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Junko's Cute Sweets Style

2011年1月

デコスイーツラッピングと、色の組み合わせのコツ

2011/01/31

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きのうご紹介したデコスイーツは、こんなふうにラッピングしました。
透明なプラスチックのケースに、カラフルな紙パッキンをクッションにしてラッピングします。
中に詰めるお菓子の華やかな色あいを活かしたラッピングです。

ラッピングも、お菓子のデコレーションそのものも、色の組み合わせでずいぶん雰囲気が変わります。
今回作ったデコスイーツは、全部並べるとこんな感じの色合いです。
 

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とってもカラフルですね。
でもこの中にもシンプルなものもあります。
たとえばこちら。

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モノトーンと青でまとめたデコレーションです。
白、黒、青の3色だけにすると、シックな印象になりますね。

もっと色数を少なくしたものがこちら。
白と黒だけです。

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こちらはぐっと大人っぽくなります。
大人の男性へのプレゼントに良さそうなデコレーションです。

逆に色数を多くして、飾りをふんだんに乗せたのがこちら。

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パステルカラーのピンクやブルー、グリーン、鮮やかな赤が加わるとぐっと派手になりますね。
若い女の子やお子さんに受けそうなデコレーションです。

このデコレーションをややシックにしたのがこちら。

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黒と白と赤、少量のピンクでまとめています。
さきほどのデコレーションよりも大人っぽい印象になりました。

作りたいイメージに合わせて、色数や飾りを多くしたり、逆に少なくシンプルにしたり、いろいろな組み合わせが楽しめます。


さて、このデコスイーツのラッピングは、せっかくの華やかなお菓子の見た目を活かすために透明ボックスと透明フィルムの袋を使いました。

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LOFTで購入したプラスチックのラッピングボックスを使います。
この他は全て100円ショップのラッピング材料です。

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ラッピングボックスの中に赤の紙パッキンを敷いて、デコスイーツをなるべく隙間なく並べます。
(隙間があると、持ち運びのときに崩れがちです)
100円ショップのビニールテープでぐるっと留めて、中央にシールを貼ったらできあがりです。

個別のラッピングにも、同じく紙パッキンを使います。
デコスイーツは細かいパーツが多いので、持ち運びの際にパーツが取れないよう紙パッキンをクッションにします。

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透明フィルムの袋に紙パッキンを詰め、中央にデコスイーツを入れたら、こちらも100円ショップのマスキングテープで口を留めてできあがり。

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マスキングテープがリボンのようでかわいいですね。

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ラッピングの色合わせも、スイーツデコの色合わせ同様、使う色数を多くするほど派手で若い印象になり、色数を抑えるとシックになります。
今回は、ボックスは赤(紙パッキンとテープ)と茶色(シール)。
袋はピンク(紙パッキン)と白(マスキングテープ)でまとめました。
赤もピンクも、お菓子に使ってある色です。

今回のようにお菓子が見えるラッピングをする時は、お菓子に使ってある色のうちの1色を使うとまとまりの良い色合いになっておすすめです。

ラッピングしたら、なんだかますますフェイクスイーツのように見えて楽しくなりました。
こんな感じの携帯ストラップがありそうですね。
とっても楽しいスイーツデコ、バレンタインデーまでにまた他のお菓子にもデコレーションしてみようと計画中です(^^)

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バレンタインにデコスイーツ・レシピ

2011/01/30

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もうすぐ2月、バレンタインデーですね。
最近のバレンタインデーは、男性にあげるチョコのほかに、お友達にプレゼントする「友チョコ」が流行っているそうですね。
そんな友チョコにぴったりな、市販のチョコのお菓子を使った簡単デコスイーツをご紹介します。


ミニサイズのチョコパイとバームクーヘンのお菓子に、ホイップクリーム風の生チョコを絞って、ミニチョコやシュガースプレーでデコレーションしたお菓子です。
本物のお菓子なのに、フェイクスイーツ雑貨のような見た目が楽しいですね(^^)

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大きなパットやオーブンの天板の上にチョコ菓子を並べたら、まずは湯煎で溶かしたチョコペンで線を描きます。
その上に、ホワイトチョコで作ったチョコクリームを絞り出します。
 

