2010年10月
2010年10月28日
こんにちは、フラワー&空間コーディネーターの浜裕子です。
今週は、関東でも木枯らし1号がふいたり、昨日は冷たい雨で、一気に冬という感じです。着るものにも困ってしまいますが、皆さまは、お風邪などひかれていませんか?
例年だったら紅葉狩りとか、秋の行楽シーズンの真っただ中のよい季節なのですが・・・・
さて今日は、前のブログでもご紹介した 乃木坂のフレンチレスントランFEU に撮影ご協力いただきました 誠文堂新光社 月刊誌 フローリスト11月号の浜裕子の連載 パーティーテーブルデコレーションの作品についてご紹介いたします。
11月号のテーマは、ご賞味会パーティー。11月は、文化の日はじめ、各地で芸術祭や、音楽会、伝統芸能の会など文化にちなんだ行事が多く開催されます。また秋の実りが食卓に登り、収穫を祝う行事も多く、行われます。それに伴い、お食事会や飲み会、パーティーの機会も増えますね。
フローリスト11月号の私のページのメインのお花は、大輪のダリア(ペアービューティー)をわずか9本飾っただけ。だけどインパクトのあるアレンジに仕上げました。
お花の装飾は、必ずしもたくさんのお花は、必要ではないと思っている浜。お花の雑誌であっても時には効果的な使い方であれば、お花はミニマムな提案もありかと思います。
今回の撮影は、料理長のファンが集い、季節の新メニューとワインのマリアージュを楽しむためのご賞味会という設定で、作品を作ったので、お花は、あくまでもお料理を引き立たせるためのスパイス役としました。
黒のガラスの花器と赤のダリアのコントラストがモダンな印象に。
撮影時間は、レストランの場合は、ランチとディナーの営業時間の間(アイドリングタイム)が多いです。
フレンチなので、ゆっくりとワインを楽しみながらお料理を味わいたい方も当然ながらいらっしゃるわけで、撮影スタートの時間が押すばかり・・・・ でも私も客としてお食事をする場合は、ワインや楽しいおしゃべりに、いつも気がついたら私たちがラストというこは、毎度のことです。
撮影の終わり時間も限られているため、搬入、搬出の時間、実際のコーディネートの時間を配分しながら、作業開始。フローリスト用の撮影以外にも 来年発刊予定の 私の書籍のカットの撮影もあったので、まさに時間との勝負。でもそんな高まる緊張感も好きなのです。
200本のスチールガラスにパールのピーズを通したり、壁面のお花装飾のフレーム作りなどは、あらかじめアトリエで、下準備をして、できるだけ現場での作業を効率よくできるようにしておきます。

松本シェフの前菜「完熟した桃とハイビスカスの香りをまとったフォアグラのロワイヤル アルザスの銘酒ピノ・グリのジュレ 夏の入道雲」
チームみんなの力を結集して、ひとつの作品としてできあがるのは、本当にうれしいことだし、お力添えいただく皆さまの協力があってこそと思っております。
フローリスト11月号の特集は、あの花屋さんが愛される理由。 お花通の著名人が足繁く通う花屋さんを検証しています。読み物としてもおもしろいです。
ただいま発売中ですので、よかったらお手にとっていただけたら嬉しいです。
写真:誠文堂新光社フローリスト掲載 撮影:日下部健史
レストランFEUでは、11月12月に、フランス、ボルドーの蔵元からゲストをおよびしてのイベントや、松本シェフとフランス人シェフとの美食の競演の会があるようです。そんな魅惑の会にご案内いただき、ぜひぜひお伺いしたいところですが、私は、どの日も仕事とバッテイング・・・・残念
予約のお申込み書に フランス語、英語の語学レベルを書き込む欄もあって、それもギクギク・・・・
さぞや、素敵な魅力あふれるイベントになるのでしょうね。ご興味がある方は、HPをごらんください。http://www.feu.co.jp/
明日は、幕張メッセにて開催の国際フラワーEXPO で、講演があります。昨日は、ダンボール3箱、フラワーデモンストレーション用の資材を送り、今朝は、明日のデモ用の花材を仕入れました。 ご来場くださる皆さまにご満足していただける内容になるように、本日は、最後のシュミレーションをして、準備を進めていきます。
台風の影響も心配されますが、素敵で 有意義な週末となりますように。 明後日は、ハロウィーン♪
ハッピーハロウィーン
Posted by 浜 裕子 : 23:23|コメント(0)

