デコロールの中でも、ココア生地は特にシワになりやすいです。

ココアに含まれる油分のせいで、天板に敷いたオーブンシートが縮み、そのシワが生地に残ってしまいます。

解決方法は、シリコンシートを使うことです。

オーブンシートではどんなに工夫しても、どうしてもシワになってしまいます。

シリコンを使えば、表面の焼き縮みが全くなくツルンとした生地に焼き上げることができます。

 

●気泡が入ってしまう

デコロールは、模様と生地の境目に気泡が入りがちです。

中でもココア生地は、特に気泡が入りやすいです。

 

そこで、模様を下焼きした後、残りの生地を流す前に生地をコルネに取り分け、模様の周りをぐるっと囲みます。

 

 

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写真の右側のようになったら、天板の底をトントンと叩いて気泡を抜きます。

その後残りの生地を流し込んで焼くと、気泡が入りにくくなります。

 

 

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巻くと割れてしまう

ココア生地は、巻く時にヒビが入りやすい生地です。

いずれの生地のデコロールも、完全に冷めてから巻くと生地が割れてしまいます。

焼き上がった後粗熱が取れたら、まだほんのり温かさが残っているうちに巻くのが、割れないコツです。

だいたい焼き上がってから10分~15分の間に巻くのがおすすめです。

 

 

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また、クリームを塗る前にシロップを塗ることも、割れにくくなるポイントです。

シロップを省略してしまうと、生地がパサついてひび割れの原因になります。

 

以上のポイントを押さえると、ツルツルした表面のきれいなココアデコ★ロールを焼くことができます。

 

 

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もしバレンタインデーに、デコロールのプレゼントを計画していらっしゃる方は、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです(^^)

 

このデコロールは、透明なOPPフィルムで包んでこんなふうにラッピングしました。

 

 

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シンプルに金色のリボンを巻いて、バレンタインのシールを貼りました。

 

私のデコロール生地は、ふわふわのシフォン生地なので持ち運びの際に潰れやすいです。

電車などでの持ち運びの際は、ラッピングしたデコロールをさらにロールケーキ専用箱に入れるのがおすすめです。

 

心のこもったオリジナルデコロールのプレゼント、きっと喜んでもらえると思いますよ(^^)

 

 

 

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ハート型のコーンフレークチョコ

2012/01/23

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昨年の12月に、コーンフレークをチョコレートで星型に固めて重ねたチョコツリーを作りました。

コーンフレークとチョコレートの組み合わせがおいしくて、すっかり気に入りました。

同じ組み合わせで、こんどはバレンタイン向けのハート型のコーンフレークチョコを作ってみました。
とっても簡単なチョコ菓子です。

 

コーンフレークを細かく砕いて、溶かしたチョコレートと混ぜ合わせ、ハート型のシリコン製氷皿に入れて固めます。

 

 

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いちごチョコとミルクチョコの2色のチョコに、コーンフレークを2等分して加えます。
クリスマスのチョコツリーの時よりも、チョコレートの量を減らして、コーンフーレクのサクサク感が強いスナック風の仕上がりにしました。

チョコレート感を強くしたい時は、各チョコレートをさらに10〜20gずつ増やしてください。

 

シリコン製氷皿にゴムベラでチョコフレークを詰めます。

真ん中の列は、ミルクチョコといちごチョコを半々に入れました。

冷蔵庫で30分~1時間ほど冷やし固めます。

 

 

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  型から外して、表面にデコレーションをします。
飾り用のチョコレートを溶かしてコルネに入れ、コーンフレークチョコの上に絞り出します。チョコレートが固まる前に、フリーズドライいちごやホワイトチョコクランチ、チョコクランチをふりかけます。 

 

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チョコクランチは、クッキーを細かく砕いたトッピング用のお菓子です。
バレンタインの季節になると、製菓材料店や大型スーパーでいろんなトッピング用お菓子がたくさん売られています。

他にシュガーパーツやアラザンなど、お好みのトッピング材で飾ると楽しそうですね(^^)

 

 

できあがりをトリュフボックスに入れたら、プレゼントにぴったりな見た目になりました。

 

 

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リボンを結んでできあがり。
箱とリボンは製菓材料通販のCottaで購入しました。

 

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  箱以外にも、紙パッキンと一緒に2、3個ずつ透明なOPP袋に入れてリボンで結んだり、小さなカップに入れてからOPP袋に入れてラッピングしても良さそうですね。

 

とってもリーズナブルに、お手軽にできました。

バレンタインの友チョコ作りにいかがでしょうか?