チョコクリームは、溶かしたホワイトチョコと生クリームを混ぜ合わせたものです。
ボウルの底を冷水にあてて、絞り出せる固さになるまでゴムベラでかき混ぜます。

この時柔らかすぎると絞ったあとにダラっと垂れてしまうので注意が必要です。
ゴムベラですくってみて、ピンとツノが立つくらいになればOKです。
星形口金を付けた絞り出し袋に入れて、チョコ菓子の上に絞り出して行きます。
(生チョコは、前回の記事に書いたテンパリングは不要です)
 

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チョコクリームが固まる前に、プチサイズのチョコレートやアラザン、シュガースプレーなど好みのパーツを乗せます。
ピンク色のハート型チョコレートや、ハートのシュガースプレー、銀色のアラザンなど、色のバランスを見ながら飾り付けて行きます。
バレンタイン前は、デコレーション用の材料がたくさん売っていて手に入りやすいですね。

飾り付けに使ったいちご型のチョコは、市販の楕円形のチョコを使って作りました。
茶色のチョコペンの残りをコルネに入れて、赤いチョコレートの上にいちごの種を描きます。

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緑色のチョコペンで上部に葉っぱを描いたら、プチサイズのいちごになりました。
かなり細かい作業でした(^^;

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パーツを乗せ終わったら、冷蔵庫で冷やし固めてできあがりです。
色とりどりのかわいらしいデコスイーツができました。
男性よりも、女性に受けそうな見た目のお菓子です。

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作る作業も、お菓子作りというよりは手芸に近い感覚でした。
とっても楽しく作れるデコスイーツ、お子さんと一緒に作るのも楽しそうですね。
バレンタインデーの友チョコにいかがでしょうか?


次の記事では、デコレーションパーツの色の組み合わせや、ラッピングについてご紹介します(^^)




◆◆◆ デコスイーツ2種 ◆◆◆

【材料】20個分
ブルボン ふんわりチョコバーム 10個
森永 プチエンゼルパイ     10個

〈ホワイトチョコクリームの生チョコ〉
ホワイトチョコレート      40g(1枚)
生クリーム           20cc

〈飾り用〉
チョコペン(チョコ、水色、ピンク、白) 各1本
プチサイズのチョコレート、アラザン、シュガースプレー、フリーズドライイチゴなど各適宜

【作り方】
1、チョコペンは湯煎にかけ、温めて溶かす。
チョコバームとチョコパイの上に、チョコペンで線を描く。
チョコが固まらないうちに飾りのアラザンを散らす。

2、チョコクリームを作る。
絞り出し袋に星形口金を付けておく。
ホワイトチョコレートは細かく刻み、ボウルに入れ湯煎にかける。
生クリームは小鍋に入れて温め、ホワイトチョコのボウルに注ぎ、ゴムベラでチョコが完全に溶けるまでかき混ぜる。

3、(2)のボウルの底を冷水にあてながらゴムベラでかき混ぜ、絞り出せる固さになったら、絞り出し袋に入れる。
(1)のチョコバームとチョコパイの上に絞り出す。

4、(3)のチョコクリームが固まらないうちに、飾り用のチョコレートやシュガースプレーを乗せる。
冷蔵庫で冷やし固める。



 

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チョコレートのテンパリングと便利な道具

2011/01/27

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2月のバレンタインデーに向けて、これからチョコのお菓子をお作りになる方も多いのではないでしょうか?
チョコレートのお菓子のレシピには、よく「テンパリング」という言葉が出てきます。
「テンパリング」とはどのようなことなのでしょうか?

チョコレートを溶かしてもう一度固める時に、湯煎にかけて溶かしたチョコレートをそのまま固めると、口あたりの悪い食感になったり、表面に「ブルーム」と呼ばれる白い結晶が浮き出ることがあります。

チョコレートに含まれているカカオ脂は非常に取り扱いの難しい油脂です。
カカオ脂にはいくつかの結晶型があり、温度管理によって安定した結晶型になったり、また不安定な結晶型になったりします。
チョコレートを溶かしながら、カカオ脂を安定した結晶型にするために行う温度管理を「テンパリング(調温)」といいます。

具体的な作業は、細かく刻んだチョコレートをボウルに入れ、湯煎にかけて溶かします。
溶かしたチョコレートの温度が50℃になったら、今度はボウルの底を冷水に漬けて28℃まで温度を下げます。
その後再び湯煎にかけ、32℃まで温度を上げたらできあがりです。
パレットナイフなどで薄くすくってみて、すぐに固まればテンパリング成功です。
つやがあり美しいチョコレートになります。

