2010年2月
2010年2月23日

青山のSPIRALの2階のスパイラルマーケットには、
近くに行った時にはよく立ち寄ります。
シンプルで質の良い雑貨がたくさんありますが、
私がいつも楽しみにしているのは
店舗入り口すぐのところで
期間限定で行われているさまざまな個展。
先月立ち寄った際に、
その個展スペースで展示されていた
↑この器に一目ぼれ。
鹿児島睦(かごしままこと)さんの作品です。
もっともっと
ファンタジーでカラフルな動物柄や花柄もあったのですが、
中では一番シンプルな
このタイプをおうちに持って帰ることに。
質感も、色合いも、大好きです。
普段から、作家さんものの器が大好きなので、
少しお値段が張るなぁと思ったものでも
その場でじっくりじっくり見極めて、
その出会いを大切にするようにしています。
器そのものの素晴らしさは、もちろんさることながら、
そして、絶対に外せない条件は
料理を乗せて映えるかどうか。
真っ白でシンプルなお皿は間違いなくお料理が映えますよね~。
がしかし、、、我が家は私の非常に個人的な好みにより、
真っ白なシンプルなお皿というのがほとんどありませんっっ
色が入っていても、柄があっても、
それでも料理が映えることは一番大切です。
お仕事でがんばったなぁと思ったときの
私の自分へのご褒美は主に二つ。
マッサージに行くか・・・
大好きな器めぐりをして、お気に入りを探すか・・・
どちらも幸せな時間です♪
自宅の器のラインナップは
少しずつしか増やせませんが、
お気に入りの器に乗せられた料理が食卓を彩ると
それだけで美味しい気持ちが何倍にもなりますね♪
お気に入りの作家さんや器のお店を発見したら
また是非ここで紹介させてもらおうと思います ^ ^
Posted by 遠藤 文香 : 18:13|コメント(0)

2010年2月16日

『笠原将弘のかんたん和ごはん』
出版記念イベントが、先週末に行われました!
私も参加して、
本書に載っている美味しいご飯をご馳走になってきました♪
大人気の笠原さん、
サインをする姿もさまになってます♪♪

笠原御膳は、こーんな感じ ^ ^
大変美味しく頂きました~。

もちろんデザートも頂きましたよ~。
私の大好きな大葉のシャーベットと、
連れて行った主人は杏仁豆腐をチョイス!
どちらも、やっぱり美味しい~~。

なななんと、この日は5時おきで
50人分の笠原御膳を
全て振舞ってくださった笠原さん、
ようやっとお客様が落ち着いた3時前に
やっとこさ、まかないにありつけていました。
大変お疲れ様でした~~。
でもでも、
「こき使われた~~」とつぶやく笠原さんでしたが、
この後も、どうやら常連のお客様ファンの皆さまとの
交流が待っているようで・・・へへへ。
まだまだ人気者の1日は終わりません。
丁寧にサインをして、皆さまとの交流も忘れない。
無骨な見かけと、このまめさのギャップ、
それから、確かな料理の腕が
笠原さんの人気の秘密なのでしょうね♪♪
素敵な笠原さんの人柄も垣間見えるこの本が、
一人でもたくさんの手にとってもらえますように!
Posted by 遠藤 文香 : 15:08|コメント(4)

2010年2月12日
皆様おはようございます!
『笠原将弘のかんたん和ごはん』
早速手にとって下さった方はいらっしゃいますか?
私も、つい先日
お料理好きな友人の誕生日プレゼントとして
この本を贈りました♪
イベントまでもあと2日。
どうやら、さすが大人気の笠原先生、
席はもうほとんど埋まってしまったようですっっ。
さて、今日は楽しかった撮影の裏話をお一つ。

本の第2章は大のビール党である笠原さんによる
「このつまみには芸がある!」という章になっています。
章の扉に使われたこのビールの写真、
美味しいビールとおつまみのある風景が
臨場感たっぷりに現れていて
私も大好きな写真の1枚です!
この飲みかけ感を表すために、
本当にコップいっぱいまで注いでものを
実際に一気飲みをした直後に撮影しました。
そして何を隠そう・・・
このビール、私が飲みました~~♪
もちろん、大のビール党の笠原さんを含め、
お酒にお強い撮影スタッフも何人かいたのですが、
なぜかその日に限って皆様前日に飲みすぎた模様。
そんな訳で、自薦他薦の末
私がお役目をかってでることに。
朝の9時のできごとでした(笑)
撮影中は、もちろん全員がそれぞれの役目を
キリリとこなしているわけですが、
こんな和みの瞬間も楽しみながらの
撮影だったのでした。
Posted by 遠藤 文香 : 10:01|コメント(0)

2010年2月 7日
こんにちは!
笠原さんのレシピ本発売日まで
なんとあと1日に迫ってまいりました!
実は編集Sさんが
早速出来立てほやほやの真新しい本を
送って下さり、私の手元にはもう本があります!
とっても見やすくって美味しそう!!
我ながら素晴らしい本だと思います♪
明日、本屋さんにも偵察に行きたいなぁ。
そんな話はまた次の記事でお話するとして、
今日の本題は、前回の記事の続きです。
テーブルウェアフェスティバルで多く見られた光景が
どうにかコーディネートの全体を写真に収めようとされている姿でした。
でもでも実は・・・
そもそも実用的なテーブルコーディネートって
写真の被写体向きではなかったりするのです・・・!!
それと言うのも、
テーブルコーディネートのテーブル上では、
テーブル全体をキャンバスと考えた余白の美学があるから。
でも実際、写真撮影をする現場では、
ファインダーで覗いた世界が一枚のキャンバスになるため、
食器と食器を意外な近さに配置してみたり、
カトラリーと花がすごく接近していたり、
逆にグラスが手に届かない距離に配置されてみたり、
さまざまな工夫を施して撮影を行います。
そんなわけで、
普通に美しく配置されたテーブルコーディネート全体を
被写体として美しく撮影するというのは
大変に困難なことです。
ならば、、、
『自分が本当に写したいところだけを撮りましょう!』
事実、
今回のテーブルウェアフェスティバルのポスターが
大変良い例です。

