2009年10月
2009年10月30日

こんにちは~。
撮影の裏側レポート、楽しみにして下さっているようで嬉しいです!
さて、今日は第1弾のカメラマンさん編に引き続き、
欠かせない調理メンバーさんのご紹介。
ちなみに、撮影中のお店は、↑こんな感じになっています。
カウンター越しには、編集さんとライターさん、
厨房の中には、笠原さん率いる調理スタッフ。
そして、横にはカメラの証明が光る、そんな現場です。

レシピ本の料理は、
もちろん笠原さんが全てのレシピを書き、味付けを決め、
盛り付けまでをして下さるのですが、
効率よく仕上げるための
調理スタッフさんたちのヘルプは欠かせませんでした。
↑は、お店のスタッフさんたち。
彼らは、18時から始まる通常営業の仕込みももちろんありますので、
撮影下ごしらえと、営業仕込みの両方をやらなければならず、
大変忙しい撮影期間だったと思います。
それでも、黙々と丁寧に作業を進める姿は、
とても凛としていて、さすがプロの仕事です。

そんなお店のスタッフさんだけでなく、
今回、助っ人として大変なパワーを発揮してくれたのが、↑この方!
前回の記事にちらっと書きましたが、
この方、ドリーミアクラブの人気コラム
「予約の取れない自宅教室~憧れのサロネーゼ~第2回」
に出演されている
『Ristorante我が家』の是友まき先生です!!
ひょんなことから、笠原さんとも親交の深い是友さんが、
今回調理助っ人として、名乗りをあげてくれ、
撮影中ほぼ毎日朝からお手伝いに来てくれていました。
普段は、気さくな弾丸トーク(笑)で私たちを終始和ませてくれる
癒し系姉さん是友さんも、
厨房の中では、寡黙な料理人。
そんなギャップがこれまた素敵な素晴らしい助っ人でした。
そうそう、この撮影が始まる前に
一度是友さんのサロンにお招き頂いて、
世にも楽しい女子会を行いました。
もちろん出してくださった料理は全て是友さん作。
とっても素敵なおもてなしだったので、
是非皆様にもご覧頂きたく、
撮影にはちょっと関係ないのですが、是非見てください~。

割ぽう着姿でちゃっちゃか作ってくれて
次々に出される料理の数々は
どれも心があったまる、至福の和食でした。
是友さんのキャラと、確かな味のお料理、
予約が取れないお教室だというのがうなずけますよねっっ!
話は戻りますが、
撮影は、このように
沢山の人の手が加わり進んでいくのです。
みんなの努力で1冊の本が出来上がっていく過程は
本当に充実感のある時間です。
さあ次回は、僭越ながらわたくし遠藤の仕事、
撮影中のスタイリストの様子をお届けしたいと思います!
どうぞお楽しみに♪♪
そうそう、先ほど笠原さんと是友さんの親交を
「ひょんなことから」と書きましたが、
ひょんなことってどんなこと??
その秘密も、また追い追いお話していきたいと思いますので、
そちらもどうぞお楽しみに ^ ^
Posted by 遠藤 文香 : 10:01|コメント(0)

2009年10月27日
さて、本日は撮影クルーの面々をご紹介、第1弾!
カメラマンさんの巻きでございます。
今回ご一緒させて頂いているカメラマンさんは、
料理写真業界では屈指の実力者、竹内章雄さん。
皆さんも必ずや本屋さんのお料理本コーナーで一度や二度ではなく
竹内さんの撮影した本を手にしたことがあるはずです。
今回は先日の記事でも書いたとおり、撮影スタジオではなく
賛否両論のお店をお借りして撮影をしていたため、
主な撮影場所はお店唯一の個室空間である、↑の写真の場所。
コンパクトな空間なので
カメラを構えると、もうすでに背中やお尻は
壁にくっついてしまう中での撮影でした。

