2010年12月
2010年12月29日
年の瀬も迫ってまいりました。 2010年は、皆さまにとってどんな年でしたでしょうか?
本当に1年は、早いです。・・・と毎年言っていると思いますが、年々それが加速されるような気がしています(笑)
クリスマスツリーを片づけて、年迎えの準備です。大掃除に、お正月飾りに、おせち料理のお買いもの、お年賀の用意などなど せわしいですね。
さて、今日は、12月31日の大晦日のスタイリッシュなカウントダウンパーティーをご紹介いたします。
私たち夫婦が、お互いシングルだった時や、DINKS(Double Income No Kids) 今やそんな言葉は、死語だと思うのですが・・・ だったころは、、カウントダウンパーティーをよく招かれたり、招いたりしていました。
子供たちが生まれて、深夜まで子供たちを預けて・・・・というのには、抵抗も感じて、大晦日は、家族や親族で過ごし、初詣に家族そろって出かけるというスタイルが 我が家では、定着していますが、今年は、久々にカウントダウンパーティーを予定しています。
只今発売中の誠文堂新光社の フローリスト1月号の浜裕子の連載でも、カウントダウンパーティーをご紹介していますので、その時の撮影写真を使って、 ご紹介いたします。
窓際には、キャンドルを灯して、演出
椅子の数以上のゲストをお呼びする場合は、ビュッフェが最適です。 テーブルを 窓際につけると スペースも広く確保できます。
お料理は、おせち料理と フィンガーフード、そして年越しそばも 小さなポーションで盛りつけておくと、パーティーシーンではいただきやすいです。
飲み物は、シャンパーニュと アルコールが苦手な方のためのソフトドリンクを用意します。 ペリエとかスパークリングウォーターや、ジンジャーエール などは、色も似ているので、 同じ気分で盛りあがれます。
使っている器は、ほとんどが 漆器なのですが、洋の空間にもなじむように、スタイリッシュな雰囲気で、セッティング。 撮影場所は、 花生活空間の南青山サロン。
お花は、ビュッフェの場合は、立った位置からきれいに見えるように、そしてビジュアルアクセントになるように、アレンジします。お花の数は、そんなに使っていないのですが、背の高い花器を使うと 存在感がアップします。
私のお気に入りの 白の切り溜めの漆器。
撮影が行われたのは、10月はじめ。
今回は、日本ばし大増 様よりご協力いただき、総料理長が 盛りつけてくださいました。
美しいおせちでしょう。やっぱり美味しいもの、見た目に美しいものを目にすると ウァ~という幸せな気持ちがこみ上げます。視覚からはいる演出は、きわめて大切です。
日本ばし大増 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/
おせち料理も 白の漆器も盛りつけると 見た目の印象もかわってきます。
本来 おせち料理は、壱の重には、祝儀魚、弐の重には、酢のもの、参の重には、焼きもの、与の重には、煮物と なるのですが、撮影用に、アレンジしていただいています。
撮影のおかげで、私たち花生活空間撮影チームは、10月に一足先に、美味しいおせち料理を 堪能させていただきました。
日本ばし大増 様のお煮しめ とても美味しいです。 オススメです
。
皆さまよいお年をお迎えくださいませ。
写真:誠文堂新光社 フローリスト1月号掲載 撮影:日下部 健史
Posted by 浜 裕子 : 12:18|コメント(0)

2010年12月23日
こんにちは、フラワー&空間コーディネーターの浜裕子です。
この週末のクリスマスは、皆さまは、どのようにお過ごしになりますか?
年賀状と同じように、クリスマスカードで、離れている友人や、しばらくお会いしていない方たちへ、想いを馳せながら 1年の近況を報告しあったり、相手の喜ぶ顔がみたくて、あれこれプレゼントに選ぶのに迷ったり、おいしい楽しい食卓になるように、お料理に腕をふるったり、おうちをデコレーションしたり、クリスマスは、愛を分かちあう、クリスマス本来のスピリットを贈り、分かち合う素敵な季節です。
12月は、不思議なことに、さまざまな奇跡が起こる月でもあります。 浜家にもサプライズのある奇跡が!
それは、こちらのブログ記事で、東京ドーム!娘からの最良のプレゼント!http://www.hanakukan.jp/blog/archives/2010/12/post_501.php#more
毎年このクリスマスシーズン、皆さまから受けるたくさんのご温情とご恩恵に感謝をしつつ、私たちも社会に奉仕をしていけるように歩むとともに、目に見えないものを大切に育てて、次世代につなげていかなければと再認識します。

クリスマスディナーには、キャンドルを灯して、おいしい食卓で、家族や、愛する人たちとともに、楽しいお時間と思い出の残る素敵なクリスマスをお迎えくださいませ。
Happy and Merry Christmas!
写真撮影:日下部 健史
Posted by 浜 裕子 : 15:06|コメント(1)

