ナプキン
2011年12月20日
フラワー&空間コーディネーターの浜裕子です。 激動の1年でしたが、私にとりましては後半は、毎日が架橋のような日々でした。
書店にて、浜裕子の新刊、「パーティー・テーブルコーディネート」「フィンガーフード・50のレシピ」、「」テーブルナプキンの折り方・100パターン」の3冊が、出そろいました。


ドリーミアクラブて プレゼントキャンペーンをしてくださっています。 感謝です。
この機会に、ぜひふるってご応募くださいね。http://dreamiaclub.jp/present_campaign/announce.php
3冊とも、本当に想いが深く、撮影秘話もたくさんあります。
3冊ともそれぞれチームメンバーが違ったのですが、どの現場も楽しかったです。
そう、私たちの現場は、仕事にもちろん、それぞれの立場で、ストリクトですし、緊張感もあるし、時には、16時間ぐらい続けての撮影なんてこともざらなのですが、チームメンバーは、すごく和気あいあい。
一昨日は、3チーム合同で、花生活空間、南青山サロンにて 打ち上げをしました。
多いに食べて、飲んで、この時ばかりは、仕事の話抜きで、言いたい放題、たくさん会話も盛り上がり、私がこうして、出版できるのも、出版社の的確な人選で、書籍ごとのサポート体制を作ってくださり、チームメンバーにも恵まれ、スケジュールは、めちゃくちゃきついのですが、その中でも楽しみながら 仕事ができるおかげです。
それぞれが素敵な仕上がりとなりましたので、ぜひお手にとっていただけたら嬉しいです。
もうすぐクリスマス本番・・・ メリー・クリスマス!
Posted by 浜 裕子 : 23:39|コメント(0)

2011年5月15日
フラワー&空間コーディネーターの浜裕子です。
5月、6月は、バラのオンシーズンです。花のある食卓は、豊かな気持ちになりますね。
先週、私が主宰している花生活空間で開催したテーブルスタイリングレッスンのテーマは、家庭でのおもてなしのテーブルでした。
その時のテーブルコーディネートを紹介させていただきます。
テーブルイメージは、エレガントモダン
センターピースのお花は、キャンドルスタンドにアレンジ。少ない花材で、緩やかな曲線が、優美で、効果的な演出になります。
プレートの上のお花は、ウエルカムフラワー。受講の皆さまの実習作品として作っていただきました。
使っている器は、モダンなのですが、お花の色やデザイン、形で、イメージを自由にコーディネートできるのが、お花の力のすごいところです。
ナプキンワークは、フェスティバルという折り方。 この折り方は、エレガントなイメージにしたいときに重宝します。
こちらのクラスでは、お花とテーブルの実習のあとは、皆さまのお待ちかね、お食事の時間です。その前に、お料理の盛り付け実習をします。
私は、料理研究家ではないので、レシピ自体は、気軽な食材で、超簡単レシピなのですが、料理と器の組み合わせ方、コーディネートを学びます。
食前酒は、スペインのカヴァ、お花の色にあわせてロゼです。
アミューズのカナッペは、アミューズスタンドに載せると それだけで、オシャレ度アップ
前菜、そしてメインは、カウンタークロックワイズでのサービス方法を実習。
デザートは、ソースのひきかたを実習。
本当にちょっとしたことなのですが、器に気を使ったり、彩りを加えたり、花をプラスしたり、それだけで、いつもの食卓がおもてなしのテーブルに大変身。
次回は、6月3日が、テーブルスタイリングレッスンです。http://www.hanakukan.jp/workshop/index.php
テーマは、初夏のテーブル、ガラス器を使って、爽やかな演出のコツをお伝えいたします。
レッスンについてのお問い合わせは、こちらまで http://www.hanakukan.jp/contact/index.php
Posted by 浜 裕子 : 16:09|コメント(0)