小さい写真しか見当たらず残念なのですが、
この写真では
手前の2枚のプレートとその上のガラスの器に乗ったお料理に
フォーカスをして
あとの食器やお花、カトラリーなどは
すべて見切れた写真になっていますよね。
(あ、もちろんこの写真はプロの方のお仕事により、
美しく撮影するためのスタイリングをしているとは思いますが・・・)
私は、これでよいと思うのです。
そのテーブルコーディネートを見て、
『あぁ、素敵だな』と思ったからには
そう思ったその人それぞれの好きな箇所というのが
必ずあると思います。
そこを中心に『思い切って寄って撮る』
そんなイメージで撮影すると、きっと
臨場感のある、感情のある1枚になるのではないでしょうか♪
ちなみに、
私がコーディネートコンテスト部門にて
特に好きだった作品はコチラの2枚でした。


とってもゴージャスで華やかな作品が多かった中、
シックでシンプルなものが好きな私。
こういうのって、ほんとに好みがハッキリ出ますよね~。
↑の2枚も、
私なりの特に好きな部分に大きく寄って写しています。
後で見返したときにも
なぜこのコーディネートに惹かれたのかが
こうやって写しておくととっても分かりやすくなります。
自宅などで撮影する場合には
ぜひ、ファインダーを覗きながら微調整をして写してみてほしいですが、
そうもいかないシチュエーションの場合には
『好きなところに寄って撮る』
ぜひ、頭の片隅に置いてみて下さいね。
テーブルウェアフェスティバルも
本日が最終日!
ご興味のある方、今ならまだ間に合いますよ♪
Posted by 遠藤 文香 : 03:35|コメント(0)

2010年2月 5日
東京ドームで行われている
テーブルウェアフェスティバル2010に行ってきました!
コンテストあり、
名だたるブランドの展示あり、
トークショーあり、
展示販売あり、、、
の、とっても賑やかな会場で
存分に楽しみ&勉強してきました!!

↑これはコンテストの中の作品の一つ。
とっても綺麗で、お気に入りの一つです。
展示販売のお店の中には少数ながら
個人の作家さんが出展されているところもあり
素敵な作家さんとの出会いもありました。
名刺を持っていき忘れてしまい、失敗失敗っ
ところで、器つながりのお話で、
今日たまたま笠原さんのブログをのぞいてみたら、
近々、有田焼のメーカーさんとコラボで商品を・・・
とのお話が書いてありました!
もしや、
私たちの撮影で大変大変お世話になった
「蔵」さんでは・・・?と思っています。
来週、笠原さんにイベントでお会いしたときに
詳しく聞いてみなければ!と思っています。
器作りに携われるなんて
なんて素敵なことでしょう!!
料理をよく作る人とそうでない人の器作りって
絶対に違うと思うのです。
笠原さんの有田焼、とっても楽しみですね。
それから、
今日、フェスの中では
ほとんどのお客さんたちが、カメラを片手に
思い思いのテーブルコーディネートを写真におさめながら
会場を回っていたのですが、
その際に、
実にたくさんの方が同じ言葉をおっしゃっているのを耳にしました。
「写真の中に全部が入りきらないね~」
・・・、、、
何気ない言葉ですが、
私としては、大変に聞き逃せない一言でした。
『テーブルコーディネートを写真に撮ること』、
と
『写真に撮るためのスタイリングをすること』、
要は
この二つの違いだと思うのです。
とっても興味深いなぁと感じたことなので、
次回の記事で改めて
この二つの違いに関して
そして、
私なりの『写真に撮るためのスタイリング』術を
ご紹介できたらなぁと思います ^ ^
Posted by 遠藤 文香 : 22:30|コメント(0)

2010年2月 4日

本は大好きで、
毎日できる限り読む時間を作っています。
いろんなタイプを読みますが、
食べ物の出てくるシーンを美味しそうに描写する作家さんの小説は
特に大好き。
そんなカテゴリーの中で
最初に好きになったのは、
村上春樹さんや、絵國香織さんでした。
そして、今読んでいるこの小説、
小川糸さんの『食堂かたつむり』
私の新たな好きな1冊に加わりました。
食べ物の描写も、
食堂の中のインテリアの様子も、
とっても想像力をかきたてます。
主人公の料理に対する思いも
暖かくて、前向きで、、、。
明後日から映画公開も始まりますね。
自分の中のイメージを守るために
映画は敢えて観ないか・・・
いやいや、
でも
どんな世界が映画の中では広がっているのか・・・
やっぱり
私の純粋な欲望としても
フードスタイリストの心意気としても
観ないわけにはいかない、と思ってますっっ
公開が楽しみ♪
Posted by 遠藤 文香 : 16:04|コメント(0)
