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Junko's Cute Sweets Style

2010年12月

お正月クッキーのラッピング

2010/12/30

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先日のお正月のスノーボールクッキーは、こんなふうにラッピングしました。


2色の和紙を、クッキーより一回り大きい正方形に切ります。
正方形を45度ずらして糊で貼付け、クッキーの台紙にします。

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この上に鏡餅クッキー、うさぎのクッキーを乗せて、透明フィルムの袋に入れます。
折り返して、お正月柄のシールで留めたらできあがり♪

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クッキーを和紙の台紙に乗せると、ぐっとお正月っぽい雰囲気になりますね。
ミニチュアサイズの鏡餅、とってもかわいらしいです(^^)

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昨年はこのクッキーを、お正月に会うお友達にプレゼントしました。
お子さんに、お年玉と一緒に添えてプレゼントしても喜ばれそうですね。


さて、今年ももう終わりですね。
今年はこのドリーミアクラブで新しくブログを連載させていただけるようになって、これまでのブログ以上に素敵な皆様との交流が生まれました。
とても充実した一年でした。
来年もまたお菓子作りを通じて、皆様といろんな情報交換をさせていただけたらと思います。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

よいお年をお迎えください。

Junko


 

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お正月のスノーボールクッキー・レシピ

2010/12/28

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サクサクのスノーボールクッキーの生地を使って、よくいろんな形のクッキーを作っています。
今日はお正月にぴったりな、鏡餅と干支のうさぎモチーフのクッキーをご紹介します。


スノーボールクッキーの生地は、粉類とバターをフードプロセッサーに入れて混ぜるだけ。
粉を計量した後は、5分もかからずにできてしまう、とっても簡単なクッキー生地です。
もちろん、フードプロセッサーを使わず普通のボウルと泡立て器でも作れます。


1時間冷蔵庫で休ませた生地を鏡餅とうさぎの形に成型します。
鏡餅は大小の丸形を作るだけ。
焼き上がった後にホワイトチョコレートで上下に重ねて接着します。
これは昨年作った時の制作写真です↓

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焼き上がった大小の丸いクッキーを重ねて粉砂糖をまぶすと、鏡餅そっくりになりました(^^)
オレンジ色のマーブルチョコに、緑色のチョコペンで葉っぱを付けてみかんに見立てます。
粉砂糖が付いていると、チョコがうまく付かないので、マーブルチョコを乗せる部分だけ竹串で粉砂糖を削り取ります。
ホワイトチョコを接着剤にして小さいクッキーの上につけると、かわいらしい鏡餅のクッキーができました!

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うさぎは、楕円形に成型したクッキーに、キッチンバサミで耳の切れ込みを入れます。


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手で形を整えて、お尻に小さな丸の尻尾を付けたら、丸っこいうさぎの形ができました。

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生地の時は立体的なうさぎでしたが・・・焼き上がったらなんだか平ぺったいうさぎになってしまいました(^^;
粉砂糖をまぶした後、水で溶いた赤の食用色素を竹串に付けて、ちょんちょんと目を付けます。
ややのっぺりとしたうさぎですが、これもまた愛嬌があって良いでしょうか?

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スノーボールのクッキー生地は、卵が入らずアーモンドパウダーの多い配合なので、普通のバタークッキーよりもうんとサクサクした食感です。
サクサク感が長持ちするので、プレゼントにもぴったりです。
鏡餅やうさぎ形のほか、昨年は丸を2つくっつけた「雪だるまのスノーボール」も作りました。
こちらもこれからの季節にちょうど良さそうですね。
 

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昨年は鏡餅クッキーを、お正月のプチギフトにして友達に喜ばれました。
今年もまたお正月休みの間に作ろうと計画中です。
鏡餅クッキーのプレゼント用のラッピングは、次の記事でご紹介します。





◆◆◆ 鏡餅とうさぎのスノーボール ◆◆◆
〈材料〉各6個分

◇スノーボール◇
無塩バター       100g
薄力粉         140g
アーモンドパウダー   50g
グラニュー糖      50g
塩           ひとつまみ

粉砂糖         大さじ2〜3

◇鏡餅用チョコレート◇
ホワイトチョコレート(板チョコ)  1/2枚(20g)
マーブルチョコレート(オレンジ色) 6粒
チョコペン緑            1本