2010年12月16日
こんにちは、フラワー&空間コーディネーターの浜裕子です。12月も半ばにはいり、街は、クリスマスモード全開ですね。 イルミネーションに彩られ、華やかな季節です。また 12月13日のお正月事始めから 同時進行で、大掃除や、新しい歳を迎えるための準備も始まり、師走は、大忙しですね。
忘年会や、クリスマスパーティーなどで、お集まりの多い季節でもあります。今日は、クリスマスシーズンの飲み物について、ご紹介します。
先日、いつもお世話になっているKカメラマンから グリューワイン(ホットワイン)をいただきました。
ドイツ駐在のMayumiさんのブログでもご紹介されていましたが、ドイツ、フランスで、冬の季節によく飲まれるワインを温めた飲み物です。クリスマスマーケットでも売られています。
私がこのグリューワインを初めて知ったのは、冬のヨーロッパ。オーストリアのインスブルッグのスキー場のゲレンデのカフェでした。 ヨーロッパの多くのスキーヤーたちが、グリューワインを注文しているのを見て、私も恐る恐るグリューワインなるものを 注文してみました。(海外では、自分の身は、自分で守る・・・危機管理意識が強く働きます。好奇心があっても、なかなか冒険できない私・・・・)
ほんのり甘くて、体がぽかぽかになり、おいしいと思ったのが、グリューワインの初体験。火で温めるので、アルコール分が少し飛ぶので、安心してスキーもできますね。
いただいたワインは、味がついているので、そのまま温めても充分おいしかったです。飲み残した赤ワインや、ちょっとセレクトに失敗してしまったかしらというようなワインを はちみつ、オレンジの皮、レモン、そして、スパイス(シナモンやナツメグなど)と一緒に、沸騰させない程度に、あたためていただきます。
リンゴなどいれてみてもOK。
レッスンのあとに、皆さまに御出ししたら大好評でした。エスプレッソカップで、御出ししたのですが、当然ながら物足りなく、おかわりも(私のまわりは、皆さま、いける口の方ばかりですので) 大き目のマグカップのほうが、よさそうです。
そして、パーティーにかかせないドリンクとして、泡。 私は、断然泡派。シャンパーニュは、予算的に厳しいという時は、おいしいスパークリングワインもたくさんあります。
こちらは、オーストラリアのJACOB'S CREEK シャルドネ種とピノ・ノワール種を使用して製造されたもので、フルーティーな柑橘系の香りと爽やかな後口が特徴です。
サービスするときに、あると便利かなと思うのは、アクリルのトレー。そそぐ時に、垂れで、クロスを汚したりという心配から解放してくれます。
このアクリルトレーは、浜裕子のデザイン、花生活空間スタイルのオリジナル商品ですが、朝食時にも使っています。 下に隙間があるので、お花や、葉っぱをいれて演出したり、朝子供たちと会えない時は、お手紙やメッセージをいれておきます。子供たちが小さい時は、ミルクをこぼしたり、食べこぼしたりなんてことは、日常茶飯事でしたけれど、このアクリルトレーのおかげで、とてもおおらかな気持ちで、お気に入りのクロスで食事ができました(笑)
もちろんお盆代りにもなり、パーティーシーンで大活躍のすぐれものなのです。
漆のワインクーラーもスタイリッシュに演出できます。お花を1輪いれれば、さらにワンランクアップのおもてなしが。
写真のスパークリングワインは、カリフォルニアのシュラムスバーク。 このスパークリングワインは、シャンパーニュと同じ製法で作られ、ホワイトハウスで40年間公式行事の際に、出されるワインです。もちろん日本でも買えます。そんな話題性も、パーティーでは、会話のきっかけになります。
このクリスマスシーズンは、素敵な演出をちょっとプラスして、想い出や、記憶に残るシーズンをお迎えくださいませ。
Posted by 浜 裕子 : 10:07|コメント(0)

2010年12月 5日
もう12月にはいってしまいました。今年ももう1カ月を切ってしまい、本当に1年早いです。
皆さまにとって2010年は、いかがな年でしたでしょうか?
2010年も公私ともに、たくさんのドラマや変化があり、新しい、出会いやご縁もいただきました。プライベートでは、娘たちの成長に伴い、新しい学校や、環境など節目節目を迎え、私たちのライフスタイルも5年前とはずいぶん違う感じです。
仕事で目にみえる成果といえば、1月、浜裕子の3冊目の単行本、「和のテーブルセッティング」の出版、3月は、常陸宮妃殿下様をお迎えしてのチャリティーイベント「食卓の芸術展」の出展、8月は、業務拡大に伴い、新オフィスへの移転・・・・そのほか、ホテルのプロジェクト、イベント、講演など、 たくさんの方のお力をお借りしながら チャレンジのある仕事への機会をいただき、感謝しております。
只今発売中の 誠文堂新光社の月刊誌「フローリスト」12月号の特集にて 「ウエディングホテルの花の空間演出」 というテーマで、大阪に今春オープンした「アルモニーアンブラッセウエディングホテル」のプロモーション用の装花と空間演出を事例に、浜裕子のコンセプトワークに基づく会場装花と空間コーディネートの記事(全5ページ)が掲載されています。
2010年春、大阪梅田に、外観は、世界的建築家安藤忠雄氏の設計によるアルモニーアンブラッセウエディングホテルがオープンいたしました。

オープンに先駆け、プロモーション用撮影のフラワーディレクションとテーブルコーディネートを花生活空間のフラワー&空間コーディネーターの浜裕子が、担当させていただきました。
フローリスト12月号では、その時の花の空間演出を事例に、コンセプトワークに基づく会場装花について解説と執筆をさせていただいています。
とにかく写真が美しいのと やはりウエディングは、夢の空間です。クライアント様のお客様に対する想いをコーディネートで具現化しました。よかったら お手にとってみていただけたら嬉しいです。
またテーブルコーディネーターの仕事の領域の可能性など、ヒントになるのではと思います。
Posted by 浜 裕子 : 22:39|コメント(0)
