ピックアップサロネーゼ<特集> 第2回:レッスン編

岡村径子さん写真1

「料理教室 彩楽(さら)」

岡村径子

【東京都豊島区】

 

今月の「特集」のコーナーでご紹介するのは、「料理教室 彩楽(さら)」を主宰する岡村径子さん。 お教室では、「大切な人のために、少しだけ手間をかけて丁寧に料理をすること」をコンセプトに本格的な日本料理・茶懐石を学ぶことができます。 茶懐石というと敷居が高いように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、岡村さんは初心者の方でも安心して継続して通えるように各家庭でも作りやすいレシピを考案されています。 茶事のおもてなしの心「一期一会のおもてなし」を大切にする岡村さんの温かみあふれるお教室を4週にわたってご紹介いたします。

4.どんな生徒さんが多いですか?

岡村径子さん写真5 20代から70代まで幅広い年齢の方がご参加されています。
最初は御一人でご参加されていた方が、教室で仲良くなった方とお稽古日を合わせて参加されるようになったり、お友達をご紹介して下さったりしています。
ご出産のためにお稽古をお休みされた方が、赤ちゃんを連れて復帰、というのも少なくありません。
エプロン姿の小さなお子様が一生懸命にお手伝いしてくれることもあります。
お子様を連れてのご参加もご相談承っております。

5.人気のレッスンはなんですか?

岡村径子さん写真6 「魚をおろすクラス」「お節クラス」は募集即日満席ですね。

魚をおろすクラスは、家庭の包丁で綺麗におろせるように、というコンセプトとおろした魚を使った料理をご紹介していることが人気につながっているのかもしれません。

「お節クラス」は「お節を食べてはじめて美味しいと思いました」「伊達巻、嫌いだったのに・・・」「昆布巻きって美味しいんですね」など、お節の美味しさがお稽古に参加した方から他の方に伝えられ、「一度はお節クラスに参加したほうがいいよ」というように教室内で生徒様が宣伝してくださっています。

6.レッスンで心がけていることはどんなことでしょう?

岡村径子さん写真7 初めて参加される方が、「美味しかった」「楽しかった」と思えるお稽古をと考えています。

体験の方が複数いらっしゃると、なかなか私一人では見てあげることができないのですが、ベテランさん達が助けてくださるのでとっても助かっています。

魚をおろすときも私が見ていなくてもちゃんと指導してくださいますから。

苦手な食材、アレルギーのある方には出来る限り代替えの食材をご用意し、皆さんと同じようにお食事が楽しめるようにと心がけています。

通って下さっている方の苦手食材は全て頭に入れています。

7.レッスンの楽しいエピソードを教えてください!

彩楽(さら)のレシピは「漢字テスト」と言われています。
「出汁」「玉蜀黍」「無花果」「占地」「細魚」まずは、漢字を読むことからスタートです。
皆さん、なかなか面白い読み方をしてくださいます。