撮影した写真たちは、その場で簡易プリントをし、
このようにみんなの見える壁にどんどんと貼っていきます。
見開きページの兼ね合いや、
全体のバランスがこれでみんなで共有しやすくなるのです。
竹内さんの撮影は、本当に素晴らしい。
「これでどうでしょうか~」と
撮影したものを画面で見せてもらうと、
ハッとさせられることが何度となくありました。
おまけに、撮影速度がとんでもなく速い。
即座に被写体の写すべきところを見極めて、
本になったときのことも瞬間に考慮して
その上でありきたりではないアングルをいくつも生み出す
その腕に私は撮影中、心底ほれぼれ。
私のスタイリストとしての仕事にも、撮影中はいくつもアドバイスをくれ、
何度助けられ、勉強させてもらったことでしょう。。。

そんな竹内さんのお顔を最後に♪♪
実はめがねをとるとかなりの男前さんなのですが、
それを忘れさせるお茶目で人懐っこいところが
またなんとも魅力なのでした♪
さてさて、次回撮影スタッフご紹介第2弾は・・・
最後の写真、竹内さんの奥に写っている、
そう、調理スタッフさんのご紹介!
お店のスタッフさんはもちろんのこと、
それ以外に今回の撮影にはとっても心強いメンバーが
調理助っ人として参加してくれています。
その助っ人さん、実はドリーミアクラブにも
関係のある方なんですよ~~。
そんなお話、是非お楽しみに♪
Posted by 遠藤 文香 : 08:05|コメント(4)

2009年10月26日

こんにちは!
撮影はとっても順調に進み、
表紙と章の扉の撮影を明日に残すのみとなりました♪
そうなのです、
料理の撮影は全て無事に終了しました!!
笠原さんらしいお料理の数々、
試食させてもらうたびに、
何度「美味しい~~」を連発させて頂いた事か・・・(笑)
というわけで遅くなりましたが
9月に賛否両論にお客さんとして伺ったときに食べた品々を
今日は公開しちゃいます ^ ^

正式名称ではございませんのであしからず。。。
きのこ と うにがジュレ仕立てになっているものや、
さっくさくの天ぷら、
塩昆布で和えられているお刺身や
葡萄を加えた大根おろしが和えられている鯖焼きも。
大根おろしに葡萄・・・
私はとってもびっくりしたのですが、
笠原さんいわく、この取り合わせは珍しくはないのだそう。
それでも、この組み合わせの妙はやっぱり笠原さんならでは!
今回のレシピ本も
果物を料理の中に活かしているものが何品も登場しますよ~~。
季節感をたっぷりと感じられる果物を使う一品は
お客様のおもてなしにも是非是非活用してほしいです。

ふわふわのしんじょうが入ったお椀や、
確か・・・鯛だったと思うのですが、炊き込みご飯も、
これまた季節を感じるやさしいお味。

私が感激したのが、左側の「とうもろこしのすりながし」
生のとうもろこしを使っているのだそう。
野菜本来の甘みがじーんわり。
そして、右側がデザートなのですが、
賛否両論ファンにはきっとこれがお目あてな人も多数なのでは。
5種類のデザート選び放題、
今回は「紫蘇のシャーベット」「きなこアイス」「クリームブリュレ」を
お願いしました。
紫蘇のシャーベットが私はとってもお気に入り♪
この日もお席はもちろん満席!
そういえば、撮影中も
時間を問わず沢山のご予約の電話がお店にかかっていました。
笠原さんは毎日本当にお忙しそうですが、
作る手さばきはとても丁寧で、
お話を伺うたびに、和食に対する愛情をすごく感じます。
料理にもそんな気持ちが表れているなぁと思います。
今度のレシピ本には
笠原さんが丁寧な手さばきで実際に調理しているポイントも
分かりやすく写真で載せていく予定です。
一番上の写真は、
そんなポイントカットを撮影しているときのヒトコマなんですよ~。
さて・・・
次回からは撮影スタッフの面々も次々とご紹介!
トップバッターは、
↑の写真で、笠原さんの手さばきを激写している
カメラマンさんのお話です。
とにかく素晴らしいカメラマンさんなのです。
どうぞお楽しみに♪♪
Posted by 遠藤 文香 : 14:22|コメント(4)

