内山ミエさん 第3回

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「ヒバリ舎」

内山ミエ(うちやま みえ)

【東京都武蔵野市】

 

今月の「整理収納」のコーナーでご紹介するのは、「ヒバリ舎」代表の内山ミエさん。
内山さんの考えでは、モノを捨てなくても「正しく分ける」こと、「正しい場所に正しい方法で収納」することができればお部屋は必ず片づくようになるということ。モノがたくさんあっても快適な部屋を創ることはできるという考えのもと、無理なく続けることができ、暮らしが楽しくなる整理収納を伝えられています。
プロに収納をデザインしてもらうことで誰にでも簡単に素早く片づけができる部屋になる、内山さんの整理収納を4週にわたってご紹介いたします。

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8.整理収納の仕事に興味を持ったきっかけを教えてください

2011年に体を壊したことをきっかけに、私だけが家の中のことをしている状態から家族皆で家事を分担する方向に変えようと思い、そのためには誰もが家事をしやすい環境を構築したいと考えました。長年デザインの仕事をしていたので整理収納について学んだ時にお部屋の中も片づけやすくデザインすれば良いと気づき、実践したところ、生活がガラッと好転したので、この経験をたくさんの人にお伝えしたいと思いました。

9.資格を取得して良かったと思うことはなんでしょう?

「片づけ」は「掃除」ではなく「仕組みをデザインする」ということに気づけたこと。
片づけができないのは正しい方法を学んでないからなので、学ぶことで多くのストレスから解放されました。

10.講座やお仕事の内容や運営の工夫があれば教えてください

ひとつひとつの仕事を丁寧に、クライアントのお話をしっかりと聞くことを大事にしています。
整理収納アドバイザーの資格を取れば誰でも得られるような知識だけにとどまらず、オリジナリティを大事にしております。それが「ヒバリ舎さんにぜひお願いしたい!」という形でのご依頼に繋がり、個人のクライアント宅でのお仕事はご紹介がメインになっております。また、片づけの提案だけでなくインテリアや暮らしの楽しみ方の提案も含め、生活の質を高めることを総合的にサポートしています。

11.講座やお仕事でよく使う愛用品を教えてください(道具など)

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    iMacとMacbook Pro。
    図面を書いたり提案書を作成するのにかかせません。
    iPhoneはクライアント宅で商品の提案をする時にその場で検索してお見せするのにも使います。

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    片づけサポートの時に使う道具はシート、はさみ、カッター、はがせるラベル、マスキングテープ、ペン、メモ帳、メジャーです。スマートフォンでカード決済ができるSquare端末も持ち歩いています。

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    ピータッチキューブでラベルを作成するサービスも。スマートフォンでラベルが作成できるのがとても楽でフォントやラベルの種類も豊富です。