2009年12月
2009年12月22日

今日は、二十四節気のひとつ、冬至、1年で最も日が短い日です。
先日スーパーで、冬至南瓜のコーナーができていましたが、まだまだ先と思っていてピンときていなかったのですが、もう22日ではありませんか。
今年も早かったです。毎年加速している感じです。
手足がしばれるような冷たい木枯らしも吹き始め、家路につく足取りも速まります。寒い日は、やはり家で過ごす時間が自然と増えます。心身ともに心温まる暖かい食卓を作りたいものです。
やっぱり今日はお鍋にしようかしら…・誠文堂新光社 フローリスト12月号では、今年人気がでているモロッコ国籍のタジン鍋を和風にアレンジして紹介ましたので、今日は、そのタジン鍋でお料理しようかしら・・・。
お花の分量を多めにセッティングして、色にメリハリをだして、お箸をきちんとセッティングして整えれば、お鍋も特別な日のセッティングでも通用するおしゃれなテーブルに早変わりです。
上写真2点:誠文堂新光社フローリスト12月号掲載、撮影 日下部健史 制作 浜 裕子
このタジン鍋は、赤坂にある宮内庁御用達の老舗の器屋さん、陶香堂さんで求めたもの。私の一目ぼれ。今年は、タジン鍋がはやっていますが、どれも素朴な感じのものが多いので、これだけスタイリッシュなお鍋は、少ないかも・・・ プラチナのラインが入り、おもてなしの席でも重宝できそうです。
モロッコでいうタジンとは、じっくり煮込んだ肉や野菜のシチューのこと。その煮込んだシチューを作る鍋がタジン鍋。砂漠地方では、水が貴重なので、背の高いふたには、蒸気が抜ける穴がないモロッコ製のタジン鍋に対し、日本製のタジン鍋は、水を入れて炊く日本の料理方法になじむように、穴付きがあります。
形もユニークなので、楽しいお鍋の提案のあるテーブルになります。たっぷりの旬の野菜とお肉やきのこなどをいれて、栄養補給しましょう。
冬至にかかせないのは、ゆず。 更湯にはいるより、ゆずをいれたほうが、保温効果が保たれるそうなのです。先人たちの知恵って すごいです。 みかんも同じ効果があるとテレビできいてからは、我が家では、食べたあとのみかんの皮をネットにいれて、お風呂に入れる時もあります。 それだけでお得感も味わえて、どこまでも庶民な私・・・(笑)
Posted by 浜 裕子 : 10:11|コメント(2)

2009年12月17日
12月ももう半ば。忘年会、クリスママスパーティーシーズンの真っただ中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?街も大変な賑わいです。
12月は、私が主宰している花生活空間の各クラスで、ランチやディナーの企画やお取引先とのお食事会・・・。
週3ペースぐらいのお食事会は、私にとって贅沢なシーズンでもあります。
皆様は、どんな基準で レストランや会場を決めますか?
私の場合は、今年も頑張ったし、それは一重に、皆様のお力添えがあってこそのおかげだし、そんな感謝の気持ちを共有しながら、また自分へのご褒美として・・・ 単においしいものを食べるだけでなく、どうせなら素敵な場所や新しい発見ができるところへの予約を心がけています。
先週の水曜日のお花のクラスの皆様とのお食事会は、会員制のホテル&レストラン、東京ベイコート倶楽部、24Fの中国料理レストラン「眺遊楼(ちょうゆうろう)」にしました。 けっこう 私の中では、久々に上位にくる感動のある食空間でした。
『眺遊楼』は、広東料理をベースにした懐石スタイルの中国料理レストランで、私も注目していたところで、インテリアを含めた食空間が素晴らしく、みんなで伺う機会ができよかったです。
インテリアも食器と連動して、黒を基調に赤のアクセントカラーで、モダンな空間。

写真は、プレゼンテーションプレート
今回は贅沢にも来年もたくさんの幸せがありますように願って、「笑笑笑」とネーミングされた7,000円のランチコースを注文。もちろんシャンパーニュとともに。

今回お願いしたコースに一番合うシャンパーニュとしてソムリエが勧めてくださいました。 わたくしは1回聞いただけでは、覚えられないので、飲んだボトルのラベルはいただくようにしています。

前菜の盛り合わせ、従来の中華らしくなく、おしゃれなかなりプレゼンテーション力のある一皿。
個室であることをいいことに、お皿のメーカーやソースの隠し味他、鋭い質問攻撃で、きっとサービスする方は、緊張していたと思います。(笑)。 一眼レフ持参の方もいたし・・・・ まあ、そういうこともあろうかと事前に撮影の許可もいただいていたので、許されるでしょう(笑)
プレゼンテーションプレートからはじまり、最初の一皿目はかなり重要な役割があります。 私たちの期待度もさらにアップ。


続いてシルバーのカバーで運ばれたふかひれ、スッポンコラーゲン入れスープ。濃厚なスープに、明日は、お肌ばプルプルの予感!