バレンタインのプレゼント用のチョコレートも、テンパリングをしないとプレゼントの持ち運び中に白いブルームが浮き出てしまったり、ざらざらした口あたりになる心配があります。
とはいえ、テンパリングはなかなか面倒な工程です。
ボウルにゴムベラと温度計を入れて、かき混ぜながら温度調整するのはかなり大変です。

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そんなテンパリングにぴったりな温度計を昨年見つけました。
これを使うようになってから、テンパリングがうんと楽になりました。
温度計が内蔵されたゴムベラです。
これまでゴムベラと温度計で両手がふさがっていたものが、片手ですむようになりました。
デジタルの温度表示も大きく、見やすくて、苦手だったテンパリングがすっかり好きになりました。

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バレンタインのお菓子作りにおすすめの道具です。


さらにテンパリングを簡単にするには、こんな材料もおすすめです。
クオカで購入した、「らくらくテンパリングの素」というパウダーです。

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35℃に溶かしたチョコレートに、この粉を3%加えてよく混ぜるだけ。
面倒な温度管理がなく、簡単にテンパリングが行えます。

これならお子さんでも簡単にテンパリングができますね。

チョコレートのお菓子作りを難しくしていた「テンパリング」。
便利な道具や材料を使って、お手軽に楽しみたいですね(^^)




※温度計付きのゴムベラは、こちらで購入できます↓
「あるある生活館」http://item.rakuten.co.jp/aruai/pd-2256/
「生活雑貨の部屋」http://item.rakuten.co.jp/keina2/4976790322560/
「キッチンダイレクト楽天市場店」http://item.rakuten.co.jp/kkdirect/pa322560/
 

【参考:出典】
●お菓子「こつ」の科学 河田昌子著 柴田書店 2005年
●クオカHP なめらかテンパリング方法 http://www.cuoca.com/library/contents/contents_tenparing.html











 

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迎春デコ★ロール

2011/01/07

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あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

年末年始は皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は山に囲まれた田舎の実家で、年末年始を過ごしました。
すっかり遅くなってしまいましたが、お正月用に作った年賀デコ★ロールをご紹介します。

松竹梅の絵柄と迎春、2011年の文字、うさぎの絵柄を焼いたデコ★ロールです。
普段ブログや本でご紹介するデコ★ロールは、なるべく作っていただきやすいよう、あまり複雑な絵柄になりすぎないように、色数を多くしすぎないようにして考案しています。

お正月のデコ★ロールは作りやすさは無視して、どれだけ複雑な絵柄ができるかに挑戦してみました。
これまで作ったデコ★ロールの中で一番難易度が高いケーキでした。
使った色は全部で6色。ブラックココアの黒、抹茶を混ぜた薄い緑色、濃い緑色、食用色素を混ぜた薄いピンク、濃いピンク、白色です。

隣り合う色が混ざらないよう、4回に分けて30秒ずつ下焼きしました。
その上にプレーン生地を流して焼きます。

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焼き上がってオーブンシートをはがすと、くっきりと「迎春」の文字が出ました!
シロップ、生クリームを塗って、いちごとブルーベリーを巻きました。

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最後に赤の食用色素を筆に付けて、うさぎの目を描いたらできあがり♪
とっても渋い年賀デコ★ロールができました。

お正月の帰省では、親戚や近所の方などお世話になった方にデコ★ロールを差し上げました。
上の写真のデコ★ロールは、年配の方向けの絵柄です。
もうひとつ、かわいらしい絵柄の年賀デコ★ロールも作りました。
こちらは若い方や、お子さんのいらっしゃるお宅用です。

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お正月のケーキは、一昨年はこんなロールケーキを作りました。

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普通のロールケーキに、松竹梅のアイシングクッキーをデコレーションして、100円ショップの水引を飾りました。
(レシピはこちら→年賀ロールケーキ

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ほかに重箱のスコップスイーツも、お正月にぴったりでした。
(レシピはこちら→〈お正月に〉重箱スコップスイーツ・レシピ

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昨年はこんなホールケーキを作りました。
(レシピはこちら→新年のデコレーションケーキ2010・レシピ


また今年も季節ごとにいろんなケーキや、お菓子をご紹介したいと思っています。
今年もどうぞよろしくお願い致します。



 

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