彼岸花、お彼岸といったら・・・
2009年9月18日
明日から 5連休ですね。小旅行や行楽を計画していらっしゃる方も多いのでは?

青山一丁目の駅から 私の事務所がある南青山2丁目までの通り道、マンションの植栽のなかで、彼岸花を発見。
もうお彼岸の季節(秋分)なのです。 暑さ、寒さも彼岸までとは、よくいわれますが、まさに秋です。
お彼岸の季節に咲くことから 名づけられた彼岸花、とても特徴的な花です。南北に細く伸びた日本ですが、桜前線という言葉があるように桜は、南から開花し、紅葉は北から錦色に染まりはじめ、地域によって開花が違うのに対し、彼岸花は、大体どの地域でもお彼岸の頃に咲くといわれていますので、それも不思議です。
気候もいいので、お墓の掃除や、お参りに行くにも最適ですね。
お彼岸といったら やっぱりおはぎ・・・・(私は、そこにきてしまいます)

ぼたもちと おはぎの違いは?
材料は基本的に同じなのになぜ、呼び名が違うのでしょう? 牡丹の花が咲く春の彼岸には、「ぼたもち」
萩の花が咲く秋の彼岸には、「おはぎ」と呼ばれています。 花のイメージからぼたもちは、おおぶりに。おはぎは、こぶりに作るといわれています。
粒あん派 、こしあん派?
おはぎもぼたもちも こしあん、粒あん、両方売られているし、ここは、好みでお買いになっていらっしゃいませんか?
しかし、あんの材料である小豆の収穫時期が関係があるのです。
秋のお彼岸は、小豆の収穫期とほぼ同じなので、とれたての柔らかい小豆をあんにするので、柔らかい皮も一緒につぶして、つぶあんができます。
花の彼岸は、越冬した小豆を使うので、皮が硬くなってしまいます。そのまま皮を使っては、食感が悪くなるので、皮を取り除いてこしあんにするのです。
今では、保存技術がよくなって、春でもおいしいつぶあんを食することができますが、なるほどと思えます。
何気に口にするものも、それぞれ意味があることを知ると、ますます生活文化の奥深さ、おもしろさに興味が尽きません。
ぜひ今年のおはぎは、うんちくを語りながら つぶあんを召し上がってみてくださいね
私たちの生活は、洋風化していますが、季節を愛で、和の心にふれるひとときを暮らしにとりいれてみたいと思います。
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※ かなりのお徳感のため、毎年、すぐに満席になってしまうようですので、早めにお申込みをしたほうがよいかもです。
Posted by 浜 裕子 : 12:25|コメント(0)|トラックバック(0)
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