米山都子さん 第3回

米山都子さん写真1

「ア・ターブル」

米山都子(よねやまみやこ)

【栃木県鹿沼市】

 

今月の「特集」のコーナーでご紹介するのは、料理教室「ア・ターブル」を主宰されている米山都子さん。
米山さんの教室のコンセプトは、身近な旬の食材を「ご家庭にあるごく普通のキッチンツール」を使ってさらに魅力的に!オードブルからデザートまで、ご家庭でできるおもてなし料理を、和・洋・エスニックなど様々な形でご提案されています。また、日本の四季の素材とフランスのブーランジェリーの技術を合わせた、大切な人に贈りたくなるようなギフトパン®のレッスンも大人気です。ネットで何でも調べられてしまう時代、お教室には通ってみなければ分からない技術や知恵、そしておもてなしの心があふれています。
ご家庭にぬくもりある食卓を届ける米山さんの教室を4週にわたってご紹介いたします。

米山都子さん写真8

米山都子さん写真9

8.教室を開いたきっかけをおしえてください

幼稚園のお弁当の卵焼き。幼いながらも祖母と母ではまるで味が違うということが不思議でした。その頃からTVの料理番組を見るのが好きで、迷うことなくお料理の世界に進みフランスに料理留学。次第にパンに興味を持ち、ブーランジェリーで研修。学校やフランス、アメリカでの楽しい体験や学んだことをお伝えしたくて教室を開きました。

9.教室を開いて良かったと思うことはなんでしょう?

生徒さんの「美味しい!」の一言が最高に幸せです。たくさんのお料理やパンを「作る」ことが大好きな方々と出会えて、私の世界も広がりました。 官公庁などの地元特産品の新レシピ開発などにご協力させて頂いたのがご縁で、生産者の方からお話を伺えたり、メディアに取り上げて頂いたことも嬉しく思っております。
また、昨年クリナップ宇都宮ショールームが新装移転オープンの際に、
キッチンスタジオスペースなど3か所のキッチンコーディネートをさせて頂けたことです。

10.教室運営の工夫があれば教えてください

お料理やパンのレシピはネットでも知ることができる時代、ご参加いただいた皆様には、教室に来なければわからない、レシピに書ききれない行間にある小さな工夫や経験則、知っていると便利な知恵などをお伝えするようにしています。

11.レッスンでもよく使う愛用品を教えてください(道具や食材など)

  • 米山都子さん写真10

    Osterizerのミキサー
    仕事と共に歩んできた30年物のミキサー。目的ごとに細かい設定がある事や、小カップがついているので重宝しています。

  • 米山都子さん写真11

    E.DEHILLERINのカード
    カードの丸みがボウルのRにあっているので使いやすく、パン教室の必需品です。

  • 米山都子さん写真12

    レッドオニオン
    ソースのアクセントやサラダの彩によく使います。生徒さんも、「教室に通うようになってから冷蔵庫に欠かせなくなりました」とおっしゃいます。