2010年10月16日
10月も中旬となり、秋も深まってまいりました。10月31日のハロウィーンもはやいもので、あと2週間。街のお菓子屋さんやショップもハロウィーンのディスプレイや商品が並び、オレンジと黒の配色が目をひきます。
ハロウィーンは、もともとは、ローマカトリックの諸聖人の祝日(11月1日)の前夜祭で、古代ケルト人の暦から 西洋版お盆のような意味あいがあるのですが、今では、楽しい年中行事として定着しています。
今日は、先週の花生活空間で行ったフラワアレンジメントレッスンから ハロウィーンのフラワーアレンジメントをご紹介します。
まずは、仕入れたお花材。秋も深まるにつれ お花も暖色が多くなります。ハロウィーンのテーマカラー オレンジと 青紫色のお花たち。
ハロウィーンにかかせないものとしては、カボチャ。カボチャもお箱買いです。
復色のバラ チェリーブランデー。 大陸的なバラだけど、インパクトをもたせたアレンジをしたい時には、ちょうどいい。
秋の花 ピンクッション。 存在感のあるお花です。
ケイトウ。 フワフワの感触が暖かい気持ちさせます。 主役級の花ではないけれど、秋のアレンジを彩るお花です。
リンドウ。 秋に大活躍のお花。長持ちするし、組み合わせによっては、洋のお花ともマッチします。
カボチャのお箱もかわいかったので 思わずパチリ
中には、カボチャがゴロゴロ。
カボチャはアレンジメントの中にいれてアレンジ。
カボチャに顔のシールをはると、愛嬌がたっぷり。
仕上げにウンリュウヤナギをからませてあげて、出来上がり。
今の時期は、いろいろなタイプの観賞用カボチャがお花屋さんでも売られているので、 お好みのタイプのカボチャを見つけて、ぜひアレンジしてみてくださいね。
Posted by 浜 裕子 : 14:42|コメント(2)

2010年10月 5日
こんにちは、フラワー&空間コーディネーターの浜裕子です。
今日は、10月28日(木)~30日(土)に幕張メッセにて開催される花業界 アジア最大の商談展 IFEX 国際フラワーEXPOについてご案内させていただきます。http://www.ifex.jp/
見本市は、実際に商談に至らなくても 各ブースから今年の業界の流れ、トレンドが伝わり、流行る商材を先取りすることができるひとつのアンテナです。 国際フラワーEXPOでも どんなフラワーデザインが注目されているのか、真近のクリスマスのディスプレイや 2011年の春の商材などみてとることができます。
私は、10月30日(土)10:30~12:00 に「色彩・花材・花器・・・シーンにあわせてどう選ぶ? 顧客イメージに応える演出テクニック」をテーマに 実演も交えて講演させていただきます。
実演では、クリスマスを4つの異なるイメージで、ライブデモンストレーションを行います。 また今まで手掛けた仕事、作品の写真を事例にイメージ別に、 顧客のハートをつかむ演出のポイントを、大公開します。
セミナーにご興味のある方は、こちらにアクセスをhttp://www.ifex.jp/seminar/index.html
レジメ、、プレゼンテーション資料提出が締め切りが迫り、そろそろ逼迫感を感じている浜なのです。
皆さまは、前々からコツコツと事前の準備なさる完璧派? それとも締め切りが迫ってからやっと怒涛のような仕事量をこなす直前派ですか?
私は、お恥ずかしいことにかなりの直前派、どんなにお時間をいただいても前々から準備ができない人なのです。
この講演のお話も6月に、いただいていて、テーマも決まっていて、プレゼンテーション資料の提出まで3か月以上もお時間をいただいていたのに、今ごろになって動き出す始末。(いつもながらに、ウッ、情けない・・
と思ってしまいます)
でも今年の夏は、暑過ぎて、秋、冬のコーディネートは、リアルに考えたくなかったし・・・と言い訳もしながら、やるときは、結構な集中力で、作っていきます。(その時は、私あてのメールや電話のお返事もせずに、音信不通状態かもしれませんが・・・・笑)。
膨大な写真データから 圧巻の空間コーディネートから 皆さまがマネしてみたい、すぐに、とりいれられそう、私にでもできそう!というようなテーブルコーディネートまで選り抜きのベストな写真をご用意して準備いたしますので、お花やテーブルコーディネートにご興味のある方は、ぜひおすすめしたいセミナーです。
ちなみに第4回の国際フラワーEXPOで呼んでいただいた時の講演も 大変ありがたいことに、多くの方にご参加いただき、ご質問も活発で、大盛況でした。 http://www.hanakukan.jp/produce/2007/10/post_18.php#more
また 月刊誌「フローリス」や書籍でも世話になっている出版社「誠文堂新光社」もブースをだされるようです。
もちろん私の書籍「花のテーブルコーディネート」「花のナプキンワーク」「和のテーブルセッティング」も販売されます。
10月30日は、講演のあとは、1日かけてゆっくり会場をみようと思っておりますので、いらっしゃる方は、ぜひお声かけいただけたら嬉しく思います。
Posted by 浜 裕子 : 17:30|コメント(0)
