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ルールを決めればいつもキレイ&便利
連載第3回

キッチンは毎日の食事作りのステージ。快適で居心地良い場所にしたいですよね。そこで、お料理上手な方のキッチンを訪問し、そこに詰まった工夫やこだわりをご紹介!効率の良い動線や収納アイデア、愛用のキッチンツールなど、あなたのキッチンライフをもっと楽しく快適にするヒントをたっぷりお伝えします。
今回訪問したのは、愛知県江南市でテーブルコーディネート&料理教室「萬理サロン」を主宰する沙羅萬理さんのキッチン。アンティークを取り入れた、ぬくもりあるおしゃれな空間作りと収納のアイデア・工夫を4回に渡りご紹介します。第3回目は、収納アイデアのご紹介の続きです。
掲載日: 2012/1/24(火)
| コーディネート用品をひとまとめ |

季節やイベントごとのフレッシュなテーブルコーディネートに欠かせない道具
色遣いを特徴にした、素敵なテーブルコーディネートを提案する沙羅さん。たくさんあるナプキン、リング類、クロス類、リボン類、キャンドル、ネームカードレスト等の頻度の多いコーディネート用品は、リビングの和ダンスやグラスキャビネットの横の小引きだしに収納。季節に応じて取り替えます。「この和ダンスも祖母の愛用品なんです」。年月と愛情が詰まっています。
| 使い勝手と見た目を両立。自分スタイルの収納を |

しまう場所としまい方をルール化。統一が取れていると見た目もキレイ
アンティークな印象で統一された食器棚や飾り棚には、普段使いの食器からおもてなし用のティーカップまで、きちんと場所を決め収納されています。キッチンに近い一番大きな食器棚には手作りの棚板を追加し、収納力をアップ。色や形、使用頻度によってきっちり並べられています。飾り棚は、1つはガラス食器専用、もう1つはティーカップ専用として利用。ここでもやはり、見えるところは飾るように"見せる収納"を。
| どこを空けても分類収納 |

迷子なし!必要なものを、取り出しやすいように工夫
片づけ上手、収納上手の沙羅さん。どの引き出しを開けても見やすく分類整理されています。例えば作業台の引き出しは、収納グッズで仕切り、カトラリー類や箸置きを分類し機能的に収納。冷蔵庫もこの通り、目的や使い勝手を考慮して分類し、すぐに取り出せる利便性の高い収納の工夫がなされています。
| ここだわり2 農家さんとの楽しい交流が食卓に |

出来上がるまでの時間も楽しみな手作り果実酒
食器棚の上には果実酒のビンが並び、手作りならではの温かい雰囲気を醸し出しています。「ご近所の農家の方と仲良くなって、果物を分けていただいたので作りました」。引っ越し後農家の方と出会い、楽しい会話が弾むたびにお野菜や果物を分けていただくことが増えたそう。楽しいお人柄ゆえの、食卓につながる素敵な交流を楽しんでいらっしゃいます。
次回最終回は、沙羅さんの愛用キッチングッズをご紹介します。どうぞお楽しみに!
取材、テキスト:窪田みゆき
写真:工藤哲也
沙羅萬理さん
「萬理サロン」主宰
高知出身・はちきん姉・B型・名古屋在住。OSK(松竹)日本歌劇団退団後、結婚。1男1女の母。長女入園を機に、JAZZダンス、タップインストラクターとして復帰。
・テーブルアーティスト(ディプロア取得)
・フードコーディネーター(3級取得)
・カラーアドバイザー(取得)
・ストレッチインストラクター
・カフェプロデュース (menu創作提供 人材育成)
・某アカデミー カフェ部門 非常勤講師
現在 自宅にてテーブルコーディネート&創作家庭料理の教室を開いている。ダンスインストラクターから、テーブルの世界へ飛び込んで10余年。食を通して、気持ちを込めて"五感"に響く心豊かなlessonを日々心がけている。
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