2011年2月18日

誠文堂新光社 浜裕子著「花のナプキンワーク」掲載写真より
フラワー&空間コーディネーターの浜裕子です。
もう2月も半ば。春は、なにかと行事が多いですね。それに伴い、お食事会や、お茶会など・・・・ちょっといつものテーブルをおしゃれにしたいと思う時があるかと思います。
テーブルコーディネートを彩るアイテムとして、すぐに取り入れられるのは、ナプキン。
今日は、ナプキンについて書かせていただきます。
皆さまは、布のナプキンがお好きですか? それともペーパーナプキンのほうがお好きですか?
それぞれ一長一短がありますので、シチュエーションによってうまく、使い分けてもいいですね。
私は、断然、リネンのナプキンが好きなのですが。
布のナプキンにも
素材としては 麻100パーセントから 麻と綿の混紡、綿100パーセント、綿とポリエステルの混紡等があります。
サイズも カクテルサイズの小さいものから フォーマル用の大きなナプキンまで、用途によって大少のサイズがあります。
ナプキンの色も豊富にありますので、イメージによって バリエーションを楽しむことができます。
リネン好きな私が主宰する花生活空間のナプキン収納は、

毎日のように、使うので、すぐにとりだしやすいように、ナプキンは、シャツホルダーに色別に収納。
下の引き出しには、すべてテーブルクロスを収納。
上段は、こちらも色別に、折敷を収納。
布のナプキンの特徴としては、
柔らかな風合い、口当たり、手触りがいい
自由な折り方が可能で、バリエーションが楽しめる
洗濯して、使いまわせるので、エコ
上質感が演出できる
こういった凝った折り方ができるのも布のナプキンならではです。イースターのコーディネートなので、ナプキンで、うさぎちゃんを折りました。
短所としては、
アイロンの必要性
色物のナプキンは、何回も洗濯をしているうちに、色褪せることもある
それに対して ペーパーナプキン
今はいろいろとかわいい柄物が売られています。
柄が楽しめる。
ペーパーナプキンは、ナプインフォルド(折り方)を楽しむというより、柄を楽しむ感じでしょうか。
布に対して、安価、手軽、気軽。
お呼ばれするゲストも ペーパーナプキンのほうが、気兼ねなく、口をふけたりできるので、むしろ優しい心使いの時もあります。
ピクニックや、カジュアルなシーンでも、大活躍です。
私は、イケヤや、ニトリで、かわいいナプキンを見つけると全色大人買いしてしまいます。
コンランショップや、成城イシイでも ちょっとお高めですが、かわいいペーパーナプキン売られています。
ナプキン1枚でも食卓は、ずいぶん雰囲気をかえることができますので、シーンにあわせて、ナプキン使いをいろいろ楽しまれてはいかがでしょうか?
Posted by 浜 裕子 : 21:40|コメント(2)

2010年11月14日
フラワー&空間コーディネーターの浜裕子です。
はやいもので、もう11月中旬となりましたが、街は、クリスマスのイルミネーションで彩られ、クリスマスモードです。
今年、どんなクリスマスデコレーションにしましょう。 いろいろと考え、プランニングをしたり、時間をかけて準備を楽しめるのもクリスマスの楽しみでもあります。
今日は、花生活空間のクリスマスのテーブルコーディネートをご紹介します。 こちらのコーディネートは、現在発売中の誠文堂新光社 「フローリスト」12月号でも掲載されております。
クリスマスデコレーションは、多様化しているので、昔のように、いちがいに、今年の色は、これ・・・・と断定できないのですが、花生活空間が打ち出す今年のクリスマステーマカラーは、 ホワイト&ピンクです。
イメージは、クールロマンティック
撮影は、花生活空間の南青山サロンにて行われましたが、12月のサロンは、まさに写真のような感じになります。
クリスマスツリーのライトやキャンドルが煌めき、暖かい気持ちになるように、皆さまをお迎えし、ともにクリスマスシーズンを分かち合えたらと思っております。

ナプキンも立派な 演出アイテムに。 お花の色、クリスマスツリーのオーナメントと連動して ピンク色のナプキンで。 ナプキンはカトレアという折り方で、グラスにいれてみました。
フォーマルなお席では、ナプキンをグラスにいれるのは、NGなのですが、ホームパーティーのようなシチュエーションでは、楽しさを演出できます。
クリスマスカードのツリーもピンクです。 私、、こう見えても細かなディテールにもこだわってしまいます。