◇うさぎ用◇
食用色素(赤)     少々
食用色素を溶く水    少々


※オーブン予熱温度 170℃


〈作り方〉
1、薄力粉、アーモンドパウダー、グラニュー糖、塩をフードプロセッサーに入れ、粉類をふるうつもりで軽く回す。

2、バターを加え、スイッチを入れたり切ったりしながらバターが混ざるまで攪拌する。
(スイッチを入れっぱなしにすると回りません)

3、サラサラだった粉類が、しっとりと一かたまりになってきたらボウルに取り出し、手でひとまとめにする。
ラップに包み、平たく伸ばして冷蔵庫で1時間休ませる。

4、生地を3等分し、1/3はうさぎ用、2/3は鏡餅用にする。
鏡餅は大小の大きさの丸を6個ずつ作る。
うさぎは楕円形の丸を作り、キッチンバサミで耳の切れ込みを入れ、手で形を整える。丸く尻尾を付ける。
オーブンシートを敷いた天板に乗せ、170℃に予熱したオーブンで15分〜18分焼く。
表面にうっすらと焼き色が付いたら焼き上がり。
ケーキクーラーなどに乗せ、完全に冷ます。

5、ホワイトチョコレートはボウルに細かく割り入れ、湯煎にかけて溶かす。
オーブンシートで作ったコルネに入れる。

6、鏡餅用のスノーボールの大きいクッキーの中心に(5)のホワイトチョコを絞り出し、小さいクッキーを上に重ねる。
冷蔵庫に入れ、チョコを冷やし固める。
固まったら、うさぎのクッキーと共に粉砂糖を入れたビニール袋に入れ、表面に粉砂糖をまぶす。

7、オレンジ色のマーブルチョコに、湯煎で溶かした緑のチョコペンで葉っぱを描く。
小さいクッキーの上部の粉砂糖を竹串などで取り、ホワイトチョコでマーブルチョコを接着する。
(粉砂糖が付いていると、チョコが付きにくいため)

8、赤の食用色素を少量の水で溶かし、竹串でうさぎの目を付ける。



◇フードプロセッサーを使わないで作る場合◇
1、バターは室温で柔らかくしておく。
ボウルにバターを入れ、砂糖、塩を加えて白っぽくなるまで混ぜる。

2、アーモンドパウダー、薄力粉を加えてさっくり混ぜ合わせる。
ラップに包み、平たく伸ばして冷蔵庫で1時間休ませる。

以下、上の(4)〜の作り方同様。

※トラックバック以外の無断転載を禁じます。レシピ、菓子デザイン、制作手法の転載はご遠慮ください。
2008-2010 Copyright Junko
 

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デコ★ロール・盛りデコ編

2010/12/19

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クリスマスリースのデコ★ロールは、その後こんなふうに盛りデコをしました。
星形口金でデコ★ロールの上に生クリームを絞り、半分に切ったいちご、クリスマスのピック、サンタの砂糖菓子を乗せました。


盛りデコをすると、1パック200mlの生クリームをちょうど良く使い切れます。
デコ★ロールに巻き込む用に150ml、盛りデコに50mlを使います。
200mlの生クリームを泡立てて、8分立てのところで約1/4量をデコレーション用に取り分け、残りを固く泡立ててデコ★ロールに巻いています。

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デコレーションに使ういちごは、つや出しのナパージュグラサージュを塗るのがオススメです。
ナパージュは製菓用の無色透明のつや出しジェルです。

表面の乾燥を防ぐ上に、フルーツがつやつやしていると見た目がぐっとおいしそうになります。
ナパージュやグラサージュは製菓材料店で購入できます。
水を加えて使うものがナパージュ、加水・加熱不要でそのまま使えるものがグラサージュです。


クリームやフルーツの盛りデコをすると、より豪華なデコ★ロールになりますね(^^)
デコレーションなしのデコ★ロールも持ち運びに便利でプレゼントにぴったりですが、盛りデコのデコ★ロールはパーティに良いですね♪

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先日、パーティ用のデコ★ロールを作る機会がありました。
盛りデコをしようと思ったのですが、パーティ会場は東京だったので、私が住んでいる名古屋から東京までクリームを乗せたデコ★ロールを運ぶのが不安でした。