まずは、活きた車海老を紹興酒につけて。
酔っ払い海老の湯引きとカサゴの野菜炒め。

アワビのステーキ。
食材は、中華なのですが、盛り付けがフレンチにも通じます。

メインは、ハンガリーの食べられる国宝マンガリッツァ豚。(やわらかくておいしいお肉でした)
このスガワラのガラスの器は、私はオードブルなどで使ったりしていたのですが、メインにという発想が正直なかったので、こんな使い方もあるかと発見。

海鮮ワンタン入りのおそば。

デザートは、またまた女性好みの盛り合わせ。 立体感のあるテーブルスタイリング。 ガラスの小さなプレートの緑は、青梗菜のアイスクリーム 飾りのソースも 濃厚なマンゴソースで 手を抜いていない!
最初と最後のプレゼンをしっかり押さえていて、計算されたサービスがあるのも レストランでは心地良い。
花茶とともに。 熱いお湯を注ぎ、お花が開いてきたらのみ頃。
おいしいお食事とお酒、そしてお仲間との楽しい会話を堪能して、その後は、他の和食、フレンチのレストランの食空間も見学させていただき、十分に美しい空間を目に焼き付けて、大変満足な午後となりました。 またそれは、別の機会で私のあこがれの食空間を 語りたいと思います。(お楽しみに!)
帰るころは、もう夕方・・・・
Posted by 浜 裕子 : 14:21|コメント(0)

2009年12月11日
先月開催いたしました花生活空間主催の浜裕子とその仲間たちによるフラワー&テーブルコーデイネート作品展パーティーの写真があがってきましたので、 今日は、その時のパーティーフードについてご紹介いたします。
今回のパーティーのケータリングは、フレンチの老舗、レストラン・パッションにお願いいたしました。このパーティーの企画は、実は、6月ぐらいから動いていて、まずは、ぴったりな会場探し。そして会場が決定してから、お料理をどんなスタイルにするかを検討して、会場である代官山ヒルサイドテラス内にもお店を構える お料理には、定評のあるレストラン・パッションにお願いすることに。
8月ぐらいからメニュー提案をいただき、いろいろこちらからもリクエストをお願いいたしました。何度も打ち合わせを重ね、カクテルビュッフェに相応しく、洗練されたフィンガーフードやピンチョスを多くとりいれ、女性好みにまた優雅にいただけるフードスタイリングでお願いいたしましたが、見事に私の要望に応えていただき、おいしさはもちろんのこと視覚に訴えるパーティーフードとなりました。

エキシビションからパーティー会場にチェンジする時間は、わずか30分。ゲストには、その間、バーカウンター、テラスにて アペリティフをお楽しみいただき、私たちは、猛烈なスピードと勢いでセッティング。フードテーブルを中央の柱にロの字型にセッティングし、パーティーのお花も背の高いガラスの器にアレンジしました。
パーティーのお花は、高さがあったほうが効果的。ビジュアルアクセントになります。それからフードのセッティング。
ディテールがとにかくかわいい!! ゼリーを固めて台にしたアイディア。ゼリーの中には、モミジと金箔をあしらわれています。



コーン型の器もかわいい。 このコーン型の器の一式は、アンドレ・パッション社長がフランスでお求めになったものだそうです。 光栄にも花生活空間のパーティーでお使いいただいたようで、初披露!

視覚に訴える演出は、本当に大事ですし、女心をくすぐります。おかげ様で ゲストにも大変喜んでいただき、幸せな時間を共有できて、私もうれしく思う1日でした。たくさんお伝えしたいことがあるので、今日は、パーティーフードについてご紹介いたしました。
ドリーミアクラブ突撃隊の矢ケ埼さん、レポートありがとうございます。(この場をお借りして御礼もうしあげます)

オーナーシェフ アンドレ・パッッションさまと ご子息でマネージャー(最初の打ち合わせからご担当いただきました)ティエリ・パッションさま と浜裕子
Posted by 浜 裕子 : 13:32|コメント(4)

2009年12月 2日
はや12月。 師走の声を聞くともう今年のカウントダウンが始まってしまったような感覚に陥ります。 でも本格的なクリスマスシーズン到来に、楽しい行事がいっぱいです。

http://dreamiaclub.jp/
ドリーミアクラブのトップページもクリスマスのテーブルコーディネートに模様替え。今回は、しっとりホワイト&ゴールドをコンセプトカラーに大人のクリスマスを演出しました。 照明を落としてキャンドルの光でお食事をするのもロマンチック。 女性を美しくみせる最高の照明はキャンドルといわれています。 大切な夜は、ぜひキャンドルを灯してみてくださいね。
私はキャンドルが大好き。 もちろん特別な日の食卓はキャンドルが欠かせませんが、そのほかリラックスしたいときのバスタイムに浴槽にカップ付きのフローティングキャンドルを浮かべ、瞑想したり・・・・そうすると自分が浄化されるような感じになり、そこから次の展開のインスピレーションを得ることもあります。
皆様のおうちのクリスマスツリーはもう出されましたか? 我が家は、まだこれからなので、またまた楽しい準備で忙しくなりそうです。 ツリーに、リース、クリスマスブディング、クリスマスカード、プレゼントの用意・・・・することがたくさ~ん!!

伝統的なクリスマスケーキ、クグロフやクリスマスプディングを 写真のようにお花のリースの上にセッティングすると スペシャル感がでます。
女の子の集まりなら シャンパンにイチゴやベリーをいれて・・・・ 実はケーキとシャンパンの相性もいいのです。
また恋人、愛する人とゆっく静かに語らいながら 穏やかな時間を過ごせたら素敵ですね。
12月はいろいろなサプライズや奇跡がたくさんあるかと思います。
素敵なクリスマスシーズンをお迎えになってください。
Posted by 浜 裕子 : 00:14|コメント(4)