 

 

 

◆◆◆ ハート型のコーンフレークチョコ ◆◆◆

 

【材料】約14個分 

 コーンフレーク(プレーン)  50g

 ミルクチョコレート      40g

 いちごチョコレート      40g

 

〈飾り用〉

 ミルクチョコレート     10g

 いちごチョコレート     10g

 

 チョコクランチ        小さじ1

 ホワイトチョコクランチ    小さじ1

 フリーズドライいちご     小さじ1

 

【作り方】

1、コーンフレークは丈夫なビニール袋に入れ、麺棒で数回叩いてざっくりと砕く。

ミルクチョコレート、いちごチョコレートは細かく刻み、それぞれボウルに入れる。

50℃程度の湯煎にかけて溶かす。

 

2、コーンフレークを2等分して、溶けたチョコレートに加え、ゴムベラで全体によく混ぜ合わせる。

 

3、シリコン型に(2)を入れる。

4つは、ミルクチョコといちごチョコを半々に入れる。

ラップをかけ、冷蔵庫で30分~1時間ほど冷やし固める。

 

4、(3)が完全に固まったら、型からそっと外す。

 

5、飾り用のチョコレートは細かく刻み、50℃程度の湯煎にかけて溶かし、コルネに入れる。

(4)の各チョコの上に各色のチョコで線を描く。

チョコレートが固まる前にチョコクランチ、フリーズドライいちごを乗せる。

冷蔵庫で冷やし固める。

 

 

 

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抹茶の和風クレープ・レシピ

2012/01/11

 

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お正月休みで鈍った体もだんだんリズムを取り戻し、やっと普段の生活が始まりました。
ご挨拶がすっかり遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

毎年お正月になると、一気に和風のデザインに囲まれる気がします。

私たちの暮らしはすっかり洋風になって、インテリアも雑貨も和風のものに触れる機会が少なくなったように思います。

お正月が来るたびに、和風のデザインや、昔ながらの和のお食事って良いなあと思います。

 

そんなお正月の「和風」の気分から、和風のクレープデザートを作ってみました。

甘さを控えた抹茶クレープに、アイスクリームやあんこ、白玉を盛りつけ黒蜜をかけたデザートプレートです。

白玉だんごは、食用色素で線を描いて「手まり麩」のようなデザインにしました。

 

白玉粉を水のかわりに絹ごし豆腐で練ると、すごく柔らかいモチモチしたお団子になります。

丸めたあとナイフで手まりの模様を入れます。

その上から食用色素専用にしている筆で、模様を入れていきます。

 

 

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白玉に線を描く時は、筆で直接描くと茹でている間に色が取れてしまいます。

ナイフや竹串などで跡を付けてから、その溝に色をしみ込ませるように描くと茹でても色がくっきりと残ります。

 

クレープ生地は、粉類に卵、牛乳、溶かしバターを混ぜ合わせるだけでとっても簡単です。

粉の中央にくぼみを作って、卵と牛乳を合わせたものを流し入れ、ダマができないように混ぜます。

ダマができてしまった場合は、こし器でこすとなめらかな生地になります。

 

熱したフライパンでお玉1杯分ずつ焼きます。

焼く時は、サラダ油を薄く塗るのがコツです。余分な油をキッチンペーパーでふきとって焼きます。

油が多すぎるとうまく焼けません。

 

お皿の上にクレープを盛り付け、ゆでた白玉と、アイスクリーム、缶詰のゆであずき、いちごを盛りつけます。

茶こしで抹茶をふりかけて、黒蜜をかけたらできあがり♪

甘さ控えめのクレープに、甘いトッピングが良い感じでした。

クレープに白玉の組み合わせも良いものですね。

 

お茶に良く合う、和風クレープでした。

こんどはきな粉や白あんなども、クレープと合わせてみようと思います。

和風クレープ、なかなかおすすめです(^^)

 

 

◆◆◆ 抹茶の和風クレープ ◆◆◆

 

【材料】直径24cmのフライパン4枚分

〈クレープ生地〉

 薄力粉     50g

 砂糖      小さじ1

 抹茶      小さじ1

 卵       1個

 牛乳      150ml

 溶かしバター  10g

 

サラダ油    適宜

 

〈白玉〉

 白玉粉   30g

 絹ごし豆腐 30~35g

 食用色素(赤、緑) 少々 ※少量の水で溶く

 

〈トッピング〉

 ゆであずき  大さじ4

 アイスクリーム 4人分

 いちご     4個

 黒蜜      適宜

 抹茶      少々

 

 

【作り方】

1、薄力粉、砂糖、抹茶を合わせてふるい、ボウルに入れる。

 

2、卵と牛乳を混ぜ合わせる。

(1)の真ん中にくぼみを作り、少しずつ流し入れながら泡立て器で全体を混ぜる。

ダマができないようによく混ぜる。

(ダマが残ったらこし器でこす)

 

3、溶かしバターを加えて混ぜる。

ラップをして30分ほど常温に置いて寝かせる。

 

4、フライパンを熱し、サラダ油を回し入れ、余分な油をキッチンペーパーでふきとる。

(3)の生地をお玉1杯分ずつ流し入れ、フライパンを回して全体に薄くのばす。

表面が乾いたらひっくり返して裏面も焼く。

同様に3枚焼く。

 

5、白玉を作る。

白玉粉に豆腐30gを加えてよく混ぜ、ひとまとまりになるまでこねる。

固さをみてすこしずつ豆腐を足し、耳たぶの固さに調整する。

細長い棒状に伸ばし、12等分に切って丸める。

 

6、丸めた白玉に、ナイフで線をつける。

線の上に筆で赤と緑の食用色素で線を描く。

 

7、小鍋にお湯を沸かし、(6)を入れる。

浮き上がってから1分ゆで、冷水にとって冷やす。

 

8、クレープは半分に畳み、さらに少しずらして畳みお皿に盛りつける。

クレープの上に、アイスクリーム、ゆであずき、(7)、いちごを盛りつける。

茶こしで抹茶をふりかけ、黒蜜をかける。

 

 

 

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