そこで、デコ★ロールはそのままフィルムで包んで、いちごとホイップした生クリーム、ナパージュを別にして保冷バッグに入れて持ち運びました。
現地でフィルムをはがしたデコ★ロールの上に、生クリームといちごの盛りデコをしました。
簡単なデコレーションなので、盛りデコ部分だけ後で仕上げるのも持ち運びに便利です。


クリスマスにぴったりなリースのデコ★ロール、パーティの主役になると思いますよ(^^)
ぜひお試しくださいませ♪



※デコ★ロールのレシピはひとつ前の記事に掲載しています。

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クリスマスリースのデコ★ロール・レシピ

2010/12/15

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クリスマスまであと10日ですね。
今出張で東京に滞在しているのですが、東京は街のクリスマスイルミネーションがとっても華やかです。


今日はクリスマスにぴったりなお菓子のレシピを、自著「デコ★ロール作っちゃお!」からご紹介します。
模様を焼きこんだロールケーキのことを「デコ★ロール」と名付け、今年の9月にメディアファクトリーさんから本を出版させていただきました。
本では32種類の、いろんな模様のデコ★ロールをご紹介しています。
クリスマスには、こんなリース模様のロールケーキはいかがでしょうか?

「デコ★ロール」のロールケーキ生地は、ふわふわの別立てシフォン生地です。
全卵を泡立てる共立てのジェノワーズ生地に比べて、初心者の方でも失敗なくふわふわのおいしい生地が作れます(^^)

まずは普通の生地を作り、そこから模様部分の生地を少量ずつ3つのボウルに取り分けます。
赤の食用色素を加えた赤い生地、抹茶を加えた薄い緑の生地、濃い緑の生地を作り、それぞれオーブンシートで作ったコルネに入れます。


天板にオーブンシートを敷いて薄くサラダ油を塗り、赤と濃い緑の生地でリースの模様を描きます。
オーブンで1分下焼きして表面が固まったら、薄い緑の生地を絞り出します。
模様が重なった部分が滲まないように、2回に分けて模様を描いています。
さらに1分下焼きして、その上に背景になる生地を流し焼きます。

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焼き上がった天板をケーキクーラーの上にひっくり返し、オーブンシートをそーっとはがすと、色鮮やかなクリスマスリース模様が焼き上がりました!
デコ★ロールは、オーブンシートをはがす瞬間が一番ワクワクします。


シロップを塗り、生クリーム、いちごを巻きます。
生クリームがなじむように冷蔵庫で1時間ほど冷やしたら、端を切り落とし、リースの内側に文字を描きます。
文字はブラックココアパウダーを少量のお湯で溶き、食紅専用にしている筆で描きました。
文字のココアが乾燥したらできあがりです。


シンプルなロールケーキも、表面に模様があるとぐっと華やかになりますね♪
デコレーションケーキに比べて、うんと持ち運びしやすいデコ★ロールは、クリスマスパーティの手みやげや、プレゼントにもぴったりです。
私はいつもこんなふうにラッピングしてプレゼントしています。

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模様がよく見えるように、透明フィルムで全体を包むだけ。
リボンなどの飾りを付けると、さらに華やかになりますね。

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クリスマス用にデコ★ロールにぴったりなこんなラッピングボックスも見つけました。
クオカで購入したシュトーレン用ボックスです。
プレゼントにぴったりですね。

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リースの絵を描くのが難しいという方は、の巻末に下絵用の型紙を付けています。

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この型紙をオーブンシートの下に敷いて、絵をなぞって描くと簡単に模様が作れます。
絵がお得意でしたら、オリジナルの模様を描いていろんなデコ★ロールを作るのも楽しそうですね。


デコ★ロールの上面に、さらに生クリームやフルーツをトッピングした「盛りデコ」もオススメです。
このリースケーキも、このあと盛りデコをしました。
盛りデコは、次の記事で詳しくお伝えします。


パーティにぴったりなデコ★ロール、良かったらぜひお試しくださいませ(^^)