クリスマスツリーのオーナメントも 今年は、ホワイト&ピンク&クリスタル。 クリスタルがキラキラとライトに反射して、とても豊かな気持ちになります。
ツリーの足元をしっかり隠すと 完成度がアップします。市販のカバーもありますが、イメージにあうものを選んでみてくださいね。 サテンやオーガンジーなどのファブリックや、ファーなどもおすすめです。
11月の感謝祭が終わって次の日曜日から本格的なクリスマスシーズンが到来しますが、ぜひ素敵なシーズンをお楽しみください。
12月3日(金)の花生活空間の南青山サロンでのテーブルスタイリングのレッスンは、単発でもご参加が可能です。テーマは、もちろん”クリスマス” ワンランクアップのホームパーティ術をお伝えします。
お席がとれるのは、午前のクラス(10:30~13:00)のみとなってしまいましたが、ご興味のある方は、花生活空間のHP、お問い合わせフォームから お問い合わせをお願いいたします。http://www.hanakukan.jp/
写真:誠文堂新光社「フローリスト」12月号掲載 撮影:日下部 健史
Posted by 浜 裕子 : 19:07|コメント(0)

2010年9月 4日
こんばんは、フラワー&空間コーディネーターの浜裕子です。9月に入りましたが、秋の気配という感じではありませんね。
前回は、お箸とお椀について少し書かせていただきましたが、私の場合は、何はともあれ、お箸とお椀。
次にくるのは、何かしらと考えてみました。
おしゃれなテーブルコーディネートにするために、身近なものから揃えていくとしたら 何から始めますか?
器は、欲しいけれど、そう簡単に、次から次へと収納のこともあるし、なかなか買い替えができないし・・・・
スタンダードな器を持っていれば、そう困ることは、ないかと思います。
テーブルコーディネートにおいて、一番の色面積を占めるのは、テーブルクロス。クロスの色や柄によって、食卓の雰囲気は、ずいぶん変わります。
視覚にはいってくる色をどう、魅了的に効果的に見せてコーディネートしていくかが、実は、とても重要だったりするのですが・・・・。
でも小さなお子様がいらしたり、家具を見せたいのという方もいらっしゃるでしょう。 その場合は、テーブルマットだったり、ナプキンで、変化を持たせることができます。
ナプキンの色や折り方で、またまた印象が変わります。 時には、穏やかに、可愛く、スタイリッシュに、エレガントに、華麗に、楽しい感じに、わび、さびな感じにと ナプキン1枚で、どのようにも変えられるすぐれものなのです。
いわば、ナプキンは、テーブルコーディネートのスパイス役をかっています。
ペーパーナプキンもかわいいものがたくさんあるし、 布ナプキンも色違いで何種類かお持ちになるといいかと思います。
花生活空間のナプキン収納は、こんな感じ。 ナプキンの正確な数を把握していませんが、たぶん600枚ぐらいはあると思います。
無印良品の シャツホルダーをナプキン収納として使ってています。色別にしておくと取り出しやすいです。
リネン類は、数がたくさんになると結構重くなるので、突っかけ棒みたいのでは、支えきれないので、ご注意を!
同じピンクでも グレイッシュなトーンのものから 明るいブライトなトーンで、また雰囲気がかわってしまうのと光源によっても(自然光かライト)でも見え方が変わってくるので、ロケ撮影の場合は、ナプキンは、予定している色以外にも数種類 もっていきます。
ご家庭では、こんなに持つ必要は、まったくありませんが、ナプキンを1枚あしらうだけで、あれ? 今日はなに? という期待感も生まれるし、ナプキン係を お子様の担当にしてもたぶん はりきってお手伝いしてくれることでしょう。
下の引き出しは、すべて クロスやランナー類が、おさまっています。

すみませ~ん、引き出しがチラッとあいているところが、浜の大雑把な性格を物語っていますね。汗
イベントや、記念日などに少しずつ、お気に入りのクロスやナプキンを揃えていっても楽しいものです。
一番上の写真:誠文堂新光社 浜裕子著「花のナプキンワーク」掲載写真より
Posted by 浜 裕子 : 22:46|コメント(0)

