2009年3月31日
桜がいよいよ満開に近づいてきた東京です。
ここのところ寒い日が続いて開き始めてからスローダウンした感じですが、今年は例年4月に実施だったオーガニックフェスタが7月のグリーンEXPOと同時開催になり、時期が遅れた関係で、私も久しぶりに心にゆとりを持ってお花見を堪能できそうです。
そ・し・て・・・
今年はさらに嬉しいおまけも。
マヴィでお花見にぴったりのそれはステキなロゼワインを発売したんです。
その名も桜オーガニック。ほら、なかなかいい感じでしょ?
ドリーミアクラブでも人気のガール白の生産者、カバニスさんの自信作です。

お陰さまで飛ぶように売れていて、残りわずかとなってます。
春にふさわしい、2008年のブドウで造られたできたてのほやほや。
ロゼのフレッシュさが心地よい一本に仕上がっています。
週末にはお花見の方もきっと多いことでしょう。
外の花見にはもちろん、お家に帰ってからじっくりと食卓の花見を愉しむもよし。
色、香り、味。全身で春を満喫してくださいね♪
Posted by Hiroyo : 23:30|コメント(0)

2009年3月22日
先日ワインの香りの話を書いたので、今日はやっぱり味の話を。
ワイン単独でもワインが提供される温度、自分の体調、抜栓されてからの時間、グラスに入ってからの時間等々さまざまな要素で香りも味わいも変わってくるのですが、
(実際、マヴィのワイン選びのパートナー、元ソムリエやレストランサービスの優秀な学生たちを育てていたボアソー先生が日本に来たとき、まったく同じワインを2℃温度を変えて参加者に出し、このワインが何かあててください、という講座が実施されたことがありました。これには弊社の社員たちも見事にだまされ、完全に2つの違うワインだと思ったとのことでした。たった2℃がこんなに大きな違いを招くのです!)
これにお料理、つまり一緒に食べるものが加わるとその複雑さはさらに困難を極めます。
・・・なんて言ってしまうと、だからワインは難しい、、、と言われてしまうのですが、逆に言うとベストマッチな食材や料理と出会うとこのうえないヨロコビであるのも事実。このワインと食べ物の合わせを「マリアージュ(フランス語で結婚の意)」と言いますが、マリアージュの楽しみこそ、ワインをたしなむ最高の楽しみだったりもします。
おおよその予測がついて、きっとこれ合いそう♪と思って見事にはまる場合もあれば、予想を裏切って大して合わなかったりすることもあります。その反対に特に期待していなかったものがすばらしいハーモニーを奏でたりすると「!!!」とみんなに教えたくなってしまいます(笑)
原則は、濃厚なものには濃厚なものを、淡白なものには淡白なものを。どこか似た香りをもつものを合わせると大きくずれることはありませんし、強い香りの食べ物にはワインもある程度の強さがないと負けてしまいます。あとは自分の好みで、双方の余韻をいつまでも楽しみたいか、あるいは魚なんかの場合だとスパッと切れよく断ち切ってもらえる方が嬉しいかということでもワイン選びが変わります。
1本のワインを買って、いろいろなお料理を作ってもみるもよし、お料理を決めてそれに合いそうなワインを選ぶのもよし。まずは1つお気に入りのワインを見つけて、それといろいろな食事を合わせ、記録をつけてみるといいかもしれません。例えばあるお料理とそのワインだとワインが負ける感じがしたら、次にその料理をするときはそのワインより濃厚なタイプを選べばよい、と何となく自分の中のルールができてきますよ。そうなるとお料理もワイン選びもどっちも俄然面白みが増してきます。
大切な自分の毎日の食事。ぜひ楽しくおいしく気持ちよく、味わってくださいね!


例)お鍋とあわせてみたり、パスタとやってみたり・・・
Posted by Hiroyo : 22:57|コメント(0)

2009年3月18日
もうすっかり春のような陽気が続いていますね。
この時期、木々の芽や土手の草などがまさに「萌え」ていて、爆発しそうな生命力を感じます。
春ってすごい。力みなぎる季節です。
住宅街を歩いていると、思わずすごい香りで振り返ってしまうのが沈丁花。
香りの強さで言うと、秋の金木犀といい勝負です。

もうすぐ桜に席巻されてしまいますが、梅も本当に美しい。
庭先にこんな木があるお宅、うらやましいですね~(笑)

さて、ワインもよく花の香りに例えられることがあります。
スミレ、白い小さな花、リンデン、牡丹、西洋さんざしなどなど。
ワインに慣れない頃は、そんなことを言われても「???」となってしまうのですが、少しずつ意識しながら飲むようにすると、自分の香りの記憶と今かいでいるグラスから立ち上る香り、また口に含んでみて鼻腔の奥に通ってくる香りが「ああ、○○の香り!」と、「?」が「!」に変わる瞬間があります。
また、ヨーロッパの人たちには誰の記憶にもある香りでも、日本人の私たちにはわかりづらかったり(例えば西洋さんざし、といわれてもわからないですよね)、逆に日本人の私たちがどんぴしゃの香りを知っていたりすることもあります。
だから、雑誌やワイン情報に書かれている香りを自分が感じられなくても、気にする必要はないのです。どうしても、こればかりは、自分の記憶の中からしか出せないものですから。
そうしてワインを楽しんでみると、オーガニックワインは、栓を抜いた直後からグラスの中での変化、またボトルを開けてからの変化も実に興味深いものです。これ、本当にちょっと意識して飲むだけでわかってきますからね。ぜひ試してみてくださいね!
Posted by Hiroyo : 17:39|コメント(4)