2009年10月19日

おはようございます!
秋晴れの気持ちのよい週末でしたね。
そんな週末の土曜日に
撮影の初日がありました。
↑の写真、撮影初日に撮った写真を
ポラロイドのような携帯プリンターでその場でプリントアウトしたもの。
もちろん、簡易なプリントアウトなのですが、
出来立てホヤホヤの写真たち!!
大きくお見せできないのは残念ですが、
思わずニマニマしてしまう、素敵な写真たちです。
これが実際にデザイナーさんの手によって
どのような本に仕上げられていくのか・・・
私自身、発売される日がますます楽しみになりました。
さて、今回の撮影場所・・・、
実は撮影スタジオではなく、賛否両論のお店なのです!
スタジオの勝手とは違う空間の中、
そして夜からは、通常営業ももちろんされるため
撮影は最長夕方の5時までという時間の制約のある中、
朝の8時過ぎから撮影スタッフ、
そして笠原さん率いる調理スタッフさんが続々集合!
撮影初日は撮影品数が21品でした。
いざ、撮影初日に必要な撮影が終わってみると、
時間はまだ午後3時を回るか回らないかのあたり。
とても和やかな雰囲気の進行の中でも
プロの仕事人たちの手によって
初日はとてもスムーズに撮影を終えることができました。
実は今回の撮影スタッフの面々たち、
業界でも屈指のかなり素晴らしい方々の集まりです。
職人として奇才!な笠原さんが仕上げる料理を
一流なスタッフが作り上げていく撮影の過程は
本当に感じ入るものがたくさんあります。
笠原さんのことはもちろんのこと、
今後はそんな撮影スタッフの面々たちの仕事っぷりも
どんどんと取り上げていきたいと思っています。
残る撮影日はあと4日。
またあらためて気を引き締めて臨みたいと思っています。
次回以降は撮影中の様子も写真でお伝えしたいと思います♪♪
Posted by 遠藤 文香 : 08:10|コメント(0)

2009年10月14日
今回は、賛否両論の味をご紹介!!
と思っていたのですが、
実は早いもので撮影初日まであと3日に迫りました!
というわけで、お店の味のご報告は、ちょっとお待ちください ^ ^
今回はせっかくなので
迫ってきた撮影に向けて、現在の、
わたくしスタイリスト遠藤の撮影準備の様子を
少しお話したいと思います。

こちらは、撮影に関する資料の様々です。
○編集さんからの構想案
○笠原さんからのレシピ
○ライターさんからの絵コンテ
そんな資料をもとに、
私はできあがりの料理の形・色・大きさを想像し、
出来上がるであろう本の見開きページを想像しながら
スタイリングに必要な小物をセレクトしていくのです。
この資料たちに
スタイリングに必要な全ての要素がつまっているので
現在はいつも肌身離さず抱えて移動です
それから、私の仕事道具で欠かせないものと言えば
もうひとつがこちら↓

アイロンとアイロン台です。
器の下に敷くクロスに、不必要な皺が付いていては台無し!
お水を入れた霧吹きと共に、私の大切な仕事道具です。
今、さまざまな雑誌や本のスタイリングでは
逆に皺っぽく見せて臨場感やナチュラル感を出す方法もありますが、
今回のレシピ本のコンセプトでは
斬新かつ品格のある笠原さんのお料理に相応しいよう
皺のない、きれいなクロスにお料理を乗せていこう
という方針になったのです。
撮影当日は
我が家からこのアイロンとアイロン台も一緒に出張予定です!
次回更新は
きっと撮影初日が終わった後になるかと思います。
そこで感じたことや撮影のご報告なんかも
またお話していきたいと思いますので
どうぞお楽しみにしていて下さいね♪
Posted by 遠藤 文香 : 09:21|コメント(2)

