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Junko's Cute Sweets Style

2011年3月

桜クッキーのラッピング

2011/03/31

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きのうご紹介した、桜のアイスボックスクッキーはこんなふうにラッピングしました。
マスキングテープと、100円ショップの桜の造花を使ったラッピングです。


桜のアイスボッスクッキーは、数枚をシリカゲルと一緒に透明フィルムの袋に入れます。
ハンディシーラーで密封すると、サクサク感が長持ちします。
ハンディシーラーは、家電量販店で千円ほどで購入しました。
 

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袋の口を後ろ側に折り返して、袋を留めるのにマスキングテープを使います。
まずはピンク色のマスキングテープをぐるっと一周巻きます。
 

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そこに100円ショップの桜の造花から、お花を一つ切り取ります。
袋の中央に造花を乗せて、茎の部分を留めるように白の和柄のマスキングテープでぐるっと巻いてできあがりです。

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マスキングテープが幅広リボンのように見えて気に入りました。
桜の造花も100円で30個くらいお花が付いているので、たくさんラッピングに使えます(^^)


近所ではまだ桜は咲いていませんが、桜のクッキーと桜のラッピングで、一足先にお花見気分になったお菓子作りでした。

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桜のアイスボックスクッキー・レシピ

2011/03/30

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3月もあと2日。早いところではもう桜が咲き始めているそうですね。
来週はお花見にお出かけの方も多いのではないでしょうか。
そんな桜の季節にぴったりな、桜のアイスボックスクッキーをご紹介します。

クッキー生地は、粉を多くするほど固い食感になり、油脂(バター)を多くするほどサクっともろい食感になります。
サクサクと軽い食感のクッキーを作ろうと思えば、粉を少なくしてバターを多く使えば良いということになります。
ただし、粉に対してバターを多くしたクッキーは、柔らかすぎてクッキー型で抜いたり成型することができません。
そのため、ラングドシャのように絞り出したり、冷凍してアイスボックスクッキーにします。

型抜きクッキーよりもバターをたっぷり使った、サクサクのアイスボックスクッキーは私のお気に入りのレシピです。
このクッキー生地に桜の花の塩漬けを混ぜて、上にも花を乗せて焼きました。

桜の花の塩漬けは、2時間〜1晩水に漬けて塩抜きをしておきます。
生地用の桜は、花びら部分だけを集めました。
お花だけにすると、クッキーがきれいなピンク色になります。
みじん切りにして、クッキー生地に混ぜました。

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アイスボックスクッキーを作る時、きれいな丸形にするために私はいつもクッキー生地をラップの芯に入れて冷凍しています。
ラップを芯の2倍の長さに切り取ります。
クッキー生地を包んでおおまかに円柱形にしたら、ラップの両端をひねって、長い片方の端をラップの芯に入れます。
反対側からラップの端を引っ張り出すと、芯の中にきれいにクッキー生地が入ります。

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このまま3時間ほど冷凍すると、きれいな円柱型のクッキー生地になりました。

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5mmの厚さに切って、桜の花の塩漬けを乗せて焼きます。

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ほんのり塩味の春らしい桜クッキーができました。
バターたっぷり、サクサクのアイスボックスクッキーです。

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見た目も味も春らしいクッキー、お花見のおやつにいかがでしょうか?

次の記事では、桜クッキーのラッピングをご紹介します。




 ◆◆◆ 桜のアイスボックスクッキー ◆◆◆

【材料】(約30個分)

バター    100g
砂糖     60g
卵黄     1個
薄力粉    130g
バニラオイル  少々
桜の花の塩漬け
生地用     8g
飾り用     10〜15個


【作り方】
※桜の花の塩漬けは、2時間以上水に浸して塩抜きをしておく。
オーブンは180℃に予熱しておく。

1、バターは室温に戻し、泡立て器で練る。砂糖を3回に分けて加え、白っぽくなるまですり混ぜる。

2、卵黄を少しずつ加える。バニラオイルを入れる。

3、薄力粉をふるい入れる。ゴムべらで切るように混ぜる。粉がしっかりなじんだら、みじん切りにした桜の塩漬けを加え、ざっと混ぜる。

4、ラップを40cmほどの長さに切り取り、中央に(3)の生地を細長く置いて包む。転がして円柱状に成型する。
ラップの両端をひねり、ラップの芯の中に入れる。冷凍庫で3時間~1晩凍らせる。