2009年5月25日

誠文堂新光社 浜裕子著「花のナプキンワーク」撮影岡本譲治
皆様は、実際の食卓で、ナプキンをお使いですか? ペーパーナプキンは使っても、リネンのナプキンは、お持ちでないという方もいらっしゃるのでは?
当然使うものなので、汚れは、つき物。 お気に入りのナプキンにしみをつけたくないから・・・・・
洗濯やアイロンが面倒・・・・
色あわせが、よく分からない・・・・
折り方がよく分からない・・・・・
ナプキンを使うような西洋料理のメニューで食べない・・・・
ちょっと気取り過ぎ・・・・・
などなどの理由からでしょうか?
だけどナプキン1枚あるだけで、食卓の印象ってかわるものです。 そして洗濯をして、ずっと使いつづけられる
ナプキンは、エコの観点からもかなりの優れものなのです。
アイロンをしなくても大丈夫な素材のものもあるので、5月30日のドリーミアクラブ主催のナプキン講座(クリナップ新宿ショールーム)にて
ナプキンの魅力を体験してみてくださいね。
女性だけでなく、男性も歓迎!!
お料理好きの彼女の心をゲットするために、男度をあげるためにも このナプキンテクニックは知っておいてもよさそうです。なぜって食卓でササッとナプキンワークを決めて、セッティングしてくれたら、男性、女性問わず、カッコイイと思えるから
私が、今の仕事、フラワー&テーブルコーディネートに出会う前、日本語講師をしていた頃、赴任先のオーストラリアでの出来事です。
週末、同僚に海の家に誘われ、みんなで、彼のセカンドハウスに。夕食の前の散歩から戻るとテラスには、真っ白なクロスとクーラーにはいったシャンパンと、グラス、キャンドル、そして白のナプキンとお花一輪。
なんという素敵なサプライズでしょう。私の心は、どきどき、ときめきっぱなし!! でした。 だって後にも先にもこのようなロマンチックな映画のようなシチュエーションは、ないので。
波の音をBGMにそれはそれは、ずっと記憶に残る素敵な食卓の思い出となりました。
それが今の夫です!! でしたらとっても素敵すぎるお話なのですが、残念ながらロマンチックな関係にもならずに、それは、日本から来た私へのおもてなしだったのです。
特別な関係でもなく、それが普通に自然にできる人って、すごいでしょう。 やっぱり小さいときからパーティーを通して、ホスピタリティーをどうビジュアルにわかりやすく表現していくかを培っていく文化圏ならではでしょうね。
今回の講座では、ナプキンの魅力、魔法を知っていただきたく、簡単だけど素敵にみえる折り方をご紹介します。 またお花一輪のテクニックをお伝えいたしますので、お見逃しなく!!
Posted by 浜 裕子 : 08:29|コメント(2)

2009年2月18日
待望の浜裕子の新刊「花のナプキンワーク」が誠文堂新光社よりいよいよ2月23日、全国書店にて発売開始です。
本日、見本として本をいただきました。 とってもかわいくて キュートで 写真もすごくきれいな本です。(自我自賛??)著者が言うとうそっぽく聞こえますが、見ているだけでうきうき楽しい気分になります。
企画をいただいてから 校了まで怒涛のような日々でしたが、今回もベストなスタッフに恵まれ、協賛会社からは惜しみないご協力をいただき、著者の私だけでなく、編集、カメラマン、スタッフの皆様、それぞれの想いが詰まった本となりました。 撮影中は、体は限界なのですが、合宿のような楽しささえありました。
簡単な折り方50パターンを厳選して、シーン、シチュエーションに分けて 紹介しております。皆様に手にとっていただきたいのですが、小さいお子さんがいらっしゃる現役子育てママにも ぜひぜひ、参考にしていただきたい本です。
巻末にも書いたのですが、ナプキンの本をだしたいという想いが強くなったきっかけは、イベントで ナプキン講座を開催した折り、小学生のお嬢さんをつれてのご参加の方がいらっしゃいました。 ママより目を輝かせて一生懸命折っている姿は、今も記憶しております。 後ほどイベントのあとは、率先してナプキンを折って、食卓を整えるお手伝いをしていらっしゃると、ご丁寧なるお手紙とともに お嬢さんが私にナプキンのスケッチを書いて送ってくださいました。
家庭で、だれもがコーディネーターになれて、ナプキン1枚から始まる食卓の楽しみ方があること、そして花を1輪プラスすることで、花のある暮らしを楽しめることをお伝えしたくて、この本に願いを託しました。
私自身、現役子育てママ、子供がBABYのときはそれこそ、テーブルクロスなんて危なくて敷けませんなんて時期もありました。でもナプキンの色や折り方を工夫することで、食卓は素敵に変身するものです。どんなときであれ、食卓は、楽しく、素敵な場所にしたいものですね。 ぜひお子様とも一緒にレパートリー増やしていっていただければ幸いです。
Posted by 浜 裕子 : 22:18|コメント(5)