2009年10月 9日

さて、
前回器合わせのためにお店に伺った際に
その後のメニューレシピ打ち合わせにもそのまま同席しました。
今回はそのときのお話。
その打ち合わせでは、
一度出してもらったメニュー案を更に煮詰めるという作業でした。
この打ち合わせ、すごくすごく興味深いものでした。
編集さんには
編集さんの考える、編集さんの売りたいと思う
「”笠原”本」というイメージや要望があります。
笠原さんの出してくれるメニュー案に対して
「もっとこんなものはないか?」
「たとえばこんな風にはできないか?」
そんな質問をどんどん投げかけていくのです。
笠原さん、そんな質問に対して、しばし無言で考えた後、
必ず響く答えをひねり出してくれるんです。
「もう、Sさん(編集さん)にはかないませんよ~」なんて言いつつも(笑)
ドキドキするような案を出してくれる
笠原さんは紛れもないプロの顔。
ぴりっと引き締まった空気の中で
次はどんなやりとり、どんなアイディアが出てくるのだろう、と
わたくし、実は一人で大興奮していました。。。
この打ち合わせでのやりとりで
私のこの仕事に対するテンションも、更に更にグググっとアップ!
あらためてこのお仕事と出会えたことに感謝の気持ちでした。
今私の手元には
出来上がりの料理の形状や色を想像しながら
器のスタイリングをするため、
ほぼ最終段階まで詰まったレシピデータがあります。
あぁぁ、、、早く皆様にもお見せしたいっっ
さて、笠原さんのプロの顔を存分に拝見したら、
お次は実際に味わってみる番です。
実は↑の写真は、打ち合わせの数日後
編集Sさんと共に「賛否両論」に実際に食べに伺ったときの
マスター笠原さんのお仕事姿。
次回は、実際のお料理写真と共に
賛否両論のお料理をご紹介してみたいと思います。
それでは、また次回♪♪
Posted by 遠藤 文香 : 08:19|コメント(2)

2009年10月 6日
皆様こんにちは。
あっという間に10月ですね。
本の撮影初日まであとちょうど10日を残すところとなりました!
さて、今回のお話はまだ暑さも残る9月のはじめ、
初めて賛否両論に伺い、マスター笠原さんにお会いしたときのお話です。
レシピ本を作るにあたって
器選びをどこでどのようにするかは、
それぞれの本の編集さんの意向や
かけられる経費によって変わってきます。
今回は、お店でお出ししている器の中にも
本のテイストに合うものがあれば使わせて頂こうということで
笠原さんとの初顔合わせを兼ねて
賛否両論でお皿を見せてもらいに行って参りました。
ちょうど17時の開店前のお忙しい時間帯の中、
お店にある器を全て出してくださって、私はパチパチ写真撮影。

こーんな風に。
横にある私のスケジュール帳は
たまたま写り込んでしまったわけではありませんよ~。
家に帰って確認する際に
器の大きさが分かるようにするためなのです。
この3連のお皿↑、可愛いですよね。
私も編集Sさんも、とってもお気に入りなこのお皿。
でも、好き嫌いだけでは選べないのが難しいところ。
これが実際本の中に登場するかは・・・
出来上がってみてのお楽しみ♪♪
是非是非チェックしてみてくださいね。
さて、上記の写真撮影が終わった後、
本に掲載するレシピに関しての打ち合わせにも続けて参加しました。
少し長くなりましたので
その時のことは次回お話したいと思います。
笠原さんのプロのお顔が拝見できた、貴重な瞬間のお話、どうぞお楽しみに!
Posted by 遠藤 文香 : 15:24|コメント(2)