5、飾り用の桜の花の塩漬けは、大きいものは半分の厚みに切る。
凍ったクッキー生地を5mm厚さに切り、オーブンシートを敷いた天板の上に並べる。
クッキー生地の上に桜の花の塩漬けを乗せる。
180℃に予熱したオーブンで12分~14分焼く。(焼き時間はオーブンによって調整してください)

※生地用の桜の塩漬けの分量を増やしました。2011.3.31追記

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牛乳パックでキャラメルミルクゼリー・レシピ

2011/03/27

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前回ご紹介した、砂糖と水で作る「べっこうあめ」は、さらに加熱して水を多くすると、プリンでおなじみのカラメルソースになります。
少し苦みのある甘いカラメルソースっておいしいですね。

前回のべっこうあめの作り方の続きに、牛乳とゼラチンを加えてキャラメルミルクゼリーを作りました。

砂糖と少量の水を鍋に入れ、中火にかけます。
砂糖が溶けてぐつぐつと沸騰して、茶色く色づいてきます。
べっこうあめの時はうっすらと色づいたら火を止めました。
カラメルソースにする場合はもう少し茶色くなるまで火にかけます。
濃い茶色になったら湯を加えて色止めをします。

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ぐつぐつ煮立ったカラメルに湯を加えると、ものすごく跳ねます。
手にかかると火傷してしまうので、いつもこの作業の時はドキドキします。

跳ねを防止するために、ざるをかぶせる、箸を伝わせて注ぐ、などいくつかの方法があるようです。
私は、鍋を自分とは反対側に傾けて、液のない鍋底部分にお湯を垂らすようにしています。
そうすると飛び跳ねがキッチンの壁方向に向かうので、火傷することはありません。

できあがったカラメルソースのうち、50mlを仕上げ用に取り分けます。

残りのカラメルソースに牛乳を加えます。
再び弱火にかけてカラメルを溶かし、しとらせておいたゼラチンを加えます。
ゼラチンが溶けたら火を止め、生クリームを加えてざるで濾して粗熱を取ります。
牛乳パックに注ぎ入れて、冷蔵庫で冷やし固めます。

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2、3時間後に牛乳パックを切り開くと、きれいな直方体のゼリーができました!
好みの厚さにスライスしていただきます。
取り分けたカラメルソースをかけて、フルーツと生クリームを盛りつけていただきました。

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おなじみの牛乳ゼリーの味に、ほろ苦いカラメル味が加わって、おいしいキャラメルミルクゼリーになりました。
最初のカラメルの焦げを控えめにすればお子さん向きに、しっかり焦がすと大人向きの味になります。

牛乳パックでそのまま冷やすのが、型いらずで気に入りました。
テリーヌ型で作ったようなゼリーの形がなんだか新鮮です。

まだまだ寒い日が続いていて、なかなか春を感じられないこの頃ですが、あと2、3ヶ月すると冷たいゼリーがおいしい季節になりますね。
今年は牛乳パックを取っておいて、オレンジゼリーやミルクプリンもお手軽な牛乳パック型で作ってみようと思います(^^)




◆◆◆ キャラメルミルクゼリー ◆◆◆


〈材料〉 (500ml牛乳パック1個分)



 牛乳     350ml
砂糖     150g
水      大さじ2
湯      50ml
生クリーム  80ml

粉ゼラチン  10g
牛乳     50ml


いちご、ブルーベリー  適宜
ホイップクリーム    適宜
セルフィーユ      適宜


※生クリームのかわりに牛乳でも作れます。

 



〈作り方〉
1、牛乳50mlにゼラチンをふり入れ、しとらせておく。


2、カラメルソースを作る。
鍋に砂糖、水を入れ中火にかける。
鍋をときどき揺すりながら砂糖を溶かし、沸騰させる。
液が茶色く色づいたら火を止め、湯を加え色止めをする。
(※液がはねるので火傷に注意してください。
鍋を自分とは反対側に傾けて、液のない部分の鍋底に水を垂らすとはねにくいです。)
できあがったカラメルソースのうち50mlを取り分けておく。