◆◆◆ クリスマスリースのデコ★ロール ◆◆◆

【材料】 (25cm×25cm天板1枚分)
◇生地用◇
卵       4個
(卵白1個分、卵白3個分、卵黄3個分にそれぞれ分けておきます。卵黄1個は使いません)
砂糖       65g
水        60ml
サラダ油     40ml
バニラオイル   少々
薄力粉(生地用) 80g
薄力粉(模様用) 小さじ3/4
コーンスターチ  小さじ1
食用色素(赤)  小さじ1/8
※少量の水(小さじ1/4程度)で溶いて使う
(食用色素を溶く水・少々)
抹茶       小さじ1/2
◇シロップ◇
グラニュー糖   10g
水        20cc
キルシュワッサー 大さじ1/2
◇クリーム◇
生クリーム    150cc
(ロールケーキの上面にもデコレーションする場合は、生クリーム200ml、砂糖18g)
砂糖       14g

いちご       9粒
(ロールケーキの上面にもデコレーションする場合は、さらに4粒)

◇アルファベット用◇
ブラックココアパウダー  小さじ1/2
(小さじ1のお湯で溶く)


※オーブン予熱温度  170℃  焼き時間 14分



【作り方】
※オーブンは170℃に予熱しておく。
※天板にオーブンシートを敷き、サラダ油を薄く塗っておく。
※オーブンシートで作った大きめのコルネを3つ用意しておく。

◇卵黄生地を作る◇
1、ボウルに卵黄3個を溶きほぐし、計量した砂糖の約半分(35g)を入れて白っぽくなるまでハンドミキサーで泡立てる。
水→サラダ油→バニラオイルの順に加える。混ざったら、薄力粉(生地用)をふるい入れ、ねばりが出るまでよく混ぜる。

◇模様を作る◇
2、(1)で作った卵黄生地から、小さじ1杯分ずつ3つのボウルに取り分け、それぞれに薄力粉(模様用)を小さじ1/4ずつ加えよく混ぜる。

3、赤の食用色素を水で溶いて、ひとつのボウルに少しずつ加え、赤色の生地を作る。
2つ目のボウルには湯で溶いた抹茶を少々加え薄い緑色の生地を作る。3つ目のボウルに、湯で溶いた抹茶の残りを全て加え濃い緑色の生地を作る。

4、別のボウルに卵白1個を溶きほぐし、ハンドミキサーで泡立てる。最後の仕上げにコーンスターチをひとつまみ加えてツノが立つまで泡立てる。

5、(3)の生地に、(4)の卵白を大さじ3杯分ずつ加えてよく混ぜ、それぞれコルネに入れる。

6、オーブンシートを敷いた天板の上に、赤いコルネで丸い形を描く。濃い緑のコルネで葉の形を描く。オーブンで1分焼く。

7、焼き上がったら、薄い緑のコルネで葉の形を描く、さらにオーブンで1分30秒焼く。

◇生地用の卵白を泡立て、生地を作る◇
8、ボウルに卵白3個分を溶きほぐし、ハンドミキサーで泡立てる。固く泡立ったら(1)で使った砂糖の残り(約30g)を加え、つやが出たらコーンスターチの残り(小さじ1弱)を加えてツノが立つまで泡立てる。

9、(4)の残りと(8)の卵白を合わせ、(1)に1/3ずつ3回に分けて加える。卵白のかたまりがなく、なめらかな生地になるまでよく混ぜる。

10、模様を下焼きした(7)の天板の上に(9)の生地を流し入れる。表面を平らにならしたら、2、3回トントンと天板を落とし、空気を抜く。

◇全体を焼く◇
11、 170℃のオーブンで14分間焼く。焼き上がった生地の表面にオーブンシートをかぶせ、天板ごとケーキクーラーの上に逆さまにして生地を取り出す。

12、すぐに表面のオーブンシートをはがし、もう一度生地の上にかぶせて粗熱が取れるまで冷ます。

◇クリームを入れて巻く◇
13、生クリームに砂糖を加えて固く泡立てる。フルーツを切っておく。

14、シロップ用のグラニュー糖を分量のお湯で溶かし、冷めたらキルシュワッサーを加える。

15、生地は模様が下になるようにオーブンシートの上に置き、手前と奥を斜めにそぎ落とす。表面に約2cm間隔で浅く切れ目を入れる。
シロップをぬり、上からクリームを重ねる。

16、生地の上に4等分に切ったいちごを並べる。
生地の手前をオーブンシートごと持ち、端からフルーツを包むように一回転する。ぎゅっと押して残りを巻いてしっかりと巻き締め、冷蔵庫で1時間以上冷やす。仕上げにブラックココアパウダーをお湯で溶き、文字を描く。



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2008-2010 Copyright Junko

 

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