3、牛乳を加え、再び弱火にかけ、固まった(1)のカラメルを溶かす。
(1)を加え、ゼラチンを溶かす。
溶けたら火を止め、生クリームを加える。

4、濾し器やざるで(3)の液を濾す。
粗熱が取れたら牛乳パックに注ぐ。
冷蔵庫で冷やし固める。

5、固まったら牛乳パックを切り開き、好みの厚さにスライスする。
ホイップクリーム、フルーツなどを盛りつけ、(2)で取り分けたカラメルソースをかける。
(※カラメルソースが固まってしまった時は、湯煎や電子レンジにかけるとゆるくなります)

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砂糖と水だけ「べっこう飴」レシピ

2011/03/18

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この度の地震・津波において被災された全ての皆さまに心からお見舞い申しあげます。
厳しい避難生活を強いられている皆様の状況が一日も早く改善されますよう、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。


テレビや新聞で震災の報道を目にするたびに、とてもお菓子を作る気分にはなれません。
でも砂糖を使った甘いお菓子は、ブドウ糖の栄養をすぐに補給することができて非常食にも適していることを思い出しました。
ごはんなどのでんぷんよりも早く消化吸収されて、すぐにエネルギーになります。

買い物に行かなくても、家にある最低限の材料でできる「べっこう飴」の作り方をご紹介します。
砂糖と水があれば10分ほどですぐにできます。


小鍋に砂糖と水を入れて中火にかけ、鍋をときどき回しながら砂糖を溶かします。
砂糖が完全に溶けて、透明だった液がブクブクと泡立ってきます。

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泡立った液が薄く茶色に色づいたら火を止めます。
そのまま鍋を回していると、余熱でどんどん茶色く色づきます。

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サラダ油を薄く塗ったアルミホイル(またはオーブンシート)の上に丸く落として、竹串を乗せればできあがり。
2、3分すればすぐに固まります。

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抜き型に入れる場合は、型の内側にサラダ油を薄く塗っておきます。
型の中にスプーンで飴を入れて固めます。
(飴の液体はとても熱いので火傷にご注意ください)

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型は、あまり複雑な形ではないものがおすすめです。
ハート型など角の丸い形が抜きやすいです。
私は複雑な形の花の型に入れたら、抜けなくてボロボロになってしまいました。

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抜き型ではなくて、シリコン型に流し込んだものがこちら。
きれいに型抜きできました。

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シリコン型を使う場合は、分厚くしっかりしたシリコン型以外はおすすめしません。
飴の液体が高温なので、100円ショップで購入した薄いシリコン型に流し込んだら変形してしまいました。

こちらは、丸く落とした飴が固まる前に、バレンタインのお菓子作りの残りのフリーズドライいちごパウダーを乗せました。

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甘酸っぱくておいしい組み合わせでした。

手作りのべっこう飴は、素朴な味がしてとってもおいしい味わいでした。
砂糖と水だけなのに、加熱することで砂糖にメイラード反応と呼ばれる褐変反応が起こって茶色になり、独特の良い風味が加わります。
砂糖そのものよりも持ち運びやすく食べやすくて、べっこう飴を考えた昔の人はとても科学的だったのだなあと改めて思います。

100gの砂糖からできた大小20個ほどの飴、大切にいただこうと思います。



◆◆◆ べっこう飴 ◆◆◆


〈材料〉 約15〜20個分



 砂糖   100g
水    50ml

竹串   適宜



(※先端の尖った部分を切り落としておく)

 

〈作り方〉


1、サラダ油を塗ったアルミホイル、またはオーブンシートを広げておく。
抜き型を使う場合は、型の内側にサラダ油を塗っておく。

2、小鍋に砂糖、水を入れ中火にかける。
鍋をときどき揺すりながら砂糖を溶かし、沸騰して茶色くうっすらと色づいて来たら火を止める。
そのまま余熱で琥珀色にし、(1)のアルミホイルの上にスプーンで丸く落とす。
すぐに竹串を乗せる。
抜き型の中にスプーンで飴を入れる。常温で冷やし固める。

※オーブンシートを使う場合は、オーブンシートにサラダ油を塗らなくても大丈夫です。





 

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